2017/09/21 - 2017/09/27
431位(同エリア1297件中)
小野Pさん
7.8月と馬車馬のように69連勤をこなし、やっときた夏休みです。
秋の彼岸に合わせ、地元新潟への帰途を綴ります。
(旅行記と言えるほどのものではありませんが…)
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朝6時まで23区内で夜勤の後、一旦多摩の自宅に戻ります。
2本ほどハイボールを飲み、ちょっと仮眠のつもりが起きたら15:30です。
父から「まだ寝てるのか!?何時になったら帰って来るんだ!」と叱責の電話が来ていますが、そんなものは関係ありません(笑)
私は私の休日を満喫するのみです。
そんなことを思いながら荷物をまとめ、家を出ます。
最寄りの多摩センター駅に、お気に入りのイタリアン食堂があるので、とりあえずそこで食事です。
イタリアンダイニング ドナ
京王相模原線 多摩センター駅構内 -
まずは前菜として、ローストビーフのカルパッチョと赤ワインを頼みます。
なんとも言えない絶妙なハーモニーです。
(自分の語彙力に限界を感じますね…) -
続いて アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノです。
これは、ニンニクとガーリックだけを使用したシンプルなペペロンチーノなのですが、とても味わい深く、Lサイズでも良かったかな?という感じです。
これもまた、ワインに合う🍷
ちなみにドナは、S.M.L全て同じ価格です。 -
続いて〆として、国産あさりとムール貝の白ワイン蒸しを頼みました。
もうちょっと大粒だと言うことないんだけどな…
これは白ワインと共にいただきます。
程よい塩気が白ワインと合い、どんどん進みます。
料理三品、ワイン二種飲み、東京駅に向かうべく、特急に乗車します。 -
新宿から中央線快速に乗り、東京駅に到着です。
東京駅地下のグランスタにお気に入りのリゾット屋さんがあります。
リーゾ カノビエッタ です。
ここでもとりあえず前菜として、サーモンのマリネを白ワインと共にいただきました。 -
メインのリゾットは、パンチェッタとカルボナーラのリゾットです。
ここのリゾットは、ちゃんと芯のあるアルデンテで、10分もかからない提供時間とは思えないほどです。
黒胡椒を追加してさらに美味しさが増しました。 -
東京駅1936発のMaxとき343号新潟行 兼 Maxたにがわ343号越後湯沢行です。
この編成は8+8の16両編成で、先頭16~9号車は終点新潟まで。
後方8~1号車は途中越後湯沢駅で分割されます。
今日もいつものようにグリーン車に乗り込みます。 -
私はいつも、車椅子固定位置の隣にある、この席をリザーブします。
どんなに混んでても、隣には乗客がいないので、快適な鉄路です。 -
朝から飲んでるのに、ここでもまだ酒を入れます(笑)
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職場の相方さんからいただいた、VISAJapanの広報誌です。
なかなか気軽には泊まれないようなホテルや旅館が載っていますが、いつか行ってみたいものです。
この冊子を片手に新潟までの2時間14分.新幹線に揺られます。
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