2017/09/09 - 2017/09/10
58位(同エリア535件中)
芦花さん
別所温泉にて温泉街観光の後「かしわや本店」にて温泉を楽しみ、翌日は上田市内を散策しました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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先ずは穴子弁当を東京駅地下街にて調達し上越新幹線「あさま」に乗り込み約1時間40分。
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上田駅到着すると早速、真田色満載!!
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そのまま別所線で、別所温泉に向かう。
上田は、養蚕業がかつて盛んで、そのために上田市に向かってたくさん鉄道が敷かれたとか。
その名残が、この別所線らしい。 -
ローカル線にも関わらず、結構本数がある。
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車両は東急のお古を使っているため、あんこもしっかり入ったベンチスタイルの椅子でした。
でも線路のインフラがイマイチなのか、縦揺れが激しい感じ。 -
30分位で終点「別所温泉駅」到着。
駅長が袴姿で切符回収。 -
市内は、無料の循環バス「くるっとバス」に乗り、宿泊旅館名を運転手さんに伝えると、そのまま宿ごとに循環して連れてってくれる。
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宿「かしわや本店」では、いきなり好みの古民家風スタイルで嬉しい。
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小さなお菓子と冷たい抹茶
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なんと鈴虫。でも今年はなかなか鳴かないそうです。
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宿泊した客室は、離れの方(本館と道を挟んだ建物)
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こちらの方が新しい建物。
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部屋は、夏ならではのシースルーの襖。これは夏だけらしい。
季節感があって素敵です。 -
シースルー越しの寝室です!!
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部屋は純和風。
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ダブルシンク
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部屋に浴室はなく、全身シャワー仕様
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お風呂はすぐ隣でとても便利。
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誰もいないのでちょっと失敬
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こちらは内湯です。
優しい硫黄泉。 -
天井が高く、湯気がこもらない。
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上田絣のインテリアもおしゃれ
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まだ時間がたっぷりあるので、ちょっと散歩で北向観音へ
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歩いて30秒
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こちらが愛染かつら。桂の大木です。
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更に進むと
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右側に北向観音。丁度参道の向かって右側から入る方向になります。
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上田市街の眺めもよく
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境内は高台にあります。
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温泉街らしく、お清めの水も温泉で温かい。
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愛染かつら越しの門前街
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昭和の風情があります。
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別所温泉が舞台になった「男はつらいよ」の撮影シーンとポスターも店頭に飾ってある。
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そして常楽寺へ向かう
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常楽寺脇にある喫茶店ですが、時間がなかったのでスルー
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こじんまりとしつつ、茅葺屋根が印象的です。
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立派な松が、堂々たる様子。
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お寺の裏に、重要文化財がある。
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アップするとよくわかります。
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こちらが重要文化財の石塔。こじんまりした市街地に歩ける範囲で見所があるのが別所温泉のいい所。
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ここからのアングルが紅葉の季節の別所温泉のパンフレットに載っていました。
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こちらからも上田市街
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ぐるっとまわって北向観音正面参道入口に戻ってきました
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宿に戻り、
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貸し切り風呂に入る。丁度本館の古い大浴場の部分を改装しているので、他の旅館よりも随分大きい貸し切り風呂。
お風呂も内湯と露天と2つある。 -
こちらが内湯
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そして隣りの男性用のお風呂に寄ってみる
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檜の露天丸風呂
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床が、樹脂の人工芝で踏み心地は良くない。
高級旅館なのでこれだけは改善してほしい。最悪。 -
奥のロビーは甲冑もおいてあり、
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書棚もあって、ゆっくり本も読めるようになっている。
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イタリアブランドSAECOのコーヒーマシンもおいてあり、本格コーヒーが楽しめる。
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大きな古時計
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夕食は、先に利き酒をさせてもらい
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専用の個室に入って先付。
左奥からつくね真田丸、もろこし真丈(真の部分が、です)、
手前に、信州和牛ロースト、塩田トマト煮 -
信州舞茸土瓶蒸し
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千曲鮎 塩焼き
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鯉のうま煮。
ちょっと甘辛の濃いめの味付け
佐久は鯉の名産地だそうです。 -
信州の地野菜、丸茄子の餡かけ。
信州は丸茄子の特産地だそうです。 -
太郎ポークしゃぶしゃぶ用の具材
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いちじくの黄身あんかけ
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締めの梅しそご飯
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デザートは梨とぶどうです
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他の旅館では観たこと無い!!
専用の寝巻きです。
この他、浴衣は一般的なものと本格的なものと2種類用意されているなど、部屋着にいては、今まで利用した旅館の中でナンバーワンかも。 -
翌朝散歩で、「かしわや」だけ同じ名義の「臨泉楼 かしわや別館」という閉館中の旅館ですが、立派な建物です。
再度営業すべく、別の資本が入ったという話です。 -
常楽寺の事前リサーチ
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朝日を浴びて美しい
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宿に戻って朝食を摂る
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ちりめんに
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温かいおそば
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夕食で頂戴した信州丸茄子も
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野菜の蒸し物も
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そして、チェックアウトは標準で12時ということで、通常だったら、レイトチェックアウトのタイムですが、この辺りも贅沢な旅館です。
ということで共同浴場「石湯」に行ってみる。宿で無料券をもらえるので、忘れずにお願いしよう。そしてお風呂セットも用意してくれます。至れり尽くせりです。 -
地元のお年寄りが2名ほど入浴中でした。
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宿に戻って、これも他の宿ではありそうでない、避難用具のセット。
これもかしわや本館でしかみたことない。
火事のときは煙にまかれるので、タオルを濡らして口に付けて避難してくださいとのことです。 -
皇族の皆様も宿泊しているという名旅館ですね。
かしわや本店しかない、サプライズが結構あって、古い旅館ですがオリジナリティー満載の素敵な旅館でした。 -
そして昼過ぎまで散策するため、宿に荷物を置いて、日傘も貸してくれる。当たり前のように。
さすがです。
そしてこちらは安楽寺。 -
お寺の奥に信州で最初に国宝になったという「八角三重塔」があります。
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四重にみえますが、一番下の屋根はひさしで、屋根ではないとのこと。
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詳細です。
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美しい全容。別所温泉はコンパクトな中に見所がたくさんあって、いい温泉地ですね。
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宿に戻って、車で駅まで無料で送ってくれました。
そして別所線の名物電車。丸窓が特徴的です。 -
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デモ今の車両は東急のおふる。
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駅もレトロな雰囲気。
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途中の駅の表示も、こんな感じです。
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そして午後は、上田市街観光。
それにしても上田は、真田一色。
真田市と名前を変えてもいいぐらい。 -
駅前の小布施で有名で竹風堂の栗ソフトを食べる。
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栗の味が濃厚で、「ほんまもん」ですね。
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10分位歩くと、上田城趾に到着。
櫓は一旦、東京の方に移築されそうになったのを、地元の方が寄付を募って買い戻し、ここに戻したのだとか。それほど、市民に愛されているのですね。 -
真田が松代に移封されても、でんと残った真田石。
大阪城の小豆島の石とは比べるべくもないですが、これも相当大きな石です。 -
六文銭も至る所に、
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抜け道だったという井戸ですね。
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日曜だったので、真田幸村や猿飛佐助などの衣装を着た方と記念撮影ができます。
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既に埋まってしまったが尼が淵という千曲川の支流が流れていた河岸段丘の下のエリア。
まさにブラタモリですね。 -
六文銭がマンホールにも
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個人宅も六文銭をデフォルメした窓が!!
これはおどろき。 -
ブラタモリでも紹介していた、佐奈仇が人工的に作った矢出沢川。いわゆる外堀です。
そしてここにも六文銭。 -
そして北国街道がクランク場になっている部分の柳町。
これも意図的に真田がクランクにしたらしい。 -
つまり、ここだけ南北に道が走っているのです。
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途中、造り酒屋の「亀齢」さん。有名な女性杜氏の方が自ら販売。
見た目通りの素敵な方でした。 -
ここのひやおろし、実に美味かったので、思わずお土産に買いました。
そして、通販で家に帰ってからも1本追加。程好い酸味とふくよかな味わいが絶品です。 -
柳町の「おお西」というお店で信州蕎麦を食べようと思ったのですが、既に蕎麦売り切れ。
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亀齢さんに近所で蕎麦やないか伺った所、、真田太平記記念館となりの「太平そば」を紹介してもらう。
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こちらです。
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それにしてもここは「変わり蕎麦」&「ボリューム満点」が「売り」らしく、私は野菜天ぷらハーフを頼んだのですが、ハーフでもかき揚げの大きさが尋常ではない。通常だと、このかき揚げが2つつくとのこと。
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こちらは真田丸蕎麦。なんとおつゆと白身をブレンドしたそばつゆで食べる。
でも意外にいけました。 -
駅までのブラブラでは、オシャレなお店も多い。
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小さい街ですが、きらりと光る感じ。
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素敵な街でした。
日本の地方都市も、本当にレベル高いです。
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