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26日は軽く甘利山をハイキングして、尾白川キャンプ場でテント泊。27日は南アルプス山麓に流れる尾白川水系の鞍掛沢を遡行してきました。このルートは最後に白砂で輝く日向山のピークを踏める満足の沢です。南アルプスの天然水良いですね~♪<br /><br />谷川山域の沢のように明るく開けた雰囲気、ダイナミックな滝が何本も出てくる迫力の景観、豊富な水量と透明度の高いきれいな沢水、ジャブジャブと泳げる深い釜、登攀的要素がそれほどないと、まさに自分が求めているものがギッシリと詰まった沢で、自信を持って推薦できる沢です。<br /><br />コースタイム:8時間7分<br />矢立石登山口8:00~8:32錦滝0~9:07尾白川林道終点~10:40鞍掛沢出合10:50~14:35駒岩(鞍掛山分岐)~15:50日向山16:10~17:00矢立石登山口

南アルプス山麓尾白川水系 鞍掛沢~乗越沢~日向山周回

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2017/08/27 - 2017/08/27

67位(同エリア218件中)

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56

YAMA555

YAMA555さん

26日は軽く甘利山をハイキングして、尾白川キャンプ場でテント泊。27日は南アルプス山麓に流れる尾白川水系の鞍掛沢を遡行してきました。このルートは最後に白砂で輝く日向山のピークを踏める満足の沢です。南アルプスの天然水良いですね~♪

谷川山域の沢のように明るく開けた雰囲気、ダイナミックな滝が何本も出てくる迫力の景観、豊富な水量と透明度の高いきれいな沢水、ジャブジャブと泳げる深い釜、登攀的要素がそれほどないと、まさに自分が求めているものがギッシリと詰まった沢で、自信を持って推薦できる沢です。

コースタイム:8時間7分
矢立石登山口8:00~8:32錦滝0~9:07尾白川林道終点~10:40鞍掛沢出合10:50~14:35駒岩(鞍掛山分岐)~15:50日向山16:10~17:00矢立石登山口

旅行の満足度
4.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円未満
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 日向山登山口から登ります。<br />結構、駐車場は混雑していました。

    日向山登山口から登ります。
    結構、駐車場は混雑していました。

  • 林道を進む。ゲートあり。

    林道を進む。ゲートあり。

  • 最初のうちはしっかりした林道歩き。

    最初のうちはしっかりした林道歩き。

  • だんだんと道が細くなってくる。

    だんだんと道が細くなってくる。

  • 錦滝まできました。<br />最近はこちらからの登山道が崩落により通行禁止。<br />こちらへ林道沿いに歩くことは少なくなったのではないか。

    錦滝まできました。
    最近はこちらからの登山道が崩落により通行禁止。
    こちらへ林道沿いに歩くことは少なくなったのではないか。

  • 錦滝<br />冬はアイスもするそうです。

    錦滝
    冬はアイスもするそうです。

  • トンネルを3つ通ります。

    トンネルを3つ通ります。

  • 3つ目を過ぎたら沢へ下降。<br />ロープが設置されていました。結構急なので慎重に。

    3つ目を過ぎたら沢へ下降。
    ロープが設置されていました。結構急なので慎重に。

  • 透明度の高いきれいな沢です。

    透明度の高いきれいな沢です。

  • 沢沿いに到着したので入渓準備開始。<br /><br />開けた花崗岩とスラブが広がる明るい美渓です。数か所10m級の滝がありますが、ホールドスタンスになるようなところがないナメが多く、大きな滝はほぼ巻きです。<br />今回は写真の滝のみロープ出しました。比較的、初級者でも行けそうな沢です。<br />

    沢沿いに到着したので入渓準備開始。

    開けた花崗岩とスラブが広がる明るい美渓です。数か所10m級の滝がありますが、ホールドスタンスになるようなところがないナメが多く、大きな滝はほぼ巻きです。
    今回は写真の滝のみロープ出しました。比較的、初級者でも行けそうな沢です。

  • 天気も上々で久しぶりに楽しい沢が期待できそう。

    天気も上々で久しぶりに楽しい沢が期待できそう。

  • トップは仲間がが交互に。

    トップは仲間がが交互に。

  • 沢が水量豊富で気持ち良い。

    沢が水量豊富で気持ち良い。

  • 釜が結構深い。あえて積極的に釜の真ん中を前進したくなりますね。

    釜が結構深い。あえて積極的に釜の真ん中を前進したくなりますね。

  • ヘツリの練習をしたり。<br />一番最初のへつりポイント。

    ヘツリの練習をしたり。
    一番最初のへつりポイント。

  • 4mのナメ滝に出ます。<br />グリーンに輝く最初の釜です。

    4mのナメ滝に出ます。
    グリーンに輝く最初の釜です。

    尾白川渓谷 自然・景勝地

  • 泳いで渡っても良いのですが、最初からは寒いので釜の左から登る。

    泳いで渡っても良いのですが、最初からは寒いので釜の左から登る。

  • 川底がはっきりと見えますね。

    川底がはっきりと見えますね。

  • 白浪がダイナミックに見えますか?

    白浪がダイナミックに見えますか?

  • 途中から泳いでみたり。

    途中から泳いでみたり。

  • 9mナメ滝。ここも深いグリーンの釜をもった美しい景色です。<br />

    9mナメ滝。ここも深いグリーンの釜をもった美しい景色です。

  • 滝の直登はできないので、左側から登ります。<br />残置あり。

    滝の直登はできないので、左側から登ります。
    残置あり。

  • ゆるやかに見えますが後半はスラブの斜度もあり、バランスが難しかった。

    ゆるやかに見えますが後半はスラブの斜度もあり、バランスが難しかった。

  • 9mナメを登るとすぐに7mのナメ滝。<br />ナメナメした良い沢です。

    9mナメを登るとすぐに7mのナメ滝。
    ナメナメした良い沢です。

  • その後もきれいな滝が続く。

    その後もきれいな滝が続く。

  • また美しいナメ滝。

    また美しいナメ滝。

  • 思い思いに歩けるのが沢登りの醍醐味です。

    思い思いに歩けるのが沢登りの醍醐味です。

  • ここは登れるかな~。

    ここは登れるかな~。

  • ネットでみたワイヤーロープが落ちている場所。

    ネットでみたワイヤーロープが落ちている場所。

  • 右から入り水流中央を登る。<br />結構水流が強く足が取られます。

    右から入り水流中央を登る。
    結構水流が強く足が取られます。

  • その後もきれいな沢を遡行します。

    その後もきれいな沢を遡行します。

  • ナメと釜が連続して出てきて気持ちよく歩けます。

    ナメと釜が連続して出てきて気持ちよく歩けます。

  • 写真撮ると小さく見えますが、人が入ると大きさと広さがわかりますね。<br />

    写真撮ると小さく見えますが、人が入ると大きさと広さがわかりますね。

  • ナメを遡上中。

    ナメを遡上中。

  • 適度な大きさの滝が連続。

    適度な大きさの滝が連続。

  • ヌメりに足を取られないように注意しながら。

    ヌメりに足を取られないように注意しながら。

  • 水流が強いのでしっかりと足を出してから登ります。

    水流が強いのでしっかりと足を出してから登ります。

  • 釜が深いところは巻くか泳ぐかです。

    釜が深いところは巻くか泳ぐかです。

  • 右手に乗越沢が見えてきました。<br />今回は乗越沢を詰めて稜線に登ります。

    右手に乗越沢が見えてきました。
    今回は乗越沢を詰めて稜線に登ります。

  • 乗越沢でたき火の跡がありました。<br />ここで少し休憩。

    乗越沢でたき火の跡がありました。
    ここで少し休憩。

  • 乗越沢の取り付き。<br />下から見ると急だけど意外にすんなりいく。<br />前半は逆くの字に、後半は左側に巻きます。巻き道は実に明瞭。

    乗越沢の取り付き。
    下から見ると急だけど意外にすんなりいく。
    前半は逆くの字に、後半は左側に巻きます。巻き道は実に明瞭。

  • 乗越沢の取り付き上から。<br /><br />水流は細くなります、斜面は急になり5~10m位の登攀レベルが高くない滝がちょくちょく現れます。YAMAにとっては丁度よい登りです。<br />二股が2回?あり適宜選択して登ると、水流がなくなりアザミが繁茂した地帯を直登。鞍部が近くなってきた辺りで尾根に乗り低い笹の中を登ると鞍掛山の鞍部にでます。<br />

    乗越沢の取り付き上から。

    水流は細くなります、斜面は急になり5~10m位の登攀レベルが高くない滝がちょくちょく現れます。YAMAにとっては丁度よい登りです。
    二股が2回?あり適宜選択して登ると、水流がなくなりアザミが繁茂した地帯を直登。鞍部が近くなってきた辺りで尾根に乗り低い笹の中を登ると鞍掛山の鞍部にでます。

  • 乗越沢に入ると水量が随分と減ります。

    乗越沢に入ると水量が随分と減ります。

  • でもたまに滝が出てくる。

    でもたまに滝が出てくる。

  • 登攀的ではないのでロープはYAMAもいらなかったです。

    登攀的ではないのでロープはYAMAもいらなかったです。

  • だんだんと水量がなくなり、最後はアザミのチクチク地獄でした。<br />

    だんだんと水量がなくなり、最後はアザミのチクチク地獄でした。

  • 稜線が見えたところで沢のガレから外れて尾根に乗ります。

    稜線が見えたところで沢のガレから外れて尾根に乗ります。

  • 急な笹薮を登る。<br />でも背丈が低いので比較的楽な登りでした。<br />この日は、同ルートに、我々他に先行して、少なくとも、大人数の2Pは入っていたため、詰めは実に踏み跡が明瞭でした。

    急な笹薮を登る。
    でも背丈が低いので比較的楽な登りでした。
    この日は、同ルートに、我々他に先行して、少なくとも、大人数の2Pは入っていたため、詰めは実に踏み跡が明瞭でした。

  • 鞍掛山の鞍部にて装備解除。<br />詰めはまーまー楽な方でしょう。

    鞍掛山の鞍部にて装備解除。
    詰めはまーまー楽な方でしょう。

  • 装備解除からの登山道が結構長いです。

    装備解除からの登山道が結構長いです。

  • 日向山に向かってずんずんと高度を下げて行きます。<br />登山道は悪くないです。<br />適度にフカフカな地面、歩きやすかったねェ。

    日向山に向かってずんずんと高度を下げて行きます。
    登山道は悪くないです。
    適度にフカフカな地面、歩きやすかったねェ。

  • 稜線の樹林帯を抜けるといきなり目の前に!<br />白砂の日向山が見えてきました。

    稜線の樹林帯を抜けるといきなり目の前に!
    白砂の日向山が見えてきました。

  • 日向山のピークへ向かって。<br />雰囲気が燕岳や鳳凰三山に似ているかな。<br />こういう景色好きです。

    日向山のピークへ向かって。
    雰囲気が燕岳や鳳凰三山に似ているかな。
    こういう景色好きです。

  • 上から登ってくる人を見る。<br />意外に砂地で足を取られてしんどい。

    上から登ってくる人を見る。
    意外に砂地で足を取られてしんどい。

  • 日向山山頂に到着。<br />あいにく甲斐駒はガスってました。<br /><br />日向山山頂直下は白亜の展望の見事な山姿です。燕岳や鳳凰三山、甲斐駒山頂直下の雰囲気ですね。<br />甲斐駒、八ヶ岳と展望抜群で登山口からのルートは歩きやすく、ハイキングで訪れるのに丁度よいコースです。初心者を連れてきたら間違いなく感動するでしょう。

    日向山山頂に到着。
    あいにく甲斐駒はガスってました。

    日向山山頂直下は白亜の展望の見事な山姿です。燕岳や鳳凰三山、甲斐駒山頂直下の雰囲気ですね。
    甲斐駒、八ヶ岳と展望抜群で登山口からのルートは歩きやすく、ハイキングで訪れるのに丁度よいコースです。初心者を連れてきたら間違いなく感動するでしょう。

    日向山 自然・景勝地

  • 日向山からの下山はまるでハイウェイのような歩きやすい道でした。

    日向山からの下山はまるでハイウェイのような歩きやすい道でした。

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