ゆーぢよ旅日記　セブ島4日間～3・4日目～

2016/10/07 - 2016/10/10

セブ4日間の旅3・4日目、【ビーチ、帰国編】
映画見たことないくせに
海では「ニモ」探し。
プールサイドでは思いも寄らぬ出会い！
空港では高すぎるアイス買い。。。


-----------------------------------------

ご覧いただきありがとうございます。
旅とネコを愛するゆーぢよと申します。

★旅先★
フィリピン:セブ、マクタン島

★旅の目的★
海で魚と戯れる

★目的地までの手段★
飛行機:アシアナ航空

★ゆーぢよ構成員★
オットゆんゅ(´・ω・｀)
ツマちっち（・∀・）

-----------------------------------------

エリア セブ島(フィリピン)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー 飛行機
• 航空会社: アシアナ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

2016年10月9日～3日目～

7:00--起床
早起きして、ホテルのお庭散策へ。

7:30--お散歩
お庭は緑がキラキラ～
南国の朝！とい感じ。。
(・∀・;)「当たり前か」

お庭には小さめですが、
ラプラプさんの像もあります。

8:00--朝食
ビュッフェスタイルで、
種類も多いですが、人も多い！
ごった返していました～

9:00--ビーチへ
朝食を済ませ早速ビーチへ。
ビーチチェアを手に入れると
ライフセーバーさんと目が合い、
屋根を組み立ててあげるよ！
と、屋根を作ってくれました！
(・∀・)(´・ω・`)「さんきゅう！」

朝は透明度が高い！
光も入ってくるので、
昨日の午後に入った時より、
お魚たちがよく見えます。

ライフジャケットは
ビーチにたくさん置いてあるので、
勝手に借りてOKです。

(´・ω・`)「ニモ探す！」
(・∀・)「えーー映画見たことないくせに」
と言いつつ、探し始め、
意外とあっさり見つけるw

(・∀・)「いたー！ニモいたー！
(´・ω・`)「かわいー！」

。。。何故か興奮するものですねw

お昼近くなるとさらに日が昇り、
光が差してくるので、
よりさらにお魚たちが見えやすくなります。

13:00--部屋へ戻る
お腹が減ってきたので、
部屋へ戻ります。
泣く泣くビーチチェアを手放す。

13:00--部屋に戻る
海の後はきっと温かいものを欲する。。
といことで、持参したスープパスタを。
冷えた体が温まる～♪
やっぱり持ってきて良かった～

14:00--プールへ
午後はプールで遊びます。
。。。と

(´・ω・`)「おや？」

(・∀・)「猫ちゃん！？」
プールサイドで猫ちゃんが涼んでいました。

人懐っこい～！
ナデナデしてあげると、
オットゆんゅの足の上で
寝始めるww
(´・ω・`)「困ったなぁ～(嬉)」

猫ちゃんと別れ、
今度こそプールへ。

インフィニティプール、
子供用プール、大きなプール
計3箇所プールがあります。

夕方、再び海へ。
写真に写っている
青い布団のよう物で遊びます。
寝転んでプカプカ浮かべて楽しい！
これもビーチにあるので
勝手に借りてOKです。

18:00--部屋に戻る
お風呂を済ませ、
夜出発に備えて仮眠を取ります。

22:30--ホテル出発
ベルデスクでタクシーを
呼んでもらいます。
ベルの方が到着したタクシーナンバーと
連絡先を書いて渡してくれます。
安心～

23:00--セブ空港到着
今回のタクシーもちゃんと
メーターを使ってくれました。

チェックインの前に
2日目に見つけていたマグナム！！
買ったはいいが、
タクシー代と一緒。。。
(・∀・;)「た、、高い」

チェックインカウンターの前に
簡単なセキュリティがあります。
航空券を持っていない人は
ここから先は入れません。

チェックインを済ませ、
空港税を支払うカウンターへ。
税金を支払うとレシートをもらうので、
それを持って出国審査前へ。
ここでレシートを渡し、
出国審査に進みます。

(´・ω・`)「炭酸飲みたい」
と言い出したので、
ファンタ(フィリピン名はロイヤルです)を
買いましたが、300円ぐらい！高い！

0:50--セブ空港出発(OZ710)
出発1時間ほどで、
ミールがでます。

眠い目をこすりながら完食w

2016年10月10日～4日目～

6:20--仁川空港到着
飛行機の中で
結構眠れたので、
免税店をウロウロ、、
したいところですが、
あまり時間がないので、
さっさと移動～

9:00--仁川空港出発(OZ132)
早々と仁川に別れを告げ出発ー

10:20--福岡空港到着
もう少しゆっくりできれば
もっと良かったのですが
まぁしょうがない。
セブ、また行きたいなぁ

「旅の終わりは新しい旅の始まり」と
心に刻むゆーぢよなのでした。

おしまい