仲良しお友達との夏旅2017は、<br />祝！アフリカ大陸初上陸、<br />ビクトリアの滝でたくさん虹を見た後は<br />チョベ国立公園へレッツゴー！<br />･･･<br />□8/22（火）新千歳→香港→ヨハネスブルグ<br />□8/23（水）ヨハネスブルグ→<br />　　　　　　ビクトリアフォールズ<br />■8/24（木）ボツワナ、チョベ国立公園へ<br />■8/25（金）ビクトリアフォールズ→<br />　　　　　　ヨハネスブルグ→ケープタウン<br />□8/26（土）喜望峰など<br />□8/27（日）ケープタウン→ヨハネスブルグ<br />□8/28（月）ヨハネスブルグ→香港<br />□8/29（火）香港→新千歳<br />･･･<br />写真は、ゾウ使いのマイキー。<br />一緒に過ごした楽しい時間。<br />きっとキミを忘れない。

そこは、エレファント・パラダイス！ [チェベ国立公園] 一番たくさんゾウを見た日。そして我らはゾウに乗る。

118いいね！

2017/08/24 - 2017/08/25

9位(同エリア314件中)

エリア

チョベ(ボツワナ)

旅行の満足度: 5.0

同行者: 友人

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: 飛行機

航空会社: キャセイパシフィック航空南アフリカ航空

旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

利用旅行会社: 旅工房

昨夜は早く寝たからか、時差のせいか
トシのせいか、とにかく5:00に目が覚めたー。
早朝ビールをいただきます。
とてもよく冷えてるー(＾◇＾)うましっ。
ホテルには黒いのか白いのかわからない
この鳥がたくさんいて、
日の出とともにクワーっと活動を始める。
デカイし大量にいるんでびっくり～。
レストランで朝食。
オムレツもダチョウではなく
たぶん普通にニワトリの卵で、
特にアフリカンな感じはなっしー。
7:30ピックアップで、
ガイドのソンさんが迎えに来ました。

人がいない、歩道がない、信号がない、
天まで続きそうなまっすぐな道を
チョベ国立公園へレッツゴー。

時折ソンさんは車のスピードを緩めて
ゾウ！ゾウー！と教えてくれるのですが、
ブッシュで良く見えない、ってか、
車と並走してるアレはなにー？
キ、キリンだー。
ジンバブエを出るところで
ソンさんとはさようなら～。
緊張の出国・入国も、笑顔で乗り切って
ボツワナに入ったら
スペイン語を話す団体さんと
一緒のバスになりましたー。
今日のお仲間かしら？
地図を見る

バスはチョベマリーナロッジに到着。
緑あふれるエントランスがとっても素敵。

ロビーのシャンデリアがダチョウの卵で
出来てたと、帰ってから知る。それが旅行。
ボツワナってとっても遠いので、
また、ってないでしょ、たぶん。

チョベマリーナロッジホテル
よくわかんないので、
スペイン語の皆さんに付いていきます。

スペイン語の挨拶はオラ！
スペイン語でビールはセレベッサ。
パエリア、ハモンセラーノ･･、
結構知ってるスペインのこと、
大丈夫、仲良くなれそー。
スペイン語の皆さんと同じ船に乗って
スペインネタを考えつつ出航を待ってたら
akepiさーん、と呼び出しがー。
地図を見る

あら、そうですか、
2人は先にゲームドライブでしたか。
出航前に気づいてもらって良かったー。

ゲームドライブの車はこの４ＷＤ。
真ん中の席だとよく見えないといわれてる
9人乗りに「２人だけ」って、ラッキー♪

チョベゲームドライブサファリ・動物観察
少し移動して、チョベ国立公園入り口。
ボツワナで3番目に大きな動物保護区として
有名なチョベですが、意外と地味～。
ガイドはマテングさん。
ボツワナ「バード検定」に向けて猛勉中。

今回、お世話になったガイドさん達は
日本語ではなんというの？とか、
札幌ってどんなとこなのー？とか、
興味津々、勉強熱心。知識は力なり。
頼りになるわー!(^^)!
車は、お肌のみならず
体中の水分を一気に持っていかれる
とっても乾燥した道を進みます。

なんか出る？出るー？出てきてー。
けど、鳥の声が聞こえるのみ。
マテングさんは、とりのこえー、
とりのこえー、と説明してくれてます。
視界が開けて、かば、遠景。
ｰｰｰ
カバ（Hippopotamus）
哺乳網・偶蹄目・カバ科・草食
ってか、マテングさん、
そろそろなんかお願いしますよーと
ゴロつこうとしたその時･･･
キターー！ゾウです！
いっぱい来るー。
無音の行進、とってもリアル。
小ゾウも！(*''▽'')
側面のどアップ、いただきましたー。
---
アフリカゾウ（Afrian　Elephant）
哺乳網・長鼻目・ゾウ科・草食
見上げるとライラックニシブッポウソウ。
14色の羽をもつカラフルな鳥で
ボツワナの国鳥。
広げた羽の内側は、白×ブルー×黒で、
ボツワナの国旗と同じって、本当か。
水のむキリン。飲みにくそうです。
---
キリン（Giraffe）
哺乳類・偶蹄目・キリン科・草食
スリムなワニ、ではなくトカゲ？
我らのビジュアルが、
なにか彼の心に響いたらしく
人なつこい、というか、寄ってきたー。
インパラの群れ。
美しいフォルムに、最初、
わー♪とか言ってましたが、たくさんいて
後半、飽きる。すみません。
---
インパラ（Impala）
哺乳網・偶蹄目・え？ウシ科？・草食
オジロワシならぬ、
頭が白いサンショクウミワシ？
アフリカ動物図鑑を読み込んで行ったのに、
鳥部門は苦手ー、よくわかりません。
カバ団子。

昼間はこうしてグダグダしてて
夜になるとアグレッシブに
草を食べまくるのだそう。
ストレッチポイントと呼ばれる場所で休憩。
冷え冷えアイスボックスのお飲み物は２択。
コーラ or スプライト･･( 一一)
他の２台の４WDと情報交換。
言ってることを100％理解できるのは
日本の方たちだから。

ふむふむ。これまで見たラインナップは
キリン、ゾウ･･･そう違わない。
この時間帯だと、ライオンは無理だよねー、
けど、寝ててもいいから見たいよねーと
意見が一致。コーラを酌み交わす。
ゲームドライブ、再開です。
木かげに工藤、ではなくクードゥー。
ボディの縦線がおしゃれ～。
クルクルねじれた立派なツノがあって、
超カッコいいー。
モグモグタイムのキリン。
鹿と違っておしりの毛はモフモフしない。
ゼブラの行進に遭遇～。
見ると、たてがみまで白×黒。
よくできてるー。
道路っぷちでゾウが砂浴びしてたー。
ぐいーんと近づいた車に、
耳をバタバタし始めたのは「威嚇」。
に、逃げろー。
ホテルに戻ってランチ。
お皿にゼブラの残像が見えるのは
さっき、ゼブラの行進を見たからか？
いえ、ゼブラ柄です。
午後からはボートサファリ。
写真の船よか10倍はある立派な船に（失礼）
また二人きり。ガイドさんはビンセント。
ビンセントに
ビール、もらったー。冷えっ冷え♪
軽め、爽快。ボートサファリにあうー。
ゾウの水中歩行。
滅多に見られないので君たち超ラッキー！と
ビンセントは言ったけど、
るるぶ南アフリカに「乾季で水が減ると、
中州へ渡るゾウがよく見られる」とあった。
･･･ビールくれたので許す。
いやん、ゾウの戯れ(#^^#)
こちらを向いてくれず、
おしりのアップになっちゃった、
たぶんアフリカンバッファロー（メス）。
体の虫を取ってくれるシラサギと仲良し。
シラサギって日本の国鳥では？･･それはキジ。
ワニ、･･･近すぎ。こっち見てるし。
魚をいっぱい食べて満腹だから大丈夫、
ボクが保証するよって、ビンセントが。
でも、私にはわかる。
そういう人に限って一番に逃げ出すんだ。
---
ナイルワニ（Nile Crocodaile）
爬虫網・ワニ目・クロコダイル科・肉食！
カバのあくびが見たかったのですが、
全体的にこんな感じで水没中。
一番凶暴な動物はカバといわれていて
怒ると船なんか軽くひっくり返すそう。
ビンセントも決して近づこうとしません。
最後は、動物がぜんぶ集まって
感動のフィナーレ。ライオンキングか。
川の向こうはザンビア。
広い空に、果てしなく広がる草原。
たくさんいいものを見ました。ありがとう♪
ボツワナを出て、ジンバブエに入り、
ホテルへ、夜はBOMAディナーと忙しい。
例によってどこにいるかわからなくなる。
さらにはお迎えのガイドが来なくて（怒）
タクシーでレストランへ。
地図を見る

予約は入っているはずなので
遠く日本からBOMAディナーのために来た、
これを見ずには帰れないと言ったら
勢いに負けて入れてくれた。

ボマレストラン地元の料理
係りの人が「お通し」と持ってきたのは
ゲームミートという野生動物の肉。
おしゃれに言うとジビエ。
向こうがクロコダイル。食感は固いタコ。
手前がインパラ。食感はエゾシカ。
ワイルドなお味がします。
さらなる野生を求める人にはワーム。
平たく言うとイモ虫。
食べるとお姉さんが証明書を書いてくれる。
炒めてある？軽くガーリックの香りが。
少しだけかじってみましたー(''Д'')
ここで我らは「ザンベジ」という
素晴らしいビールに出会う。
中流にビクトリアフォールズを擁する
美しい川の名前を持つクリアなビール。

ご機嫌で杯を重ねていたら、ソンさん、登場。
ピックアップの時間に「来なかった」
我らを探しに来たらしいー。
来なかったのはソンさんでしょー、と
手配書を見比べると、
我らのには18:15ピックアップ
ソンさんのには19:00ピックアップとあって
手配会社のミス。もしくは嫌がらせ。こらー。

ソンさん悪くないし、会えなかった理由が、
今日のうちにわかって、あー、すっきり。
ソンさん一緒に飲んでけば？
ああ、だめですか。お仕事頑張ってー。
アフリカンダンスの喧騒の中で
次々と焼き上がるイボイノシシを食べ
これぞアフリカーンな夜を過ごす。
ビクトリア・フォールズ最終日。
ピックアップ10：15迄のビミョウな時間は、
アフリカゾウに乗ることに。

昨夜、ホテルのコンシェルジュさんは、
22:00を過ぎてからのお願いに、ゾウ会社の
エライ人の携帯まで電話してくれた～。
このご恩は一生忘れませんm(__)m
３組の象ライド希望者は、
本日のゾウさんたちとご対面~。

華奢な我らが乗るのは、
一番小柄なゾウのマテング。
マテングって昨日のガイドさんと同じ名前、
(￣ｍ￣)ぷぷっ!
ゾウ専用プラットフォームに近づくと、
はーい。マダム、こわくないですからねって、
お兄さん、あなたの笑顔と
そのポージングの方がコワイ～。
先頭という重要な役割を仰せつかった我ら。
ゾウ使いのマイキーの後ろは、仲良しお友達、
一番後ろにakepiの順。

乗り方は「しがみつく方式」で
またがった、と思ったらすぐに出発ー。
ひえー。結構高いわ、こわいゾウー。
ええい、落ちるときは一緒だー！とか
助けてプリーズ！とかジタバタ騒いでいる間に
２ゾウ目に追いつかれる。
シカゴからきたというお姉さんたちは、
さすが、抜群の安定感で進んでます。
前方にはビデオ撮影のお兄さんと
ライフル銃を持ったお兄さん。
ライフル銃は、ゾウの暴走とか猛獣対策？
いずれにしても使用されないことを祈る。
ビール以外でも意外と順応性が高いらしく
慣れてくると片手を離せるように。
今度乗ったら、立ち乗りができるかもー。
英語のトークでは間が持たないので、
マイキーに歌を教えてあげた。
ぞーうさん、ぞーうさん、
おーはなが長いのねー♪
マイキーはこのメロディをえらく気に入り
３人で大合唱~。･･･廻りは苦笑。
そーよ、母さんもなーがいのよー♪
そんなこんなで汗だくの１時間超、
頑張ったゾウさん達は
ご褒美のおやつがもらえますー。
やり遂げた人間達もブランチ。
食べながら撮ってもらった映像を見る。

象ライドを通じて深まったキズナ、
ゾウと人間の心温まる交流の物語～。
感極まった他の２組はお買い上げ～。

こうしてまたもや画像は流出し、
象に乗りながらゾウさんを熱唱する
ご陽気な日本人のDVDが
あなたの街に出回るかもしれない。
ところで、マイキーはまだ二十歳！若いっ。
マイキーに年齢を聞かれた、
仲良しお友達は40歳って答えてた。
サバよみ( ﾟДﾟ)過ぎでは？
でもそんな思い切りのいいアナタも好き。
そうしてお別れ、去りゆく象、
さよならマイキー。
まだ手を振ってる、マイキー、
さようなら～（涙）
その後はホテルに戻り
ついさっきまでゾウに乗ってたなど
まったく感じさせずに、颯爽と空港に向かう。
でも実は腿とおしりが筋肉痛。

空港のザンビアビールでのどを潤し
→ヨハネスブルグ→ケープタウンへと
旅立ったのでしたー。
to be continued

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この旅行記へのコメント（6）

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cheriko330さん 2017/10/03 23:18:39

ワイルドなアフリカの大自然に感(*´ω`*)動

akepi48さん、こんばんは～☆彡

お帰りなさい。２日経ち、お疲れは少し取れましたか？
それにしてもタフですね。よく飲んで、食べて、健康な
体に感謝ですね♪ DNAを下さったご両親にも・°☆.。.:*

よく行かれている、旭山動物園とは訳が違いますね。
当然ですが。
チェベ国立公園へ遠路遥々、お疲れ様でした。
私も動物は、動物園で見れば良いと思っていましたが、初めて
楽園あそびさんのアフリカ編を見た時に、ある意味衝撃を
受けました。本来の姿を実際に、この目で見たいと思いました。
akepiさんも楽しまれたのですね。

色んな動物がいて、カバ団子、面白いですね♪
象の行進は、迫力がありました。表紙のお写真も
上手く撮れていますね。

ジビエは苦手ですが、いも虫をかじったakepiさん、流石です。
クロコダイルは、鶏肉みたいで美味しいとも聞きますが、、、
固いタコなのですね。

「つかの間の恋」ならぬマイキーとの「つかの間の交流」
なんかウルウルしちゃいそうでした。いつまでも手を振って
良い人ですね。
マイキー、マテング、アフリカチックな名前ですね。
筋肉痛が出るの早過ぎないですか？

最後の訪問国の南アフリカも楽しみにしていますよ。
では、お休みなさい☆

cheriko330

akepi48さんからの返信 2017/10/04 22:04:38

RE: ワイルドなアフリカの大自然に感(*´ω`*)動

cherikoさん、こんばんは☆彡

コメントありがとうございます！

旭山動物園もとっても工夫されていて
ぜひお越しいただきたいのですが
自然そのまんまはやっぱり違いましたねー。
象やキリンが道端にいるって、すごい！

チョベといえばカバと思ってましたけど、
ゾウでしたね。10万頭超えらしいですよ。
慣れてくるとガイドさんと同じくらいに
ブッシュの中の
ゾウやキリンがすぐわかるようになるの、
人間もまた不思議ですね。

そうそう、私もクロコダイルは、
ささみのつもりでした。
でもスモークしてあったのか、カタかったです。
そして、ゾウに乗ってた時、マイキーが
あの建物はクロコダイルの養殖場だって
言ったのを思い出しましたー。
食用かしら( ﾟДﾟ)

イモ虫をも食せる強い好奇心と、強靭な胃腸、
SAの寒さにも負けない強い体に産んでもらって
両親には本当に感謝してますよー。
今の廻りの環境にも。

象ライドは
無理な姿勢が良くなかったですね。
高くってこわいし、
緊張してガッチガチでしたからね。
今度は（今度？）
もっとリラックスして乗っちゃうわ〜。

akepi48

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ひろさん 2017/09/29 21:13:12

反省しました！そして大感動のアフリカですね～

akepi48さん　こんばんは！
いや～、実はアフリカ少し舐めていましたが
旅行記を読むと感動ですね～
↑
実は読む前は動物園と変わらないのでは？
と思ったりもしていたことを深く反省です（汗）
特にあんなに沢山の象の行進なんか、
日本では絶対見れないですよね。
歩いている時にドスンドスンと音がしましたか？

ガイドさんとの時間のミスマッチ
これって結構海外でよくある事なんですかね？
でも無事に会えて何よりでしたね！

今週末は岐阜、三重ですか？
お天気が良さそうなので何よりですね。
こちらの旅行記も楽しみに待っています

ひろ

akepi48さんからの返信 2017/10/02 20:51:32

RE: 反省しました！そして大感動のアフリカですね?

ひろさん、こんばんは☆彡
コメントありがとうございます！

チョベ国立公園は
1万536平方キロメートルの広さに
（奇しくも「岐阜県」と同じ位の広さですって）
10万頭を超えるゾウがいるそうです。
ああやって出てくると驚きますよねー。

あんまり考えず
有名なのでチョベにしましたが
もっとワイルドなサファリを楽しめるとこだと
ライオンなどにも会えるそうですよ。
見たかったわー。
ゾウたちが歩いてるときは
不思議と無音なんです。
とりのこえーだけがＢＧＭで、
不思議な感じがしました。

ガイドさんに
関する色んな話は聞きますが
私は初めてだと思います。
ソンさんは送迎分の賃金が
もらえなかったのかもしれない。
すごくがっかりして帰って行きました。

鵜飼、行ってきました！
やっぱり火がボウボウで大変なことに〜。
旅行記出来たらご覧くださいね。

akepi48

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楽園あそびさん 2017/09/28 12:50:40

待ってました！

こんにちは！

ビクトリアフォールズに続くワイルドな旅行記に
心が躍ります♪~♪ d(⌒o⌒)b♪~♪
我々は時間の関係上チョベまで足を延ばせなかったので
大変興味深く拝見いたしました♪

水陸共に貸し切りサファリとはラッキーでしたね☆
（ゲームドライブにビールがないとは気が利かな～い＾＾）
象の威嚇まできっちり体験なさって、心残りはネコ科の肉食動物位でしょうか？
今後ビッグ5コンプリート目指すご予定は？？＾＾

ボマディナーでは食の分野からワイルドに迫るわけですね～ヾ(｡ё◇ё｡)ﾉ
skepi48さん、芋虫かじられたなんて凄い勇気！
証明書は完食しないといただけないのかしら？
ところでゲームミート+芋虫の中で、お好みに順位をつけるとしたら
ベスト1とワースト1は何になりますか？＾＾

楽園あそび

akepi48さんからの返信 2017/09/28 22:28:03

RE: 待ってました！

楽園あそびさん、こんばんは☆彡

ご覧いただきありがとうございます(#^^#)
チョベには10万頭を超えるゾウがいるそうで
本当にゾウだらけ、
陸と川と両方から楽しめるのはGOODでしたが
やっぱりネコ科が見たかったです。

ビッグ５となると、朝か夜ですよねー。
サファリ・ロッジにお泊りすると
朝な夕なにゲームドライブへ、
アフタヌーン・ティーなんかもあったりして、
優雅だわ〜。･･･悲しいことに予定はありません。

証明書は、
全部食べなきゃだめよ〜と言いつつ、
ちゃんと書いてくれます。
ワームはコロンとしたフォルムはいいのですが、
結局･･･ですし、クロコダイル：かたかった！
インパラ：やはりお肉のニオイが〜で、
どちらかというと罰ゲームの世界でした(''_'')

akepi48

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