2017/08/12 - 2017/08/21
89位(同エリア221件中)
tymyさん
ポルトガル国内をまわるには鉄道とバスを乗り継いで旅するのが一般的。でも短期の旅行で効率良く廻るにはどうすりゃいいのって調べ調べて出した答え、それがレンタカーの旅なのだ!
ということでこの夏はポルトガルをぐるっとクルマで巡る旅に行ってきました。
総走行距離は約1,200km!リスボンからスタートして一週間後に再びリスボンに戻ってくる予約も予定もない旅路。
相棒となる旅の同行者は世界放浪の旅に出発してもうすぐ5年になるバックパッカーのM君。現地リスボンで落ち合う約束をして、この一週間の旅に付き合ってもらうことになったのだ!
どうなることやら...。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2017年8月現在日本からポルトガルへの直行便は就航していない。
今回僕が選んだのはカタール航空、成田~ドーハ~バルセロナ~リスボンという時間のかかる経由航路。
しかもバルセロナ~リスボンはスペインのLCCブエリングとの共同運航便。機材も運行もブエリングなのでなんとなく損した気分。 -
リスボンの空港で相棒と無事再会!夜着なのでこの日はリスボンに宿泊。本日の寝床だけは日本で予約済み。とりあえずリスボン中心部まで地下鉄でGO!
このリスボンには地下鉄が四路線走っていて、空港から中心部までこの地下鉄で行けるのだ。 -
リスボン中心部は宿代が少々お高い感じ。
とはいえドミトリーのお部屋はいやなのでツインの部屋。見つけづらいとこだったけど部屋の感じは問題なし。明日からの旅に備えて準備整えねば。 -
リスボン最初の朝ごはんはエッグタルトにエスプレッソ。
カウンターでエスプレッソを立ち飲みしてそのまま出勤という人が多かった。 -
それではリスボンの街を散策。
路面電車が雰囲気出してます。 -
狭い路地にも。
-
いかにもリスボン!
それっぽい景色に路面電車は必須だな。 -
もういっちょ!
-
リスボンは坂の多い街。
少し登ると眺めのいい展望台がたくさんあります。 -
日本から予約していたレンタカーをピックアップしにやって来た。思いの外混んでいる。
月曜朝から金曜昼までで約3万円、クルマは一番小さいサイズね。 -
用意されてたのはフィアット500。
かわいらしいデザインのこのクルマ、気に入りました!
でも左ハンドルマニュアル車よ! -
海だと思ったら川でした。そんな対岸も見えないほどの広い川に沿って走ります。
すると川に沿って広がるコメルシオ広場に出ました。
一週間後戻ってきたらココ歩くぞっ! -
テージョ川に沿って東へひた走る。やがて見えてきた巨大な橋!リスボンとアルマダを結ぶ長さ2,277 mの吊り橋、その名も「4月25日橋」!
ポルトガル語で"Ponte 25 de Abril"だから翻訳合ってるよね。 -
通りの向こうに見える大行列!
この行列の先になるお店こそパステル・デ・ナタの老舗「パスティス・デ・ベレン」!
時間無いから並んでらんない!
食べたかったな... -
そして進行方向右側に「ジェロニモス修道院」が姿を現す。
世界遺産にも指定されているこの建物。 -
大航海時代に稼いだ富をたんまりつぎ込んだだけあってでかいだけでなく美しい修道院なのだ!
-
エンリケ航海王子の没後500年を記念して建てられた「発見のモニュメント」!
東側と西側で其々違う人が並んでいる。
エンリケ航海王子をはじめ、その弟フェルナンド聖王子、初めて世界一周したマゼラン、宣教師フランシスコ・ザビエル、ヴァスコ・ダ・ガマ、ここらなら僕でも知ってる名前だ。 -
少し歩くと「ベレンの塔」が見えてきた。
-
ヴァスコ・ダ・ガマの世界一周記念で作られた要塞なのだ。
これも世界遺産ね。 -
あっ!
看板にロカの文字でた! -
おおっ!
あれに見える灯台は!
いよいよ来ましたよっ! -
間違いない!ユーラシア大陸最西端!ロカ岬だ!
-
駐車場にクルマをとめ歩いて行くと見えてきたモニュメント。
-
ここにカモンイスが詠んだ有名な詩
「ここに地果て海始まる」
その碑があるのだ。 -
天気はあいにくの曇天だったが、なおさら地の果て感かもしだしてたな!
-
何があるわけでもないが沢山の人がここを訪れてます。
いやぁ~ロカ岬良かったなぁ! -
シントラに行って宿探そうと思ったら、やはりそこは世界遺産の街。宿代お高い上に人もクルマも多過ぎ!
ここでの宿泊諦めてパッと見物してさぁ次の町! -
高速にあるパーキングエリア。
日本にあるそれと変わらない。GSもあるし軽い食事もできる。お値段は全て高いのが難です。
さて今日の宿どこにしようと、ここから検索開始! -
日が落ちるのが遅いポルトガル。
この時期夜8時過ぎでもまだ明るい。
これが危機感を薄めるのね。
ようやく見つけた宿はカステロブランコという町。
結局ロカ岬からはるばる270kmも走ってしまった。 -
宿について食事に出たのは23時ころ。
店どこもやってない...
やっと見つけたビアバーでサンドウィッチとビールで本日終了。 -
今夜のお宿はネットで見つけたこのお宿。
-
清潔なお部屋でした。
疲れていたので即就寝!
今日の朝にリスボン出たとは思えないほど濃い一日でした。 -
朝になって分かったけど、こぎれいな建物の宿だったのね。
-
次の日、朝一番で向かうはモンサント!
その町の名の意味は「聖なる山」だ。
山から転がり落ちてきた石をそのまま活かした石造りの家がたくさんあるというヘンテコ村!
山の中腹に見える大きな岩!確かに村らしきシルエットも! -
上り坂をくねくね進んでいくと、ややっ!
大岩が姿を現し始めます。
クルマと比べるとその大きさがお分かり頂けるのでは。 -
山の斜面を見上げると、いまにも転がり落ちそうな岩が!
-
上から見ると岩と村が同化してるように見える!
岩とオレンジ色の屋根が相まって素晴らしい眺めなのだ! -
山の斜面に張り付くように家々が並びます。
-
村に入り駐車場を探します。
この小さなクルマで車幅ぎりぎりの細い道を抜けたところにあった広場に駐車。
正面の家に住む爺さんがココにとめとけば良いとの言葉に甘えました。 -
まさしく岩と共存する村!
おっ!ここは中に入れそうだ! -
家の中に入っても岩はやっぱりあるのねん。
壁や屋根の替わりなのかしら。 -
駐車場もこんな感じ。
これじゃあ家は入れないんじゃない? -
岩が転げ落ちることはないのかな?
屋根の代わりなのか岩の下の家があるのか。 -
レストランも岩の下。
-
家の中はどうなっているのか。
ちょっとみてみたかったな! -
果たしてここは家なのか?
ドアはカギが掛かってました。 -
これだけ見たら屋根に岩が落ちてきたようにしか見えん!
-
村を抜け山の頂上に向かいます。
そこにはかつての要塞らしき跡地があるのです! -
要塞もやっぱり岩と共存。
それにしてもこの岩どもはどっから来たのだ? -
説明書きによるとテンプル騎士団の城塞とあるがはたしてどうなんだろ?
それにしても山の上から見下ろす眺めは絶景でした! -
さて、そろそろ次なる町に向かいましょう。
とりあえずクルマで食事するとこ探します。
どこに行くかはその時決めようとのんきな旅は続きます。 -
北上する事約一時間。
丘の上にある少し大きめの町を見つけました。
「penamacor vila madeiro」…ペナマコルって町のようです。 -
ペナマコルは静かな町。
腹減りすぎてあまり歩きたくないです。
レストラン探して歩く歩く。 -
あたっ!
しかも混んでる。
もしかして人気のお店か? -
席に着いたがメニューもないので魚料理と肉料理をそれぞれ注文。
魚が売り切れとのことなのでチキンとポークを!
混んでるだけあって味も量も満足いくものでした! -
小さな教会の鐘楼だけど、よくみたら斜めってる!
崩れそうなかんじだぞい。 -
我々は次なる目的地を「レグア」に定めました。
そこは世界遺産にも登録されている、ワイン生産地として有名なドウロ川上流地域なのだ。
この分なら明るいうちに着きそうなので、ワイン飲んで飲んで盛り上がるぞ! -
世界遺産「アルト・ドウロ・ワイン生産地域」の中心部がここレグア。
この段々畑で育てたブドウで生産されたワインは所謂ポート・ワインということ。 -
レグア(Regua)駅に到着。
駅前の駐車場は満車だったけどその先の歩道に一台分とめられるスペース発見。
街歩きのスタート! -
レグア橋(Ponte da Régua)前の広場に行くと、
ありましたよっ!世界遺産マーク! -
中心部に向かって歩き出して気が付いた。
人多くね?
歩道に腰掛け場所どりをしているようにも見える。
パレードでもあんのかな? -
やややっ!
これは絶対パレードだろっ!
いやお祭りだろっ! -
来ましたよパレード、いや山車か神輿かそれとも仮装行列か?
人もたくさん押し寄せてまさしくお祭り騒ぎっ!
何千いや何万人押し寄せてきてるんだ? -
ワインどころか宿なんか空いてるわけないっす!
この街でのワイン&宿泊をあきらめ脱出することを決めました! -
うーむ!
今日も日が暮れる。時刻は20時過ぎ。
宿も決まらずどうなることか。
とりあえずこの町を出ないと始まらない。 -
紆余曲折の末、ギマランイスという街までやってきた。
ネット検索しまくって、観光と場所・お値段等々吟味の結果とれた宿がこの街でした。
レグアから約100㎞。
22時少し前、街の中心にあるショッピングモールのフードコートで少々遅めのディナーです。 -
塩づけ鱈をふんだんに使ったドリアのような一皿。
ポルトガル料理らしいが名前わすれた。
名前はともかく、うまかった!
明日は明日の風が吹く。
どこに行くかは明日決めよ!
つづく
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ポルトガル の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ポルトガル の人気ホテル
ポルトガルで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ポルトガル最安
488円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
67