2017/08/16 - 2017/08/23
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ぴょーすけさん
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今年の夏休みは、5年ぶりとなるアメリカドライブの旅に出掛けてまいりました。
当初は「ケンタッキーで本場のフライドチキンとバーボンを堪能する旅」を描いていたのですが、最終的には、いつものように「なんでも有り」の、慌ただしい旅になりました。
実質5日間のドライブで2,700kmを爆走した旅の記録です。
1.成田⇒シアトル⇒ナッシュビル
2.ナッシュビル⇒ホースケーブ⇒ボーリンググリーン⇒コービン⇒レキシントン
3.レキシントン⇒ローレンスバーグ⇒メイソン⇒ジェファーソンビル
4.ジェファーソンビル⇒チェインロックブリッジ⇒ルート66⇒スプリングフィールド
5.スプリングフィールド⇒ルート66⇒セントルイス
6.セントルイス⇒ナッシュビル
7.ナッシュビル⇒
8.成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 2.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- レンタカー 飛行機
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅4日目。昨晩の宿、booking.comで「MOTEL 6」として予約していたのですが、MOTEL 6の看板が外されていました。「ownerが変わって改装中」とのことでした。
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この日は、ルート66を走る為に、朝から一気にIS64号線を西進しました。途中、給油に立ち寄った、インディアナ州のLeavenworthは州道66号線の走る街でした。
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途中、休憩所に立ち寄り。長距離トラックが多数停まっていました。
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IS64号線からIS255号線経由、IS270号線に抜ける予定だったのですが、IS270号線が通行止めになっていました。うまく迂回路を見つけられず、一度行き過ぎてしまい、時間が掛かってしまいましたが、何とか、今回のイリノイ州側のスタート地点、Chain of Rocks Bridgeに到着しました。
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とりあえず歩いて橋を渡ってみました。
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「ゲートウェイアーチ、どこだったっけ?」と思ってましたが、見つけました!
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下に降りられるようだったので、川縁から橋を見上げてみました。
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ルート66トレースを始める前に、まずは給油です。Phillips66ですよね、やはり。
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最初のうちは、何でも写真を撮ってしまうのですよね…。
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順調にトレースが始まったはずが、州道157号線のEdwardsvilleで通行止めに遭ってしまいました。どうやって迂回するか分からず、一旦ルート66のトレースは忘れて先に進むことにしました。
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ナビを見ながら適当に車を走らせてみたら、何とか州道157号線に戻ることができました。
結局、トレースできなかった区間は数百メートル程度で済みました。 -
さすがに疲れてきたので、近くで見つけた日本食レストランへ。焼きそばと寿司のセット+アイス緑茶を食しました。
日本食越しのルート66です。
焼きそば、「レストランで食べる一品」というより「あり合わせの具材で家で作る一品」っぽくて美味かったです。料理していたアメリカ人、3年くらい修行した、とのことでした。 -
トウモロコシ畑の景色。今回、これを見たかったんですよね。テンション上がります。
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昔の道路が残っていました。
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昔は、こんなカンジだったんでしょうね…。
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Hamelの町にやって参りました。
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こうやって古い建物が保存されているのですな。
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この日は、州道4号線を北上 (= 1920年代のルート66をトレース) することにしていましたが、1920年代のルート66を示す看板が、あまりなく、ついつい看板のある、1930年代の道に引っ張られてしまいました。
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州道4号線に戻らないとな…と思っているうちにトイレに行きたくなってきて、どうしようかと思っていたところ、Henry's Rabbit Ranchを見つけました。
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「トイレは無い」と言われ、先を急ぎたかったのですが、せっかくなので、ウサギの写真は押さえておきました。
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リアルなウサギちゃん達 (ウサギ館長?) は、屋外で仲良く寄り添って日なたぼっこしておりました。
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Mt. Olive近くまで来たところで、ダイナーを発見、無事に用を足せました(笑)。で、本来走るはずだった州道4号線に戻りました。
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空、青いなぁ…。
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州道4号線に戻ってから、しばらく順調に進んでおりましたが、ところどころにトラップ (?) が仕掛けられていました。小さいながら存在感があった「BIKE ROUTE 66」の看板も、その1つです。一体、このエリアには幾つのルート66が存在したのでしょうか?
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これはGillespieあたりだったでしょうか?
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Carlinvilleだったか、街の中心部がロータリー状になっておりました。
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何か、アメリカに来た!って実感する風景です。
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事前に走る道を調べていた際、州道4号線沿いに、幾つかパブリックのゴルフ場があったのを思い出して、Edgewoodゴルフ場に行ってみました。
練習場があるか聞いたら「ある」とのことだったので、練習することに。カゴいっぱいのボールが4ドル、貸しクラブは、無料でアイアンを何本か借りることができました。
練習場の場所が分からず、カートでコースを1周してしまいましたが、老若男女問わず、気軽にゴルフを楽しんでいる様子を見ることができました。 -
練習場に到着です。気合い入ってます!
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マットも敷かれておらず、お好きにどうぞ、状態でした。
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その後、順調に州道4号線を北上し、スプリングフィールドまで辿り着きました。コージー ドライブ イン に到着です。
9年振りですが、変わっていませんね。 -
やっぱ、美味かったっす。
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お宿は、前回泊まれなかった、Route 66 Hotel and Conference Center です。
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フロントもルート66。
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ってか、館内全体がルート66でした。
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ですが、部屋の中は至って普通でした。残念すぎます。
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夜、久しぶりにアルコール解禁です。ホテルのバーでお願いしたら、オリジナルカクテルを作ってくれました。「ROUTE66 slammer」だそうです。甘い、カラフルなカクテルでした。
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旅5日目。外を見たら良い感じの朝焼けだったので、慌てて外に出ました。
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キレイだなぁ。
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分かりにくいですが、この宿のプールもルート66なんですよね。朝焼けが反射していました。
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前日見損ねた、レンガ敷きの道を見ました。
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太陽が昇っていきます。
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その後、本来予定した道へ戻りました。IS55号線と併走する区間を走ります。
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Litchfieldで、一休み。ルート66の看板が、マスタングくんに、イイ感じで映り込んでいます。
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やっぱり、ルート66と言えば、この道路のペイントですよね。
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トウモロコシ畑越しのルート66。
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アリストンカフェ。ここは、前回も来たのですよね。時間がなくて、往復IS55号線でしたが…。朝早くて、お店には入れませんでした。
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Mt. Oliveにある、ソウルスビーズ・サービス・ステーション。
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建物の中には、様々なものが展示されていました。「ガソリンスタンドとして営業している」という記事も見たよな…と思っていたのですが、中には誰もおらず、給油はできませんでした。
これで、予定していたトレース区間は完走。IS55号線に乗って、一気にミズーリ州に渡ります。 -
何とかミズーリ州に入りましたが、ジャンクションの細かい車線変更が上手くできず、1度下に降りてしまいました。が、そのお陰で、セントルイス市内を走る予習が出来ました。
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ISでミズーリ州に入る際も見ることができましたが、ゲートウェイアーチを間近に見ることができました。
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以前、ミズーリ州のルート66をトレースした時は、ミズーリ州を東進、IS44号線+そのバイパスを走り、IS270号線とぶつかるところで終了しておりました。
今回は、前回走らなかった州道100号線側の道+IS270号線以東セントルイス市内までの道を走ることにしました。
まずは、前回も走ったIS44号線を走りながら、前回立ち寄り損ねていた、EurekaのRoute 66 state parkに行きました。が、何か今一つルート66らしいものを見つけることができず、早々に退散してしまいました。この写真のような、ルート66の痕跡を見つけることはできたのですけどね。 -
昔のモーテルの看板を見つけました。
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州道100号線自体は味気ない道でしたが、一部Manchester Rd 部分のルート66が残っており、昔ながらの風情が漂っておりました。
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州道100号線は、こんなカンジでした。
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州道100号線から国道67号線を経由して、セントルイス中心部を目指します。まずは、ルート66を走るなら外せない、アイス屋に来ました。運良く、並ばずに車を停めることができました。
普通にバニラを頼んでしまったのですが、よくメニューを見たら、ROOT66味もありました。ルートビア味だったのかな? -
だんだん、中心部に近づいてきました。
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本日2度目のゲートウェイアーチ。やっぱり、これくらい目立つモニュメントがあると分かり易くて良いですね。
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今回のゴールに設定していた、ブッシュスタジアムに着きました。
本来なら、この先、ミシシッピ川を渡るところなのですが、渡った先のイリノイ州側の町の治安が宜しくないとの事だったので、「みなしOK」とした次第です。
セントルイス市内は、前回じっくり観光していたので、今回は無し。宿に向かうことにしました。 -
宿近くのガススタンド。
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この日の宿は、ルート66から近いDAYS INN。このホテルもルート66沿いをアピールしてました。
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ホテルの中、室内プールを囲んで賑々しく装飾されていました。
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パックマン、発見。
でも、バージョン違いなのか、チェリーの代わりに缶コーラが出てきていました。 -
旅6日目。皆既日食で道路の混雑が予想された為、さっさとナッシュビルまで行ってしまうことにしました。0200、セントルイスを出発しました。夜中の出発だったので、前日苦労したジャンクション連続区間も難なくクリア出来ました!
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ケンタッキー州ホプキンスビル近くで朝焼けの時間になったので、一旦IS24号線を離れて、写真を撮ることにしました。
なかなかうまく撮れませんが、朝靄のカンジがキレイでした。 -
マスタングくんのボンネットに映る朝焼けもキレイなんですよね。
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太陽が顔を出してきました。昼には、一度、姿を隠すことになるなんて、想像出来ないですよね…。どうなるのか、ワクワクしてきました。
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結局、渋滞に遭うこともなく、ナッシュビルに到着しました。
ダウンタウンの駐車場情報については、
http://www.parkitdowntown.com/
のサイトが役に立ちました。予め住所をナビに入れておくことで、悩むことなく、駐車することができました。皆既日食があるので、早々に満車になるのかと心配していたのですが、大丈夫でした。
210 2nd Ave Nにある駐車場に停めたのですが、ここでは、車を停めた後、先に何時間停めるか、お金を払う方式でした。先に支払いをしていたオバサンが、「early bird」を選ぶと安く長く停められる、とか教えてくれたお陰で、駐車場代、調べていたよりかなり安く済み、ゆっくり観光に出掛けることが出来ました。 -
街の中心、ブロードウェイからは、朝から音楽が沢山聞こえてきました。観光案内所で地図をもらい、見所をマークしてもらって、歩き回りました。
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ライマン公会堂。せっかくなので、20ドル払って中に入りました。
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最初に10分くらい?の映像を見た後、公会堂を見て回りました。
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衣装、派手です。
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街中で、皆既日食記念のTシャツや缶バッチなどが売られていました。
買おうかとも思ったのですが、1枚20ドル、多分日本で着ないよな…と思い、結局買うのはやめました。 -
今回、皆既日食を見る/写真を撮る、為に、デジイチ用にNDフィルターを、肉眼用に観察用グラスを、購入しました。が、コンデジで写真を撮るための小道具が決まらず。結局、出発直前に文房具屋で赤い下敷きとセロファン紙を購入しました。
で、写真撮影を試みましたが、なかなか上手くいかず、でした。
まず「そもそも論」になるのですが、コンデジの場合、カメラを太陽に向けると、眩しくてモニター画面に太陽を捉えることができませんでした。小さいものながら三脚も持参して、ほぼ真上にある状態の太陽に向けて固定することも試みたのですが、それでも無理でした。
「手持ちの状態のコンデジをセロファン紙で包む」「コンデジのレンズ部分に下敷きや観察用グラスを当てる」等々を試してみたものの、どうしても手ブレの問題を解決できませんでした。
コンデジは諦め、デジイチ一本で勝負することになりましたが、荷物になっても望遠レンズも持参すべきだったですね…。 -
望遠レンズ無しだと、この大きさなのですよね。
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結構、空に雲が見えて、何度も太陽が雲に隠れていました。でも、この雲が、グッジョブしてくれることになりました。
太陽が、雲の薄っすらとした部分に入ると、フィルターの役割を果たしてくれて、モニター画面を見ながら、コンデジで日食状態の写真を撮ることができたのです(拍手)。
やはり、この大きさの写真を撮りたいですよね。 -
どんどん欠けていきます。
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みんな、上を向いています。
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かなり雲が厚くて、皆既日食どうなるかと思っていましたが、見事なダイヤモンドリングが現れました!!!
直前まで普通に明るかったのが、急に暗くなるさまは、やはりライブじゃないと味わえないものでした。暗くなった瞬間、街灯が点り、道行く車が一斉にクラクションを鳴らし、周りにいる人から歓声があがり、ホント、この瞬間を共有するために、ここまで来たのだな、と思いました。素晴らしすぎます! -
ザ・皆既日食ですっ!
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皆既日食なう、の、街中。時間的には真っ昼間なのに、街灯が点されています。
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夕暮れですよね、どう見ても。
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太陽が雲に隠れてしまったので、ランチにしました。観光案内所で、「フーターズでナッシュビルチキンを食べられる」と聞いて、フーターズへ行きました。
気のせいか、フーターズガールの方々、それほど愛想良くない?メニュー見ても「フーターズのチキン」はあるけど、「ナッシュビル名物のチキン」は無い?出てきたのは、やはり「フーターズのホットチキン」でした (泣)。思ったような盛り上がりを体験することなく、店を後にしました…。 -
0200から運転+観光で疲れていた為、早々にホテルに入りました。爆睡前に風呂代わりにプールに入りましたが、ホテルの上空を頻繁に飛行機が通り、なかなか楽しかったです。
で、その後、しっかり爆睡し、起きたら2200ちょっと前になっていました。
小腹が空いたので、最後の夕飯を食べるべく、日本にはないであろうワッフルハウスに行きました。本当は、昼に食べ損ねたナッシュビルチキンを食べたかったんだけど、運転する気にならず。KFCは2200で閉店で、入ることができませんでした。 -
小腹を埋めるはずが、ちょーボリューム満点の夕飯となりました。
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旅最終日。早朝のフライトに合わせて夜明け前に宿を出ます。
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初日と同じ、空港近くのホテルに泊まったのですが、1週間前の事とか色々と思い出されました。
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レンタカー返却の標識が見つけられず、少し慌てましたが、何とかナッシュビル空港にたどり着きました。マスタングくん、ありがとうございました。時間外返却の為、車を借りたときに渡された書類に、走行距離等の必要情報を書き込んで、車の鍵と共にポストに投函しました。
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今度は市内に宿を取って、酒を飲みながら音楽を楽しみたいですね。ナッシュビル、思い出深い街になりました。
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この日の新聞は、当然のことながら皆既日食が一面を飾っておりました。
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経由地のアトランタで、アメリカ最後の食事。お腹が空いていなかったので、キッズバーガーです。
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ホントは食事しなくても良かったんだけど、この、飲み物の機械を試したかったんですよね。100種類以上の飲み物が選べる、ということで、少量ずつ試してみました。
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アトランタ→成田間のフライトは定刻どおり。後は帰るだけです。
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帰りの機内では、寝て食って…を繰り返していました。で、気が付けば成田に到着しておりました。
成田では、「Youは何しに…」のインタビューを見かけました。中国人に間違えられてインタビューされなくて良かったです(笑)?
お疲れさまでした。
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この旅行記へのコメント (3)
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- mesatoさん 2019/06/08 14:10:40
- 東部の方が種々残ってるんですね
- 拙は皆既に引っ掛けて、グランドサークルドライブでキングマンやセリグマンでR66を
走ったのですが、土産屋等ばかりで、いささかガッカリでした。
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- ateruiさん 2017/09/09 23:02:57
- 素晴らしい
- 落ち着いた雰囲気
建物も残すだけでなく使える状態にしてるのも素晴らしいです
工事は短い区間で良かったですね!
運転は長距離で大変ではありませんでしたか?
aterui
- ぴょーすけさん からの返信 2017/09/10 09:32:08
- Re: 素晴らしい
- ateruiさん
コメントありがとうございます。
運転は大変でしたね…。長距離云々より、最後まで、都市部に入ってからの、高速道路での車線変更に慣れなくて、緊張しまくっていました。
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