2017/08/17 - 2017/08/19
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2017年8月、北イタリア6都市周遊個人旅行の旅行記です。
日程は、
1. 17-19日:ミラノ
2. 19-21日:ベネチア
3. 21-22日:パドヴァ
4. 22-26日:フィレンツエ
5. 24日:シエナ・サンジャミニーノ(日帰り)
旅行するに当たって留意した点は、
1. 往復の飛行機はプチ贅沢する(エアフランス、プレミア・エコノミー)
2. ホテルは各都市中央駅から徒歩(数分)圏内の四ツ星
3. できるだけ日本人ガイドをお願いし、美術館や教会の説明を受ける
の3点です。
1回目は、ミラノ編をお届けします。写真は、スフォルツエスコ城前の噴水。35度を超える恐怖に暑い1日で、しばしの涼感を得ました。
なお、私の旅行記は毎回そうですが、個人旅行を今後計画される方の参考になるように組み立てています。
写真(特に絵画)は、スマホで撮っているので他の方の旅行記のように綺麗ではなく、多くを掲載していません。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- エールフランス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8月17日(木)
フライトは、関西空港10時30分発、エアフランス291便。B777、エコノミー座席配列は3-4-3、プレミア・エコノミーは2-4-2です。
ポイント1: プレミア・エコノミーはエコノミー(日程変更が可能なチケット)と比較して往復で7-10万高いです。我々は、その価値があると感じましたが評価は人により当然分かれるでしょう。 -
ゲートは、南38。ルフトハンザ、KLMやフィンエアーに比べて、日本人(特にツアー)が少ない様でした。プレミア・エコノミー利用者は優先搭乗が出来ます。
(チェックインもpriority laneで優先的に可能) -
プレミア・エコノミーの座席、「エコノミーより40%広い」と会社はうたっていますが、確かにかなり広いです。座席はシェルタイプで、リクライニングの際後部座席に影響しません。
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プレミア・エコノミーは、カーテンでエコノミーと仕切られています。ちょっとした個室で贅沢感があります。前方に2箇所トイレがあり、原則はプレミア・エコノミー乗客専用です。
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ささやかなアメニティー・セットも貰えますよ!(ポーチは2色あり)
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食事は、メインはエコノミーと同じ。前菜とデザートは少し違うようです。ワインはボトルサービスです。
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私は事前にネットで追加メニュー「イタリアン」を注文(1500円位)。美味しかったですが、「イタリアに行くのにイタリアンはないでしょう」と妻に笑われました。確かに。
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乗り継ぎのシャルルドゴール空港は結構不便。ターミナル2Eに到着し、2Fまで15分位歩きます。(これが毎日2万歩のスタートとは露知らず)イタリアはシェンゲン加盟国ですのでフランスで入国審査を受けます。写真は、無機質な2Fターミナル。
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ミラノ空港には、7:45PM定刻に到着。ホテルは駅前ですが、タクシーを利用。
乗り場は、荷物受け取り口を出た左手5番出口真ん前です。夏場で渋滞もなく、20ユーロ弱、15分。
ポイント2:イタリアのタクシーは正規のものを利用する限り全く心配ありません。
降りる際、運転手の方から言い出して写真のレシートを貰いました。 -
ホテルの概観(左側)。
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ホテルから見たミラノ中央駅。本当に近いので、列車移動に便利、便利。駅前にちょっと怪しい方々がたむろしていますが、心配はありません。警官と軍隊が巡回しています。
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ホテルの入り口。手前に見えているのが、ミラノ中央駅への連絡口。雨でも濡れずに中央駅(メトロも含む)に行けます。
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Twinの部屋、内装はモダン。結構広く、スーツケース2つは広げることができます。
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朝食。パンの種類が多いですが、団体客が多く7時のレストラン開きとともに押し寄せます。補充はしますが、20分くらいになったらかなり少なくなりますのでご注意。
ポイント3:このホテルの売りは、立地と夕食(バイキング)が込みのことです。夕食は原則2部制ですが時間はかなりいい加減。種類は多いですので、多くを望まなければ満足できます。 -
8月18日(金)
ホテルを出て、右に50mほど行くと正面に見える「タバッキ」です。水はここで購入できます。 -
地下鉄の切符(1日券)はここで買いました。上の紙を印刷して持参しました。
4.5ユーロなので乗車3回で元が取れます。
ポイント4:ミラノの地下鉄はスリが多いと口コミがあります。しかし、我々はそれらしき人物には全く会いませんでした。スリも夏休みかも知れません。 -
観光は、ブレラ美術館からスタート。メトロで色々行き方がありますが、我々は2番線(グリーンライン)の中央駅から4ツ目Lanzaで降りて歩きました。朝10時前に入ったせいもありますが、ガラ空きでした。美術館の入り口は彫像の裏手、階段を登ったところ。10ユーロ。
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美術館の入口。
ポイント5:イタリアの街歩きは英語表記がほとんど無く苦労します。コンパスを持参されることをお勧めします。 -
ブレア美術館の一室。展示の雰囲気に感心しました。
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聖母子像。誰の作品かは忘れました。この美術館の主作品の一つに、アイエツの「接吻」があります。(作品は、ガイドブックでご覧下さい)彼の画く数点の女性は独特な感じがありました。
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ルーベンスの「最後の晩餐」。この美術館を皮切りに同様のテーマの作品をいくつも見ました。
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カラヴァッジョの「エマオの晩餐」。彼の絵には何か説得力を感じます。
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表紙と同じくスフォルツエスコ城の正面と噴水。
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昼食を取ったスフォルツエスコ城正面のにぎやかな通りのカフェ・レストラン。
値段がリーズナブル(便利な言葉、比較的安いという意味)なので選びました。
ポイント6:イタリアのレストランでは、コペルトという一種のサービス料が込みになっていることが多い。だいたい、2-3ユーロ。このようなカフェ・レストランでは請求されないこともあります。 -
ミラノで有名なポルチーニのリゾット。
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海鮮リゾット。少し塩辛いがこちらのほうが私は好み。だいたい、15ユーロ前後の値段。
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午後は、地元のツアーを日本で予約して参加(VELTRA)。スフォルツエスコ城の近くの旅行センターの前に集合して、バスと徒歩で観光です。ツアーは混載ですが、日本人のガイドがつきます。
ポイント7:このツアーには「最後の晩餐」見学が含まれています。「最後の晩餐」の予約は個人では至難ですので、ツアー参加が便利と判断しました。 -
ドーモ外観。
ポイント8:ドーモ入場の際の手荷物検査は今回の旅行で一番厳しかったです。可能な限り手荷物は減らすことをお勧めします。荷物チェックのため、列の長さの割には入場に時間がかかります。 -
ドーモの内観。見学時間はほとんど無し。
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続いて徒歩でエマニエールII世ガッレリアへ。
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中央十字路の壁画、4つの世界(ヨーロッパ、アメリカ、アジア、アフリカ)を表す。
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これは、アフリカでしたか?
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スカラ広場に立つダ・ヴィンチ像。
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スカラ座と博物館。スカラ座は8月末までお休みです。
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スカラ座のロビー。唯一館内で写真撮影可能な場所です。
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スカラ座博物館。
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モーツアルトの小さな像。他の作曲家では、ミラノと関係が深いヴェルディー関連の展示が多い。
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リストが使用していたというピアノ。
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サンタマリア・デッレ・グラツイエ教会。
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「最後の晩餐」。入室するまでに3つの扉があり、かなり警戒が厳重です。
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