2017/08/05 - 2017/08/19
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tadagenさん
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今日はローカル線のんびり旅です。
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昨日上った基隆山です。
たいしたもんだ。
と、自画自賛。 -
今日は、お宿の朝食をパス。
早朝にお出掛けです。 -
郵便局前のバス停から乗車。
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何度来たかわからない瑞芳駅。
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駅近くのセブンイレブンで悠遊カードにチャージ。
なぜか、ハングル文字のお菓子。
ストロベリーは見たことあったけど、リンゴも発売されたんだ・・・。 -
本日の朝食は、こちら。
瑞芳駅のすぐ近くにあります。 -
「メニュー?」
とたずねると、これを渡されました。
ありがたい。
若い男性スタッフが英語担当のよう。(笑) -
これぞTHE朝食。
豆乳とキャベツまん、餃子2個で38元です。
ぶらぼー。 -
早朝にも関わらず、次々に「外帯(ワイタイ)」していくお客たち。
店内は私一人。 -
キャベツまん。
日本では食べられません。
醤油をつけて食べました。 -
駅方向に歩いていたら・・・
おおーーー。
お粥 10元!!!
次回の課題、だな。 -
今日のおでかけは、平溪線(ピンシーライン)1日乗車です。
チケットは80元です。 -
日帰りでも、電車の旅はバスと違ってワクワク感が高まります。
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ちょっとレトロな車内。
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この旅行の鉄則。
はじめに終点まで行っちゃお。 -
車両も個性的。
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十分 幸福
わーーーい。 -
日本でいう絵馬、でしょうか。
竹に願い事(と思われる)が書かれていました。 -
提燈のような建物は、交番だそうです。
夕方以降、ライトアップするそうです。 -
どうやって遊ぶ?
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でた!
個性的な郵便ポスト。 -
「やぁ。」
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一駅戻ってきました。
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大きな看板。
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こういうレトロ感が好き。
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戦争の時に作った防空壕です。
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名前はわかりませんが、お寺?ですかねぇ。
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平溪線の駅紹介
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3~4両編成です。
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おおー、ここが観光名所の十分。
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行ってきます。
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フツーに線路内に入ることができます。
日本では考えられない。 -
両側の商店で提燈を販売。
線路上で飛ばします。 -
「ヤァ。」
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せぇの・・・
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そーーーれーーーーーー。
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駅のすぐ近くに吊り橋がありました。
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せっかくなので、渡ってみましょう。
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小さな集落があるようです。
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橋を渡り、集落に入ろうとしたとき・・・
葬儀の真っただ中に遭遇。
お邪魔でないところから見学させていただきました。 -
黒い点々はゴミではありません。
空に舞い上がった提燈です。 -
相当数上がっています。
風にあおられ、かなり遠くまで飛んで行っています。 -
あにき☆ポテト
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十分駅のすぐ近くの土産物屋で素敵なものを発見。
すぐに購入しました。 -
コーヒーが封入されている封書です。
そのお店で切手も購入できました。 -
(このポスト、大丈夫?)
と思いましたが、ちゃんと友人に届きました。 -
1時間に1本の列車がきました。
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この風景が好き。
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猫の村で下車。
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「にゃー。」
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かなり暑かったので、本物の猫はなかなか見つけられず。
代わりに・・・ -
駅舎
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猫を探し回る・・・。
オリエンテーリングのよう。 -
あづいよーーーーーーー。
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土産物屋でクールダウン。
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にっこり。
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赤い猫は珍しい。
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発見!
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・・・・・
すみません。
おじゃましました。 -
ポーズ
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別の猫、発見。
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駅方向に戻ったところで、また別の猫を発見。
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お、顔が撮れた。
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イチバンまとも。
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駅舎内の大きな地図。
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一駅移動。
いつもの瑞芳駅。 -
ランチの時間です。
このお店、気になっていたんです。
いつも長蛇の列なので・・・。
今日は、比較的列が短いので並んでみましょう。
皆さん、10本、6本・・・と購入しています。 -
美食広場です。
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勧められるまま、着席。
メニューを検討。 -
先ほど屋台で購入した串もの 10元。
フツーに美味しい。 -
豪華3点セット。
麻醤麺 35元
豚はらみスープ 35元
野菜 30元 -
肉、肉ですよ。
うまうま。 -
よーく混ぜていただきます。
炭水化物は魔物・・・。
今回の旅行で実感。 -
お腹いっぱい。
まだまだ列車の旅は続きます。
この切符で乗ることができる端の駅、海科館駅に着きました。 -
駅から徒歩10分弱。
国立海洋科技博物館
http://www.nmmst.gov.tw/chhtml/
(中国語&英語) -
入場券を購入します。
セットで購入するとお得なチケットがあります。
日本語が(ちょっぴり)できるスタッフに説明を受けました。 -
入場券+3D映画+企画展のチケットを350元で購入しました。
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アヤシイ展示物が好き。
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海に関するあらゆる展示物があって、楽しめます。
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キャラが立ってます。
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まじめな展示物もあり。
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3D映画はナショナルジオグラフィックの自然満載のものでした。
途中、気持ちよく爆睡・・・。 -
子ども連れだともっと楽しめる施設だと思いました。
小学生が校外学習で来ていました。 -
夏休みですからね。
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よくわからないキャラ。
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帆船の模型。
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海のすぐ近くにあります。
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さぁ、駅に戻りましょう。
なにせ、1時間に1本しかありませんから。
逃すと大変。 -
ここが・・・・・
駅!!!
まぁ、大胆なつくり。
資金不足?? -
ここから一人旅の醍醐味。
どこにも寄らず、ただひたすら往復電車に乗り続ける・・・。
2時間・・・・・・・。 -
とっぷりと日が暮れました。
列車の旅、終了です。
夕飯をGETしましょう。 -
弁当を購入して・・・
とも思いましたが、食べていっちゃえ! -
このプレートと
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美味しいスープで95元。
素敵すぎます、この美食広場。 -
スーパーで見つけました。
わかりやすい。 -
けど、日本語はやっぱり違和感があります。
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こんなものや、
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こんなものも売っています。
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どーーーーーーん。
ドリアン。
輸入品は高い。 -
お土産にいかが。
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バスに乗って戻ってきました。
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スマホのカメラでは限界です。
もっと夜景はきれいなのですが。 -
おお、人がほとんど写っていない。
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九份最終夜なので、パチパチ撮影。
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素敵♪
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お店が閉まるのが早いですね。
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ちょっとずつ階段を下りていきます。
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おー、ここはあの場所ですね。
人がたくさんいます。 -
そう、ここです。
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ガンガン撮影。
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もっと、もっと。
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またまた角度を変えて。
どんだけ撮るの? -
灯りが逆に文字を消してしまっています・・・。
残念。 -
今度は下から。
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さらに下がって。
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ズームを使って。
最後の最後まで撮りまくりました。
満足♪♪
お宿に着いてから、お宿のスタッフに
「朝食も食べずに、夜遅くまで帰ってこないから心配したわ。」
・・・すみません。
すっかり自分本位で。
まるまる1日、遊び倒しました。
明日は移動日。
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