2017/08/24 - 2017/08/24
124位(同エリア1105件中)
風 魔さん
毎年8月に開催される、陸上自衛隊の「富士総合火力演習」の入手困難な駐車場付き入場券を友人がゲットしたので、朝早く御殿場・東富士演習場を目指して東名高速を車で走行する。
本日は、天気快晴、最高気温36℃が予報される中、御殿場インターを降りて交通渋滞もなく指定された「鏡原駐車場」へ到着する。さらに会場の畑岡地区にある東富士演習場までは、シャトルバスで移動する。
演習プログラムの前段は、遠~中~近距離火力・ヘリ火力・戦車火力・機動車の展示・空挺降下など。後段は島嶼部に配置した部隊による戦闘および情報収集活動・機動展開~奪還作戦の展開など多彩な装備、機材、ヘリ、F-2戦闘機のデモ飛行、戦車の斉射砲撃など、音と閃光、硝煙の迫力あるシーンを見物する。
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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陸自・滝ヶ原駐屯地と米海兵隊・キャンプ富士の間の沿道を北上して、広大な「鏡原駐車場」へ到着する。
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陸自の各種車輌。
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14台のシャトルバスは、乗客を会場までピストン輸送します。
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自衛隊が開催するイベントの中でも、人気の高い「富士総合火力演習」は全国から多数の観客が参集します。
とくにマイカーで来場する場合、倍率が100~ 200倍の「駐車場付き入場券」はプラチナ・チケットです。 -
本日・8/24は、陸上自衛隊富士学校の主催する「学校予行の日」であり、本番の一般公開日は8月27日です。
ちなみに、ヤク・オフで8/27の入場券は2枚で、50,000~ 70,000円と提示されていましたが、正規のルートで入手した私たちは1枚余ったため、受付で陸自スタッフに返却する。
なお、平成28年度の入場券募集は、平均倍率で約28倍でした。 -
シャトルバスは、広大な東富士演習場内の山道を進む。
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会場近くには、陸自の車輌群が待機中。
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ここから更に、坂道を歩いて会場へ進む。
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会場の東富士演習場・畑岡会場の表示板が、見えてきました。
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遠くに、富士山の裾野を望む。
富士総合火力演習の略称は、「ふじそうかえん」。 -
自衛隊グッズの売店。
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こういうデザインのTシャツを買う、ミリタリーマニア(軍事オタク)はいるんだな~
当方は、日本の防衛問題の視点から正しい軍事知識を求める自称・「正統のミリタリー・マニア」です。(でも right-wingの思想には組しません)。 -
組み立て式スタンド席。
スタンド席は、到着順に着席できます。 -
午前8時過ぎ、すでにスタンド席は満員のため、前シート席を利用する。
開演は10時ですが、すでに6時頃までに現地到着してスタンド席を確保する熱心なファンがいます。 -
整地された総合火力演習場には、標的がすでに設置されてありました。
陸自には、工科・施設・通信・輸送部門があり会場の整地から観覧席・トイレの設営~観客の搬送バスの手配誘導、交通・会場整理、通信連絡など、一連のオペレーションをすべて自己完結できる能力があります。 -
軍事イベントにもかかわらず、意外にも観客は若い女子やお年寄りが多いと感じました。
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大きなオーロラ・ビジョンのスクリーンが、展開する演習場面を実況中継する。
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自走りゅう弾砲の一斉射砲撃。
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戦車に掲げる赤旗は、「射撃準備中マタハ射撃スルタメ注意セヨ!」の標識です。
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砲撃してから数秒後に標的へ着弾 、~ その後遅れて炸裂音が聞こえる。
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観測部隊のアナウンス ⇒ 二段山に、着 弾 ~ ん !
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砲弾が、富士山のカタチに空中で炸裂する。
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空中で砲撃のデザインを表現するためには、高度のテクニックを要します。
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続いて戦車、戦闘車輌が集結する。
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近接戦闘シーン。
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東南の方角から、遠くに富士山を望む。
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中距離火力砲撃の着弾が炸裂する。
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時速100kmで走行可能な、8輪装備の「16式戦闘機動車」の機関砲の連射。
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雲の晴れ間に、富士山の姿。
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富士山周辺の天気は、晴れ間から曇り空へと絶えず変化します。
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後段演習は、島嶼部に対する攻撃への対応。
西方から上空をホバリングしていた、待機中のヘリが飛行する。 -
小さな観測ヘリ・OH-6は、上空の気温~気流~風向き~着弾の観測の任務を担う。
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左右から、戦闘車輌が進入する。
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後段の演習は国際法を無視して、隣国(R・K・C国)に不法占拠された領土の島嶼部への陸・海・空自による統合奪還作戦行動。
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最新鋭・10式(ヒトマル式)戦車の斉射。
たった2輌の戦車の主砲の発射音でも、見物人が飛び上がるほどの大音響でした。 -
戦車の砲撃の瞬間は、大音響と閃光で大地と大気が揺れる。
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本日は気温35℃超えの猛暑で日陰もないため、熱中症対策の水分補給は必至です!
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地対地の「多目的誘導ミサイル」発射の瞬間。
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陸自の車輌駐車場。
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「滝ヶ原駐屯地」との連絡車輌が、絶えず行き交う。
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お昼頃には、上空から第一空挺団の精鋭が、円形に降下する。
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太陽を背に、ゆっくりと降下する。
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会場を目指して降下中。
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パラシュートは昔の丸い落下傘の形から、パラグライダーのような軽量で操縦し易い素材に進化しています。
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全国から訪れた大勢の観衆。
駐車場の車のナンバーを見たら、北海道から九州まであり ⇒
このイベントのために何日もかけて現地へ来る、このアツーい気持ちに敬礼 ! -
スタンド席は、AからEゾーンに区画。
シート席には、細かい黒い火山礫が衣服に付着するので要注意です! -
つよい太陽の降り注ぐ炎天下の会場は、とてもアツーい!
飲料水は、前日から自宅冷蔵庫で冷凍したお茶のペットボトルを持参する。
おしぼりも、同様に冷凍した数本で汗を拭います。 -
レーダー設備のある演習指揮所。
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丸い小さなヘリ・OH-6は、上空からの観測および情報収集を任務とする。
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戦闘ヘリ・「AH-64D・アパッチ」の攻撃準備体勢。
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多用途ヘリ「UH-60」と、大型輸送用ヘリ「CH-47・チヌーク」。
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双発ローターの大型輸送用ヘリ「CH-47・チヌーク」。
チヌークは、2014年9月の「御嶽山噴火・爆発」の際は、救難・人員搬送の任務につき、現地に派遣され大活躍しました。 -
戦闘ヘリは、通常この様な低空を飛びません。
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ヘリからの降下演習。
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地上から20m上空の、「チヌーク」の後部ハッチから降下演習。
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「大型ヘリ・チヌーク」の後部ハッチから、戦闘機動車が出てくる。
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隊員は降下した後、直ちに散開する。
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「チヌーク」は、任務を終えて上昇する。
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戦車が前かがみの斜勢で、砲撃する。
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白煙を上げて着 弾 ~ ん!
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二段山~三段山に着弾して、黒煙が上がる。
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ヒトマル君(10式戦車)は、黒煙を上げて背面走行する。
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後方に、二子山が見えます。
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戦車2輌の斉射砲撃。
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小高い丘から、標的に向けて射撃する。
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戦車が進撃する。
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走行中の砲撃。
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戦車に掲げる赤旗は、「射撃準備中マタハ射撃スルタメ注意セヨ!」の標識です。
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全速の背面走行で、退避行動する。
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戦闘機動車の顔見世・勢揃い。
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5機種のヘリのオンパレード。
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飛行スピードが速いため、どうもカメラの照準が合いません!
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一機のみカメラに映る。
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「チヌーク」のメインローター・ブレードが、ゆっくりと回転する。
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74式戦車と戦闘機動車。
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演習のフィナーレで、戦闘車輌の一斉砲撃。
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辺り一面は、もうもうとした白い硝煙に包まれる。
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上空のヘリ群は、各所属部隊へ帰還する。
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PM13:00 私たちも、そろそろ帰り支度する。
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