2017/08/20 - 2017/08/22
41位(同エリア92件中)
アツシさん
2017年8月20日~23日2泊3日 柏島ナイトダイビング(珊瑚の産卵去年は、残念ながら時期が会わず、1年越しの念願見れた
のでしょうか?)と観光・うどん・寺社・・・・・・
朝6時20分自宅を愛車ミニでスタート明石大橋を渡り、淡路島を1時間かけて徳島へそして、香川のうどんと四国村を昔の
人々の知恵に感動しながら見て回り、高知・柏島ダイビングサービス・アクアスに19時ごろ到着。
2日連続で珊瑚の産卵があり、今日20日も見れる可能性が大と聞きナイトダイビングに挑戦、ワクワクしながらエントリー
後30分ほどで珊瑚の産卵が突然始まり自然の偉大さに感動。珊瑚の枝からポコポコ出てくる(生まれてくる)粒上のものが辺
り一面を覆いつくし、それに群がる小魚・エビ類等自然の営みに感動!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
香川県にある「四国村」江戸時代から明治時代までの民家等を移築した博物館。
中に安藤忠雄作「四国ギャラリー」の建物もあります。むかしの人々の知恵と努力に感動します。 -
四国村入場料支払い処。
トクトククーポンを獲得していたが値上がりしていて1000円が900円で入場四国ギャラリー見学料金も含むになっていました。
(クーポンは、800円が700円 四国ギャラリーは、別料金となっていました。) -
かずら橋を渡ると会場への近道。最近の雨、台風の為満水でかずら橋の足元まで水が来ていました。
-
妻は、こんな処が苦手なようです。ダメな人は、別ルートがあります。
-
農村歌舞伎台、前が観客席なかなか風情があります。
-
昔の農機具・生活道具昔はのんびりした生活リズムだったんでしょうね。
-
昔の釜土、美味しいご飯が炊けるんだろうな!
-
私の幼き頃見たような風景です。
-
大阪城築城の残石だそうです。ここから大阪まで石を運んでいたんでしょうか?
-
囲炉裏のある風景、こんな家に住みたいな。
-
テレビもラジオもない生活どんな生活なんでしょうね。
-
香川県では「讃岐三白」という砂糖・塩・綿の生産が盛んだったそうです、この産業にまつわる建物だそうで8棟ありました。
-
これは、さとうきびを絞機、牛がぐるぐる回りうすが回って絞る機会だそうです。
-
安藤忠雄の作「四国ギャラリー」入口です。
コンクリートの打ちっ放し。 -
四国ギャラリーの中庭「水の流れと自然の風景。」人口と自然が溶け合って素晴らしいです。でも人口の物は人の手が必要なのか掃除人が5人ほどいました、水のコケや汚れを取り除き綺麗に保つには大変なんでしょうね。
-
3つの灯台と灯台守の住居が移設されていました。洋風と建物と和風の建物があります。
-
錨と灯台守の住居
-
灯台守の住居一番奥が畳の部屋がある和風の建物です。
-
灯台と人妻(私の愚妻です:笑う)
-
洋風の灯台守の住居。
-
昔の納屋の様でした。
-
四国村は、隅々まで綺麗に管理されていました。維持するのが大変でしょうね。
-
水と生活うまく調和していました、快適な生活がイメージできます。
-
四国村入口にある、うどん屋「わら家」
古民家を利用したうどん店雰囲気がありお奨めです。
営業時間が10時から19時まで、早く着きすぎ先に四国村博物館へ回りました。 -
あとできますね!
-
私は、釜揚げうどんとキツネ鮨、妻は、ざるうどんと私の狐鮨をかっさらいまし
た。
小葱とショウガの薬味だけで食べます、左端にある大きな徳利に出汁が入っていま
す、ただ熱くて持てない出汁の入れ方がありますお店の人に聞いたほうがいいで
す。
徳利の口元に麻風の縄ついていてこれを持ち底はテーブルにつけたまま傾けて出汁
の椀に注ぎ入れます、出汁が少ないとだいぶ傾けないといけないので大変です。で
も出汁は最高にうまい、薬味だけでしたがいいです。
香川に来たかいがあります。是非是非香川に行かれたらお奨めします。 -
趣のある「わら家」の店内
-
お腹もいっぱいになり、高知足摺岬に到着、後ろにあるのが、ジョン・万次郎の銅
像。地元ではNHK大河ドラマにと署名運動が行われているらしい。 -
ジョン・万次郎の銅像逆光で残念。時代の流れん翻弄された人物。
-
足摺岬この海の下が珊瑚の宝庫です。水は青々として、すきとうっています。
-
第38番札所 金剛福寺。岬の目の前にあります。
-
ジョン・万次郎と4人の漂流者の銅像。5人が漁に出て漂流し島にたどり着
き、運よくそこをアメリカの漁船に助けられアメリカへ万次郎は、船長に
可愛がられ学校まで行かせてもらい、航海術・造船などを学び、日本に
帰ってきたがおりしも黒船来航の時代時代が彼お味方したようです。
他の4人はハワイに移り住んだそうです。 -
島に漂流でたどり着いたところの銅像です。近くに資料館もあるのですが17時おすぎていたので閉館していました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
33