2017/08/11 - 2017/08/15
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この旅行記のスケジュール
2017/08/13
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徒歩での移動
ボードウォーク散策
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船での移動
08:30 高速カタマラン(双胴船) ケアンズ港→グリーン島
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09:30 グラスボトムボート
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船での移動
14:30 高速カタマラン(双胴船) グリーン島→ケアンズ港
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徒歩での移動
夜のケアンズを散策
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徒歩での移動
歩き回るのも結構楽しいナイトマーケット散策
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この旅行記スケジュールを元に
3時間睡眠明けてのキュランダ観光だった初日。
夕食からホテルに戻り、シャワーを浴びてから、ベッドに横になった後は記憶もなく熟睡した模様。
滞在2日目はグリーン島ツアー。
ホテルの部屋から水着になり、上にラッシュガードを羽織り、タオルや着替え、ツアーチェックインのバウチャーを持って出発です。
ただただ息子の船酔いが気になりますが…。
【ツアー】
日本旅行「選んじゃおう! ケアンズ5日」
【現地代理店】
NIPPON TRAVEL AGENCY CAIRNS BRANCH OFFICE
【日程】
06:20 リーフフリートターミナル グレートアドベンチャーズ
06:30 朝食「Al Porto Cafe」パンケーキ
07:00 ボードウォーク散策
08:30 高速カタマラン(双胴船) ケアンズ港→グリーン島
09:30 グラスボトムボート
11:00 昼食「Emeralds Restaurant」2コースプリフィクスランチ
14:30 高速カタマラン(双胴船) グリーン島→ケアンズ港
17:30 夕食「Bushfire Flame Grill」シェラスコ
19:00 ウールワース ケアンズ
19:20 軽食「Gelateria Artigianale」
19:30 ケアンズナイトマーケット
パシフィックホテルケアンズ泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 船 徒歩
- 航空会社
- ジェットスター航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 日本旅行
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目を覚ましてカーテンを開けると、まだ暗いケアンズの街並み。街灯で明るい、行き交う人の居ないエスプラネード通り。
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幾分か明るくなってきたスペンス通りを、リーフフリートターミナルへ。まだ静かな通りに響く、けたたましい歩行者用青信号の音。
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グレートバリアリーフの玄関口であるリーフフリートターミナル。ここで今回グリーン島エコアドベンチャーを催行するグレートアドベンチャーズカウンターにてチェックインします。建物の大きさに威圧される一方、海原への旅に期待。
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人気のあるグリーン島へのチェックインは、長蛇の列が出来るとの事で早めに来たものの、早すぎたのか乗客はもちろん、カウンターも誰も居ない。待つ事しばらく、カウンターの奥に人影を見つけ、声を掛けバウチャーを見せると、快くチェックインの手続きをしてくれました。
グレートアドベンチャーズ アクティビティ・乗り物体験
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朝食はリーフフリートターミナル入口脇に店舗を構えるアルポートカフェ。朝早くから開店し、グリーン島最終便出航した後に閉店する、グレートバリアリーフへ向かう観光客御用達のカフェです。開店直後で客は誰も居なく、せっかくなので港の見えるテラス席で朝カフェです。
ブル マリン ビストロ 地元の料理
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駆け付け一杯。自分はカプチーノ($4.0)、嫁さんはホットチョコレート($4.0)、息子はストロベリーシェーク($5.9)。硝子の器でのホットチョコレートは意表突かれました。
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アルポートカフェの代名詞パンケーキ「Banana」($16.5)。とろける甘さのグリルしたバナナと、濃厚なマスカルポーネがパンケーキに合う、朝から元気出る一皿です。
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嫁さんが注文したのはパンケーキ「Delight」($13.9)。こちらは、たっぷりのフレッシュクリームが添えられていて、シンプルながらも食べ応えある品です。
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食べ終える頃には対岸の山向こうに朝陽が昇ってきました。テラス席で食べながら見る日の出は中々いいもんです。
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イチオシ
出航まで1時間以上あるので、食後の散策にボードウォークへ。前回ケアンズに来た時にも歩いた川沿いのボードウォークは、整備されて洒落た感じ。ただ河口に向かう冷えた風のせいか急にトイレに行きたくなり、先のエリアにあるトイレを目指して自分一人だけ早歩きに。
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トイレの設置してあるエリアを歩いていくと、ボードウォーク脇に見晴台の様な物が登場。ただトイレ優先の為に素通りし、更に進んだ場所にある、川へ突き出た建物のトイレまっしぐら。
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何とかトイレに到着し、事なきを得ました。しかしながら公営なのに、清潔かつ洗練されたトイレには感心です。
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トイレはWharf ONE Cafeと言うカフェと隣接してましたが、ボードウォークの案内板を見る限り、このカフェのトイレと言う事では無い様です。テラス席がリバービューの、お洒落なWharf ONE Cafeも朝カフェ候補でしたが、他より開店時間が遅いのと、何より冷たい川風が吹きっ晒しなので断念。
ワーフ ワン カフェ カフェ
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トイレ優先で先に早歩きしてきた自分に対し、ゆっくりボードウォークを歩いてきた嫁さんと息子。途中にあった見晴台で合流。この見晴台はイチジクの巨木を中心に作られたFig Tree Play Groundと言うアスレチックとの事です。
フィグツリー プレイグラウンド 広場・公園
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偶然見つけた大きなアスレチックを独り占めで遊ぶ息子。樹の温もりを感じられ、隠れ家的な遊びで子供には申し分ない公園です。
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息子が思いっ切り遊べて満足した様なので、ボードウォークを散策しながら再びケアンズ港の方へ。
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1本道の桟橋に停泊するヨットやクルーザー。穏やかな港の朝景色です。
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グリーン島へ向かう高速カタマラン(双胴船)。念のため、船酔い防止として船内の席に座らず、景色も良く見える後部デッキ席に。
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ケアンズ港を出港し段々と陸から離れていく様子を眺めている息子。沖に向かうと縦揺れに加えて、横揺れもあり、さながらアトラクション気分で楽しそう。船酔いの心配は無用でした。
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揺れも治まり、海の色が珊瑚礁ならではの明るみを帯びてくると、見えてきたグリーン島。アボリジニであるグンガンジ族の聖地ウンヤミです。
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イチオシ
桟橋に降りると「welcome to green island resort」の看板と、色褪せた魚のオブジェを乗せた待合所らしい小屋。2012年1月に閉鎖された水中観測室との事。
グリーン島 ビーチ
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グリーン島を臨む桟橋から海に目を凝らすと、珊瑚の間を縫って泳ぐ魚の姿が見えます。
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桟橋に固定されたウェルカムボードは、記念写真スポットです。
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グリーン島エコアドベンチャーでは、スノーケルかグラスボトムボートを選択との事で、息子も楽しめる事と言う事でグラスボトムボートに。グリーン島上陸前に、島へ向かう桟橋の途中にあるグラスボトムボート乗り場から出発です。
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世界で初めて運航されたグラスボトムボートがグリーン島との事。世界最大の珊瑚礁グレートバリアリーフを擁する海だけに期待。
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船体の中央に設けられたガラス底を覗き込む様に着席。乗り場から出発する前から、船底に魚が見え隠れしてます。
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船内に流れる音声説明が無いと普通の岩場と見間違う珊瑚。ツアー客は日本人ばかりなので、説明も日本語案内です。
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しばらく浅瀬を進むと船は鴎の飛び交うエリアへ。魚寄せの餌が撒かれる場所らしく、餌目当てで鴎も集まってくるそうです。
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船底にはどこからともなく魚群が現れ、ツアー客も思わず身を乗り出し覗き込み。グラスボトムボートツアーでの一番の盛り上がり。
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ここで見られる魚はプラタクステイラ(和名は燕魚)。体長は1m近く、グラスボトム越しに舞う様に泳ぐ姿は迫力もあり、息子も喜んでいました。
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グリーン島周囲の浅瀬を巡回して、グラスボトムボートツアーは終了します。スノーケルを使って自分で魚を探すのが困難な、子供連れ旅には、手軽に魚を身近に感じられるグラスボトムボートがおすすめです。
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グラスボトムボートを降りて、桟橋を渡り、いよいよグリーン島へ上陸です。
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ロッカーに荷物を預け、早速グリーン島のビーチへ。ひとまず、持参したタオルやペットボトル類を置く場所探し。
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イチオシ
遊泳区域ではライフガードも監視しているので安心。
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ライフガードの居る場所から海までの間は、緊急時の為に人が入れない様にボードで区切られています。
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陽射しも結構あるので、ライフガードより更に後方の木陰に、持参したビニールシートを広げて場所を確保。
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海は透明度が高いのですが、海水温は真冬とあって正直冷たいです。波打ち際で遊ぶ分には良いですが、海に入るには寒さ対策でのラッシュガード必須。
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冷たい海も入ってしまえば慣れてくるもの。塩分が濃いので藻が発生しないらしい。目を凝らすと、人に慣れた魚が近寄っては過ぎていく姿も。
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ひと泳ぎした息子は砂遊びに夢中。サラサラした砂は手触り良い分、波が被ると作った砂山も崩れやすいです。
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グリーン島エコアドベンチャーには昼食は含まれていませんが、今回のツアー「選んじゃおう! ケアンズ」に組み込まれており、受賞歴のあるエメラルドレストランでの2コースプリフィクスランチになります。
エメラルド レストラン その他の料理
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グリーンアイランドリゾートのメインダイニングでもあるエメラルドレストラン。ランチタイムは日帰り客も利用可との事で、ホテル側はエアコンの効いた室内席です。
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プールサイドに面したオープンエアのテラス席。こちらは木製椅子の座席なので、水滴が落ちない程度なら、多少濡れた水着のままでも食事が出来るとの事。
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日本語メニューもあり、14歳以下のお子様メニューは大人顔負けな豊富な料理の数々。ツアーに組み込まれているので、選ぶなら一番高いメニューがお得ですが、息子が選んだのはピザ・マルガリータ。ずっとピザが食べたいと言っていた息子なので、メニューにマルガリータがあって良かったです。
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息子の頼んだピザ・マルガリータ。普通に購入すると$13.50なので、お子様メニューとは言え本格的です。ハンドトスの生地にフレッシュトマトを存分に配して、ボリュームたっぷり。
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ピザだけだと可哀想なので、実費にてストロベリーアイスクリーム($8.0)を頼みました。見た目も綺麗で、キャンバスに描かれたアートの様です。
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大人用の2コースランチメニュー。前菜とメイン、又はメインとデザート、又は前菜とデザートから1品ずつ選ぶコースメニュー。自分も嫁さんも前菜とメインの組み合わせにしました。
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前菜は嫁さんがエメラルドシーザーサラダ(左)、自分はフェタチーズとトマトのサラダ(右)。ひと皿の量が多いので、前菜のサラダをシェアして、どちらかがメインとデザートの組み合わせにすべきかと。ただ、どちらのサラダも美味しくて、食べ比べ出来たのは良かったです。
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自分のメインは本日のおすすめ魚料理。バラマンディのグリルに、山葵マヨネーズの組み合わせは繊細で、フェンネルの苦み、パイナップルの甘みとの融合で、バラマンディの旨みが存分に引き出された逸品です。
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嫁さんのメインはルッコラペーストのパスタ。ガーリックの効いたルッコラペーストを、パッパルデッレと言う幅広パスタに絡め、更にたっぷりのフレッシュルッコラ。松の実と干しトマトがいいアクセントです。この料理を見た嫁さん「げっ!またサラダかよ…」
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食後にエメラルドレストラン向かいにあるプールで泳ぎたがる息子。嫁さんと息子が入ってみるものの、海よりも冷たいとの事で即撤収。水着で居続ける理由も無くなり、ロッカーで着替えます。
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ワニ好きの息子に餌付けショーのあるマリンランドメラネシアへ連れて行ったのですが、内容に対して料金が高いと渋る嫁さんの抵抗で断念。確かに大人$19×2人、子供$9×1人となると日本円で5000円弱ですから。
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熱帯雨林の遊歩道を歩いて東側の海岸方面へ。珊瑚礁の島の中とは思えない静寂、そして木漏れ日。
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東海岸に出てみたものの、突風が激しく海岸線の散策は断念。雲行きも怪しくなってきたので桟橋に向かう事に。うっそうと生い茂る熱帯雨林が少々不気味な雰囲気です。
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桟橋の手前には世界遺産グレートバリアリーフの碑があります。
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一本道の桟橋の先には、怪しい雲に覆われたグリーン島上空。幸いスコールに遭わずに済みました。
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桟橋に停泊中している14:30発ケアンズ行きの高速カタマラン(双胴船)。
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定刻通りグリーン島出航。いつまでもグリーン島を見つめる息子には、夏休みの思い出が出来た様です。
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海原に浮かぶグリーン島に続く、高速カタマランの白波。どことなく哀愁を感じます。
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波も穏やかになり、ケアンズ近郊の山々が見えてきました。グリーン島とは違い、怪しい雲の無い、心地よい晴れ日和。
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左岸にはトリニティ森林保護区の先端にあるサニー湾。保護区にはヤラバというアボリジニの居住地区があり、今でもアボリジニのグンガンジ族による文化が色濃い地域だそうです。
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前方にはケアンズの街並みも見えてきました。まだ陽も高いので港に出入りする船の往来も盛んです。
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入江にはサンセットクルージングを楽しむ船が出てきています。
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ケアンズ港に帰還。遠くに見えた宿泊先のパシフィックホテルケアンズに、妙な懐かしさを感じます。
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15:20ケアンズ港の桟橋に到着。朝にアルポートカフェで見た朝日が、強い陽射しで迎えてくれます。
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充実したグリーン島エコアドベンチャー。桟橋を後にしてホテルへ戻り、夕食までの時間を部屋で過ごします。
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11階建のパシフィックホテルケアンズ。今回宿泊する部屋は7階になります。エレベーターホールにはブッシュファイヤーフレームグリルの案内版があります。
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北向きのオーシャンビューのスーペリアルーム。ホテルのプールにも陽射しが当たり気持ちよさそうです。
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当初はシングルサイズベッド2台との事で、添い寝予定の息子でしたが、ホテルの方でエキストラベッドを用意してトリプルルームへ。
パシフィック ホテル ケアンズ ホテル
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落ち着いた感じの籐編みの座卓。テレビでは海外用のNHKも試聴可能です。
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清掃の行き届いたバスタブと一体型のシャワーブース。温まってから洗うか、洗ってから温まるか…。
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シャワーは可動式で水圧も充分です。
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シャワーサイド壁面に備え付けのディスペンサーは、ドイツのメーカー「Pure Herbs」のシャンプーとボディローション。洗い上がりも良く、爽快なハーブが個人的には気に入ってます。
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シャワーブースとシンクの間にトイレがあります。ウォシュレットではありません。
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シンク備え付けのディスペンサーは「Pure Herbs」のジェントルリキッドソープ。アメニティはオーストラリアのメーカー「ZAMBELI 」のボディクリーム、コンディショナー、サニタリーバッグ。
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オーストラリア先住民族の植物性スキンケア用品メーカー「WALLAWA 」のニューサウスウェールズティーツリーボディソープ、ノーザンテリトリーカカドゥプラムボディーバーム。備え付けのヘアドライヤーも風圧充分でした。
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部屋にはElsafe社のセーフティボックス、Haier社の1ドア冷蔵庫も完備。外で買ってきたペットボトルを保管出来ます。
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備え付けのミニバーは、コーヒー、紅茶、緑茶。更にTimTamで有名なオーストラリアのビスケットメーカーArnott's社のビスケットも置いてあります。
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滞在2日目の夕食は、宿泊しているパシフィックホテルケアンズのメインダイニングである、ブッシュファイヤーフレームグリルを予約。ホテルにチェックインする際に宿泊者特典割引券も貰っていたので。
ブッシュファイヤー フレーム グリル ステーキ・グリル
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アーリーバードという早時間の割引料金サービスを行っているとの事。持参した割引券は、通常時間帯の利用でもアーリーバード価格になるらしく、アーリーバード時間帯での割引券の使用についてはワンドリンクサービスになります。
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主なメニューとして、石焼ステーキもありましたが、せっかくなので色々食べてみたい事もありシュラスコにしました。アーリーバード価格で通常$57が$42に割引です。($42×大人2名+$15×子供1名で計$99)
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割引券の恩恵でレモンスカッシュを注文。ちなみに嫁さんはワイン、息子はアップルジュースと、店は違えど、前日の夕食と同じ飲み物です。
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幾つかの料理が盛られたシェアプレートのサイドディッシュ。ブラジル料理とあって食べた事無い様な味が多い中、ポテトグラタンがシンプルで美味しかったです。
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シュラスコで一番美味しかったポーク。焼き立ての叉焼みたいな感じです。
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スパイシーソーセージ。チョリソーとは違うものの、息子は辛くて食べられませんでした。
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カンガルー。ヘルシーな赤身で柔らかく美味しいですが、やはり抵抗あります。
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イカ。感じとしては縁日で売っていそうなイカ焼き。思ったより肉厚で柔らかいです。
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ラム。普段食べ慣れていない事もありますが、嫁さんは美味しかったらしい。
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串焼き以外で巡回していたシーフード。ムール貝を中心にトマトソースで煮込んだ感じの料理です。
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オージービーフ。やはり肉食べた感では一番です。
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アーリーバードでの食後は、時間帯も早いので、夜のケアンズを散策しながら、気になっていたウールワースへ行ってみる事に。
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両替商の多いアボット通りのアーケード。
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通りの中ほどにウールワースを発見。人通りが少ないアボット通りですが、ここの店だけ続々と人が入っていきます。
ウールワース ケアンズ スーパー・コンビニ
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店内に入ると早々にフルーツ売り場。りんごだけでも様々な種類が売られていて圧倒されます。
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日本ではまず見かけない、ツルの付いたトマト。小分けするのが面倒なのか、何とも豪快な売り方です。
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肉売り場に関しては、トレーに入って売られている日本のスーパーとは比較対象にならず。棚に肉の塊が積まれている光景に言葉無し。
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ホームセンターの液体洗剤売り場を彷彿させる景観は、実はジュース売り場で、良く見たら、ほとんどオレンジジュース。棚の隙間から推測するに、結構売れています。
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壁一面に牛乳売り場。ジュース売り場と違い、温度管理されています。
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ウールワースの次に向かったのは、ナイトマーケットにあるジェラテリア・アルティジャナーレ。以前ケアンズに来た際にも立ち寄ったアイスクリーム店です。
ジェラテリア アルティジャナーレ スイーツ
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ガラスケースには自慢のフレーバーがいっぱいです。
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写真入りポップで紹介され、どれも美味しそうなので目移りします。
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Sサイズカップのピスタチオジェラート($5.0)をいただきました。息子と嫁さんに、ひと口食べてもらいましたが、ピスタチオが苦手なのか、今ひとつな感じでした。
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ジェラートで自己満足した後はナイトマーケットを散策。
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迷路の様に路地が張り巡らされたマーケット。買い物目的ではないですが、歩き回るのも結構楽しいです。
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何とか道に迷う事無く、マーケットを突き抜けてエスプラネード通りへ。
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エスプラネード通りを渡り、夜のラグーン散策。ライトアップされていますが、さすがに遊泳する人はいません。
ケアンズ エスプラネードラグーン テーマパーク・動物園・水族館・植物園
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ラグーンのシャワールーム裏手、ピアポイント通り沿いでは、街路樹が青くライトアップ。行き交う人も多く、まだまだケアンズの夜は長い様です。
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旅行記グループ ケアンズ5日間「朝カフェの街で過ごした夏休み」
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