2017/08/12 - 2017/08/13
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ミズ旅撮る人さん
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神奈川県座間市の相模川沿いに、「55万本のひまわり」が咲いている場所があります。
ひまわりは、種を植えてから2か月で開花するので、7/21~26が栗原会場、8/10~15が座間会場と2期に分けてまつりが開催されます。今回は座間会場の四ツ谷エリアをメインに撮影して来ました。
今年の夏は晴天に恵まれず、着いた時には晴れていたのに、撮影を始めてすぐに雲が広がってしまいました。
座間のひまわりは、一般的に連想するひまわりより、少し小振りの種類です。「ちょうどいい大きさ」のひまわりをご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
座間会場は座間エリア・新田宿エリア・四ツ谷エリアの3か所に分かれています。
四ツ谷エリアは他のエリアとは1kmほど離れていて、イベントや出店などもない、静かな会場です。 -
ひまわりの後ろ姿には、言うに言われぬ「格好良さ」があると思います。
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正面の力強さを実は、この後ろ姿が支えている、そんな頼もしさを感じます。
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日差しを受けてひまわりが輝いています。こういうひまわりを見ると、こちらも嬉しくなります。
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同じ背丈じゃなくても、全然構わない。頭一つ抜きん出ている君は、多くの物が見えるはず。
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ああ、小さいんだな。手のひらサイズのひまわりで、背丈もちょうど花が目の前に開く高さです。
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花芯部分が渦を巻いています。その渦の美しさに、しばし見入ります。
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ああ、お客さんが来たね。
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ねえ君!その花粉団子、重くない?もう十分だと思うんだけど・・・
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ミツバチは、このように足に花粉団子を付けて、花粉を巣に持ち帰ります。
ハチミツの基となる花の蜜は、働きバチが採集します。
集められた花の蜜は、胃の前部にある蜜嚢(みつのう)と呼ばれる器官に貯えられます。
蜜嚢が蜂蜜で満たされるとミツバチは巣へ戻るのです。
巣で待っている別の働きバチに口移しで蜜嚢の中の蜜を渡します。
集められた蜜は、働きバチの体内の酵素の働きで、花蜜の成分であるしょ糖が果糖とブドウ糖へと変化します。
これが熟成されて、ハチミツになるのです。 -
ひまわりは、中心から外に向かって花が咲いて行きます。菊と同じ、小さな花が集まったものです。
この個体は半分まで開花が進んでいます。 -
黒い雄しべの下の方を、マカロニのようなものが包んでいるのがわかりますか?これが花びらです。
雄しべは複数が棒状に固まっています。段々と雄しべの先についた花粉が成長してくると、雄しべの作った筒の中から雌しべが顔を出して来ます。その先は二つに分かれて開きます。
画像では、中心に近い方から、
黒い雄しべの筒
→花粉が成長して雄しべの先端が星形に見える
→雌しべが出て来てT字型になった
という流れが見て取れます。 -
花芯の黄緑色から、花が成長して黄色い蕾が目立つようになり、つぼみが開くと中から黒い雄しべが飛び出して来ます。
その雄しべの中からは雌しべが出て来て、そこにミツバチが花粉を付ける。
ひまわりの花は、その成長の過程を順々に辿って見せているのです。やがて、一つ一つの花は、それぞれ白黒の縞模様の種になって行きます。 -
雌しべが出て来て、先端が丸く垂れさがって来るのが良く見えます。成熟するとハート型になるんですね。
受粉はミツバチだけでなく、コガネムシも手伝っています。 -
イチオシ
光の中のひまわりは、個々の存在の輝きが格別です。
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ひまわりは、太陽を追って向きを変えます。
太陽に向かって、何かを精一杯に叫んでいる様な風情があります。 -
何が何でも、聞いてもらいたいことがある。そんな強い主張があるような。
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ああ、太陽に手が届いたんだね。満足そうなひまわり。最高に綺麗だよ。
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会場には、櫓(やぐら)が設置されていて、高い場所からひまわり畑を見晴(みはる)かすことが出来ます。
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無数のひまわりが、こちらを見ています。
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画面のどこも、ひまわりでいっぱい。押し寄せる波のよう。
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その波の中にも、主義主張の強い奴がいます。
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ほら、ここだよ、ここ!みんなで呼んでいるみたい。
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うわ~!どうしよう、ひまわりの海に溺れる。
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このくらいの大きさになると、ちょっと安心。
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ひまわりの中にアゲハ蝶がいるのがわかりますか?
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「僕もいつか、必ず、あんな風に咲く!」待ってるよ。
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低い所には、まだこれから成長して花を咲かせるひまわりがいっぱいいます。
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ひまわり畑は、真ん中に一本道があって、突き当りまで行くと一旦車道があります。
その向こうにも奥行きはないけれど、また小さめのひまわり畑があります。
そのはるか向こうには雲がなければ、大山方面が見えるのです。 -
ああ、太陽が雲の中になってしまって、光が届かなくなりました。ひまわりたちも沈んでいます。
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だいぶ、開花の進んだひまわり。なんだかフランス菓子のクグロフみたいになっていくんだね。
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黄色と黄緑ですべてが出来ているひまわり。この二つの色が大好きな私は、だからひまわりが大好きなんだね。
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緑の葉に、黄色い花粉が降りかかる。そういえば、どの葉の上にも点々とある。
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雌しべが、くるんくるん!ちょっとひまわりを見る楽しみが増えたでしょ?
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若い婦人が、ツンと頭(こうべ)を上げて、何かに立ち向かっていくようで、見とれます。
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ひまわりの中心の円の中に、ミツバチを入れた写真を撮りたくて、汗だくになりながら、待ち続けました。
中心部分は、まだ蕾も硬くてもちろん、蜜も花粉もありません。だから、ミツバチは外周にばかり行くのです。
真ん中付近にミツバチを入れたければ、たまたま通りかかる瞬間を捉えるしかありません。
なかなか、こちらの思惑通りには飛んでくれないものです。 -
このひまわりは、珍しく、花が開いて、黒い雄しべが出て来た部分がありません。
つぼみの外側は、いきなり雌しべが開いています。だから、全体的に見た印象が違っていたんですね。
どうやら、雄しべが短い個体だったようです。
だんだん、植物学者のような目線になって来ました。でも、そういうこともわかって見ると、またおもしろいものです。 -
上を一生懸命に向いて咲く姿が好きです。
その上に、この子は、黄色い一般的に花びらに見える部分が、優雅にカールしていて、本当に可愛い。
これは舌状花(ぜつじょうか)といい、一応一枚一枚が花です。
ひまわりは、やがて縞々の種の出来る部分にある筒状花(とうじょうか)と、2種類の花を持っているのです。
舌状花、管状花とも花びらは5枚なのだそうですが、どうもその辺はよくわかりません。 -
この黄色い花びらに見える舌状花には、縦に筋が見えます。これがくっついている舌状花の花びら5枚なんですって。
あんまり納得がいかないなあ。 -
あらら、こんなお客さんまで。だから、さっきアゲハ蝶がいたのね。
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遠き山に日は落ちて~。雲が移動して山が見えるようになりました。でも、もう太陽は出そうもありません。
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これなら、ミツバチはひまわりの真ん中に入ってるよね?やったあ!何枚のミツバチの写真を撮ったことか。
せっかくなので、ミツバチのうんちく。ミツバチはハチミツを作るために蜜を集めます。では、花粉は?
ミツバチにとって、糖を主成分とするハチミツは主食、タンパク質・ビタミン・ミネラルなどを含む花粉はおかずのような存在なのだとか。花粉団子だから、おやつじゃない? -
朝の優しい光に優しく応えるひまわり。
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今朝はちょっと違った雰囲気。
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まだ、眠いのかな?昼間の強さが鳴りを潜めているね。
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あれ?ひまわり畑から、何か出て来ましたよ。
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雉(きじ)です!
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枯草の中に入って行きました。座間には雉がいるんですねえ。
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四ツ谷エリアの全景です。
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反対側から。まだ夜が明けて間もないので、ほとんど人がいません。
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早朝のひまわりは、赤みを帯びて見えます。
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黄色い花びらが、ちょっとオレンジ色に見えます。
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蕾の間、太陽を追い続けて向きを変えていたひまわりは、開花すると東向きで動かなくなるそうです。
道に迷ったら、ひまわりが方向を教えてくれます。 -
だから、櫓は、西向きに設置されているんです。
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この眺めが見られるように。見事にみんなこっちを向いてるね!
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モーセの海開きのように、真ん中が割れていますが、そこが唯一の道です。
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こういう風景の時に、どこにピントを合わせるか。つまらない写真にならないよう、そこが腕の見せ所。
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ちょっとピントは甘いけど、雰囲気は上々。
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オペラ歌手がソプラノで歌い上げている様なひまわり。小さいけれど、説得力があります。
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こんな頃から、美しいんですねえ。
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花びらが少しずつ開いて行きます。本当は花びらではなくとも、そう見えるんだから、花びらと言います。
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半分開きました。
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花びらが開く順序って、あるのかな?
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どんな美人になるんだろう。ワクワクさせてくれる花です。
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イチオシ
「あらっ?私?」はい、そうです。
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新田宿エリアに来ました。
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8/7の台風5号の風で、かなりのひまわりが倒れてしまったそうです。
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櫓(やぐら)の上から見た風景です。
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新田宿エリアは座間エリアと隣り合っています。
右奥に幟(のぼり)がたっていて白いテントが並んでいる所がちょこっと見えます。その奥が座間エリアです。 -
太陽が雲に隠れてしまったので、輝きがないですが、倒れたひまわりばかりではありません。
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今年の夏は梅雨のように雨続きで、今日もどんよりしています。ちゃんと晴れていれば、山も綺麗に見えるでしょう。
ただ、座間市は北にあるので、富士山は見えません。画面中央には圏央道が見えています。 -
ひまわりが倒れているので、花を上から見ることが出来ます。
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上昇志向の強いひまわりですが、群生の中の一つに焦点を当てるのも好きです。
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おでこに、でっかいコガネムシ。コガネムシも花粉まみれ。
そうそう、ひまわり畑を歩いていて、突然背中に蝉が止まりました。歩き出しても止まったまま。
昆虫たちとの触れ合いも満喫できますよ。 -
倒れたって元気に咲いています。
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夏を代表する花の競演。ふっと涼しい風が吹いたような気がします。
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座間エリア。背景が倒れちゃったのが残念だね。日付はまだ変えていなかったみたい。
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1袋100円の種。今から植えると10月中旬に咲きます。
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切り花は3本200円。自分で選んで切ることが出来ます。その時の目安が詳しく図解してあります。
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座間エリアの櫓は一番大きいです。櫓の上で写真を撮っていると、誰かが歩いただけで揺れてしまって、撮影が出来ません。歩く時は静かに、周りに配慮するようにしてください。
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櫓の上には、こんな吹き出しも設置されています。
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座間エリアには、露店も並んでいます。この時はまだ早朝だったので、開店前でした。
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それでは、さようなら。
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