インスブルック長期滞在「一人旅」編

2017/07/19 - 2017/08/03

エクスカーションとは別に案内書を頼りに一人で近郊散策した。

アクサマーリーツムバーン展望台
2度バス乗り換え、そこからスキーリフトで頂上まで登った。

ドイツ語が主流　言語障害を感じた。

エリア インスブルック(オーストリア)

バスの2度乗り継ぎ地点、30分近く待たされた。周りは何もなく人通りも
少なく退屈した。

通りかかった近所の老婦人に話しかけたが英語はしゃべられないと断られた。

地元の観光客は時間近くにやって来た。

　こちらは登山電車、着いたときは運転してなかった。

スキーリフト上で恐る恐る下海の景色撮影

　歩いて登ってる人もいた

正にチロル的光景だ。苦労してきた甲斐があった。

だんだん雲が厚くなってきた。

15分くらいのリフト安全に着いてついてホットした。

曇行きが怪しくなってきた。心配し、山小屋の女性に散策コース

問い合わせし30分コース紹介された。

いずこも同じだが首に認識用の鈴をつけており草を食べてると鈴音が聞こえる。

シャター構えると牛がこちらを向き一瞬驚いた。

散策途中でまた雲が切れてきた。

優雅なハイキングコース、誰が花活けてるんだろう？

帰りの途中十字架が見えたので、参拝して来た。

ちっぽけな教会、小銭献金してきた。

なかは立派だ。

凱旋門