インスブルック長期滞在の旅「観光バス・市内遊覧とアンブラス城」編

2017/07/19 - 2017/08/03

天候の関係もあって予定されてたエクスカーション中止の代わりに観光バス巡りとなった。

バス途中下車してアンブラス城見学後チロルパノラマ風景のところで
写真ストップ。

ハプスブルク家のトロル大公が平民での妻フリピーネのため11世紀の城を
ルネッサンス様式に改築、改装、莫大な美術工芸品や武具甲冑を収集展示。

エリア インスブルック(オーストリア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 航空会社: ルフトハンザドイツ航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: ワールドエアシステム

アンブラス城の入り口

ハプスス家のゆかりの城

この大広間、フェルナンデス2世の平民で出の妻のため連日連夜豪華なパーテー

主催し妻を喜ばせたとか。

平民のため一緒に住めないフィリーピーネはこの窓から市中にある本城の中に

住んでる夫、フェルデナンド2世を眺めていたとか。

美術工芸品や武具甲冑品の収集に位興味があったとか

サンゴ礁、当時は珍品だった。

訪問してきた各国の要人からの贈り物が多い

耳と目を槍で貫かれたにも拘わらず1年以上生き延びたと言われた武人の彫刻

各国から贈答された武具甲冑、日本からのは見当たらない。

　アンブラス城見学後バスに戻り、今度はチロルの風景が良く見える

　SKITOWERでtugonoで　次のバスが来る30分間の写真ストプ

好天で市中の風景が良く眺められた。

アルプスの山々も一部雲がかかり眺望が見事。

バス帝の前、チロル　パノラマ　の看板