2017/06/18 - 2017/06/19
1382位(同エリア1835件中)
アツシさん
ロシアの首都「モスクワ」。
政治・経済の中枢として近代ロシアの象徴でもあり、860年の歴史を有す古都でもあります。
当時、2018年ワールドカップ開催が迫る中、憧れていた丸屋根の教会群を生で見たい!との思いで、訪れてきました。
現在社会情勢から訪問は難しくなりましたが、なかなか接する機会のない美しい建造物たちのスナップをここに紹介いたします。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
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空港から市内までは「アエロエクスプレス」で、旅が始まります。
真っ赤な車体に、欧州を駆ける高速特急列車で、憧れの地に向かうシチュエーションには心ときめきます。 -
但し、エアロエクスプレスは街の中心まで来ておらず、地下鉄へ乗り換えてのアクセスが必須。ではあるものの、モスクワの交通機関ではロシア語(キリル文字)の案内のみで、英字のものは皆無です。
迷いつつ、乗り換え場所を探していたら、英語の話せるスタッフに乗り換え場所まで誘導してもらえて助かりました。ちょうどワールドカップ前のコンフェデレーション杯期間中だったので、翌年に備え、予行していたのでしょうか。 -
モスクワの地下鉄駅はとても芸術的。
漆喰の彫刻に大理石の柱やシャンデリア、とまるで美術館のような出立です。
ロシアの富と国力を誇示するため、国あげての一大事業として作られたようです。 -
駅に貼られていたポスター。
バレエといえば、ロシアですね。「ラ・バヤデール」や「白鳥の湖」であることはロシア文字読めなくとも分かります。
今回残念ながら都合がつきませんでしたが、是非一度本場で見てみたいものです。
平和にロシアバレエを鑑賞出来る日が再び来ることを、心から願います。 -
やってきました「赤の広場」
モスクワ発祥の地となったロシアの歴史を紡ぐ美しい広場。
正面奥が聖ワシリー寺院、右手はクレムリンです。 -
「聖ワシリー寺院」
昔のゲーム「テトリス」を思い出す、特徴的なデザインに心奪われます。
ドーム型の円屋根は火炎を表し、寺院内で活躍する精霊を象徴しており、独特のセンスを感じられるカラフルな配色は、聖書に記載がある意味のあるものとのことです。 -
この寺院、外観もスゴいのですが、個人的には内部の回廊の紋様に心惹かれました。
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黄金と極彩色のハーモニーは、圧巻の一言!
是非、生で見ていただきたいスポットです。 -
「グム百貨店」
1893年に設立された歴史を感じさせる外観です。 -
百貨店の入り口には、紫陽花に彩られたカフェがあり、街ゆく人のオアシスとなっていました。
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美しい外観です。
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中は3階建の、綺麗なショッピングモールとなっています。
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アートも飾られた快適な空間。
ブランド物からお土産までなんでも揃えることが出来ます。 -
「カザン大聖堂」
1612年、侵攻してきたポーランド軍への勝利を記念して作られた大聖堂。百貨店のお隣にあります。
ピンクと白の色使いを、とても美しいと感じました。 -
モザイク画も素敵です。
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「ゼロポイント」
ここを起点にモスクワの全ての街路の距離が計算される場所ということで、多くの観光客で賑わいを見せていました。 -
「復活の門」はイベリア礼拝堂とも呼ばれる赤い美しい塔です。
過去ソビエト時代に軍事パレードの邪魔になるとの理由から一度取り壊されましたが、90年代に再建されたようです。 -
ロシア最大級の450万点の収蔵品を誇る「国立歴史博物館」。
来場者を出迎えるには、左上の巨大なフレスコ画。これはロマノフ朝の脈々続く家系図を記したもので、モスクワの子どもたちの校外学習の定番になっているとのこと。
他にもイワン大帝の王冠など、他では見ること出来ないお宝が鎮座しておりました。 -
クレムリンのウスペンスキー大聖堂にもあるという、イワン大帝の祈祷所「モマノフの玉座」
黄金が散りばめられた部屋に、息をのみます。 -
大きな地球儀など、ロシアを中心とした世界観に圧倒されっぱなしでした。
かなり広いので、全て見るには時間を要しますが、時間を割いてでも見る価値十分です。 -
クレムリンのチケットセンター。
アートを感じさせるデザインです。 -
クレムリンの西側、「アレクサンダー庭園」
赤の広場の喧騒から一歩離れた静かな公園。市民の憩いの場となっているようです。 -
アレクサンダー庭園を抜けると、巨大な彫刻が見えてきました。
ロシアの歴史的人物「ウラジミル大公像」です。
2016年と比較的新しいオブジェは、クレムリンの新しいランドマークとなっています。 -
クレムリンの近くの建物には、大きな壁画を幾つか見つけることが出来ました。
黄金の屋根とのペアリングが素敵です。 -
街歩きで見つけた迫力ある他の壁画も、何点か紹介します。
モスクワの街は車中心で、駅や施設との距離も遠く、観光客には優しくありませんが、こういったアートを見つけられると疲れも吹き飛びますね。 -
28,000冊以上の書籍を所蔵する、モダンな外観の「ロシア国立図書館」です。
外国人でも、入館カードを作ることで、入ることができそうです。 -
ロシア正教会の大本山、108mの威容を誇る「救世主ハリストス大聖堂」
「ハリストス」とは、「キリスト」の現代ギリシャ語、ロシア語に由来する表記となっています。 -
大聖堂はモスクワのランドマーク。
モスクワ川からの眺めも格別です。 -
夕暮れのクレムリンは、夕陽に黄金が照らされ、光り輝いていました。
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蒼とオレンジのグラデーションと、突塔のシルエットも美しいです。
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夜の帳が降りる頃、赤の広場のライトアップが始まります。
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百貨店へのお買い物でしょうか。
家族みんなで赤の広場を歩く日常生活はどういうものか、興味深いですね。 -
赤の広場の横手には、お土産物屋もいっぱいです。
ロシアといえば、マトリョーシカ。ですね。 -
リアルなものから、デフォルメされたものまでバリエーション豊富です。
悩みに悩んで、この中から一つ選んで買いました。
当時で1つ5~6,000円くらいだった気がします。 -
ロシア料理といえば、ビフストロガノフ、ポルシチ、ピロシキの定番3セット。
ロシアでは、ビーフストロガノフは赤もあるが、白のものが一般的。デミグラスソース、フォンドボーでなく、生クリーム、サワークリームで作られていることから、白い色となっています。
都内のロシア料理レストランでも美味しいものが食べられますが、本場で食べるお味は格別!でした。 -
クレムリンと百貨店の夜景をバックに、ライブセッションを楽しめました。
これも旅の醍醐味の一つですね。 -
最後に、美しい赤の広場のライトアップを楽しみます。
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当時のワールドカップ、カウントダウンのモニュメント。
国、市民総出でイベントを楽しんでいる雰囲気を感じました。 -
覚えてます?ロシア・ワールドカップ2018の公式キャラクター。
オオカミをモチーフとした「ザビワカ」です。
ザビワカはロシア語で「得点する人」との意味だそうですよ。 -
モスクワの空に輝く赤い星を見上げながら、旅行記を締めます。
また訪問できる日を夢見て。
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