2007/11/29 - 2007/12/02
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まりもまめさん
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ちょうど10年前に、初の母娘二人の海外旅行で、中国を旅しました。
母にとっては初の海外旅行。
写真の整理のために、当時の記憶を呼び起こしながら旅行記を書きました。
西安と北京を観光しました。
大手旅行会社のパックツアーで、現地でガイドについてもらいました。
物売りに追いかけられたり、高い書物やお茶を買わされそうになったりという中国の洗礼を受けましたが、やはり20世紀最大の考古学的発見と言われている兵馬俑は見た瞬間鳥肌が立ったことをいまだに覚えています。
あの迫力。圧巻でした。
また、西安、とっても空気が悪かったです。見ていただくとわかりますが、写真がすべて薄暗いのです。聞きしに勝る空気の悪さでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
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成田の出発時間が早かったので、前泊しました。
成田東武ホテルエアポートです。
古いホテルですが、ホテルから空港までシャトルバスで10分ほどなので大変便利です。
この時が初利用だったのですが、その後毎回使わせてもらっています。 -
成田9時45分発のJAL609便で、中国の西安へ。
時期のせいか、飛行機はガラガラでした。 -
機内食は大満足でした。
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現地時間13:55分に西安に到着し、早速観光スタートです。
西安城壁です。
南城門から西城門まで、城壁の上を観光しました。 -
輪タクと言われる乗り物にのって、観光しました。
運転手さんが一生懸命こいでくれているのですが、ガタガタで乗り心地悪かったです。。。 -
城壁の上から古都西安の眺めです。
西安は、滞在中ずっと曇りでした。
いま思うと、当時からPM2.5の影響だったのかもしれません・・・。
とにかく見通しが悪かったです。 -
西安の城壁は、完全に保存されている古代城壁の中で世界最大のものだそうです。
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現存している西安の城壁は、明の洪武年間(1370年から1378年)に、唐代の長安城をベースにレンガを積み重ねて築かれたもので、周囲13,912メートル、高さ12メートルもあるとのこと。
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西安城壁の南にある永寧門(南門)です。
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続いて興慶宮(こうけいきゅう)です。唐代に造られた宮殿。
現在は、建築物はなくなっていて跡地に「興慶宮公園」ができています。 -
こちらは遣唐使として唐にわたり高官となった阿倍仲麻呂(698から770年)の記念碑です。留学1200周年を記念して、1979年に建てられたとのこと。
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この後、夕食のレストランへ行きましたが、会場に料理が何も用意されておらず、電気も消え、中も冷え冷え・・・。
連絡ミスのようで、大至急料理を作って出してもらいましたが、なんだかな~という感じでした。
名物シシカバブを食べましたが、とても美味しいとは言い難かったです。 -
ライトアップされている城壁です。
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ガイドさんに夜の西安を案内してもらったのですが、我々の回りに現地の人がピッタリとくっついてきて、隙あらばバックを狙われている気がして、とても怖かったです。
ガイドさんにも、危ないですからそばらから絶対に離れないでください!と言われました。
10年たった今でも、あのような怖さは世界は広しも西安だけだったように思います。 -
ホテルはハイアットリージェンシー西安です。
周辺では高級ホテルでしたが、古さを感じました。 -
大慈恩寺です。三蔵法師玄奘ゆかりの寺として知られています。
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奥に見えるのが大雁塔。652年に唐の高僧玄奘三蔵がインドから持ち帰った経典や仏像などを保存するために、高宗に申し出て建立した塔と言われているそうです。
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それにしても曇りすぎています。PM2.5で間違いない・・・。
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大雁塔の上からの眺めです。何も見えない!空気が悪すぎです。
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青空だったらどんなにいい眺めだったことでしょう・・・。
この後、書の巻物の店に案内されて半ば閉じ込められた感じで、高い書物を買わされそうになりましたが、頑なに断り続け逃げました。笑 -
陝西歴史博物館です。秦始皇帝陵からの出土品が展示されています。
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お昼は「天龍宝厳素食館」というレストランで宮廷風精進料理をいただきました。
こちらは美味しかったです。 -
『長恨歌』において、楊貴妃が湯浴みしたことで知られる華清池です。
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綺麗な庭園が広がっていました。
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楊貴妃が一人で入った温泉の跡です。
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こちらは 玄宗皇帝専用の湯です。楊貴妃のものよりも大きかったです。
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さて、いよいよ中国史初の皇帝となった秦の始皇帝の墓「秦始皇帝陵」です。この墓は1974年、地元の住民により発見されたました。さらにこの墓を取り囲むように8千数百体にも及ぶ兵士や馬をかたどった兵馬俑(へいばよう)が埋葬されていたというからびっくりです。
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こちらが20世紀最大の考古学的発見と言われている兵馬俑です。戦車百数台、馬が600体、武士は等身大の成人男性を模したもので、全部東を向いています
これ、本当に鳥肌がたちました。圧巻でした。
どの武士も顔の表情が違い、一説には作った人物の顔を模しているという話も。 -
そして作った職人は、秘密を守るために、全員殺されたらしいと、ガイドさんは言っていました。怖い。。。。
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このように完全に崩れてしまっているところもありました。
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馬。このような動物もすべてが等身大です。
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秦の始皇帝陵です。
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史記は始皇帝の遺体安置場所近くに「水銀の川や海が作られた」と述べいますが、この記述は長い間、誇張された伝説と考えられていましたが、20世紀になってから実際にこの周囲から水銀の蒸発が確認され、真実である可能性が高くなったとのことです。
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これ、かなり上るの大変でした。
ここの売り子さんに追いかけられました。笑 -
それにしても空気が悪い・・・。
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夕食は「漢唐天下」というレストランで餃子を食べました。
美味しかったです。 -
同じツアーの一人旅の男性が、日本から醤油をもってきて、それで餃子を食べたらなおのこと美味しかったです。中国の醤油はいまいちでした。
西安観光はこれにて終了です。
翌日は国内線で北京入りです。
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