2017/07/29 - 2017/07/30
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satoshiさん
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2017年7月に鳥取を旅行した時の旅行記です。時間がたってしまい情報が古くなっているかもしれませんがご容赦ください。
旅行のきっかけは表紙にもアップした国宝の三徳山三仏寺投入堂を見学したいという思いでした。
国宝建築物を見て廻るのが好きなのですが、投入堂は私の地元名古屋からだと遠いし山の中だし単独行禁止という条件があり単独行専門の私にはハードルの高い建物でした。ですがこの建物、国宝の建築物の中でも評価が高い。
私が初めて存在を知ったのは建築学科の学生だったころで、その当時は「小さな白木造りの建物で創建時期も分からない地味な建物」といった程度でした。でも結構評価する人も多いし一度は見ておこうと思っていました。
WEBで調べてみると日本で見に行くのに一番危険な国宝とか見に行くだけで命かけとか言った挑戦的な書き込みが多く散見でき本格的に調べてみる事に。
調べてみると単独で行っても現地で同様に単独で来る人もいるので臨機応変にバディが組めるとの事。
照屋さんだった若い時ならともかく多少なりとも面の皮も厚くなってきているので思い切って行ってみることに。
で、折角鳥取に行くのなら砂丘も寄っていきたいと考え計画を立てました。
7月29日(土)夕方新幹線で岡山まで移動。岡山駅前でレンタカーを借りる
そのまま三朝温泉へ移動。コインパーキングで車中泊
7月30日(日)三朝温泉から三徳山三佛寺の駐車場へ移動。
朝8時のオープンと共に受付。幸い同様に朝一番で来られた登山者2人組の方が同行を了承していただけたので投入堂へ進みます。
投入堂見学後下山。同行者の方とはお別れして車で三朝温泉で入浴と食事。その後途中白兎神社を見学しつつ鳥取砂丘へ。砂丘ではサンドミュージアム、砂丘等を見学。再び岡山まで戻りレンタカーを返却。新幹線で名古屋に戻りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いきなり料理の写真。岡山駅に着いてまず腹ごしらえ。駅ビルのお店でソバ定食を食べました。
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JR岡山駅です。駅前にあるレンタカー屋さんでレンタカーを借り三朝温泉へ。
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三朝温泉の有料駐車場で一晩過ごした県道21号線で三徳山三佛寺へ行きます。鳥居が見えてきました。
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車を駐車場に止めて散策。21号線沿いの遥拝所の対岸からの投入堂の眺めです。
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ズームイン。これからあそこに行くんだと思うと気が引き締まります。
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本日の相棒。トヨタアクア。燃費がいいのでいつもこの車種にしています。
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車の中で登山装備に着替えて三佛寺に向かいます。足だけの撮影ですが、トレッキングシューズに履き替えてます。愛用のモンベル、ツオロミーブーツ。登山装備といっても夏の富士山を登れる程度ですが。
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緩い階段の裏の登り口と急階段の正面入口がありました。折角なんで正面から登ります。
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階段を登った先の三佛寺の入場口。時間が早かったのでまだ閉まってます。ここで本堂までの入山料を払い、本堂で服装、人数チェックを受けて投入堂登山道入場料を払い登山開始となります。ここで入山料を払うとき、受付の人に「日曜日なので同行の人はすぐに見つかりますよ」と教えていただきました。
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入山料を払い本堂まで階段を登ります。
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途中左手に宝物館が見えてきます。木造蔵王権現立像などが展示してあります。帰りに寄ります。
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本堂です。逆光でつらい。この左手に進むと投入堂の受付です。ここで受付の方が後ろから追い抜きがてら私の装備をみて「お一人ですか。投入堂まで行かれますね」と声をかけられる。
三佛寺 寺・神社・教会
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帰りに撮影したのですが入場口にある服装の心得。三佛寺さんのHPでも確認できます。
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コース説明です。
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受付で入山料を払うのですが、受付の方が私の前で受け付けられた登山装備の御夫婦に私を同行させてくださいとお願いしていただけていた。幸い御了承頂いて同行させていただくことに。皆さんに感謝。写真は靴のチェックが不合格だった人用のわらじ。普段着で来られている方は靴の裏を見せたりしてチェックを受けてましたが。私とあと同行の方達はトレッキングシューズを履いている為そのままスルー。氏名を記帳してタスキをお借りしてさあ出発。
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門です。ここから登山口。写真は帰りに撮影。私は写真の順番は普段は入れ替えないのですが今回は往きと帰りの写真を順路順に入れ替えてアップします。8:20出発。
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門を過ぎると橋があります。宿入橋というそうです。
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少し緩い坂道を登ると祠が出てきます。
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祠の横に役行者像。修験道の匂いがプンプンすると思ったらやっぱり仕掛け人はあなたでしたか。
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役行者像を越えてから道が急になりやがて木の根を掴んで登るような坂。カズラ坂というそうです。一部だけかと思えばこのような坂道が次から次ぎへと出てくる。でも三点指示(両手両足の内3点を必ず固定しフリーにするのはどれか一か所)を守る等登山の基本を守れば晴れてる限りそんなに難しくない。(雨は危険だと思います)
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木の根の階段が続きます。同行の方のお話を伺ったら登山を本格的にやられていて百名山はほとんど制覇されているそうです。心強い。
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しばらく進むと鎖場到着。登りと下りと道が分かれます。ここも三点指示を守ればそんなに難しくない。
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鎖の上に文殊堂が見えてきました。
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最近災害でこの辺のコースが変わったとで見たネットで見た記憶がありました。私が行ったときは文殊堂の右側を登り帰りは文殊堂の下を下りるルートでした。
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文殊堂です。重要文化財。扉は閉まってます。靴を脱いで縁側を歩いて回れます。
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縁側の様子。
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文殊堂を過ぎたあと岩の上を伝いそのあと坂道を登り地蔵堂到着。重要文化財。
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地蔵堂の縁側からの眺め。ここも靴を脱ぐんですがトレッキングシューズを脱い
だり履いたりってめんどくさいですね。 -
鐘楼堂。ここで記念に鐘を撞きました。
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牛の背・馬の背というらしい両側が削れている道。晴れていれば注意して歩けば問題ないと思いますが、雨が降っていると滑りやすく無茶苦茶怖いと思います。
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納経堂が見えてきました。これも重要文化財。
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岩がえぐられているところにギリギリに観音堂が立っています。重要文化財。
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観音堂の裏を道は続きます。狭い。
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観音堂を越えると元結掛堂が立っています。この祠の先の道を進むといよいよ・・・
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手前の崖の上に不動堂。
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その先に投入堂。この先に柵があり投入堂には近づけなくなってます。でも、ここから見るだけで満足。確かにどうやってここに建てたか不思議ですね。9:20到着。ここまで1時間かかりました。
三佛寺 寺・神社・教会
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投入堂のアップ
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同じく庇のアップ。寺というより寝殿造りの影響があるそうです。
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全体のアップ。投入堂への参道の危険度について私の感じたこととして、
1、登山未経験者は怖いと感じると思う。それに片道1時間を長いと感じるかもしれません。逆に登山の経験者、鎖場の経験者なら全く問題ないと感じると思います。片道1時間というのも山頂まで6時間といった山登りを経験した方にはあっという間でしょう。
2、トレッキングシューズや登山用手袋は持っていたら用意した方がよいでしょう。普段履きのスニーカーとは全然効果が違います。持っていなくてもわらじや軍手を購入すればいいのでわざわざここの為に購入する必要はないとは思いますが。(私は残念ながらわらじの経験はありませんがかなり効果があるそうです)
3、手足を使って登るところは必ず3点指示。それ以外でも足元には注意しましょう。雨が降ったら手が使えない馬の背、牛の背や文殊堂の先の岩場は晴れの日と別の場所と思えるくらい滑りやすくなると思います。要注意。(最初から雨の場合入山出来ないようです) -
帰りは45分位で降りてこられました。10:15受付帰着。タスキを返却。汗でベタベタになってしまった。ここで同行していただいた御夫婦とはお別れ。有難うございました。写真は受付所です。この後宝物館をみて駐車場へ。
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三朝温泉へ移動。投入堂の同行していただける人が見つかるかどうか計画時には分からなかったので時間にかなりの余裕を見ていたのですが、杞憂に終わるくらいすぐに同行の方が見つかったので時間が出来ました。汗もかいたので温泉に。
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日帰り温泉施設はいっぱいあるようですが折角なんで三朝温泉起源という株湯に入りました。
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入浴後お昼ご飯を食べに三朝温泉を歩く。有料駐車場近くにお店を発見。入りました。
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海鮮丼(だったと思う)頂きました。食事後鳥取砂丘へ向かいます。
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ナビ通りに国道9号を進んでいきますが意外と通行量が多くなかなか進まない。海沿いの道で海水浴に来る若者の車が多いようでした。途中で白兎神社の前を通ることに気が付き寄っていくことに。行って気が付いたのですが道の駅「神話の里 白うさぎ」の駐車場が共用していました。
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サンドアートというのでしょうか。砂の像があります。大国主命と八上比賣、因幡の白兎でしょうか。
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参道横、御身洗池です。因幡の白兎が体を洗ったとされています。
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拝殿です。白兎神社は古事記の大国主命のエピソードにある因幡の白兎伝説に所縁のある神社だそうです。
白兎神社 寺・神社・教会
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駐車場にある因幡の白兎と大国主命の像
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国道にかかっている陸橋を渡って白兎海岸を眺めます。
白兎海岸 自然・景勝地
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ナビ通りに進んで鳥取砂丘の砂の美術館到着。13:40頃。
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入って直ぐ制作にあたった人たちの写真。
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2017年のテーマはアメリカだそうです。
鳥取砂丘砂の美術館 美術館・博物館
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開場の様子。
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2階から開場全体の眺めです。
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砂の美術館から鳥取砂丘の駐車場へ移動。鳥取砂丘に行きます。
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鳥取砂丘です。広い。写真を多く撮ったのですが今見返すとどれもあまり変わり映えしない・・・先の丘まで行って戻ってきました。
鳥取砂丘 自然・景勝地
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そのあとリフトに乗って砂丘センターの展望台に行きます。
砂丘センター 見晴らしの丘 名所・史跡
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展望台からの眺め。15:15頃鳥取砂丘を後にして岡山に戻ります。
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レンタカーを返却後新幹線に乗って名古屋まで戻ります。大阪までJR西日本のレールスターで。
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大阪からはJR東海の新幹線で名古屋まで帰ります。
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