2017/07/24 - 2017/07/28
28位(同エリア520件中)
トラぽんさん
日本最西端、沖縄県の与那国島。
ドラマ「Dr.コトー診療所」を見て以来、いつかは行ってみたいと思っていた場所。
何もない孤島(コトー)のイメージは漠然と持っていましたが、実際に行ってみるとそこは想像を超えた、日本とは思えない別世界でした。
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
与那国島に行くには・・・
Dr.コトーでは、島に行く手段が船しかない設定でしたが、与那国島には空港があって、石垣島から一日3便、那覇から一日1便の飛行機が出ているので、行くのはそれほど大変ではありません(それ以外の手段は、週2便の石垣島からのフェリーのみ)。与那国空港 空港
-
空港ロビー。
自動販売機がありますが、町中ではあまり自動販売機がなく、飲み物を買えるようなお店も少ないので、ここを使うと良いかもしれません。
空港にはレストランは1軒。食事をする場所やトイレも町中には少ないので、空港はよく利用しました。与那国空港 空港
-
空港のお土産屋さんはこのようなテナントが4~5軒。
一応飛行機がない時間でも日中は開いていると言いますが、お店の人が用事があったりするとシャッターを閉めてどこかに行ってしまうという・・・。そんな田舎~な空港。滞在中に何度も立ち寄ったので、お店の方とも顔見知りになってしまいました。
与那国のお土産は買えますが種類は多くなく、一般的なお土産が必要なら石垣島等に行かなければ手に入りません。
町に出れば買えるというものではなく、むしろこの空港が一番充実しているといえるかも。そんな島です。与那国空港 空港
-
島での移動は、バスは場所によって1日4~7本しかなく、タクシーもほぼ無い状況なので、レンタカーかバイクになると思います。
コトー先生のように自転車というもの魅力的ですが・・・?与那国空港 空港
-
与那国島は起伏が激しいので、コトー先生のように普通の自転車で島を一周するとなるとあまり現実的ではないような気がします。
でも、電動自転車ならコトー先生になりきれるかも!
空港に貼り紙がありましたが、レンタル屋さん、ネーミングがナイス♪ -
空港を出て西方面に向かうと、空港の隣には広大な北牧場が広がります。
写真は、北牧場内の先端(最も奥)の馬鼻崎(のあたり)。
「Dr.コトー診療所」のエンディングで、コトー先生が座っていた崖がこの辺りだそうですが、広過ぎてどこだかよくわからず・・・。
道らしい道はないどころか、ゴツゴツした大きな岩場の連続と馬の落とし物で、ここまで辿り着くのはなかなか難易度が高い。
馬の遺骨(!)が散らばっていたりします。
日本とは思えない光景で貴重な体験をしました。北牧場 自然・景勝地
-
ダンヌ浜。
北牧場が終わる辺りにある老人ホーム「月桃の里」横の細い道を入り、突き当たったところにあるビーチ。
その細い道の真ん中に、白骨化した猫の死骸がそのままになっていました。
それも、人の手が入らない与那国らしさだと妙に感心しました。
この丸窓から見える海がおしゃれな感じですが・・・ダンヌ浜 ビーチ
-
実はこの丸窓、公衆トイレなんです。
丸窓から青い海を見るには、満潮に近い時間を狙いましょう。
干潮時には砂しか見えなくなってしまいます・・・。ダンヌ浜 ビーチ
-
周辺はこんな感じ。
駐車場にはそれなりの台数止められますが、満車になることがあるのかどうか・・・ダンヌ浜 ビーチ
-
与那国の浜には珍しく、トイレとシャワーの設備があります。
自動販売機を含めて売店等は何もありません。
暑さで飲み物が欲しくても、買える場所がなかなかないのが与那国。ダンヌ浜 ビーチ
-
人も誰もいません。
ダンヌ浜 ビーチ
-
外洋のため満潮時は波が荒く、遊泳には向かないかも?
ダンヌ浜 ビーチ
-
浮輪の小道具も使って写真も撮り放題!(^_^;)
ダンヌ浜 ビーチ
-
ダンヌ浜の南西は、クブラフリシと呼ばれる海岸線一帯。波の浸食によってできた独特の景観。
その一部にあり「久部良(くぶら)バリ(=割れ目)」と名づけられた幅3~5m、高さ7~8mの裂け目では、人頭税に苦しむ島が、人口を減らすため妊婦を跳ばせて流産や転落死をさせた・・・という暗い歴史が伝えられています。
(写真はピンポイントで久部良バリではありませんが、一帯ということで位置情報を入れておきます。)久部良バリ 名所・史跡
-
寄り道をせずに空港から県道216号をただまっすぐ行けば、約6分で漁港に到着します。久部良(くぶら)漁港です。
「Dr.コトー診療所」にも登場した漁協。久部良漁港 名所・史跡
-
シゲさん(泉谷しげるさん)や、剛利さん(時任三郎さん)の顔が浮かぶ~
久部良漁港 名所・史跡
-
漁協の建物1階には「海人(うみんちゅ)食堂」があって、海人でない一般の人もランチができます(夜は営業していません)。この辺りには食事をできる場所がほとんどないため、貴重な存在。
12時過ぎに入った時は満席に近かったですが、食べ終わる頃にはかなり空いていました。地元の常連のお客さんが多そうです。久部良漁港 名所・史跡
-
Dr.コトーでは、島に来る人、島を出て行く人との出会いと別れの場所として何度も登場した漁港。
久部良漁港 名所・史跡
-
この漁港から船で去って行くシーンは印象的でした。
久部良漁港 名所・史跡
-
日本最西端、西崎(いりざき)へ。
与那国では、このようなきちんとした案内が出ている場所は珍しいです。
大抵は何も無いか、あっても色あせて字が読めなかったり(^^; -
与那国島の町魚、カジキのオブジェ。ヒレがない・・・(・_・。)
「日本最西端の展望台東屋」と書かれています。 -
西崎灯台。
青い海と空に白い灯台が映えます。西崎灯台 名所・史跡
-
灯台の向かい側にある展望台を上ると・・・
西崎展望台 名所・史跡
-
久部良(くぶら)漁港が一望。
西崎展望台 名所・史跡
-
反対側には海と日本最西端の碑が見えます。
西崎展望台 名所・史跡
-
「日本国 最西端之地」、ついに到達!!
日本最西端の碑 自然・景勝地
-
最西端の碑の裏にある表示を見てみると・・・
「与那国島より主要都市までの距離」
東京・・・2,112km
石垣・・・ 117km
台湾・・・ 111km
石垣島より台湾の方が近いことがわかります。日本最西端の碑 自然・景勝地
-
「日本最西端の証」。
せっかく到達したからには入手したいところですが、その場ではもらえません。
空港など指定の場所(何ヶ所かあります)で有料(¥500)で発行してもらえます。 -
灯台周辺から駐車場に戻るまでの景色もまた素晴らしい。
ただし、非常に暑い・・・ -
南国っぽくていい感じ。
-
アリアケカズラ(アラマンダ)
ここは西崎(いりざき)の駐車場ですが、空港を始めあちこちにたくさん咲いていました。
私の誕生日(8月13日)の誕生花だったそうで…急に親近感がわきました。
花言葉は「恋に落ちる前」(*゚ー゚) ウフ -
ここから先は牧場エリアです。
牧場に入る時にある「テキサスゲート」。
馬が牧場の外に出ないようにするための溝。
与那国島には北・南・東の3つの牧場があります。 -
牧場内に入ると、与那国島の在来馬であるヨナグニウマの親子があちこちで闊歩しています。この島の主は馬たちなんですね。
人間がエサを与えたりすることはなく、半野生で自分たちで生きています。
50年程前までは、重い荷物を載せたりして人間と一緒に働いていましたが、その役割を機械に取られ、今は放牧されているのみ(?)。 -
普通の馬より小さくて大人しくて、とても愛着がわいてしまうヨナグニウマ。
-
たくさ~んいます。
-
幹線道路からは少し外れますが、ちょっと内陸にヨナグニウマと触れ合える「ヨナグニウマふれあい広場」があります。
触れ合うだけなら、牧場内の道路上にいくらでもいますが…??
それだけではなく、ヨナグニウマに関するいろいろな活動を行っているNPO法人です。
この時は馬たちは出払っていたのか、閑散としていたので、
写真だけ撮って帰りました。NPOヨナグニウマふれあい広場 動物園・水族館
-
乗馬などのメニューは予約が必要です。本日の予約は全て「満」。
ヨナグニウマに乗って海の中を歩くコース(海馬遊び)なんていうのもあります。
今回はチャンスがありませんでしたが、面白そう♪NPOヨナグニウマふれあい広場 動物園・水族館
-
ヨナグニウマふれあい広場は、珍しく道路に案内が出ていたので行くのは簡単ですが、幹線道路から入った道はこんな感じで、果たして道といえるかどうか・・・です。
NPOヨナグニウマふれあい広場 動物園・水族館
-
周辺に広がる、与那国町の町木でもあるクバの群生地。
-
与那国の特産品で、このクバの葉を乾燥させて泡盛の瓶を巻いた「クバ巻き」と呼ばれるものがあります。
裸の瓶のものと泡盛自体は同じなのに「クバ巻き」になると値段がずいぶん違う…と思ったら、「クバ巻き」はクバ巻き職人さんの手作業で一つずつ巻かれているのだそうです。
見栄えのよい乾燥の色具合と葉のしなやかさを見極めることによって完成するクバ巻き泡盛。…やはり箔がつきます。 -
南牧場線。
「Dr.コトー診療所」のエンディングで、コトー先生が自転車を走らせていた道をドライブ。
静かに歩いている馬と海の青と。なんてのどかな場所。。。
久部良(くぶら)から比川(ひがわ)方面へ行くには、県道216号線とこの南牧場線の2ルートがありますが、少し距離は伸びても晴れて時間に追われていないようなら、こちらの南牧場線が絶対にオススメです。 -
すれ違う車も、後ろから来る車も1台もありません。何分いても変わらず。
貸切道路みたいです。 -
南牧場のテキサスゲートを抜けるとすぐにあるのが、綺麗な丸い形が美しいカタブル浜。
誰もいません。
ここまで来れば、コトー先生の診療所ももうすぐです。 -
比川(ひがわ)地区で県道216号線と合流。
こちらの共同売店から、「Dr.コトー診療所」のオープンセット(志木那島診療所)までの行き方が、案内もなくわかりにくいのでご案内します。
(いくつか行き方はありますが、道の広さと迷いにくさ優先で)比川地域共同売店 専門店
-
その前に、この”比川地域共同売店”は、コンビニのない与那国島にあってはコンビニのような役割をしている場所。一見、売店には見えず、郵便局のようなところかと思いましたが、入ったら普通に売店でした(^_^;)
一画には図書館のようなスペースもあって驚きました。比川地域共同売店 専門店
-
共同売店を左に見てカーブを左に曲がると、右に「与那国町立 比川小学校 ひがわ幼稚園 入口」という看板が立っています。これはそのまま通過して、その先のカーブを左に行きます。
-
次の分かれ道、右側には消えかかっていますが「比川浜」の案内板。
これも通過して左にカーブします。
(ここから入った方が近くはあると思いますが、道が狭く、対向車とすれ違えないかも…) -
次の枝分かれは右にカーブ。
-
ここがわかりにくいのですが、右の白い建物の奥を右折して入って行くと、突き当りに「Dr.コトー診療所 見学者駐車場」という案内がやっと出てきますので、後は左へ道なりに行くだけです。それまでは一切道案内はなく、ナビにも詳細までは出ていないかと思いますので、同じような枝分かれ道がいくつかあって少々迷ってしまうかもしれません。
-
明確な駐車場というより、ただの駐車スペース。2台分位のスペースですが、この先は行き止まりなので、周辺の空いている場所に止めても大丈夫そう!?
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
来たかった場所にとうとうやって来ました!
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
志木那島診療所と比川(ひがわ)浜。
診療所は当時2,000万円をかけて、わざとボロボロに見えるように新築されたのだそうです。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
診療所の目の前の比川浜。ここにも人はいません。
比川浜 ビーチ
-
「志木那島診療所」の看板もそのままに。
この文字の消え具合は実際の年月によるものかと。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
入場は有料(¥300)ですが、誰もいなくてお金を置いておく場所がありました。
記念の診察券を自由に受け取ります。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
待合室。ドラマの様々なシーンが思い浮かびます。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
受付。本物の診療所にしか見えません。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
島のみんなが集まっていましたね・・・
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
いかにも本物っぽい、志木那島診療所長あての表彰状。
「永年にわたり離島医療に精励され、島民の健康の進展と向上に多大の貢献をされました」・・・とのことです。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
診察室と処置室への通路。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
病室。ここでもいろいろなドラマがありました。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
病室から見た比川(ひがわ)浜。ドラマそのままです。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
診療所の屋上に掲げられていた旗と、コトー先生が乗っていた自転車。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
コトー先生が助けられず亡くなった、あきおじ(今福将雄さん)から贈られた藁草履。撮影の時コトー先生が使用していたものと書かれています。
あきおじがコトー先生に遺した手紙、
「コトー様
夏涼しくて
冬温かい
わしの自慢は
西瓜と藁草履
人生で
このふたつ
あきおじ」
感動の場面が蘇ります。
それからコトー先生はいつもこのわらじを履いていましたね。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
コトー先生と和田さん(筧 利夫さん)がよく食べていたヤシガニラーメンも置いてあります。食べてみたい…と思いましたが商品化はしていないようです。
余談ですが・・・
ヤシガニといえば、宮古島や八重山諸島に生息する、巨大なザリガニのように見えて実はヤドカリの仲間・・・という生物ですが、与那国空港に”無用な捕獲はしないように”というような内容の貼り紙が張ってありました。ヤシガニの数が減っているようです。Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
建物の外の階段から屋上に上がることができます。
Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
この階段。結構急です。
-
実際に掲げられている旗は破れています・・・
コトー先生の世界を堪能しました♪Dr.コトー診療所 名所・史跡
-
比川浜よりさらに東、与那国島の最南端 新川鼻(あらかわばな)の沖合100mの海底に、「海底遺跡」があります。
遺跡なのか自然景観なのか、未だ解明されていない謎のスポット。
ダイビングに人気の場所ですが、ダイビングをしない人でも、この半潜水海底観光船「ジャックスドルフィン号」のツアーで訪れることができます。
出発は島の西の久部良(くぶら)漁港からです。
人数が集まらなかったり、風向きの関係で特に夏場は催行する確率が低いとの情報でしたが、滞在中なんとか訪れることができました。
本当は前日がよかったのですが、電話したところ催行されないとのことで、翌日は何時の回でも良いとお願いしておきました。
ツアーは9:00と12:00の2回の出発が設定されていますが、この日は12時の回しか催行されませんでした。久部良漁港 名所・史跡
-
久部良(くぶら)漁港を出発して、西崎(いりざき)灯台を見ながら比川(ひがわ)浜(Dr.コトーの診療所がある浜)方面へ。
崖に立つ灯台を回り込みます。海からでなければ見られない光景です。爽快。
海底遺跡のポイントまでは1階の海上の席で、非常に暑い!!
うちわを貸してくれましたが、流れる汗が止まりません・・・。
事前の調べでは、とても揺れるという話で、予約の電話の時も酔い止めを・・・と言われましたが、最初から最後まで特別な揺れは感じませんでした。 -
海底遺跡のポイントに着いたら、海中の展望室に移動します。
ここは冷房が効いていて涼しい~♪
最初は普通に座って、途中からうつ伏せになって見学します。
立派なカメラを持った方が多く、みんな熱心に写真を撮っていました。海底遺跡 名所・史跡
-
船で頂いた海底遺跡の地図。ここまで規模が大きいとは思っていませんでした。
-
これはどう見ても自然に出来た景観とは思えません。
やっぱり何かの遺跡に違いない!ロマンを感じます。
約1時間の観光ツアー、大興奮でした。海底遺跡 名所・史跡
-
島では、食事をする場所が非常に限られています。
Dr.コトーの診療所の中に、「さとや」というおそば屋さんの情報が書かれていたので行ってみたのですが、2日訪れて2日とも「臨時休業」でした。
比川(ひがわ)集落近辺には他に食事をできるようなお店がなく、「さとや」にも近くてガイドブックにも載っている「わかなそば」にも行ってみました。
入り組んだ道の途中にあって場所がわかりにくく、車でウロウロさまよったのですが、正直、ここが営業しているお店とはわからず(失礼しました…)、通り過ぎてしまいました。わかなそば グルメ・レストラン
-
翌日再度この場所の前を通ったところ・・・
え?え、営業中!?
これがなかったら多分絶対わからなかったです・・・
入ったら、中はとても広いお店でした。ご夫婦で経営しているお店のようです。
海底遺跡ツアーで一緒だったカップルの方と、ここでも偶然一緒になり、さらには夜の居酒屋さんでも一緒になったという…(^_^;)、島のお店の数がいかに限られているかを物語っている出来事でした。わかなそば グルメ・レストラン
-
近くに、与那国島の巨木があるとのことで、やって来ました。
Dr.コトー診療所からもすぐそばの県道216号線沿いにあるのですが、入口がなかなかわからず…。最初は通り過ぎてしまいました。
隣におそば屋さんがあるらしいのですが、道路脇に「臨時休業」の小さな看板が立っていただけで、入ってみてもお店には見えませんでした。
それにしてもこの島、「臨時休業」が多過ぎる(泣)一体どこで食べればいいの・・・ -
この巨木、現地での名称はドウナンダギイヌアグ・・・覚えられない。
一般的にはオオバアコウの木。 -
下から見上げるとやっぱり大きいです!
-
オオバアコウの木としては、与那国島では一番なのはもちろん、沖縄県内でも最大規模の大きさだそうです。
-
島の東側をドライブ。
「立神岩(たてがみいいわ)」と書かれた駐車場があります。
ここからでも立神岩は見えますが、どうせなら左側に続く細い道を行ってみましょう。立神岩 自然・景勝地
-
普通の気温ならなんてことない距離ですが、この日は暑過ぎて、行って帰って来るだけで汗だくになり体力消耗...。屋根も何もなくとにかく暑い。
立神岩 自然・景勝地
-
細い道をつきあたりまで行くと、大きな石が2つ置いてあります。
ここに上がって見てみると・・・立神岩 自然・景勝地
-
立神岩が目の前に見えます。
近くて迫力があります。立神岩 自然・景勝地
-
引いた画像。大海原にそそり立つ立神岩。
立神岩 自然・景勝地
-
立神岩を見られる展望台は、この展望台の他にもう1ヶ所あります。
先程の「立神岩駐車場」から、もう一つの「立神岩展望台」までの道。
車は1台も通っていません。
すぐに到着。 -
立神岩展望台。トイレもあり、こちらの方が規模が大きいです。
立神岩展望台 名所・史跡
-
展望台。
立神岩展望台 名所・史跡
-
展望台に上がって右を見ると、立神岩が見えます。
先程と同じ岩と思えない神々しさを感じます。
昔の人が「神の岩」と呼び、信仰の対象として来た、与那国島のシンボル。立神岩展望台 名所・史跡
-
ちょっと距離が遠いので望遠で。
立神岩展望台 名所・史跡
-
左を見ると、東崎(あがりざき)が見えます。
立神岩展望台 名所・史跡
-
少し車を走らせると、今度はサンニヌ台展望台があります。
サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
-
この展望台から見えるものは・・・
サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
-
軍艦岩。
名前の通り、まるで軍艦のように見えます。サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
-
軍艦岩の隣にあるサンニヌ台。
以前は入れたようですが、崩落の危険があるとかで、現在立入禁止。サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
-
島の東端、東崎(あがりざき)。
駐車場からすぐのところに「東崎展望台」と書かれていますが、入ってみると・・・東崎 自然・景勝地
-
馬に阻まれ進めず(^_^;)
ここは東牧場の中なんです。 -
「展望台」は・・・?遥か彼方に見えるあれ!?
-
馬の落とし物があちこちにあるので、歩くのに苦労しつつ近づいてみると、展望台には「立入禁止」と書かれていて上がれず。
東崎展望台 自然・景勝地
-
広大な牧場の真ん中にポツンとある「与那国馬」の説明台。唐突過ぎる(^_^;)
こんな場所にあって一体誰が見るのか・・・(謎)。 -
さらに進んでようやく灯台に到着。
結構歩きます。この時は多少曇っていたから良いものの、真夏の炎天下では
駐車場からここまで往復するのは相当キビしいと思われます。 -
下を見下ろすと、美しい海。
東崎 自然・景勝地
-
ここ東崎(あがりざき)からは、朝には美しい日の出も見られます。
東崎 自然・景勝地
-
東崎(あがりざき)に行く途中、枝分かれした道を左に行くと、「アリシ」という場所があります。
ここまでの道は、非常に急な下り坂になっています。軽自動車では登れないそうです。
駐車場、トイレあり。 -
ここも東牧場の中なので、馬がのんびり草を食んでいます。
-
とても広大。
-
すぐそこは海。
-
釣りをしている人を見かけました。何を釣っていたのでしょう。
-
ここで一旦、外周道路を離れ、内陸に向かってみます。
道端を小犬が元気に駆け回っている・・・と思ったらなんとヤギでした。
Dr.コトーにも出て来ましたね、ヤギのよしえ(^_^;) -
ここは、泡盛「どなん」を製造している国泉泡盛の酒造所前。
ヤギがいっぱい。
「どなん」(=渡難)といえば、日本で与那国だけにしか許されていない、日本最高度数のお酒「どなん花酒60度」があります。立ち寄って購入しました。国泉泡盛合名会社 専門店
-
与那国町役場。
「Dr.コトー診療所」では、志木那島の村役場としてそのまま使用されました。
星野課長(小林薫さん)の職場でもあります。
正面に鎮座したシーサーがいい味出してるヾ(・∀・)ノ
この辺りが与那国島の中心地。 -
町役場の並びには"本物の"診療所(与那国診療所)があります。
-
島一番の集落祖納(そない)地区からすぐ近い場所にある巨大な岩山、ティンダハナタ(ティンダバナ)。
「Dr.コトー診療所」では、邦ちゃんが剛洋に「光る石を取って来い」と言った”勇気試しの洞窟”としてこの辺りが使われたようです。ティンダハナタ 名所・史跡
-
湧き水の出ている場所があったりする遊歩道を進むと・・・
ティンダハナタ 名所・史跡
-
視界が開けます。
与那国島に3つある集落のうち、一番大きく、与那国島の中心である祖納(そない)集落、ナンタ浜、東シナ海を一望できる天然の展望台。ティンダハナタ 名所・史跡
-
こちらは、飛行機で上空から見たナンタ浜。
ティンダハナタは写真右の方です。 -
下に戻って、上からも見た祖納(そない)港へ。
港にかかる「なんたはし」から。なんた=波多だそうです。今はとても穏やか。 -
祖納港。美しい透明度。
-
すぐそばに、おひとり様専用のような狭さから「三畳ビーチ」と呼ばれている場所があります。
-
こちらは「三畳」よりも少し広い「四畳半ビーチ」。
ここは、道路から浦野墓地群というお墓ばかりの場所(後で「六畳ビーチ」のところで詳しく説明します)を抜けた奥にあります。
同じようなお墓がうっそうと並んでいて、その奥に海があるようには見えないし、とにかく場所がわからない・・・。
印刷した地図と海の香り(?)を頼りに何とか辿り着けました。 -
誰もいません。
お墓の中なので、他のビーチよりさらに人が来なさそう。
この場所だけパラパラと天気雨が降り出したので、早々に退散。 -
次は「四畳半」よりさらに広くなり、この旅行記の表紙写真に使った「六畳ビーチ」です。
与那国に行ってここを見ないのはあまりにもったいない!
でも場所がわかりにくいので詳しく説明します。
西(空港方面)から向かう場合、地図の水色の〇の交差点で、役場の方(右)ではなく、東崎(あがりざき)の方(直進)に進んで、ナンタ浜を左に見てさらにまっすぐ進むと、墓地群に入って行きます(地図で言うと、黄色い道ではなく一番海沿いの白い道に入って下さい。だんだん道は狭くなります。この道でいいの?と不安になりますが大丈夫です。)
さすがに写真を撮るのは憚られるので画像はありませんが、沖縄ならではの立派なお墓が続く、浦野墓地群というエリアです。
その墓地群の中を進んで行くと、ナビがあれば、旗の立っているちょうど凹んだ辺りが六畳ビーチになりますので、この辺りまで来たら地図の形状と道路の左側を注意深く見ながら進んで下さい。 -
道はこのような感じで、交通量はほぼありません。
この、左に入れそうな割と広めの小道が見えたらストップ! -
ここが六畳ビーチの入口です。
先の方まで一応獣道のようなものが出来ているので、なんとかわかると思います。
ただ、この先に海があるようには全く見えません。 -
このような草の間をかき分け・・・
-
進んで行くと徐々に開けて来ます。
-
駐車スペース(?)がありますが、最初の草をかき分けるあたりを車で入れる気がしなかったです...(^_^;)
入口の道路にもほとんど車が通らないのでそちらに止めてしまいました。
この写真より先は、進入禁止とはなっていませんが断崖絶壁なので注意! -
駐車スペースらしき場所からちょっと歩くと・・・
絶景がチラリと見えてきました!ドキドキ・・・与那国で一番の絶景 by トラぽんさん六畳ビーチ ビーチ
-
何もなさそうに思える場所ですが、眼下にこんな素晴らしい絶景が広がっています!
人も誰もいない静寂の中。海だけが横たわっている…与那国で一番の絶景 by トラぽんさん六畳ビーチ ビーチ
-
満潮だと砂浜まで埋まって何も見えず、干潮の2時間前位だとこの写真のようになります。
「Dr.コトー診療所 2004」で、剛洋がひなちゃんを連れて行った”秘密の場所”で、途中で雨が降って来てひなちゃんが喘息の発作を起こし・・・というエピソードの場所です。
「Dr.コトー診療所 2006」では、ひなちゃんが診療所を抜け出して貝殻を拾いに行った場所でもあります。
ドラマでは剛洋が「六畳浜」と言っていました。与那国で一番の絶景 by トラぽんさん六畳ビーチ ビーチ
-
ビーチに下りるには、この断崖絶壁を下らなければなりません。
岩はとても痛く、斜面も急なので、かなりの勇気と労力が必要です。
上から眺めるだけでも十分満足できると思いますので、ぜひ見つけてみて下さい。与那国で一番の絶景 by トラぽんさん六畳ビーチ ビーチ
-
飛行機で、上空から撮った六畳ビーチ。
わずかに見える白い砂浜がそれ。狭くて「六畳」って感じですね(^^) -
最後に、与那国島は日本最西端に位置しているため、日本で最後に沈む夕日を眺めることができます。
夕日スポットはいくつかあり、毎日場所を変えて見に行きました。
ナーマ浜より。2017.7.25
「Dr.コトー診療所 2006」で、看護師募集の広告に使われていたのがこの辺りの写真でした。この場所に夕日が沈むのは、7~8月の夏の間だけだそうです。ナーマ浜 ビーチ
-
最西端より少し東に入ったところに、「日本最後の夕日が見える丘」があります。
ここも案内はなくただ駐車場があるのみで、草をかき分けて到着します。
公園のようになっているわけではなく、草むらの中にただこの碑があるのみ。 -
「日本最後の夕日が見える丘」より。2017.7.26
-
日本最西端、西崎(いりざき)より、今日日本で最後に沈む夕日。2017.7.27
水平線ではなく、台湾に沈みます。
☆
今回の与那国島旅行。
敢えて長めに滞在することで、島の人や自然にたくさん触れ、普段味わえない、まるで時代を遡ったかのような貴重な体験をすることができた旅でした。
忘れられない旅になりそうです。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- ひでちゃんさん 2017/08/08 18:17:05
- 私も去年行ってきました。
- クリスタルハートのツアーです。海底遺跡と波照間島は波が高いので欠航でした。ツアー料金9000円戻りました。でもねぇまた行くにはえらく費用が掛かるのと日程が難しいですね。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
与那国島(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
135