2025/10/08 - 2025/10/08
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与那国島を電動自転車で一周する旅行記の第七段は、与那国島の東端である東崎をめぐります。
東崎は日本最西端の西崎と比べると知名度は劣るように感じますが、いかにも岬らしい、雄大な景色を見ることができるのはこちらも変わりません。というか、東崎のほうが自然の厳しさをより感じられるように思います。
東崎からさらに東へ行くと西表島、石垣島がありますが、この間は波が高いことでも有名です。昔、この海域で難破した事故の慰霊碑も東崎にあります。
与那国島の自然の荒々しさを感じられる場所でした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 2.0
- 交通手段
- 自転車
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前回の旅行記では、与那国島南東部の道を巡りました。こちらは立神岩展望台です。
立神岩展望台 名所・史跡
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展望台から立神岩を見ると、そそり立っているのがよくわかります。
立神岩 自然・景勝地
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与那国島の雄大な自然を感じられます。与那国島は東側へ行くと、その自然の雄大さともに荒々しさも感じられるようになります。
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こちらは軍艦岩。与那国島の海岸の荒々しさを感じられる景勝地です。
サンニヌ台と軍艦岩 自然・景勝地
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そして東崎展望台に到着です。
東崎展望台 自然・景勝地
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東崎へと入ると、すぐのところに祐清丸遭難者慰霊碑があります。
こちらは、昭和32年1月18日に石垣島から与那国島へと向かう祐清丸が沈没し、多くの方が無くなった事故の慰霊碑です。尖閣諸島へたどり着いて助かった方もいて、事故の詳細が伝わりました。その事故についての本を宿にあったので読んだのですが、壮絶で悲しい事故でした。 -
祐清丸はここ東崎の東12マイルの場所で沈没しました。このあたりは海流が激しく、昔から海の難所でした。今でも船が揺れることで有名ですね。
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慰霊碑は近年になって建てられたようです。こうした事故も後世まで伝えていってほしいです。
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東崎へと向かいます。駐車場からはけっこう歩きます。
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途中には展望台があり、その下は与那国馬たちの休憩場所になっていました。
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与那国馬についての説明板もあります。東崎一体は牧場になっており、馬たちが自由に歩き回っています。それを近くで見ることができるのはありがたいのですが、あちらこちらに糞があるので、常に下を見て歩かないといけないのは難点でした。
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けっこう歩いてようやく灯台が見えてきました。
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こちらが東崎灯台。与那国島の東端のシンボルです。
東崎 自然・景勝地
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曽根という漁場の説明板がありました。東崎の少し先に曽根という瀬になっている場所があるようで、そこは良い漁場になっているそうです。与那国島周辺の海の豊かさを感じられました。
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東崎の東端。この先は西表島です。この海域は冬になると特に波が高くなるそうです。昔はもう少し先まで行けたのか、錆びた杭がたっていました。
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東崎から振り返ると、与那国島北東部の海岸を見ることができます。こちらは南側と比べると砂浜もあり、サンゴ礁も多く広がっています。
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そして与那国島の中央部にそびえる宇良部岳も眺めることができました。
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それでは東崎の素晴らしい景色を胸にとどめて、次の目的地へと向かいます。
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東崎から島の北側の道を少し行くと、ダテクチディという石積みの遺跡がありました。
琉球王府の時代に、ここで海上監視をする小屋があったそうです。昔からここ東崎は航路としても重要な場所だったのでしょう。ダテイクチデイ 名所・史跡
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ダテクテディの横には、旅果報節という民謡についての碑・説明板もありました。昔から厳しかった船旅について歌っていたそうです。QRコードもあり、ここから歌が聞けるようになっていました。
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それではダテイクチディを後にして、祖納のほうへと向かいます。ここからは次の旅行記につづります。
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