2017/07/08 - 2017/07/09
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story1684さん
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天気は快晴です
エーゲ海地方のイズミール・エフェスから、内陸のパムッカレ・コンヤへバスへの長距離移動です
毎日、水1本頂けるのは、とてもありがたいのです
冷たいともっと良かったのかと… 常温でした
世界屈指のエフェス遺跡は、とても素晴らしいのですが、炎天下を2時間ぐらい歩きます?
トルコの景色は素晴らしいですヽ(^。^)ノ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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7:10
ハーリチ パーク ホテルを出発 -
玉ねぎの収穫でしょうか…
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トルコ石のお店 AGADに到着
チャイを頂き、トイレを済ませます -
良いのは分かりますが…
留守番の妻に、一つ買っちゃいました\(^o^)/ -
エーゲ海は素晴らしいですね☆ミ
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イズミール市内へ
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コナック広場前の道路で、トラムの建設工事中
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今日も暑いです(^_^;)
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コナック広場横の噴水は、涼しげで良いです
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立派なイズミール市庁舎
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コナック広場横の公園
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地下鉄の駅みたいです
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商店街の方に行って、トイレを借ります 1TL
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コナック広場の時計塔
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モスク Kodak Cami
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現地添乗員さんから、ひと口ずつ頂きました(*´ω`*)
トルコのごまパン -
イズミールは、コナック広場とトイレだけ
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エフェソスに向けて出発ですヽ(^。^)ノ
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バスの車窓
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ここで昼食
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チョップシン(串焼肉)
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食事のあと、アルテミス神殿跡へ
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紀元前7世紀から紀元3世紀にかけてエフェソスに存在した、アルテミスを奉った総大理石の神殿
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世界遺産エフェソス遺跡へ
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東の入口から、入った所のトルコアイス屋さん
パフォーマンスしてました(^_-) -
このゲートから入りました
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ヴァリウスの浴場ですかね
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日差しは相当きついです(^_^;)
土管が山積み -
路の両脇に石柱が
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オデオン
1500人ぐらい収容でき、市議会や音楽会に利用された -
石のアーチをくぐります
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バシリカの列柱の上には、柱頭が載っていて、雄牛の頭の彫り物で飾られていたという
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メミウスの碑は、戦いを平定したローマの独裁者スラが、犠牲者の霊をなぐさめるために建てた
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ニケのレリーフ
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クレテス通り
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紀元 102年~114年建設 トラヤヌスの泉
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住居の前のモザイクで飾られた通路
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ハドリアヌス神殿
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前門にある女神ティケのレリーフ
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大理石の公衆トイレ
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世界3大図書館のひとつ
セルスス図書館 -
大劇場から見たハーバーストリート
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石のアーチ
落ちてこないのか、ちょっと心配 -
野外劇場
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紀元前3世紀建設、ローマ時代に増築された。
24,000人が収容 -
北ゲートより出ます
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革製品のお店に立ち寄り
ツアーの人、4人が舞台に上がり、ファッションショーで盛り上がり
時間まで、じっと待ちます(-.-) -
やっと、開放されました(・.・;)
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搾りたてオレンジジュースで、一息
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ドライブインで、ひと休み
ここで、ロクム2箱 35TL 購入 -
パムッカレ近くの、地熱発電
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パムッカレの パム サーマル ホテルに到着
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ここは、温泉のプールがあって
入る人は、水着とスイムキャップが必要です
ちなみに、部屋のバスタブにも温泉の蛇口が付いてます(^o^)v -
夜の街を散策
ビールは、外から見えないケースに入ってました -
ホテルに戻ると、ベリーダンスショーで盛り上がってました(*^^*)
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翌日、ホテル7:00出発
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バスの車窓
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ヒエラポリス遺跡にここから入ります
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広大なため、レンタルバイク
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石灰棚まで行く途中の遺跡
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白っぽい大地が見えてきました\(^o^)/
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今は、棚が枯れて、温泉量がコントロールされている
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何ともいえない
乳白色の色は、美しい! -
ほんとに、鮮やかですヽ(^。^)ノ
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もっと、広大かと思ってましたが
見ることが出来て、幸せです -
足湯も浸かってみました
靴を入れる、ビニール袋と
足を拭くタオルは必需品です -
足湯に浸かって、幸せそうです!(^o^)!
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今日は、ここから温泉水が流れてます
定期的に、場所を変えるそうです -
パムッカレ・テルマル前の雄鶏
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プールには大理石の柱などのヒエラポリスの遺跡が底にゴロゴロ転がっています
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コンヤに向かって、出発です
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塩の湖が見えて来ました
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バスの車窓
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ここで、トイレ休憩
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お皿の上のヨーグルトに蜂蜜がかかり,その上にケシの実が振りかけてある
ここで、蜂蜜も購入しました -
中央アナトリア地方に入ってきました
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今日は、ここで昼食
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トルコ風ピッザ
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レストランで食事した人は、トイレは無料
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レストラン前にある、ホジャおじさん
トルコの一休さんと言われているらしい… -
バスの車窓
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トルコは、電気代が高く
殆どの家の屋根に、太陽光温水器が設置してある -
コンヤの街に入って来ました
植木も、回転してます -
バスの車窓より
インジェ・ミナーレ神学校 -
メヴラーナ博物館が見えて来ました
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コンヤは宗教色がちょっと強い街です
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メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの霊廟
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霊廟に入る人たち
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修行僧の生活を、ろう人形で再現
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メヴラーナ・ジェラールッディン・ルーミーの立派な棺が安置されている
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天井とシャンデリア
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古い時代の書物
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神秘主義集団の本拠地
メヴラーナ博物館 -
おみやげ屋さんで、ちょっと休憩して…
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キャラバンサイト
かつての隊商宿
スルタンハン・ケルヴァンサライ -
ここで今日最後のトイレ休憩をして 1TL
カッパドキアへ
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