2017/06/19 - 2017/06/25
20位(同エリア74件中)
youさん
煌めきのモンゴル大自然の旅のタイトルに魅せられて、クラブツー○○主催の7日間ツアーにて、大自然に浸ってきました。旅のキーワードは、星座観賞、バード・フラワーウォッチング、ゲル宿泊と露天風呂です。
日程は下記。
6月19日 成田発→ウランバートル着 <所要:約5時間30分>
■6月20日 ウランバートル市内観光→ブルド(移動:240km 約5時間)ブルドのツーリストキャンプ(ゲル)泊
■6月21日 ブルド→カラコルム着(古都カラコルム遺跡観光)→ツェンケル温泉(移動時間:約3.5時間) (ツェンケル温泉(ゲル)泊)
6月22日 フラワーハイキング・乗馬体験・遊牧民の家庭を訪問・夜は星座観察 (ツェンケル温泉(ゲル)泊)
6月23日 ツェンケル温泉→ウギー湖(バードウォッチング)湖畔のツーリストキャンプ(ゲル)泊
6月24日 ウギー湖→ウランバートル(約5時間)
ウランバートル市内観光
6月25日 ウランバートル→成田
この旅行記は、ブルドとカラコルム観光を掲載します。
表紙の写真は、ツェンケル温泉に向かう草原の風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6月20日 午前中ウランバートルの観光を終え、午後からは古都カラコルムの玄関口であるブルドへ向かいます。
ブルドまでは、約240Km、5時間のドライプです。幹線道路沿いは、午前中に降った雨で水溜りができています。 -
草原の中を真っすぐに伸びる道路。幹線道路ですが、車は少なく快適なドライブです。
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路肩にバスを止めての青空トイレ休憩。
ご婦人がたは、茂みが無いので難儀します。 -
岩山の近くにゲル部落が見えています。ゲルの近くに車が駐車されていますが、住民の所有なのでしょう。
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18時過ぎ 宿泊地のブルド近くのバヤンゴビのツーリスト・キャンプに到着。
周囲は緑の草原かと思っていましたが、この年はまだ雨が少なくて枯れ草の野原です。 -
ゲルの近くに砂丘地帯のエルスン・タサルハイ(砂の飛び地)があるので、散策します。
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標高20~30mの砂丘の上まで登ってきました。
サンセットを眺める予定でしたが、西側は雲が厚くて夕陽には遭遇できませんでした。 -
この付近は荒涼とした砂漠地帯です。
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ピラミット形の山が遠望できます。あれはモンゴルの中心を示す山だとか。。
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今宵のゲル22号小屋です。同じ形のゲルが沢山並んでいるので、ゲルの位置と小屋番号とを記憶しておかないと・・・・別棟のトイレから戻っる時に暗闇にまぎれて迷子になるのです。
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ゲルの中はこんな感じ。
シンプルなベッドが2つとテーブル、ストーブ。電話、ネット、TV等はありませんが、LED灯が下がっていて、普通の生活には困りません。
ベットには枕と毛布とが備わっています。youは、寝袋と枕カバーとを持参してきましたので、それらを利用します。 -
こちらは大食堂ゲル。天井にツバメの巣があり、屋根の隙間からツバメが出入りしています。
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大食堂ゲル内で食する夕食です。
普通に美味しく頂けました。 -
21時過ぎのキャンプの風景。
緯度が樺太あたりと同じとのこと、まだこの明るさです。
星空観賞が予定に組まれていますが、周囲が暗くなる24時にスタートです。 -
24時過ぎ、雲が切れて星座観賞をします。この付近は標高も2000m位、空気が澄んでいて、多くの星座を見ることができました。写真はできが悪いためありません。
25時 星空観賞の後、床に付きます。スタッフがストーブに火をつけにやってきます。
ゲル宿泊初体験ですが、ストープが燃えているうちは暖かく快適ですが、火が消えると急激に寒くなります。寝袋内に、念のため携帯カイロを貼りつけていますので、寒さ対策になりましたが。 -
6月21日 ツーリストキャンプの朝です。
このゲルは宿のフロント。車輪が付いた土台の上に作られているので、移動が可能です。 -
8時30分 キャンプのスタッフに見送られてカラコルムに向かいます。皆さん、朝青竜や白鳳の親戚の様な顔をしています。
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草原の中のデコボコ道を2時間ドライブして、カラコルム博物館に来ました。
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入口にあるプレート。この博物館は、日本のJICAの援助で2010年に開館しました。でも日本人に特典はありません。撮影料は10000Tg。撮影料をケチッタので 内部の写真はありません。
石器時代、青銅器時代の展示物などに加え、 この地に、1220年、チンギス・ハーンがモンゴル帝国の首都と定めた当時の出土品が展示されています。 -
博物館の屋上からの風景(ウランバートルに戻る日に撮影)。
モンゴル帝国の首都があったとされる跡地に建てられている、エルデニ・ゾー仏教寺院が見えています。108つの仏塔がある城壁に囲まれています。 -
博物館から5分程ドライブして、エルデニ・ゾー仏教寺院に来ました。
1586年に創建されたモンゴル最古の寺院で、城壁の高さは4~5m、この西門から境内に入ります。 -
一辺が450mある正方形の境内には、1917年当時、62棟の寺院と500もの建て物があり、1万人を越す僧が居住していたそうです。
しかし、ソ連時代に仏教は弾圧され、寺院は閉鎖、僧侶らは粛清されたために、現在は、18棟の寺院や仏塔が残るのみです。 -
こちらは中国式木造寺院で、3つのお寺が伽藍内に並んでいます。
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石臼や石像が無造作に展示されています。
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ダライ・ラマ寺院。
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寺院の中には、チベット仏教で最上位クラスに位置する化身ダライ・ラマ像などが展示されています。
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この門を潜って伽藍の境内に入ります。
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伽藍の中央にある一番大きな中央寺。
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中央寺の屋根に鎮座する宝珠でしょうか。。
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奥に向かって、東寺、中央寺、西寺と並んでいます。
各寺の中は、チベット仏教に関わる仏像やらが賑やかに配置されています。 -
伽藍は二重の塀により囲まれていて、外から見るよりも結構厳重に造られています。
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境内を更に歩きます。
ゲルが見えているので、ここはモンゴルと認識できます。。。奥に見えるのはソボルガン塔。 -
チンギス・ハンの陣営で煮炊きに使用したとされる大きな鉄釜なども展示されています。
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アバダイ・ハン時代に作られたとされる宮殿の敷石。
宮殿と言ってもここでは、直径40mある巨大なゲルでした。 -
境内に散見されるオボー(土地の神)。
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東門近くに建てられているチベット様式のラブラン寺に来ました。中では少年たちが修行中でした。
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城壁を出て、草原をしばらく歩いて亀石のある場所まで来ました。
亀石は、オボーとして祀られている碑文の台座として使われていました。
後ろに見えるのはエルデニ・ゾーの城壁。 -
亀石の付近に、宮殿跡と思われる敷石や基礎が見つかっています。
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オルホン川流域の風景。
この付近にかってのモンゴル帝国の首都がおかれていたのでしょう。この付近は降水量も多くて遊牧民にとって環境条件がよいので、古来より多くの民族間での争奪が行われた場所なのです。 -
ランチの後、2時間ほどドライブして山の麓に広がるツェツェルレグの街に来ました。
山の麓から東西に延びる街のメインストリートです。 -
この街の市場を見学します。カウンターの上に商品が並ぶスタイルなので、一見するとゴチャゴチャしたアジアの市場とは違った感じです。
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野菜は産地直送で豊富のようです。
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ツェツェルレグの街にて、バスからワゴン車に分乗して、ツエンレル温泉のあるツーリスト・キャンプに向かいます。
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街を抜けるとすぐに草原地帯に入ります。
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草原を抜ける道路はこんな感じ。
舗装なし、草原に残る轍に沿って走るデコボコ道です。 -
放牧されている羊、ヤギ、牛などの横を通過します。
これぞモンゴルのドライブで~す。 -
山裾に広がる気持ちの良い牧草地帯を通過。
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牧草地を流れる川を横切ります。橋がないので水量が増すと迂回することなります。
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おお~これは水牛かな。
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列をなして走る馬の集団と並行して走る気持ちの良いドライブです。
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景色のよい草原地帯を走ります。
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18時 温泉のあるツーリスト・キャンプに到着。
こちらは、レストランと共同のシャワールーム、トイレのある建物。
裏庭に温泉風呂とプールがあります。 -
こちらは宿泊用のゲル。
1つのゲルに通常は、2~4つのペットが備えられています。今回のツアーでは、1部屋希望者は、ゲル宿泊も1人で使用できるようになっていました。ただし、1人用のゲルは、このキャンプでは小型のやや粗末な造りでした。 -
youが使うゲルは、一人用で斜面に設置されているので、なぜかベッドが水平ではありません。ベッドの脚に詰め物をして水平を保ちま~す。
夕食までの時間は、何もすることがない贅沢な時間なので ベッドに座りこんで、入口から見える風景をスケッチしました。ときどきリス君がゲルを覗きにやってきます。癒される世界ですwww。 -
キャンプでの夕食です。
スパゲティとステーキ、それに野菜サラダなどが付きます。 -
21時 待望の温泉に浸かります(水着着用)。
湯加減はやや暑め・・・それでも、モンゴルの夕焼け空を見上げながらの温泉気分は最高~でした♪。 -
22時 まだ周囲はこの明るさです。
この時期のモンゴルの夜はゆっくり訪れます。
24時 キャンプ地から明りのない草原に、車で少し移動して星空観賞します。写真はありませんが、大空を横切る人工衛星を多数見ることができました。
煌めきのモンゴル大自然の旅・・・・ツェンケル温泉・ウギー湖編につづく。
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この旅行記へのコメント (2)
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- pedaruさん 2017/08/17 05:51:24
- モンゴルの大自然
- youさん おはようございます。
今回も新鮮な驚きで拝見しました。
ヨーロッパらしさ、東南アジアらしさ、・・・それぞれ特有の風俗などが見受けられますが、ここモンゴルも独特ですねぇ。
ゲルに泊まり、満天の星を見、ベッドに詰め物をして水平を保ち(笑い)、リスが覗きに来るような童話の世界でスケッチをする・・・これだから旅をすることをやめられない病気にかかってしまったのですね〜 治療費用も大変なものだと推察します。
ソ連の弾圧から辛くも残った仏教寺院、日本の寺院と同じデザインですが、あの古色蒼然の
魅力は最高ですね。
私の夢をスイスイとこなしていくyouさん、当分は旅行記を見て代用します。
次は一体どこのか、すこしあきれながら期待しています。
pedaru
- youさん からの返信 2017/08/17 22:23:15
- RE: モンゴルの大自然
- pedaru さん こんばんは。
いつも嬉しいコメント有難うございます。
ハイ、今回はじめて訪れたモンゴルも、雄大な大自然に触れることができ、また素朴なモンゴルの人達との一期一会の素晴らしい出会いがあって、再訪したくなる好きなお国の一つになりました。
なので、youにとって旅はいつまでも続いて、この旅行病は完治することはなさそうです。
最も、治療費というか、この旅行病を維持するための保険がいつまで続くかが一番の問題ですが。
今のところ、家族と周囲の理解が一応得られていますので。。。(もしかすると、本人が勝手にそう思っているだけかも)。そのことは感謝しています(汗)。
you
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