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写真はクーゼ村のシンボルの教会<br /><br />ペーチから南部の国境地域を回る形で西部の町ソンバに移動した。<br /><br />ペーチからソンバトヘイまではローカル線(単線)ですが、直通の快速電車が運行されてます。約5時間強の電車の旅。<br />ペーチを出て残り1時間と少しの所まで来ました。単線ですので、いくつかの駅で電車のすれ違いがあり、やはり遅れています。ところが、駅でもない所で急に停車したのです。全く状況が分からぬまま時間が過ぎて行く。なんとか動きだし、道路の信号を過ぎたところの小さい駅まで来ました。隣に貨物車両が止まっていたので、この貨物電車待ちだったのかと思っていたのですが、電車はいっこうに動かないのです。どうしたのだ!そのうちに乗客の人が荷物を持って降り出しました。そうしていたらここで降りるんですよ!と声をかけられ降りて行くと、車掌さんが道路の方向をしめしてバスというのです。<br />なんと電車の運行は中止となり、バスに変更でした。<br /><br />バスが来て再出発です。15分ぐらい走ると駅に着きました。一部の人は降り、バスに残る人もいます。よく分からないので、わたしはソンバトヘイまで行くのですがと聞くと、ここで降りて電車ですよと教えてくれた。<br />駅で30分ほど待つとなんと新品の近郊電車(各駅)が入ってきて、これでソンバトヘイまで行くことになる。この駅からソンバまでは電化されているので、すばらしくきれいな電車が運行されているのです。<br />止まった電車がもう少し走ってここまで来ていたらもと早くソンバまで行けたのに。なんと2時間遅れでソンバ着です。<br /><br />ディーゼル機関車と電気機関車とでは全く走るスピードが違います。やはり電化するというのは意味があります。また、電化すると近郊電車にはドイツで走るような新型車両が使用できるので、車両も全く違います。<br /><br />なお、電車が止まった理由は機関車に積んでいる運行システムがダウンしたためとのこと。本当に不運極まりない!正に乗り物運は最悪でした。<br />なお、乗り物運の悪さはこの後も続きます。もう笑うばかりです!<br /><br />ソンバですが、電車駅から中心街までは距離がありますので、市バスの利用となります。泊まる場所は旧市街自体が小さいので旧市街の中が良いと思います。また、旧市街からバスターミナルまでは徒歩で行けます。<br />降りるバス亭と電車駅のバス亭の名前を事前に調べておき、駅のバス乗り場のINFで聞けば行くバスを教えてくれます(大変、親切ですので!)。切符も合わせて買ってください。<br /><br />ソンバの旧市街は中央広場の周辺のみで、また大聖堂付近は広場の整備中です。小さい旧市街なので見所には乏しいですので。<br /><br />ソンバに来る目的はここからバスで40分ほどのところにクーゼという村があり、歴史を感じされる建物が少ないハンガリーでは貴重な村といえます(ハンガリーはオスマントルコの占領により歴史的な建物のほとんどがその時に破壊されてます)。<br /><br />クーゼへの行き方ですが、電車で行ってはいけません!クーゼの電車駅から村の中心までは30分ほどの徒歩になりますので、必ずバスを利用してください。<br />バスはソンバのバスターミナル(中心街から直ぐ)が始発で、次がソンバの電車駅です(駅舎を背にすると右方向に進んだところです。市バスのバス亭がある場所ではありません)。<br />バスはクーゼの中心街のすぐ近くです。村自体は小さくかわいいです。本当にかわいいというのがぴったりな村です。<br />この村に泊まることもできます。<br /><br />ソンバに泊まるか、クーゼに泊まるかは次に行く場所によると思います。<br />なお、ブタペストから日帰りでクーゼまで行けます(平日のみ、土曜、日曜はバス便が少なくなるため)。ただし、現在は一部区間がバス輸送になっているので、不便ですので(工事のためと思います)。<br /><br />電車ですが、自分はバスより電車が好きで電車好んで選びます。<br />旧社会主義圏の国の電車は電化が進んでいなかったこともあり、車両が本当にぼろいです。でもここ数年で大きく変わってきています。<br /><br />ブダペストーウィーンーミューヘンはオーストリア国鉄がRJ(レイルジェット)を運行してますが、これは乗り心地がすごく良いです。<br /><br />これにまねてグラーツーウィーンープラハ間を同じRJ(チェコ国鉄が運行?)が運行されており、これも乗り心地が良いです。<br /><br />今回、驚いたのはプラハーブダペスト間をチェコ国鉄が新しい車両で急行を運行しているのです。これでウィーン、プラハ、ブダペストと旅行がしやすくなりました。なお、プラハーブダペスト間の運賃が一番安いですので。<br />

ハンガリー旅行-9:ソンバトヘイ(クーゼも含む)

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2017/07/08 - 2017/07/10

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寅

寅さん

写真はクーゼ村のシンボルの教会

ペーチから南部の国境地域を回る形で西部の町ソンバに移動した。

ペーチからソンバトヘイまではローカル線(単線)ですが、直通の快速電車が運行されてます。約5時間強の電車の旅。
ペーチを出て残り1時間と少しの所まで来ました。単線ですので、いくつかの駅で電車のすれ違いがあり、やはり遅れています。ところが、駅でもない所で急に停車したのです。全く状況が分からぬまま時間が過ぎて行く。なんとか動きだし、道路の信号を過ぎたところの小さい駅まで来ました。隣に貨物車両が止まっていたので、この貨物電車待ちだったのかと思っていたのですが、電車はいっこうに動かないのです。どうしたのだ!そのうちに乗客の人が荷物を持って降り出しました。そうしていたらここで降りるんですよ!と声をかけられ降りて行くと、車掌さんが道路の方向をしめしてバスというのです。
なんと電車の運行は中止となり、バスに変更でした。

バスが来て再出発です。15分ぐらい走ると駅に着きました。一部の人は降り、バスに残る人もいます。よく分からないので、わたしはソンバトヘイまで行くのですがと聞くと、ここで降りて電車ですよと教えてくれた。
駅で30分ほど待つとなんと新品の近郊電車(各駅)が入ってきて、これでソンバトヘイまで行くことになる。この駅からソンバまでは電化されているので、すばらしくきれいな電車が運行されているのです。
止まった電車がもう少し走ってここまで来ていたらもと早くソンバまで行けたのに。なんと2時間遅れでソンバ着です。

ディーゼル機関車と電気機関車とでは全く走るスピードが違います。やはり電化するというのは意味があります。また、電化すると近郊電車にはドイツで走るような新型車両が使用できるので、車両も全く違います。

なお、電車が止まった理由は機関車に積んでいる運行システムがダウンしたためとのこと。本当に不運極まりない!正に乗り物運は最悪でした。
なお、乗り物運の悪さはこの後も続きます。もう笑うばかりです!

ソンバですが、電車駅から中心街までは距離がありますので、市バスの利用となります。泊まる場所は旧市街自体が小さいので旧市街の中が良いと思います。また、旧市街からバスターミナルまでは徒歩で行けます。
降りるバス亭と電車駅のバス亭の名前を事前に調べておき、駅のバス乗り場のINFで聞けば行くバスを教えてくれます(大変、親切ですので!)。切符も合わせて買ってください。

ソンバの旧市街は中央広場の周辺のみで、また大聖堂付近は広場の整備中です。小さい旧市街なので見所には乏しいですので。

ソンバに来る目的はここからバスで40分ほどのところにクーゼという村があり、歴史を感じされる建物が少ないハンガリーでは貴重な村といえます(ハンガリーはオスマントルコの占領により歴史的な建物のほとんどがその時に破壊されてます)。

クーゼへの行き方ですが、電車で行ってはいけません!クーゼの電車駅から村の中心までは30分ほどの徒歩になりますので、必ずバスを利用してください。
バスはソンバのバスターミナル(中心街から直ぐ)が始発で、次がソンバの電車駅です(駅舎を背にすると右方向に進んだところです。市バスのバス亭がある場所ではありません)。
バスはクーゼの中心街のすぐ近くです。村自体は小さくかわいいです。本当にかわいいというのがぴったりな村です。
この村に泊まることもできます。

ソンバに泊まるか、クーゼに泊まるかは次に行く場所によると思います。
なお、ブタペストから日帰りでクーゼまで行けます(平日のみ、土曜、日曜はバス便が少なくなるため)。ただし、現在は一部区間がバス輸送になっているので、不便ですので(工事のためと思います)。

電車ですが、自分はバスより電車が好きで電車好んで選びます。
旧社会主義圏の国の電車は電化が進んでいなかったこともあり、車両が本当にぼろいです。でもここ数年で大きく変わってきています。

ブダペストーウィーンーミューヘンはオーストリア国鉄がRJ(レイルジェット)を運行してますが、これは乗り心地がすごく良いです。

これにまねてグラーツーウィーンープラハ間を同じRJ(チェコ国鉄が運行?)が運行されており、これも乗り心地が良いです。

今回、驚いたのはプラハーブダペスト間をチェコ国鉄が新しい車両で急行を運行しているのです。これでウィーン、プラハ、ブダペストと旅行がしやすくなりました。なお、プラハーブダペスト間の運賃が一番安いですので。

  • ここが中心街の中央広場

    ここが中心街の中央広場

  • フランシスコ教会

    フランシスコ教会

  • 大聖堂 中央広場の奥にある

    大聖堂 中央広場の奥にある

  • ここからがクーゼ村

    ここからがクーゼ村

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