2017/05/22 - 2017/06/12
103位(同エリア290件中)
milouさん
- milouさんTOP
- 旅行記22冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 17,454アクセス
- フォロワー1人
ブリュッセルを朝早くでてオランダのロッテルダムへ
もうフランス語とも本当に離れ離れです。
(オランダ人は英語が得意だそうです)
天気は・・・雨が降ったりやんだり。
ロッテルダムについて思ったのは
ヨーロッパの自転車大国なんですね。
自転車の専用レーンがあって安全【sécurité】面もしっかりしています。
で、ホテルまで距離があり15分程度スーツケースをひきづって歩いていると
男が話しかけてきます
オランダ語のようで何を言っているかよくわからず
察するところ「駅はどっち?」「旅行できたのか?」などわりとフレンドリーでさほど不愉快な感じもなかったのですが、
若干の怪しさは漂っていたので半分無視しながら進む。
で、彼は何かあきらめたのか追ってくるのを止めました。
しかし、その2,3分後
急に3人の男たちに囲まれ一瞬ひるみます。
警察手帳のようなものを僕に見せつけながら
「ポリスだ、パスポートを出せ」と言ってきます。
何事かわからず立ち止まり、パスポートが何でこんなところで必要なんだろうなど思っていると、良く見るとそのうちの1人が先ほどの男、
なるほどこいつらグルか?と不思議と冷静になれたんです、
たしか、ガイドブックにも偽警官に注意!という記事【article】があったことを思い出し、ホテルも近かったので、取り合う様子を匂わせることなく
一言も話すことなくサッと忍者のように切り抜けました。
まだ時間にして9時くらい、
静かな通りで目立つことをしたくなかったのか
追ってくることなくホッと胸をなでおろします。
しかし、本当の警官というパターンもあるだろうし
そういった場合はどうすればいいのかな?
常套手段ではパスポートを見せようとカバンを開けている好きに
財布【portefeuille】をスラれるという手口らしいです。
という、ある意味海外旅行の貴重な体験をすることが出来ました。
逆に言うと、この3週間の旅行で危なかったのはこれだけでした。
さて、ホテルではまだチェックインできない時間であったので
荷物だけ預けてキンデルダイク行きのウォーターバス乗り場にむかいます。
ホテルからは歩いて30分ほど、ロッテルダムの駅から20分くらいでしょうか?エラスムス橋の下が乗り場になっています。
6月には直通のウォーターバスがありましたが、季節によってはないみたいですし、本数も少ないので確認していくことをオススメえします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
乗り場には別の大型船も停泊していますが
キンデルダイク行きはこんな感じでした。
外の窓口で乗車券を買おうとしたら
「別のバス会社だからここでは買えませんよ」ということで
トイレだけ利用。
ウォーターバスは202番で時間通りの運航でした。
発車後すぐに片道4ユーロで中で支払います。
(現地の人は交通カードのようなものでピッとやっていました)
ウォーターバスというだけあって、船というよりはバスという感覚で利用しているんですね。
自転車をのせて乗車する人もチラホラいました。 -
キンデルダイクには35分程度で到着。
残念ながらいまいちな天気
風車【moulin à vent】が遠目に見えてきます。
もちろんチケットを購入しないと近くまではいけないんですね。 -
風車の見学は8ユーロでした。
チケット売り場のおばさまが丁寧にルートを教えてくれました。
①フィルム上映
↓
②風車小屋 (手前)
↓
③風車小屋 (奥)
の順で行くらしい
フィルム上映の場所まで教えてくれて
一度は足を運びましたが、どうせ日本語はないだろうし
団体客が多かったので見たつもりになって
さっそく風車小屋まで向かいます。
だんだん天気が良くなってきました。キンデルダイク=エルスハウトの風車群 文化・芸術・歴史
-
手前の風車小屋です。
風も強かったので
風車の羽根がフル回転でした。
回転する羽根【pale】のそばを横切るときは
ちょっとしたスリルがあります。
風車の中は当時そこに住んでいた家族と
その暮らしの様子が保存されていました。 -
しばらく歩いて奥の方の風車小屋へ。
こちらの風車小屋は他のものとはタイプが違い
かわいらしい感じです。 -
小屋の中の部屋です。
-
ウォーターバスの時間に合わせて戻ります。
帰るころになってだいぶ天気が回復【amélioration】… -
ロッテルダムの駅まで戻ってきました。
実は朝の偽ポリス以来、ロッテルダム=油断できない
という思考回路が出来上がってしまい、
街歩きも今まで以上に慎重【prudence】に。
ベルギーでは割と遅い時間にも外出していたんですが
言葉の問題もあり、ホテルについてからはスーパーに買い物に行っただけで部屋にこもっていました。
せっかくの旅行なのにもったいない。
ひとりの心細さが身に染みる。
そして、翌日
実はアムステルダムに行ってアンネフランクの家に行く予定でした。
しかし、よくよく調べると事前予約必須。
数時間待ちは覚悟!とのこと。
ということで、予約も何もしておらず。
そして、朝から大雨。
さらにさらに、出歩くのちょっと怖いなぁと思い始めていたりして、
この日はホテルで休息【détente】ということで明日に備えることに。 -
ただ、まるまる1日を無駄【inutilité】にするのはさすがにもったいないと思ったので、オランダ名物のコロッケの自販機まで調べて行ってみることに。
オランダでは街のいろいろなとことにコロッケの自動販売機があります。
調べによるとロッテルダム駅に販売機があるはずなのですが、
見当たらず(撤去されてしまったのか?)
インフォメーションセンターで「コロッケの自販機どこですか?」と聞く勇気ももちろんなく、
あきらめて駅から離れたとろまで歩いていきました。
検索【recherche】してヒットしたところまで15分くらい、見つけました。
コロッケはなんとオランダの発祥【origine】なんです。
そして、この自動販売機ではほぼ揚げたてを売ってます。
衛生的にも問題なさそうです。
この自販機と店舗がセットになっています。
コロッケが何種類かあるみたいで
普通のコロッケ、プレーンのコロッケ【croquette】を買ったつもりが
カレー味でした。
でもおいしかったです。 -
日本の物とは少し違って
カリッとした衣に中がトロっとしています。
美味でした。
2~3個いけそうでした。
(見つけたら試してみてください)
オランダの2日目のイベントはこれを買っただけ。
明日もう一度ベルギーに戻って、フランス人の友達に会うので
フランス語の質問の準備とか、会話で旅行の話をするだろうからいろいろ振り返ったりして残りの時間を過ごしました。
ひとり旅難易度 ★★★☆☆
ロッテルダムの治安て正直どうなんでしょう?
言葉の問題でいろいろ不安なことが多い。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
milouさんの関連旅行記
この旅行で行ったスポット
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
10