2017/05/07 - 2017/05/07
235位(同エリア1216件中)
みなみんさん
香港からの日帰トリップで深センにある油絵の街大芬(ダーフェン)とお中華ガシェットの街華強北を巡ってきました。
大芬は某Dビジネス雑誌で記事になっていたのを覚えていて一度行ってみたいと思っていたのと華強北はアキバを軽く凌ぐお中華ガシェットの集積地で密かに狙っているお中華スマホとお子様のおもちゃとなるドローンを買えればと思っていたのでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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香港から深センまでのルートはいくつかあるようですが、今回はお子様連れなので最も楽ちんな紅ハム~羅湖ルートを採用。紅ハムまでは尖東から一駅。この日は平日で午前中ということもあり羅湖行はガラガラ。地下鉄と変わらない車両なので国境に向かうという旅情はないです。電車に乗ってる人も深センまで買い出しに行くのかな。羅湖のイミグレは空いてました。イミグレを出ると一応免税店もあって通路を通り抜けると大陸側となります。
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「国境」には川が流れています。中国側イミグレでちょっと待たされてイミグレの建物を出るとだだっ広い広場です。
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とても広い口岸前の広場。雨が降っていたのでとっとと地下鉄へと。
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羅湖からは地下鉄で二つ目の老街で乗り換え、そこから30分ほどで大芬。大芬の駅では後ろの方の改札から出ると油画村のある方向に出れます。前の方から降りると反対側の歩道に出てモロ中国ローカルな街になるのですが、戻る方向に歩いて歩道橋を渡るとウォルマートがあります。
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ウォルマートの左隣に真新しい商業ビルがありその二階がレストラン街になっています。そこそこ高級そうな店もあり我々もそのうちの一店(中華系)で昼食を食べてから油画村へと。
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ショッピングモールの一等地にあったまさに「カラオケボックス」。電話ボックス並みに丸見えですが。歌っている人がいなかったのでどの程度の音漏れがあるかは不明。結構漏れてたら恥ずかしいんだろうな、と思うのは日本人。
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油画村の入り口には立派なビルがありその一階が既に画廊というか油絵屋さんになっていてずらっと同じような店が並んでいます。
そのビルの右手一体が油絵村です。 -
それぞれよく似た感じの絵が売られていますが値札は無くって店員さんとの交渉が必要。でも電卓片手にあーでもない、こーでもないというのが可能。
絵のクオリティは店によってバラバラ、と言うか下手くそな絵こそが現代アートのトップクラスなのかも。
普通に店で飾る絵が多いためか、素人目からもきれいな絵が多くて楽しめます。 -
当初、小雨が降っていたので画家さんが絵を描いているところが分からなかったのですが、いたるところにある路地の屋根のあるところで皆さん制作活動をされていました。既に見られるのは慣れているようで、後ろから見ていたり写真を撮っても無問題でした。(一応写真禁止との看板はありましたが、ここは中国ですから。フラッシュをバシバシ焚かない限りは怒られないのではと・・・)
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この辺りまさしく油絵村、全て画廊です。単なる複製画の制作現場からアートな街並みになってきている。
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これほどまでに画廊が集中するのはやはりお中華独特の商法のようで。
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油絵村発祥の頃はホテルとかレストラン向けの複製画を描いていたようですが、最近ではオリジナルの絵を描くようになってきているようです。
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タブレットの画像を見ながら忠実に絵を仕上げるのがとてもうまい方がいてちょっとの間見学させてもらいました。
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西洋美術と中国伝統美術が交じり合って、技法は西洋美術でモチーフは中国風という画風が多かったような気がします。
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同じモチーフが使われている絵も数多く。このあたりは一定クオリティの絵を量産しないといけないという制約もあるのでしょうがないです。
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至るところの路地裏で制作活動は行われておりました。雨が降ったり止んだりのため屋根のある路地で行われていたんでしょうか、晴れたら街の至るところでイーゼルに向かっている姿が見られるのでしょうか。
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大芬からまた地下鉄の乗って戻ります。途中の田貝で地下鉄を乗換えで華強北に向かいます。深センの地下鉄は急激にできてまだ新しく、路線によってはガラガラです。
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華強北はアキバを遥かに凌ぐ電脳街で多分世界一かもです。華強北の駅上が既に電脳街の中心地である華強電子世界と賽格電子市場になります。有名な賽格よりも華強電子世界の方が大きそうなので中をウロウロ。
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お中華系のショッピングモールをゴチャゴチャさせたような店内。家電量販店のような大型店舗ではなくて、同じ種類のガシェットを扱う小さな店が大量に集積している「市場」です。
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上層階はLED専門店が集積しており、あまり用は無いです。同じフロアにはフードコートもあります。
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ガシェット屋さんはお店というよりも問屋さんに近いかも。ここから全世界に向けて発送しているようです。
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そんな中にドローン屋さんもありました。
中小型のおもちゃに近いドローンばかりを売ってる店もあったので、その場で実演をしてもらいながらカメラが付いているドローンの値切り交渉をさんざして、何とかおもちゃのドローンを購入。店の前でドローンの操縦の練習までさせてもらって値切ってと、かなりの時間を使いました。
それにしてもうちのお子さんに中国式の値切りのコツは伝わったのでしょうか。学校ではできないお勉強ですね。(今回一日学校を休ませてます。) -
ショッピングセンターというよりも問屋街の様相を呈しております。スマホカバー専門店の何と多いこと。
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受注品をどんどん発送しております。配送センターも兼ねている。
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雨も止んだのでお散歩。電脳関係以外にもファッション系ビルとかもあって、ちょっとおしゃれな街になりつつあるのかも知れません。アキバとは違って萌系の店はないですしメイドさんもいませんのでおっさんでも没問題です。
結局ドローン、ポータブルスピーカー(BOSEですがニセモノ)、MiBand2(ウエアラブル端末?)、Xiaomiのヘッドホンを買ったのですがスマホは買わずでした。 -
いい時間になってきましたので羅湖に戻ります。羅湖商城という究極の雑居ショッピングモールでもお買い物をしようと考えていましたが。
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中国側イミグレのある羅湖口岸のビル。立派ですねー。
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羅湖商城をうろうろしていたら夜になってしまった(結局ここでは何も買わず)ので香港に帰ってそこそこのレストランに行くよりも大陸側の高級店に行こうということで口岸ビルの対面にあるシャングリラに行きました。
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香宮(シャンパレス)で本格中華です。
一応シャングリラのメインのレストランなのでそこそこ高級なんでしょうが、そこまで高くはないのにおいしいし高級そうということで満足です。
平日だったのでビジネス系の人が多くて家族連れはとっても少なかったです。 -
帰りも羅湖から香鉄ですが、紅ハムに帰っても面倒なので旺角東で降りて旺角まで歩いてみました。歩くのは10分くらいでついでにエスカレータが逆走してしてしまったランガムプレイスにも寄ってみました。
この怖ろしいほど長いエスカレータが逆走したなどという身の毛もよだつ事故が起きたとはさすがです。
平日の夜遅くでもとっても人が多い旺角からは地下鉄で中環まですぐ。この日はお子様もいたのでランカイフォンには寄らずにスタントン通りのお宿まで帰りました。
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