2017/05/25 - 2017/05/31
440位(同エリア1560件中)
K子さん
ウズベキスタン、ギリシャとシルクロードに所縁のある場所を旅し、満を持してその始まりの場所西安へ……と言うのは嘘で、5月代休と公休くっつけてどさくさで有休1日くらい足したらどっか行けるな、そうだ前に鳥インフルエンザで断念した上海でも行くかな、近いし体力的にもアレだし少々何かあってもへこたれなさそうだし(中国に対する偏見により中国では何らかギャフンと言わされるのではと言う先入観があった)、上海行くかな~っていろいろ調べてたら、ほーん西安案外近いな~へぇ~って西安の旅行ブログにたまたま行き当たり、そして西安が美食の街であることを知りました。美食の街ですよ!
目的意識低くのんびり楽しみたい気持ちだったので、これはもう行くしか!?と言うことで西安行きを決定。
兵馬俑とかこのへんだったと気付いたのは航空券も取ったその後でした。
2017/05/25 松山→関西、仕事終わりに飛びます
2017/05/26関西→西安(青島経由)、西安午後着
2017/05/27西安滞在
2017/05/28西安滞在
2017/05/29西安滞在
2017/05/30西安→上海、西安夜出発
2017/05/31上海→関西→松山
日程はこんな感じ、帰り上海も行くー?とか思ったのですが、これまでの経験から一度行ったところにもう一回行くことはほぼないので、今回は西安4泊でゆっくり楽しむことにしました。そんなグルメ目的旅ですが、お土産などお買物も少々。
しかしガイドブックには少数民族グッズなどが買えると書いてありましたが、実際には「少数民族テイストに工場で機械生産したもの」(しかも素人目にもあからさま)しか見当たらずそこは期待はずれだったかも。意外に中国アパレルメーカーのチャイナ服を現代風にアレンジしたお洋服がかわいかったりとかはありました。
キャッシングの請求からすると、だいたい手数料入れて1元=17円弱でした。
結構円高気味で得したかも~?
全体的な旅行記はそのうちブログで書くかも?
【K子の旅ログ:http://typekk.blog.shinobi.jp】
【西安で食べたもの(2017/05)①:http://4travel.jp/travelogue/11255031】
【西安で食べたもの(2017/02)②:http://4travel.jp/travelogue/11255285】
【西安で買ったもの(2017/05)②:http://4travel.jp/travelogue/11257572】
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ブッキングドットコム
PR
-
毎度ですが個人的な記録を兼ねているので空港の免税店で買ったものも載せます。
関空出発で楽しみなのはCHANELのコスメの専門店があるところー!
旅行用に(今回早速使う)プレスドパウダーとネイルの新色買っちゃうー!
しかし南北2箇所にショップがあるのに気付かず、わざわざゲートから遠い方へのこのこ行って、そのあとゲート行く途中でまた見つけて2箇所で買物してしまった。
ネイルの新色は2回目に発見。 -
わっしゅどでにむと言うらしいです。そんな色ですかね。
控えめブルーなので会社にもしていけるー!
確かに今季流行ってる薄色デニムと合わせるとかわいかったです。 -
しかし西安に着いてみるとホテルの近くが意外とおしゃれなカフェだのアパレルショップだのあって意外や意外。このカフェとかめちゃおしゃれな上に子犬までいましたからね。
囲われたテラス席に放たれてましたがさらわれないか心配になるくらいかわいかったですね。結局行こうかなと思いつつ行かなかったんですけどね。
しかしわたしはホテルで荷解きをしていて、前泊したホテルの大浴場にクレンジングを置いてけぼりにしたことが判明していたので、おしゃれショップではなくコンビニかドラッグストアを探しているのです……。 -
あれ?わたしの写真だとあんまりおしゃれに見えないな……。
空港とかでもちょっと上品そうな方とかがチャイナドレスっぽいけど今風と言うかオシャンティーなワンピースをよく着てて、へぇーあんなんあるんなら欲しいなーとうっすら思ってたのですが、ホテルの近くのおしゃれアパレルショップにもそういうの扱ってるところが結構ありました。結構お値段いいお店が多かったけど~。
このお店のセールのワゴンにつられて入店する。 -
で買っちゃいました~!
お店のおねえさんたちがすごいかわいくてよくしてくれて、英語のカタコトレベルはわたしといい勝負で、なかなか意思疎通ができないのに一生懸命いろいろ見てくれた!
でどこから来たの?ときかれて、日本ですぅとか言ったら、プレゼントって言ってきれいなスカーフまでおまけでいただいてしまった。
(Google翻訳を使いながらやりとり、しかし結構向こうの人でもVPN使ってるのかね、おねえさんGoogle使ってたよ。)
袋によると上海のアパレルブランドの模様。マジかわいいのいっぱいあった!
ググったら日本で通販してる会社が少し引っかかったけど、なぜかそんなにかわいくないものばかりだった。あんなにお店にかわいいものがいっぱいあったのになぜだ! -
でこれを買いました~。綿麻で涼やかかわいいのです。
599元なのでなかなかのお値段。早速、わざわざ作ったユニオンペイが火を噴く。
手数料考えるとキャッシングよりお得なので中国行くならあったほうがいいですね。
細身Aラインなチャイナワンピースが最初気になってたんだけど、こういう1枚でゆったりした上着とスカートやズボンを組み合わせたように見えるワンピースも結構あって、おねえさんがオススメしてくれたので素直に試着してみたら吊るしで見たときより全然かわいくて。
もっとチャイナ襟になってて身頃に金魚のうつくしい絵がすぅーっとプリントされてる夏らしい細身のワンピとかも勧めてもらってきれいだったんだけど、袖なしでたぶん一枚では着れないし、上羽織っちゃうとかわいさ半減だったので、袖ありのにしてみた。
これでも結構、カタハバとかは細身。
なで肩と胸の平さには定評があるので上半身細身は無問題なわたくし。 -
アシンメトリーデザインで、片一方のサイドがスリット風に開いていてそこにレースがついていると言うかわいさ。そういう細かさはいい。
帰ってよくよく見ると、足の付け根ちょっと下くらいまで透けてて予想外のセクシーさだった。ちょっとセクシー対策必要だな。 -
いただいたスカーフは大判で素材不明だけど、トロトロやわらか~。
なんか柄も何気に中国風?でかわいい。
普通に誰でももらえる(お買い上げいくら以上でみたいな)ノベルティかもしんないけどうれしい! -
さて、コンビニもしくはドラッグストア探し再開。
途中でパークソンの化粧品売り場もウロついてみたんですが、高くてやめました。クレンジング一本2,000円くらいとか日本でも買ってない!
しかし、DHCが外資高級コスメブランドと並んでいるのは不思議な感じでした。
そしてパークソンを出てしばし進みます。
……なんか見覚えのある猫がいるんですけど……? -
さてこちら26元。なんか割と高い?コンビニだからか。
しかし案外化粧品探すの大変でしてね……この場合、ただの洗顔料とクレンジング効果のある何かしらとの区別が難しく、数ある中から確実にクレンジング効果があると確信できたのはわずか2種類でした。
で買ったものの、どういうタイプのクレンジングかは不明と言う。
使い方見たら「塗って洗い流せ」みたいな感じだったんですが、結局「洗い流せるコールドクリーム」みたいなやつでした。まあ普通によく落ちました。
コンビニではクレンジングオイルは見なかったんだけど、あんまり使われてないのかな?
怪しいコンビニで買って戻ってたら、行きにWatsonsをスルーしていたこと判明。
Watsonsならもう少し選択肢があったし、もしかすると見覚えのあるものもあったかもしれないのに……。何故通り過ぎた自分よ。 -
2日目、兵馬俑のミュージアムショップにて。
意外にも割とデザイン性に富んだ文具など売っていました。
このメモ帳はひとつ19元。 -
同じく兵馬俑にて自分の記念と家族に出すのにポストカード買ったら、こちらでスタンプが押せますよフフフとおねえさんが教えてくれまして。
何?なんか思ったより親切なんですけど中国!(偏見)
机の左側にある案内をなんとか解読したところ、郵便料金と3日に1回集荷があることなどが書かれていて、何ここで出せんのと思って、おねえさんにスタンプはありますかとポストカードを見せながら尋ねて見たところ、ないと言われました。
この貼り紙の意味とは……!
しかしわたしが使うまで誰もいなかったこの机、わたしがここでせっせとポストカードを書いているとにわかに人が集まり始め、システムを理解したお金持ちっぽい人民たちがお子様に高そうな図録や本を買い与え、お子様が高そうな図録や本にやたらめったらスタンプを押しまくると言う光景が展開され、成金め……!と言うドス黒い感情が湧き上がって来てしまったことをここに報告しておきます。
結局、外の博物館のゲートを出た後のお土産物屋ストリートみたいなところに郵便局の出店があって、そこから出すことができました。
なんなら最初から切手貼ってるハガキも売ってたよ!あと記念切手とかいろいろ。
切手代は3通で17元払いました。
そういや兵馬俑の展示室にも小さい売店などがあったのですが、そこでハガキにスマホをかざすとARで兵士や馬が浮き出て来るよ!ってポストカードを実演販売しててなかなか面白かったです。出て来るときの効果音もかっこよかったです。
結構欲しかったのですが、値札がなく尋ねたら買う雰囲気になりそうだったのとそのためにアプリをダウンロードするのもなあと思ってやめました。
あっ、ポストカードは1枚5元でした。
兵士の写真とかでしたが、割と印刷や紙の質はよかった。 -
市内に戻ってスーパーでお土産ゲットー!
これらに宿で飲んだヨーグルトなど含めて105元でした。 -
いかにも中国っぽい感じのお菓子。
なんかゼリーっぽい和菓子とかあるじゃないですか、ああいう感じだと思って買ってみました。買いてある文字からすると山楂か何かのフレーバー。
たくさん買っても場所を取らないし壊れないので会社のお土産にしました。
ただ重かったけれどもね!!
ものすっごい甘いのかと思いきや、意外にフルーティーで酸味がありました。
同僚のひとりは「食べるジャムみたい」と表現。
なおこれはg単位で値段がついてて袋によって微妙に値段が違いました。オーガニックっぽいお茶などといっしょに売られていてちょっと高級なのかなと言う印象。 -
さっきのと同じお菓子ですが、メーカーが違うか何か。
これも結構おいしかったです。 -
ハイ、そんでこっちが普通のお菓子売り場にあったやつ。
だぶんさっきの2つと同じ作り方のお菓子ですが、ちょっと安めでした。ひとつ6-7元で結構たくさん入っています。
でもこっちは山楂ではなく棗フレーバーです。中国全土に実はあるのかもしれないですけど、山楂とか棗とか西方っぽいかなと思ってたくさん買ったのもあります。
個人的には酸味があって山楂の方が好きかな。
でもこっちは少し安かったからそのせいかもしんないし(果汁が少ないとかあるかもしれない)、単純に比較はできないですね。 -
で、これはいっこずつ個包装になったお菓子。
ひとつ10元弱だったと思います。割と高級。月餅みたいな饅頭かな?とか。
お土産物を集めたコーナーにありました。
包装のイラストがかわいかったので、殆どパケ買いみたいなもんですが。 -
開けるとこのようなものでした。
パイみたいな生地の中に木の実とかいろんなフレーバーの餡が入っているお菓子。
ややモッサリはしていましたが、お茶のお供にいい感じ。 -
袋に入ったザーサイみたいなやつ。なんとひとつ2元ほど。やっす!
他のメーカーのでなんと1元切ってるのもありましたが、パッケージがかっこよかったのでこっちにしてみました。
これは普通の食品コーナーにあったのでお土産用ではなさそうです。
たぶん、清香→微辣→麻辣の順に辛くなると思いますが、醬香がどこに入るかは不明。
しかしホントすごいたくさん種類あったので、割と売れるのかな。
常温で保存できるみたいだし、確かに便利でしょうね。
街中の飲食店でも、こういう漬物みたいなの含めた冷菜のテイクアウト専門店みたいなのありましたし、台湾とかと同じくご家庭でも買いメシ多いのなあ。
レジではお惣菜買ってる人と食材買ってる人と半々くらいだったけれども、だいたいの飲食店がテイクアウトできますし逆にスーパーでお惣菜買う人は少ないのかも。
青島→西安間で出た機内食でこういう袋入りのがついてて、おいしかったのでスーパーで買えないかなお土産にも面白そうだしと思っていたので、見つけられてよかったです。
自宅用とあと、友だちや同僚などに渡しました。
わたし辛いの得意~!と言う同僚に麻辣を渡しましたが、おいしかったけどとんでもなく辛かったそうです。恐ろしや……。
自宅用にした清香を開けてみましたがそれでも微かにピリッとする始末。おいしいけど。 -
これはお茶コーナーにあった個包装のお茶。
前に上海で行ったお茶屋さんで似たようなの見たことある。身体によさげなハーブと角砂糖が1回分ずつ包装されている便利なもの。そして個包装なので配りやすい。
これも会社のお土産などにしました。ひとつ10元弱だったと思います。
西安ならではって感じではないですけど、見ためかわいいしいいんじゃないかと。
しかし上に「花の故事」とか平仮名ありますけど、なんか「の」を入れると格好いいと言う風潮でもあるのか、いろんな食品のパッケージでみましたよ「●●の●●」ってフレーズ。 -
マッサージして晩御飯食べて、帰りにミニマートで買った飲み物。
小さいお水と蜂蜜柚茶と買い食いしたアイスキャンデーで8元でした。お水は持ってたポカリの素みたいなやつ1袋あたりのお水の量にちょうどよかったので。以降は大きいの買って、空いたら洗って乾かしてローテーションで詰め替えて使いました。
蜂蜜柚茶はお風呂上がりの味のある飲み物が欲しくなるので買ってみました。予想通りの味で普通においしかったので、もうちょっと冒険すればよかったと思いました。 -
3日目、陝西歴史博物館へ。
ここは常設展は身分証提示でタダで結構並ぶとは聞いていたのですが、朝イチで並ぶ根性はなく、昼で一旦受付停止して午後から再開と聞いていたので、午後イチちょっと過ぎたくらいで行ってみたら、もうアホほど行列になっていて常設展は諦めました。
有料の「大唐遺宝」っ言う割とこじんまりめの特設展を見てきましたが、唐代のお宝展示だったのでじゅうぶん楽しかったです。なんか唐代の壁画の特設展もあったようでそっちも気になりましたが、人ゴミによりわたしの気力体力ともに限界に達していたので諦めました。
ミュージアムショップはデザイン性のあるお土産雑貨とやたらめったら高い展示物の複製品などがメインでしたが、そこでかわいいポストカードを見つけてゲット。
ひとつ30元でした。 -
あんまり詳しくないのと中国語読めないのとで推測なんですが、こっちは中国の時期折々のイベントの様子をねこちゃんで描いてるシリーズかなと。
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こっちは裏にも絵があった。カワイイ!
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こっちは中国の故事をねこちゃんで描いたんじゃないかなと。
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推測なんですけどね!っぽくない?
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博物館の後、大雁塔に行くつもりだったんですが、あんまりにもしんどいので途中のオサレカフェでブレイクしてたら、ちょこちょこ雑貨なんかあってそこにあったトランプを買いました。その名も「西安美食扑克」!お値段13元。
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自分で使うか人にあげるか決めていないので、ちょっと封を切って写真を撮れないのですが、これ全部のカードに西安グルメの写真が載ってるんですよ~!マジすごいんですよ~!
お土産にも思い出にも超オススメできます。 -
夜、化覚巷で。
民芸品があるとか言うので結構期待して見に行ったんですが、ざっと見た感じではわたしの好きな布物は殆ど「民芸品っぽく作った機械生産品」で、これタイとかマレーシアでも見たことあるな~と言う感じのものばかりでした。刺繍画とかもマシンメイドくさい。
ただすべてメイドインチャイナであることは間違いないのでどれを買っても安心ですね!
そんな中、この瓢箪は個体差から確実な手作り感を放っていたため購入しました。
ひとつ5元。結構カワイイ。干支柄です。
一応言うだけいっこまけてよと言ってみましたがあかんかったです。
自分用+お土産用なのですが、老眼連中にはなかなか柄が認識できなかったのが想定外でした。どれがわたしの干支かは推測にお任せします。 -
ちっちゃいななめがけポーチ、20元。
まあこういう感じなので機械生産だし、それっぽくしてるけど地域性とかも感じられないなあと言う。これはおばあちゃんから散歩のときに携帯を入れて歩くポーチが欲しいと具体的なリクエストを受けていたので、いたしかたなく購入した次第。
まあかわいいですけどね。あと夏らしい。 -
ちっちゃいティーセット、15元。
ともだちがぬいぐるみとかの写真よく撮ってるのでお土産に買ってみた。
いくつか柄があって、この金魚?のがよかったんだけど、見つからなくて探してたら、お店のおねえさんが2人がかりで手伝ってくれたんだけど、見てるこっちがハラハラするくらい豪快な探し方で、結局探し出すまでに2セットくらい落として壊してました。
ええええ…‥。
北院門通りの入り口辺りの結構大きいお土産屋さんで買いました。売り場におねえさんがいっぱいいて、品物選ぶと伝票書いてくれて伝票と品物をもって精算に行くと言うスタイルで、カウンターでは両替とかもやっていたので、ツアーとかで来そうな場所だなと思いました。 -
お土産探しでMADE IN CHINAの文字をこんなに頼もしく感じる日が来るとは!
-
同じお店で買った鈴、ひとつ10元。一応手作りっぽい感じではある。
見た目カワイイし音がきれいだったので、自分用とお土産用に幾つか買ってみました。 -
これはお菓子の専門店で、ひとはこ20元。
中身の写真撮ってないんですけど、かぼちゃの種の入ったおこしみたいなやつで、試食したら結構おいしかったので、お土産用に。
買ったら袋に入れてくれたので、何気に袋と一緒に写真撮ろうとして広げたら……。 -
…………コーナン!?
一瞬自分が持って来た袋かと思いましたが、近くにコーナンないし、イヤこれ買ったとき袋に入れてくれたわと気付いて、えええええと。
かなりきれいな状態だったので、ああ工場から流れているんですね……と思いました。
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