ヨーロッパ最後の秘境バルカン半島攻略!旧東欧諸国&砂漠の宝石ドバイの旅:セルビア・コソボ・アルバニア・マケドニア・ブルガリア・ルーマニア・アラブ首長国連邦旅行【13】(2016年秋3日目⑤ プロペラ機の羽音)
2016/09/17 - 2016/09/17
15位(同エリア353件中)
とーりさん
昨年行ったクロアチアなど旧ユーゴスラビアの旅がとてもよかったので、スロベニアを除く残りの旧ユーゴ諸国と謎の国アルバニア、それにブルガリアとルーマニアの旧東欧諸国を訪問し、ヨーロッパ最後の秘境たるバルカン半島の国々をひとまとめに訪問してきました。
ユーゴ紛争で「世界の敵」となってしまったセルビアのイメージはそれと全く異なり、人々は親切で真面目な人が多かったです。そのセルビアとは緊張関係にあるコソボも、観光で訪れる分には平和で落ち着いており、戦争の跡は大分薄れてきているようでした。そして90年代まで鎖国を続け、東欧革命後国を開いたアルバニアでは東洋人がほとんどおらず、異邦人気分を満喫することができました。また、マケドニアの首都スコピエでは、銅像群のあまりの多さに驚愕し、ブルガリアの首都ソフィアでは、物価の安さとお土産の充実ぶりに喜び、ルーマニアはブカレストの国民の館では、その大きさに辟易しました。さらに、中継地点となったUAEでは、躍進を遂げるドバイへ日帰り観光をして、その発展ぶりに目を瞠りました。
いつものように詰め込みの雁字搦め日程で、1か国あたり1日程度で回らねばならない強行軍ですが、前回同様レンタカーでの旅も交えるなどさらに充実した旅となりました。
日程は以下の通りです。
1日目(9/15)成田発 ⇒ アブダビ
2日目(9/16)⇒ ベオグラード市内観光
3日目(9/17)ベオグラード市内観光 ⇒ スコピエ 🚙 プリシュティナ市内観光
4日目(9/18)🚙 ティラナ市内観光
5日目(9/19)🚙 オフリド 🚙 スコピエ市内観光
6日目(9/20)スコピエ市内観光 🚌 ソフィア
7日目(9/21)ソフィア市内観光 ⇒ ブカレスト
8日目(9/22)ブカレスト市内観光 ⇒ ベオグラード
9日目(9/23)⇒ アブダビ ドバイ市内観光 アブダビ ⇒ 成田
10日目(9/24)成田到着日
今回は3日目⑤です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エア・セルビア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
みどころの復習は終わったのでホテルへ戻ります。
戻る途中もこのような建物があり、バルカンといえどもヨーロッパを感じさせます。
(空爆ビル10:01 ⇒ 10:07ホテル) -
低床型の新型トラムも走っていました。
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こちらも由緒有げなビルです。
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いつもは観光地ばかりを見ているのですが、普通の街並みを歩いているだけでも楽しいもんです。
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本駅前に到着です。
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いったんホテルへ戻ります。
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荷物をまとめ、チェックアウト手続きをします。
精算時にフロントの親父さんにタックス別払いと言われたのをタクシー手配するか?と聞き間違えてしまいましたが、誤解が解けてお互い大笑いしてしまいました。 -
お世話になったこのホテルともお別れです。
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本駅にやって来ました。
空港行きバスのここの前に来るとのことですが、バス停がわからず少しく迷ってしまいました。 -
ようやくバス停を見つけました。
始発であればバスは待っているのでしょうが、始発はスラヴィヤ広場なので、時刻通りに来るか、そして空いているかちょっぴり不安です。 -
駅前は交通量が多く、どこからバスが来るのかもよくわかりません。
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広場の先に一晩のねぐらであったホテルが見えます。
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本当にここで待っているとバスは来るのかとちょっと不安でしたが、他の客も集まってきました。
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トラムも走っています。
そういえばスラヴィヤ広場からはトラムの線と同じ通りなので、あちらから来ると思われます。 -
ようやくバスがやって来ました。幸いにも空いていて座ることができました。
(ベオグラード本駅11:07 ⇒ 11:33空港) -
ベオグラード市街ともお別れです。
-
暫く走ると郊外の穀物畑の風景が広がります。こういう雰囲気もなかなか良いです。
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30分弱で空港に到着しました。
バスはこんな感じで乗り心地はあまりよくありませんでした。 -
さてチェックインをします。
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空港はそれほど大規模ではないですが、スーベニアショップもあり、使い勝手はいいです。
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搭乗します。
沖止めにあった小さな機で、後部タラップから入ります。 -
小さいと思ったらプロペラ機でした。
窓外にはプロペラ部分が見え、ぶ~んという特有の羽音がちょっぴり耳障りです。
(ベオグラード13:40 ⇒ 14:37スコピエ) -
わずか1時間の路線ですが食事が出ます。
今回はエコノミーなので内容は質素です。 -
セルビア南部の山岳地帯を飛んでいきます。
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街並みが見え機は降下してきました。
眼下に見えるのは既にマケドニアの大地です。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 尚美さん 2017/10/12 14:40:15
- ベオグラード、すごく参考になります!
- とーり様
ベオグラード編、お疲れ様でした。とーりさんに街を案内してもらっている気分で見せて頂いていました。そして、街に別れを告げる時、寂しくなってしまいました。
「普通に歩いているだけで楽しい街並み」と書いておられましたが、素敵な街だというのが伝わってきました。
アール・ヌーヴォー建築好きの私はホテルモスクワに泊まりたいし、ゼムン地区の建物も見てみたいです。
ところが、来月のセルビア旅はベオグラードは通過のみ。今から、ベオグラードリベンジに燃えています。
嬉しい事に、とーりさんの旅行記で、ニコラ・テスラ空港行きバス乗り場や乗車時間、込み具合などよくわかって不安が消えました。ありがとうございます!
マケドニア、国名を聞いただけで「美しい湖がある神秘的な所だろうなぁ」と心を揺さぶられる感じです。楽しみです。
尚美
- とーりさん からの返信 2017/10/12 22:21:54
- 旅行記楽しんでいただきありがとうございます。m(__)m
- 尚美様こんばんは、いつもありがとうございます、とーりです。
今回の旅行記は、特に自分の備忘録を兼ねているので、同じ場所に何度も訪問しているくだりが見ている方には退屈な部分もあると思いますが、旅行記楽しんでいただけたということで嬉しいです。
ベオグラはパリやロンドンなどの華やかさはありませんが、じわじわ感じる味わいのある街並みやよそ行きでない普段着感がとてもよかったです。
尚美さんも、セルビア旅行が間近に迫っていることと思いますが、是非楽しんでください。日本人には居心地のいい国ですよ。
ではまた訪問させていただきます、よろしくお願いします。
とーり
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