2017/06/18 - 2017/06/21
36位(同エリア1201件中)
しんちゃんさん
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宿泊施設数、収容定員数、宿泊利用人員数のすべてで日本一の箱根。
美しい山なみと芦ノ湖、豊富な温泉に名所旧跡と、見どころいっぱいある。
兼ねてより足腰が達者なうちにゆっくりと周ってみたいと思ってはいましたが、観光客数はなんと年間2000万人と聞き、人混みはどうも苦手で躊躇していました。
ところが、NHKテレビ・ブラタモリ箱根5/13を見て刺激され旅行することに。(*'▽' 行くんやったら梅雨で観光客が少なそうな6月かなー('ω')そぅやな~ 来月行こう~!。。と、全く何の根拠もなく勝手な思い込みで2人の話がトントン纏まりました(笑)
修学旅行や友人と旅行社のツアーで3度も箱根を旅しているしんちゃんですが、いつも忙しなく余り記憶にない。
それで今回は、登山電車・海賊船・ロープウェイ・登山バス・箱根スカイラインなどいろいろな乗り物を利用して、ゆっくりと箱根の定番スポットを巡ることにしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7:06JR米原駅から新幹線ひかり・浜松駅でこだまに乗り換え。
そして、JR小田原駅には9:36分(予定時刻に無事)到着しました。
****(帰り6/21日、大雨の為新幹線が三島駅で3時間停止の事態に"(-""-)")**** -
連絡通路エスカレータと徒歩で2分の、小田急・箱根登山電車小田原駅へ。
迷うことなく到着。 -
まず、券売機で今日から3日間使用する「箱根フリーパス3日間」を買い求めます。
-
「箱根フリーパス3日間」4,500円と、
小田急ロマンスカー、小田原~箱根湯本までの「座席券」200円が、ホームで販売していたので購入。 -
すでに、乗車する小田急ロマンスカーが入線していました。
-
指定席ではない座席券、前から3列目の2席が空いていたので座りました。ホッ♪
しかし、乗ったばかりなのに、「次は箱根湯本-」と、アナウンス。
もう下車(涙)200円で安いとは思いましたが…もう少し長く座りたかった。。
小田原から箱根湯本までは、わずか15分でした。 -
箱根湯本駅で、
箱根登山電車・強羅行きに乗り換え。
1時間に4本もあるが… -
乗り物旅の始点の箱根湯本駅・登山電車乗り場は、観光客であふれています。
日曜日なので予想はしていましたが、それ以上!物凄い混みよう。さすが日本を代表する観光地。旅始め、いきなり日本一の人気のほどを身に染みて感じました。
次の電車に乗ろうかと迷っている間に後ろに長い行列が出来るので、次の電車を待たずに、電車入口のドアにぴたっと張り付いて、のしイカになったみたいにして乗りました(;・ω・) -
箱根湯本駅→塔ノ沢駅→大平台駅で下車。たった約17分の乗車でしたが、なんせ田舎暮らしの夫婦、経験したことがない満員電車で身動きできず、登山電車だけで疲れました。
今日1泊目の宿は、大平台温泉・湯の花喜春荘。
駅から徒歩5分、近いので荷物を預けに行きます。 -
大平台駅から次の宮ノ下駅間は、箱根登山線沿いの中でも特にアジサイスポットとして有名な場所だと知りとても楽しみにしていました。が、この周辺の紫陽花はまだ蕾で、見ごろを迎えるのはかなり先の様です。
「夜のあじさい号」が、今年も6月17日(土)~7月2日(日)の期間、臨時運転されていますが、これから先が楽しみですネ。
「夜のあじさい号」は、沿線6箇所のライトアップで徐行や停止を繰り返しながらゆっくり進み、宮ノ下駅(強羅行)もしくは、塔ノ沢駅(箱根湯本行)では、電車から降りて撮影を楽しめる特別電車です。 -
また大平台駅は、スイッチバックが行われる駅でもあります。
登山電車ならではのスイッチバック方式で急峻な地形を登り切って進みます。 -
車体の前後を入れ替えながらジグザグに上っていくアレグラ号。
箱根湯本→強羅間の所要時間は40分。3カ所のポイントでスイッチバック方式を採用して進みます。
大平台駅に到着前の塔ノ沢駅間でもスイッチバック方式で進んでいましたが、満員電車で写真どころでは無かった。
明日朝早目にアレグラ号に乗り、大平台駅→宮ノ下駅間で、もう一度スイッチバックを経験したいと思っています。 -
箱根登山鉄道「大平台駅」は無人駅。
駅周辺は、人通りもなく静かです。
紫陽花が見頃になれば、カメラを抱えた多くの人で賑わうのでしょうが・・。 -
山峡の静かな温泉場として発展してきた大平台温泉。
今では箱根十七湯の一つに数えられ、小さな旅館や、いくつかの保養所等の宿泊施設があるようです。
この駅にある地図を見て、湯の花喜春荘に荷を預けに行きました。
。。。そして駅にトンボ帰り。 -
満員の登山電車避け、今度は大平台駅前から「箱根登山バス・箱根町線」に乗ります。
宮ノ下を通過中のバスの中から、富士屋ホテルが見えたのでパチリ。
この辺りは、通行人や駐車の車で地面が見えないほど混んでいました('_')
丁度昼食時、富士屋ホテルやその周辺で食事する人が多いのかな・ -
大平台駅周辺とは大違い!車も渋滞。
-
次は蓬莱園。
右に、小涌園の大きな建物が見えます。 -
バス中から、走っている十数人の姿が見えます。
きつい坂道の箱根駅伝コースを走っているのでしょう。 -
大谷台から箱根登山バスに揺られ約40分、箱根恩賜公園前で下車します。
目の前には、山並みに囲まれた美しい芦ノ湖が☆彡。自然美にあふれています。
関所跡方面に少し行った場所に「芦ノ湖と富士の撮影スポット」がありました。 -
まだ雪が残る雄大な富士山がうっすら見えています。
-
うっすらですが「芦ノ湖と富士の撮影スポット」で富士山を見られただけでも嬉しくて感動!
-
芦ノ湖からの富士を撮り終え、右写真の階段を下りて箱根関所跡へ。
箱根関所跡は、江戸幕府によって設置された箱根関所が、およそ150年の時を経て、
平成19年(2007)に、当時の姿のままに再現された建物です。
*** 当時の姿の2人の旅人が、関所改めを受けるようですね。****
私達も後を追って。
-
箱根関所跡
唱歌「箱根八里」の歌で「箱根の山は 天下の険♪」と歌った遠い遠い昔の記憶がありますが、箱根関所はこの歌詞通り、東海道一の難所だったようです。
実際に立ってみると、芦ノ湖のほとり山が湖にせまった狭い平地にあったのですー -
江戸口御門のすぐそばに、関所の役割が記載された高札が掲げられています。
役割はズバリ「入り鉄砲に出女」だったようです。
人質として江戸に住まわせていた大名の奥方が国元に逃げ帰ることによって、幕府に対する謀反が起こらないようにすること、また大量の武器が無断で江戸へ持ち込まれないようにすることに、厳しい監視の目を光らせていたようです。 -
しかし箱根関所では、出女に対する調べに重点が置かれていたようです。
左に立つ人見女と呼ばれた検査官が、女性の髪や衣服の中まで厳重にチェックしたといわれています。
****先ほど見た旅人が早速関所改めを受けていますね**** -
この寸劇の場面は
****「付け届け」を要求する人見女。便宜や配慮をしてやるよ!
と、人見女が上の立場に立って偉そうに言っている*****
いつの時代も不正はある<`ヘ´> -
足軽番所
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足軽が昼間控えていたり、夜は寝床にしていた足軽番所。
等身大の人形が置かれ、当時の様子が再現されています。 -
関所役人の食事が作られていた台所土間
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関所破りをした罪人などを一時的に拘置する牢屋。
写真許可を伺うと…ハイ・ポーズと。ユーモアある演技は上手で楽しめました。 -
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狭い平地の箱根関所跡内から、急な階段を上り展望広場へ上がることが出来ます。
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江戸口御門から、この京口御門までわずか38m。
旅人は必ずここでチェックを受けなければならない場所でした。
そして、鉄壁の守りを誇ったのが箱根の関所でした。 -
徳川幕府は全国53か所に関所を設け、その中でも長野県・木曽福島、群馬県・碓氷、静岡県・新居、そして箱根の4か所は、規模も大きく重要な関所と考えられていたようです。
観覧料金大人 500円(フリーパスで400円でした) -
箱根関所跡がある箱根町は、江戸時代、東海道53次の宿場として賑わいました。
幕府は樹木の生い茂るこの湖畔沿いの原野を切り開き、「箱根宿」を置きました。
現在の国道1号線の両側に本陣6軒、脇本陣1件、旅篭30数軒が立ち並んでいたそうです。 -
箱根関所跡すぐの湖畔の駐車場入口は、箱根駅伝の往路ゴール・復路スタート地点となっているようです。
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関所跡を後に、芦ノ湖遊覧船乗り場まで5分ほど歩いて、遊覧船乗り場横の食堂・旅物語で昼食タイム。
シラスと桜エビの2色丼を頂く。
生の桜エビがのっていて、茹でた物とは違い歯ごたえがありました。
生シラスだったら、満点でしたが。 -
海賊船が1時間に1~2便、桃源台港⇔箱根町港間を行き交うので、
芦ノ湖湖畔からしょっちゅう見られる船。
食事中にも海賊船や遊覧船が・・・ -
食事を終え、箱根町港から海賊船に乗って桃源台港へ行きます。
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桃源台港と箱根町港・元箱根港を結ぶ海賊船。
片道運賃は1,000円ですが「箱根フリーパス」で乗り降り何度も自由です。 -
乗船するのは、ロワイヤルⅡ
18世紀にフランスで建造され、フランス艦隊の旗艦として活躍した第一級戦艦ロワイヤル・ルイをモデルとした船です。 -
船内外の装飾、船体後部の特徴的な回廊など往時の雰囲気が再現されているようです。
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箱根町港から
では、乗船します。 -
特別船室です。別料金が必要です。
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3階で 船長発見。一緒に記念写真も良いですね・
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他の海賊船とのすれ違いも楽しい。
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このバーサは、
17世紀前半『北欧の獅子』と呼ばれ北欧に威をふるったスウェーデン国王グスタフ・アドルフが建造し、唯一現存する17世紀の戦艦バーサ(初代スウェーデン国王)をモデルとした豪華な彫刻に飾られた船です。 -
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出港して15分もすると、箱根神社の平和鳥居が見えてきます。
新緑の山と赤い鳥居が鮮明で綺麗です。 -
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小田急・山のホテル
芦ノ湖畔の素晴らしいロケーションを誇る、本格リゾートホテルです。 -
箱根園
標高723メートルの園内に、水族館があり子供連れには良さそう。 -
天気が良ければ、芦ノ湖畔の箱根園から箱根 駒ヶ岳ロープウェーに乗って 山頂から富士山を観たかったですね。
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桃源台港までは、海賊船で約40分の遊覧でした。
下船する人達とこれから乗船する人達で混雑する桃源台港。
旅のさなか、またまた人気のほどを知る(@_@) -
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桃源台港からはこれから行く箱根ロープウェイに接続していて、移動が楽です。
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本来であれば桃源台から大涌谷駅間はロープウェイで昇るのですが、ロープウェイが点検中で、大涌谷までは代行バスで行きました。
大涌谷に向かうバス乗車中、急に雲行きが怪しくなってきました。 -
そして大涌谷に到着した時は雨風がきつくなり散策どころではないので、すぐに箱根ロープウェイの大涌谷駅へ向いました。
大涌谷駅・箱根ロープウェイ乗り場もやはり激混みでしたが、20分待ちでロープウェイに乗れました。 -
大涌谷駅からロープウェイに乗ってすぐ、眼下に迫力の大涌谷の火口がみられます。
荒涼とした大地には白煙が立ち込め、現在も火山活動の迫力を感じられます。 -
大涌谷駅から早雲山駅まで約8分の空中散歩を楽しめました。
ロープウェイ早雲山駅からは、ケーブルカーで強羅駅まで行き、強羅駅からは、登山電車に乗り換え大平台駅へ。 -
大平台駅に着いたのは、午後3時40分。
悪天候でなかったら大涌谷でゆっくり散策する予定でしたが、変更して早く宿に入り温泉を楽しむことにしました。
湯の花喜春荘は、駅から細い路地を歩いて5分に在る宿。
朝荷物を預けに行った時は迷いながら行きましたが、今は2度目です。
住宅街にある小さな宿。また迷ってしまいました(笑) -
源泉掛け流しの内湯2つと、露天風呂の3つの温泉が、空いていれば貸し切りで
24時間入ることができる宿。外湯めぐりもできると謳っていたのを偶然目にして、
温泉、手頃さ、大平台の長閑な場所が気に入り、即決した宿。 -
見ての通りの小さな浴槽に100%の源泉が24時間蛇口からちょろちょろと流れ出ています。
泉質はナトリウム塩化物泉で透明。 PHは8.3です。
効能は冷え性・リウマチ・神経痛・疲労回復など。
部屋は風呂付では無いので3つ共使用中だったら困るなと思いましたが、この日の宿泊客は、私たち1組で…ずっと貸し切り(^-^) -
夕食はお部屋でいただきます。
先附、お造り、焼き魚,貝やエビ酢の物、エビと野菜の天ぷら、煮物など宿の主人が自ら作って部屋に運んでくださいます。
家族的な感じの料理ですが、味や量ともほぼ満足です。ただ、最後の白米がちょっと…ぐらい。 -
翌日の朝食も部屋で、時間を気にせずゆっくり頂きました。
雨が降っていたので外湯めぐりはしないで、宿の湯を何度も何度も繰り返し楽しみました。 -
生活臭のする場所で雰囲気を楽しむ事はできず、宿選びに失敗したかと最初少し後悔もしましたが、24時間入れる温泉は泉質抜群!。湯自体は本当に良かったです。
旅館というより民宿と考えた方が良さそうな宿。布団も自分たちで敷き、旅館で受けるおもてなしなどは一切ありませんでした。
しかし考えてみれば、会ったのは宿のご主人1人で全く人の気配がない宿で、人の目を気にすることなくゆっくり温泉に入り身体を癒せたことは、合格点の宿なんじゃないかと。貸し切りの宿に泊まれるなんて滅多にない!!(^^)/
十分に温泉に浸かって、明日も「箱根フリーパス3日間」利用☆で、沢山の乗り物を利用する予定です♪
*******最後までご覧いただき有難うございました。*******
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