2017/06/18 - 2017/06/21
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しんちゃんさん
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2日目は、梅雨の最中ながら晴天に恵まれ、昨日は悪天候で通過しただけとなってしまった景勝地大涌谷を再度訪ねることにしました。
その後は、箱根登山バスに乗って芦ノ湖スカイラインのドライブコースを巡りそして、箱根神社の参拝を予定しています。
2日目もケーブルカー・登山電車・ロープウェイ・箱根スカイライン登山バス等「箱根フリーパス3日間」を有効利用した、のりもの旅にでかけます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
2日目の箱根は、梅雨の中休み。綺麗な青空が広がっています。
宿泊した大平台温泉郷は、箱根山のほぼ中腹に位置し、里山の雰囲気を味わうには良い静かな集落。
温泉地になる前は箱根細工の名産地だったそうで、今もその名残があるのか?…昨日散策をしたらよかったかとチョット後悔。 -
昭和24年地元の有志たちによって温泉を掘り当てた大平台温泉。
箱根十七湯の一つとして知られ、 今では十数軒の小規模な旅館や民宿があります。 -
大平台駅から徒歩1分の、国道1号線沿いにある林泉寺。曹洞宗の禅寺です。
戦国時代永禄年間に建立されたといわれる古刹。
山深い新緑を背にぽつんと佇む石造りの大きな観音像が美しかったので、カメラに収めました。 -
この林泉寺の前に建つ山神神社は、大山祇命(おおやますみのかみ)、木花咲耶姫命(このはなさくやのひめみこと)を祭神とする大平台の鎮守様です。
-
境内掲示には・・・江戸時代までは村の檀那寺であった林泉寺が、管理していました。創建の年代は、はっきりしていませんが、戦国時代にはすでに存在していたと、いわれています。 神社境内にある職人の神様「聖徳太子の碑」がかつて大平台が木工の里だったことを今に伝えています。・・・
どうやら大平台は、戦国時代から存在した古い村落だったようです。 -
少し寄り道をしながらも10分で大平台駅に到着。
大平台駅は、珍しく?券売機や係員窓口は駅のホーム上にあります。
初めて駅に来た人は、どこで切符を買えばいいのか迷わないのかと思ったりしますが・・ -
駅の改札口は1ヶ所で、ここからは湯本方面行きが出る。
これから強羅方面行きの電車に乗るので、向かいのホームへ。
大平台駅の紫陽花は写真のようにまだ蕾です。 -
しばらくすると駅に箱根湯本行きと強羅行きが次々に入ってきました。
大平台駅で停車した電車はすれ違うために前の電車は待っているのですが、後の電車が来た時に電車が並ぶ様子が見られます。
スイッチバック駅ならではの光景を目にできます。 -
箱根湯本行きの方が先に発車しました。
大平台駅を8時を少し過ぎたこの電車は、通勤、通学や観光客で混むのかと思っていましたが、意外にも空いていました。
昨日は満員の車内で全く外の景色も見えず残念な思いをしましたので、今日は、早い時間の電車に乗車しました。
「あじさい電車」の文字・・・何故か、すこし物悲しい(-_-) -
箱根登山電車は、日本で唯一の山岳登山電車。
急勾配がゆえに、途中3ヶ所でスイッチバック(前後交代)を行い、大平台駅は3ヶ所のうち唯一乗降できる駅です。
これまで豊肥本線の立野駅や、篠ノ井線の 姨捨駅で スイッチバック方式の路線に乗りましたが、山岳登山電車のスイッチバックは勿論初めて。
いや正確に言えば、昨日、大平台駅⇔大涌谷駅(箱根ロープウェイ利用)往復に登山電車を利用したので3回目ですが。 -
運転士さんがいる前方(後方の間違い?)に乗車。
ほんの少し走った所で停止しました。
ここは上大平台信号場で、行き止まり。 -
上大平台信号場で、車両の進行方向が逆向きになるため、運転士と車掌が入れ替わります。
運転士さんは、電車から降りて一番前へ移動されました。 -
そして、しばらくすると運転士と車掌が入れ替わり、再び急勾配をトコトコと、
まるで時代に逆行するがごとくのんびりと登っていきます。
さすが、観光地の電車ですねー。車内放送で説明がありました。 -
やがて、宮ノ下駅到着。
4分間停車の車内アナウンス。
そうすると電車から降り駅ホームの前方へ歩いて行く人がいるので、後を付いて行く。と、 -
色とりどりのとても美しい あじさい(^^♪
-
よーく見ると地植えではなく鉢植えの紫陽花が並べられていましたが…
満開の紫陽花を目にして、心が和みます。
鉢植えの上部で、地植え紫陽花が出番を待っていました。 -
この紫陽花が満開に咲き誇る風景を想像しながら、花壇の紫陽花をカメラに収めまし
た。 -
宮ノ下駅~小涌園駅間の紫陽花も1枚。
-
車窓から景色を眺めていると緑の山に「大」の字が現れました。
京都や奈良の大文字焼きは見たりして知っていますが、箱根強羅温泉のは知らず、後で調べてみました。
「箱根外輪の一つ標高924mの明星岳は通称大文字山とよばれ、8月16日にうら盆の送り火の大文字焼が行われている」と、知りました。 -
電車内の箱根方面沿線ご案内も写す。
-
大平台→宮ノ下→小涌谷→彫刻の森→強羅(登山電車終点)
大平台駅から25分、強羅駅に到着。 -
今日の宿泊先、季の湯・雪月花へカバンを預けに行きます。
好立地の強羅駅から1分の場所でした。 -
強羅温泉、季の湯・雪月花のフロント。
これで身軽になって観光できます。 -
山小屋風の強羅駅舎
今日はこれから、昨日と同じ乗り物に乗って、逆コースで大涌谷~桃源台を周ります。
「箱根フリーパス」利用なので財布の出し入れや運賃を気にしなくても良い(^ -
正面は箱根登山電車強羅駅のホームです。
その登山電車ホームを出た横の所より、箱根登山ケーブルカーが発着しています。
たった今、ケーブルカーが出たようで、今は待っている人はいませんね。 -
このように勾配がある箱根登山ケーブルカー強羅駅。
ここ強羅の中腹から早雲山に向けて、標高差は208mを上昇します。
強羅駅⇔早雲山駅の6駅、1,2kmを10分で繋いでいます。 -
箱根登山ケーブルカー
ケーブルでつながれた2両編成の250人乗りです。
車内は傾斜に合わせた階段状となっており、混み合う車内は冷房車で心地よい。
今日は列の前の方に並んだ甲斐あり座れたので、開放的な窓から箱根の大自然をゆっくり堪能(^'^)10分ほどでしたが・・。 -
早雲山駅に到着。
ケーブルカーは立っている人も多くいて混んではいましたが、昨日の日曜日の様な激混み押し込み状態ほどでは無かったです。 -
次は、箱根ロープウェイに乗り換え。
早雲山~大涌谷~桃源台を約4km・約30分で結んでいますが、現在、大涌谷~姥子~桃源台間は点検中でした。(1日目にも書きました-_-)
大涌谷~姥子間の景色が良いとのことで・・残念! -
箱根ロープウェイ早雲山駅
長蛇の列が出来ていても、ゴンドラが次から次と1分間隔で乗れるので、待ち時間も苦にならないです。乗車人員は18名です。 -
昨日は雨で視界が悪かったのですが、今日は快晴。
小さくなっていく駅舎や強羅の町並みもスッキリ見えます♪ -
早雲山から大涌谷まで、山の急斜面をぐんぐん登っていきます。
まるで空中を歩いているようですよ。 -
ゴンドラ内が ざわざわ。右手前方に富士山が現れました!
昨日は見られなかった霊峰富士。今日は目にできて感動(^^)/ -
-
そして また、ざわざわ。
山が登りきる大涌谷の手前で、それまでの緑一色から
白い噴煙を上げている荒々しい景色へと変わりました(*_*) -
すご~ぉ! すごかっ! すご! すごいで~ぇ
思わずあちこちから声が上がる ロープウェイ内です。 -
大涌谷駅が見えてきて、約8分の空中散歩が終わろうとしています。
-
ロープウェイを降り、出口に向かいます。
すると、そこは硫黄の臭いが立ち込める大涌谷噴煙地でした。 -
ここが、大涌谷噴煙地です。
箱根火山の名残りがそのままで、かつて「大地獄」と称された荒々しい地形が広がり、今なおすごい勢いで噴煙を吹き上げています。 -
標高1,000メートル。神山の北側に位置する冠ヶ岳山麓で白い噴煙を上げている大涌谷は、約3千年前に神山が水蒸気爆発を起こしたときの爆裂火口跡です。
ゴツゴツした岩にモクモク白煙という、ものすごい風景!! -
大涌谷駅は、箱根ロープウェイの中で最も標高の高い標高1,044mの位置にあります。
風もあって肌寒く、すかさず持参したスプリングコートを羽織りました。 -
('▽')なるほどォー、ここが一年を通じて多くの観光客が訪れる箱根の屈指の観光スポットか。。。と、大自然のパワーを実感したのか、頷いて見学していますね(笑)
「かながわの景勝50選」の一つだそうです。 -
右の建物は大涌谷ロープウェイ駅で、左には、くろたまご館があります。
この2つの大きな建物の後ろにはバス駐車場あり、そちらの方からどんどん観光客がやって来ます。 -
くろたまご館で、名物の黒たまごを買いました。
-
名物黒たまごを1個食べたら寿命が7年伸びるとか!良いことは信じましょう(^-^)
1袋5個入りのみの販売でした。年上の旦那サンに1個多く譲りました。
3個×7年=21年プラスして90歳以上・・・長生き間違いなし(笑)
作り方は・・・生卵を温泉池でゆでると鉄分(温泉池の成分)が付着し黒い殻のゆで玉子ができあがる。
この黒くなった卵を約100度の蒸気で15分ほど蒸せば出来上がり。 -
大涌谷は、富士山の展望地としても知られています。
これが、大涌谷駐車場付近から見る富士山。 -
大涌谷駐車場からもう少し奥の高台になった展望場があるみたいなので、階段を上り行ってみます。
海外からの観光客が多いですね。 -
階段の先には、大涌谷延命地蔵尊が祀られていました。
弘法大師が地獄の責苦にあえぐ人々の救済を祈願したのが始まりと言われ、現在では、延命子育ての地蔵とも言われています。 -
大涌谷延命地蔵尊すぐそばには、神泉の湯といわれる温泉が湧いています。
手を清めてからお参り。 -
現在祀られている地蔵は鎌倉時代のものとされます。
旅の安全をお願いしました。 -
大涌谷延命地蔵尊の横からの富士山。
極楽茶屋の屋根が写真に入ってしまいます。 -
火山ガス濃度が基準値を超えており、予定していた自然研究路(噴煙地への登山道)が閉鎖されていました。
もう少し霊峰富士を眺めていたかったので、当地人気のタマゴソフトを食べ30分ほど景色を堪能。
そして、絶景の大涌谷散策を終えました。 -
この後、大涌谷駐車場から出る代行バスに揺られ桃源台駅まで山を降りました。
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桃源台で食事をするところを探すためぶらぶら歩いていると、箱根駅伝の記念碑がありました。
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ここが正月の風物詩となった箱根駅伝の、往路ゴール&復路芦ノ湖スタート地点になっている場所です。
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記念碑の前には、箱根駅伝ミュージアムがあります。
青山学院大学が総合優勝を果たした今年もテレビ観戦しました。
紅白歌合戦と箱根駅伝は、我が家では映像がずっと流れ、ながら見る習慣になっています。
少し興味があり入ってもよかったのですがここは食事が先決で、前を通り過ぎました。 -
食事処を探すためブラブラしていたのですが、丁度昼食時でカフェなども混んでいて見つけられず、又さほど空腹ではなかったこともあり、桃源台まで戻って来ました。
結局、芦ノ湖湖畔のベンチに腰掛け、大涌谷で買った黒たまごやお菓子でおやつタイム(笑)
きらめく芦ノ湖、スワンボートや手こぎボートを眺めながら約20分、目の前に広がる絶景を楽しみました。 -
桃源台は、芦ノ湖畔にあり標高740メートル。
箱根海賊船、箱根ロープウェイ、箱根登山バス、小田急箱根高速バスの乗り換えができる地点でもあります。
構内にはレストラン・売店もあります。 -
桃源台バス乗り場・1番
12:05発 芦ノ湖スカイライン線の登山バスに乗って、40分間のドライブコースを楽しみます♪
運行ルートは、桃源台~箱根峠~箱根やすらぎの森入口~箱根町港着です。
桃源台発は、12:05・14:40 の1日2本が出ています。
芦ノ湖スカイライン線も「箱根フリーパス」に組み込まれたコースです☆ -
芦ノ湖スカイラインは、芦ノ湖西岸の稜線に沿って箱根峠~湖尻峠までの一般区間と湖尻峠~芦ノ湖北岸湖尻水門までの特別区間の2つからなる総延長10.7km(一般区間 9.0km、特別区間 1.7km)の観光有料道路です。
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料金所を通過します。
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やがてバスは、三国峠展望台へ。
三国峠展望台は、芦ノ湖スカイラインでは最も見晴らしの良い展望スポット。
広々とした駐車場もあります。 -
遠く富士山のすそ野までを望むことができる場所だったのですが、雲がかかっていて頭は見えますが裾野までは見えず。。。残念です。
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三国峠と杓子峠のビューポイントでバスは停車。
5分間位だったと思いますが、眺望を楽しめて有難いサービスです。 -
杓子峠は芦ノ湖スカイライン中間地点に位置する、標高1030mの展望スポットからの富士山が眺望できる場所。
雲が早く切れないかと願いましたが・・5分間全く雲は流れず(-_-) -
期待したほどの富士山は見られ間せんでしたが、絶景の爽快なバスでのドライブコース旅は十分に楽しめました☆
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40分のコースもそろそろ終わり。
終点の箱根町港バス停はすぐそばです。
乗客は10人ぐらいでゆったりした車中でした。 -
次に訪ねるのは箱根神社。
開運アップのご利益があるとされる人気のスポットになっているようで、参拝が楽しみです。
箱根町港バス停から箱根神社入口までバスで行きます。
その先は美しい景色を眺めながら、芦ノ湖湖畔沿いを10分ほど歩きます。 -
箱根神社入口の第三鳥居が見えてきました。
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奈良時代創建の箱根神社は、鎌倉幕府の祈願所だったことから、関東の総鎮守として崇められています。苔むした老杉が歴史を感じさせる参道です。
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参道途中に幾つかのお堂がありました。
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末社・第六天神社
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大きな手水舎の横の鳥居をくぐると、本殿に向かう九十段の階段の正参道がありますが、ちょっと寄り道を。
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神輿庫
手水舎の隣に、神輿が納められている神輿庫があります。中には、2つの神輿があって、左側の鳳輦(ほうれん)という神輿は、江戸時代に奉納されてものだそうです。 -
本殿にお詣りする前に、箱根神社境内・駐車場横にあるお休み処で、
コチラの名物「権現からめ餅」をいただいて力を付けてから参拝します。
つきたてのような柔らかいお餅を、餡、きな粉、海苔の3種でいただきます。
小腹を満たすには丁度よく美味しかったです。 -
階段を上る途中にある曽我神社。
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杉並木に沿って、けっこう急な約90段の階段を上がると、御社殿が現れました。
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左右の狛犬、よく見ると苔がびっしりと付いて時代を感じるものです。
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箱根神社の社殿は、奈良時代(757年)に、萬巻上人によって建立されました。
以来、箱根神社に対する人々の信仰は変わることなく、源頼朝などの武将たちにも深く保護されてきました。 -
向って左側に「箱根神社」、右側に「九頭龍神社新宮」が並んで建立されています。
まずは、箱根山の霊水で、手を洗い清めます。 -
9つの龍の口から湧き出る「龍神水」
箱根山を源とした龍神甘露の水で、掌にうけて口を漱げば一切の不浄を清めてくれるそうです。
ペットボトルに龍神水を入れ、持ち帰る人もいました。 -
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では、神門をくぐり参拝します。
社殿は権現造りとなっており、拝殿と御本殿が一体となっています。
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御祭神は、関東総鎮守として箱根の山に鎮まる「箱根大神」
箱根大神様とは・・・
瓊瓊杵尊(ニニギノミコト)
木花咲耶姫命(コノハナサクヤヒメノミコト)
彦火火出見尊(ヒコホホデミノミコト)・・・・の、御三神の総称です。
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背後のヒメシャラの林も美しいです。
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九頭龍神社新宮
芦ノ湖に棲んで悪さをしていた毒龍が改心し、それ以来龍神となり「九頭龍大神」様となりました。
芦ノ湖湖畔にその龍神を祀る「九頭龍神社本宮」がありますが、参拝客がお参りしやすいようにと、箱根神社の境内に、平成12年に九頭龍神社新宮が建立されました。
箱根の山に鎮まる「箱根大神」と水の力を司る「九頭龍様」にお参りすればより神様の御神徳があることまちがいなしで、両方お参りしましょう(^-^) -
九頭龍神社新宮
龍神様は水の神様、そこから縁結びにご利益ありと言われるようになったそうで、若い女性たちを中心に、多くの参拝客が訪れていました。
恋のパワーをもらえるとか。
本殿の脇にある、とても小さな拝殿です。 -
安産杉
子宝・安産スポット。
安産杉の由来が掲げています。 -
お札所
ご利益グッズも色々と。 -
こんな感じの印籠御守もありました。
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参拝後、昨日海賊船で芦ノ湖遊覧した時に見た、平和の鳥居を見に行きます。
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平和の鳥居に続く階段。
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芦ノ湖の水面の上に立っている平和の鳥居。
この鳥居は、昭和27年第二次世界大戦後のサンフランシスコ講和条約が締結されたことを記念して作られたとのことです。
鳥居には「平和」の扁額が掲げられて、吉田茂が揮毫したものだそうです。 -
多くの若い人に交じり平和の鳥居に手を合わせた後(*_*;、来た道と同じ湖畔沿いを歩き箱根神社入り口バス停まで戻りました。
箱根の入口に建つ大きな第一鳥居が見える印象深い散策道でした。
その後強羅方面行きの箱根登山バスに乗り、今宵の宿、強羅温泉雪月花にチェックイン。。。
*******写真が多くなりましたので、続きは次の旅行記で紹介したいと思います。
最後までお読みいただき有難うございました。*******
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