2017/06/13 - 2017/06/16
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A.Yamatoさん
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半世紀以上にわたり対立してきたアメリカ合衆国とキューバの関係改善の動き「キューバの雪解け(英:Cuban Thaw、西:deshielo cubano)」を受け、アメリカの影響で変わってしまう前のキューバを見ておこうと思い、ハバナへ。特にカーマニアではないが、クラッシックカーが現役で走っているというのを見てみたかった。
そして、キューバといえばヘミングウェイとチェ・ゲバラという短絡的思想により、ゲバラ関係の本を少し読んで、ゲバラがキューバ人でなくアルゼンチン人であることを知った。実はヘミングウェイのほうも『老人と海』もちゃんと読んでおらず、あらすじしか知らない・・・。
旅行中にドナルド・トランプ現アメリカ大統領がキューバへの制裁を強化する、という超タイムリーなニュースが飛び込んできてびっくり!市内観光をした際のキューバ人ガイドさんにトランプ大統領について聞いたら、「今のところ、特にキューバには悪いことしてないよ。」って言ってたのに。。。
私にとっては初めての社会主義の国です。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 観光バス タクシー
-
【セントラル公園】ホセ・マルティ像
ホセ・マルティはキューバの文学者、革命家。19世紀後半のキューバ独立革命に参加し、キューバ史に於ける英雄としてだけでなく、ラテンアメリカに於けるモデルニスモ(近代文学)の先駆者としても名高い。(Wikipediaより)
セントラル公園の周りには高級ホテルが立ち並んでいます。
なので観光客向けのクラッシックカーも綺麗なものがたくさん停まってました。
この写真の右側がホテル・インテグレッラ。インテグレッラとはEngishのスペイン語とのこと。
左側の建物はアリシア・アロンソ・ハバナ劇場で、夜のライトアップが凄いです。 -
【旧国会議事堂(カピドリオ)】
この時は改修中とのことで、写真でははっきり見えませんが、足場がいっぱい組んでありました。
アメリカのホワイトハウスを模して造られたとのことですが、キューバ人ガイドさんによると、高さはホワイトハウスより1メートル高く作られているそうです。 -
【フロリディータ】
ヘミングウェイがダイキリを飲んでいたというお店。何回か通りかかってのぞいてみましたが、いつもお客さんがいっぱいでした。
一応、店内のヘミングウェイの銅像は見ましたが、写真には撮れませんでした。 -
【ラ・ボデギータ・デル・メディオ】
ヘミングウェイがモヒートを飲んでいたというお店。こちらもフロリディータと同様、お客さんがいっぱい。
ノンアルコールのモヒートもあるとのことなのでチャレンジしようかと思いましたが、お客さんの数の多さに負けました。。。店外で立ち飲みしている人もいたけど。
ちなみに元々、ボデード≒お店(現在は配給所の意味も)→小さなボデード=ボデギータで、ブロックの真ん中=デル・メディオだそうです。
壁にいろいろな国の言葉で落書きがしてありますが、日本語は見当たりませんでした。 -
【ホテル・アンボスムンドス】
ここもヘミングウェイゆかりの地。郊外に家を買うまで、ヘミングウェイが定宿としていたホテルだそうです。
1階にはヘミングウェイの写真が飾ってあって誰でも入ってみることができます。 -
【ホテル・アンボスムンドス】
ヘミングウェイが泊まっていた部屋。511号室。
3回ほど行ってみましたが、3回ともクローズ。部屋の前のプレートには「OPEN MONDAY TO SATURDAY 10:00a.m.から5:00p.m.」と書いてあるのになぁ。 -
【ホテル・アンボスムンドス】
ヘミングウェイの部屋には入れませんでしたが、ホテルの廊下にはヘミングウェイ関係のものが展示されています。タイプライターのほか、釣り竿なども展示してありました。 -
【カテドラル】
現在の建物は1704年の建立とのこと。
右側の鐘楼に登ることができます。教会内部は無料のようですが、鐘楼に登るのには1CUC必要です。 -
【カテドラル】内部
ヨーロッパの教会よりカラフルなイメージ。像に色がついているのは新しいからかな?
中央のシャンデリアがとても豪華でした。 -
【カテドラル】鐘楼より
ハバナ市内を一望!というほどの高さはありませんが、私が朝イチで登ったときには誰もいなかったので、展望を独り占めできたのはちょっといい気持ちでした。
ただ、残念ながら市内は建物の荒廃っぷりが目立ちます。 -
【革命博物館】
左上:入口。戦車が目印です。
右上:1959年2月、ここでフィデル・カストロはPrime ministerになり、チェ・ゲバラは国立銀行の頭取になったとのことです。
左下:ラジオトランスミッター。ゲバラが使用していたものだそうです。
右下:チェ・ゲバラ以外の人の革命関連展示もあるのですが、やはりゲバラに眼が行ってしまいます。 -
【革命博物館】
突然の巨大ジオラマ。
ゲバラたちがサンタクララでゲリラ戦やってる時のイメージかな? -
【革命博物館】中庭
左上:グランマ号。メキシコへ亡命していたF.カストロがチェ・ゲバラら82名の仲間と共にキューバへ上陸する際に乗ってきた船で、本来の定員は12名だそう。中庭の展示物の中でグランマ号だけはガラスで囲まれていました。
右上:グランマ号の軌跡。
左下:航空機。機体にキューバの国旗とMARINEの文字が見えます。
きれいに塗装しなおしているようですが、逆に模型っぽく見えてしまいます。。
右下:TOYOTA製のジープも飾ってありました。 -
【革命博物館】
-
【サンフランシスコ広場】
左上:クルーズ船などでハバナに来る際は、ここから入国するようです。この場所からは見えませんでしたが、近くに豪華客船が泊まっていました。
右上:商工会議所と言っていたと思います。建物の上の像は商業の神ヘルメスだそうです。
左下:サンフランシスコ広場にある修道院でよくクラシックのコンサートがあるとのことで、ショパンの銅像が置いてありました。
右下:いい家の奥様との不倫の末、奥様の逆恨みで無実の罪を着せられ、浮浪者になってしまった人だそうですが、銅像になるくらいなので、よっぽどいい人だったのでしょうか。ガイドさん(2~30代と思われる)のお母さんは会ったことがあるとのことなので、そんなに昔の人ではないみたいです。
ひげと左手、左足を触りながら願い事をするとかなうとのことで、私は世界平和を願っておきました。 -
【ジョンソン・ドラッグストア】
映画のセットに紛れ込んでしまったようなお店。でも実際に薬を買うことができるようです。実際に買っている方もいました。 -
【フエルサ要塞】
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【フエルサ要塞】博物館
船の模型がたくさんありました。
ただ、船の国旗がスペインのものばかりで、一瞬自分がどこの国にいるのかわからなくなりました。
写真禁止エリアには、海底から引き揚げたと思われる銀貨や宝飾品などもありました。 -
【武器博物館?】
元々はデュポンの武器屋さんだったそうですが、現在は銃やナイフが展示されています。ナイフは故F.カストロさんのコレクションだそうです。
各国の首脳から贈られたものもあるようで、柄の顔はF.カストロさんかな?
先日、「新・映像の世紀」で大富豪デュポン家がキューバにバカンスに来る映像を見たのですが、ハバナの街角でキューバとデュポンのつながりの一端を見たような気がしました。
当時のレジスターもおいてありました。レトロでカッコいいです。
デュポンのお店なので、レジスターもU.S.A製でした。 -
【カフェ・エスコリアル】
ビエハ広場にあるカフェで一休み。ここのカフェではコーヒー豆も買えます。
私はキューバのお土産にコーヒー豆を買おうと思っていたので、こちらで買いました。
お店の中で並んでいる人がいますが、それは豆を挽いてもらうのを待っている人なので、挽いてもらう必要がない人は並ばなくても大丈夫みたいです。
カフェで飲んだコーヒーも買って帰ったコーヒー豆もおいしかったです。 -
【ハバナ・バス・ツアー】
T1ルートとT3ルートがあるようですが、私が乗ったのはT1ルート。
10CUC(2017.06現在)でセントラル公園から新市街まで、市内観光ができます。乗り降り自由で30分間隔で出ており、予約なしでその場で乗れます。
チケットはバス内で購入可能です。
結局私は途中で降車しないで一周しただけでしたが、乗り降りするのでしたら、お金を払うときにきちんとチケットもらっておいたほうが良いかも。
(私のときはなかなかチケットくれなかった。。)
晴れているときはかなり暑いですが、眺めも良く、バスが動いているときは風が気持ちいいので、やはり2階席がおすすめです。
ただ、私の前にいたお姉さんがキャップを飛ばされてしまったのを目撃したので、キャップは要注意です。
英語で観光ガイドがあったようですが、2階席ではほとんど聞こえませんでした。 -
【革命広場】
ハバナ・バス・ツアー(T1)で通ります。
左のチェ・ゲバラが描かれているのが内務省、右のカミーロ・シエンフエゴスが描かれているのが情報通信省だそうです。
観光名所になっていますが、日本でいえば霞が関のようなトコロなのかな。
これらの建物の前に大きな広場が広がっており、その向こうに「ホセ・マルティ記念博物館」があります。 -
【新市街】
建物の前に星条旗があるので、おそらくアメリカ大使館じゃないかと思います。ハバナ・バス・ツアー(T1)で通ります。 -
【支倉常長の像】
支倉常長は伊達政宗により慶長遣欧使節団の一員としてローマを目指した人です。
泊まっているホテルの近くにあるようでしたので、日本人として一応ご挨拶に行きました。
扇子で指しているのは目的地のローマだそうです。
足元に以下のような記載がありました。
11,850km
Hasta Sendai
8,700km
Hasta Roma -
多分、スクールバスだと思うのですが、側面に「Hino of Japan」と記載されていました。
-
【郵便局】
サンフランシスコ広場の近くにある郵便局。壁についているライオンはポストみたいです。
私は絵日記代わりに旅先から自分宛てに絵ハガキを出すことにしているのですが、帰国後2週間経った今、このポストに投函したハガキも、空港で投函したハガキも手元には届いてません。
確かにキューバ人ガイドさんにはハバナから日本まで、郵便は1か月くらいかかるし、、空港で出すのが一番早いよ、と言われましたが。 -
【旧市街】
街中をぶらぶらしているときに、別のグループのガイドさんが立ち止まって何か説明していたので、つられて見てみたら、一画に古い消防車?が展示されていました。
入口に係の人がいたので、一声かけて見学。
ほかに見学人もいないためか、係の女性(5,60代と思われる)がスペイン語でいろいろ説明してくれました。
私はスペイン語はほとんどわからないのですが、なんとなく、
「昔ここで火事があって、そのときにボンベロスが活躍したのよ、そしてこの車はロンドン製よ」といったことを言っているらしい。
さかんにボンベロス、ボンベロスと言っており、消防士とか消防隊とかって意味かな、、と思って帰って調べたら果たしてそのとおりでちょっとうれしかったです。
帰りがけに係の女性にチップを要求されたが、スペイン語の説明がなんとなく理解できたのがうれしかったので、気持ちよく支払いができました。
が、日本人の私にとって、チップをスマートに払うのは難しい。。。 -
【旧市街】
カテドラル近くの通りにある壁画。キューバの偉人が描かれているそうです。
西洋人ばかりなのが気になるところです。
あと背景の建物は向かいの建物を映しているとのこと。 -
【旧市街】
ちゃんと見れば建物に通りの名前が書いてあったりするのですが、街中はこんな感じの通りばかりで、目印になるものが見えないので、何度か迷子になりました。 -
イチオシ
【旧市街】
迷子になったところで見つけたジェラート屋さん。
歩き回って暑かったので、一休みさせてもらいました。
フレーバーの名前がスペイン語しかなくて、お店のお姉さんと一緒に『旅の指差し会話』と見比べながらフレーバーを選びました。
・・が、『指差し会話』に載ってないフレーバーも多く、私は結局無難なピーニャ(パイナップル)にしましたが、今思えば、柿のような味がするという「マメイ」とか、味はわからないけど、見た目がキウイっぽいのとかにチャレンジしてみればよかったと思います。
期待していたシャーベットではありませんでしたが、パイナップル味、おいしかったです。
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