2017/06/06 - 2017/06/07
5573位(同エリア11117件中)
天空の城さん
今年は、福島に3回も桜を見に行って、名峰・安達太良山の存在を知りました。
ちょうど、NHKの「日本百名山」でもやっていたので、登ってみたくなり、
梅雨入り前に行ってみたいと訪問しました。
1回目は、登山口まで来ながら、山の上の天気が怪しそうで風も強い感じだったため、日焼け止めまで縫ったのに、なにもせず、撤退しました。
ガソリンと宿代と時間の無駄に終わってしまって、しばらくモヤモヤしていたのですが、
約1週間後、梅雨入り前の最後の晴れ間と思われた日と休みが重なり、これはチャンスとばかり再度訪問し、無事登頂することができました。
安達太良山の山頂近くの沼ノ平の景色は、火星を思わせる荒涼な景色と地球を感じる緑の景色がとてもすばらしいものでした。(表紙)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- 自家用車
-
安達太良山アタック1回目は、5/28(日)。
前日の土曜日に二本松市内に宿を取り、日曜日晴れの予報を信じて
安達太良山に行くことにしました。
最初に、市内の霞が城の天守跡へ。
前回来た時に、眺めがよかったので、ここから、あれを目指すんだと
安達太良山を見るはずでした。 -
雲が多いながら、天気予報では、その後雲が切れ晴れ間が広がるとのことでした。
日差しがきつく、ここで日焼け止めまで塗ったのですが。。。 -
しかし、安達太良山方向は、厚い雲があり、その後天気が回復することを期待して登山口に向かいました。
-
登山口近くの鏡ヶ池。
まだ安達太良山方向の雲は晴れません。 -
結局登山口まで行き、しばらく天気の回復を待ちましたが、
山の上の雲は晴れず、強風も予想されたため、ここまで来て、何もせず撤退とりました。
これは下界からみた安達太良山。 -
帰りに立ち寄った、白川市内の小峰城。
立派な櫓が再建されていましたが、 -
6年前の震災時に石垣が壊れたそうで、まだ再建途上でした。
城の石垣崩壊と言えば、熊本地震の熊本城がニュースでよく取り上げられていましたが、6年経つのに、再建途上とは。。。
何とも言えない気持ちになりました。 -
約1週間後の6/6(火)。
偶然休みが天気予報の晴れと重なり、
前回、何もせず帰ってきてモヤモヤした気持ちがうづき、思い切って再訪しました。
これは、登山口の少し手前の鏡ヶ池。
快晴です。天気予報では風も穏やかとのこと。 -
登山道の駐車場に到着。
下界は雲海が広がっていました。
実は、郡山近くから霧が出ていて、どうなることかと思ったのですが、
岳温泉近くで、霧が晴れてほっとした所でした。
霧の上の出ていたとは。 -
奥岳登山口。
-
登山口横のあだたら自然遊歩道を通って、登山道に合流することにしました。
-
滝もあって、渓谷沿いの川の流れがさわやかです。
-
その後、登山道に合流。
途中で見えた安達太良山山頂の乳首。 -
旧道は森林の中の道で、段差も大きく、道もすべりやすいですが、
新道は、途中まで車も通れるおだやかな坂道です。 -
しかし、途中のくろがね小屋の手前くらいから、予想外に雲が出てきてしまいました。
晴れ間の出ている方の写真を撮っていますが、この方向以外は、
前面雲で覆われしまいました。 -
リベンジ失敗かと思い意気消沈しながら、この後はゆるゆる登ることにしました。
すると、だんだんと晴れ間の部分が広がっていきました。
この手前あたりで岩がゴツゴツの開けた場所があったのですが、
見通し悪かったら、きっと道迷いしていたと思う場所でした。 -
左の突起が、安達太良山山頂。
こちらの上空の雲はなかなか晴れません。 -
この上が、牛の背。
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そして到着して見えた、沼ノ平の景色。
一気にテンション上がりました。
すごすぎる景色です。
火星と地球が同居したような感じ。 -
何度も見てもすばらしく、何度もシャッターを切ってしまいました。
-
いやー、すごい。
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ほんとは、この後安達太良山の山頂に向かうはずでしたが、
そちら側は、やはり雲の下で陰っていたので、予定になかったですが
晴れていた鉄山方向に向かうことにしました。 -
こちらは、岳温泉方向の眺め。
雲が覆っていますが、晴れてきました。
下には、小さく先ほどいた、くろがね小屋の建物も見えます。 -
来る時の登山途中に見えた鉄山は暗い景色でしたが、
ここに来て晴れてくれました。 -
そして、沼ノ平の景色。
回り込んだので、磐梯山もよく見えるようになりました。 -
少し進んでは、何度もシャッターを切ってしまいます。
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来た方向を振り返ります。
-
鉄山の上まで行って、戻ってきました。
でも安達太良山の山頂の上にはまだ雲があり、
ここで雲待ちも兼ねて昼食タイムにしました。
強風時は、体が吹き飛ばされそうな風が吹くという稜線の上でしたが、
この日はコンビニ弁当が食べられる穏やかさでした。 -
安達太良山の雲はなかなか切れなかったのですが、この後のことも考え、
待ちくたびれたこともあり、沼ノ平を後にし、安達太良山の山頂に向かいました。 -
少し晴れ間が出てきた、安達太良山山頂(右の突起)。
-
この日は、安達太良山を境に、
会津方面は快晴で、二本松方面は曇が広がっていました。
中央の富士山にも似たフォルムは、篭山というようです。(たぶん) -
おお、山頂がようやく晴れてきました。
-
雲が多いながらも、周囲の緑もとてもきれいです。
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そして、山頂到着。
最後は岩登りでしたが、ゆるそうな所を回ってたどりつきました。 -
こちらが歩いてきた方向。
だいぶ雲が出てきました。 -
その右側。
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さらにその右側。
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下山の途中、登山に残雪が残っている場所が1か所ありました。
下りで滑ったので、靴をスキーの板のようにあえて滑らせて、
なんとか通過しました。 -
薬師岳から見た山頂。
-
有名な、「この上の空がほんとの空です」の柱とともに。
午後になると山頂方向が逆光となるので、午前に来るのがよいと思いました。 -
予定では、下山はロープウェイを使うつもりでしたが、登山道もあって
時間もあったし、節約と違う景色を求めて、徒歩で下ることにしました。 -
名残り惜しいですが、下山します。
-
下界の方向。
ここにきてようやく、二本松側もすっきり晴れてきました。
右には乗るはずだったロープウェイが。 -
下山の途中にあった五葉松平。
もっと上の方にあるのかと思っていました。
ここからは、見通しのない急激な登山道で、ここを登ってくるのはしんどいな
と思いつつ、転ばないようひたすら下っていきました。 -
ようやく、スキー場の脇らしき所に出て、
ここなら転んでも大丈夫そうな道を下って行きました。
この後、平日だったこともあり安く泊まれた岳温泉の宿に泊まり、
翌日は曇天の中、ゆるゆる帰路につきました。
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