グラナダ旅行記(ブログ) 一覧に戻る
グラナダは、スペイン南部のアンダルシア地方にある人気の観光都市です。赤い丘と呼ばれる高台に建つ、城塞都市「アルハンブラ宮殿」には、イスラム最後の王朝「ナスル朝」時代に建築された、素晴らしい王宮や庭園があり、世界遺産にも登録されています。中でも、最も重要なスポットといえるのは「ナスル朝宮殿」です。その中心にある「コマレス宮」は、外交や政治の重要な場で、コマレスの塔内部の「大使の間」において、王の謁見や公式行事が行われました。その前方(南側)にあるのが「アラヤネスの中庭」です。この中庭は、外国の使節や要人たちが王の謁見を待つ場所でもあり、大使たちのレセプションが開かれた場所でもあります。現在では、恒例となっている夏の音楽祭の会場の一つとなっています。<br /> <br />グラナダのアルハンブラ宮殿は、スペインにおけるイスラム建築最高傑作と称えられていますが、中でも「ナスル朝宮殿」は、アルハンブラ宮殿の中核であり、観光の目玉でもあります。この王宮は、元々は7つの宮殿があったとも言われていますが、「メスアール宮」「コマレス宮」「ライオン宮」で構成されています。これらの現存する宮殿は、東西に並ぶようにしてひと塊になっており、内部は迷路のように複雑な構造になっています。「アラヤネスの中庭」は、コマレス宮にある中庭で、ナスル朝宮殿の中心に位置しています。アラヤネスというのは、庭の中央にある長方形の池の長辺に沿って、左右対称に配されている生垣の「天人花」のことです。この庭の特徴の一つは、イスラム建築の特徴でもある、こうした対称性(シンメトリー)が際立っていることです。メスアール宮とライオン宮に挟まれているコマレス宮は、南北に長い長方形で、北側部分にコマレスの塔(内部が大使の間)があります。その南側にあるアラヤネスの中庭も長方形で、それを囲む東西の壁と南北の柱廊も、それぞれシンメトリーを成しています。また、すっきりしたシンプルなデザインの中庭は、緻密なアラベスク模様や色鮮やかなタイルなどで、びっしり装飾が施されている建造物とは対照的であるため、建物と庭それぞれの美しさを互いに引き立て合っています。もう一つ特徴的なのは、長方形の池に「水鏡」という技法が使われていることです。これは、水面に建物を映し出す技法で、池越しに建物を見た時に、土台部分が水面スレスレに映る位置に池を配置しているのです。ぜひ池を挟んで真正面から塔を見てください。柱廊の大理石のアーチが、水の上に浮いているように見えますよ。アラヤネスの中庭では、鏡のような水面、生垣の緑と大理石の白のコントラスト、完璧に計算された配置など、シンプルでバランスのとれた美しさに魅了されます。<br />( http://www.myushop.net/spot/detail/2312?country_code=より引用 )<br /><br />アルハンブラ宮殿(la Alhambra)は、スペインのアンダルシア州グラナダ県グラナダ市南東の丘の上に位置する城塞・宮殿である。<br />ウマの背のような形をした丘は頂上部が長さ 740 m 、幅 205 m にわたって平坦になっており、夏場非常に暑いと言われるグラナダの中でもとても涼しい場所に位置している。<br /><br />宮殿と呼ばれているが城塞の性質も備えており、その中に住宅、官庁、軍隊、厩舎、モスク、学校、浴場、墓地、庭園といった様々な施設を備えていた。その大部分はイベリア半島最後のムスリム政権・ナスル朝の時代に建設され、スルタン(王)の居所として用いられた。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />アルハンブラ宮殿 については・・<br />https://www.alhambradegranada.org/ja/<br /><br />グラナダ(Granada)は、スペイン・アンダルシア州グラナダ県のムニシピオ(基礎自治体)。グラナダ県の県都である。<br />かつてはイベリア半島最後のイスラム王朝ナスル朝グラナダ王国の都であり、壮麗なアルハンブラ宮殿が有名である。シエラネバダ山脈を源流とするヘニル川流域の「ベガ」と呼ばれる肥沃な平野を基盤にして栄えた。<br /><br />グラナダは壮麗なアルハンブラ宮殿で名高い。宮殿と川をはさんで向かい合う丘の上にはアルバイシンの街並みが広がる。「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」は、ユネスコの世界遺産に登録されている。<br />アルハンブラ宮殿 - 古代からの砦の上にナスル朝初代君主のムハンマド1世が建築を始めた宮殿で、ユースフ1世の代(14世紀)に完成された。 <br />ヘネラリフェ - アルハンブラの東のはずれに建てられた離宮で、美しい庭園がある。<br />(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)<br /><br />憧れのスペイン10日間  (ルフトハンザ ドイツ航空利用)<br />コース番号:E527A  ブランド:トラピックス 総額 327,750円<br />4日目<br />08:00;ホテル発。グラナダへ(約543KM、約7時間)。<br />着後、グラナダ市内観光(2時間)(華麗なるアラブ様式の宮殿【世界遺産】◎アルハンブラ宮殿、◎ヘネラリーフェ庭園。<br />18:30;ホテル着。 夕食後は、本場の『フラメンコ鑑賞』へ<br />24:00;ホテル着。  <br />【宿泊地:グラナダ泊】  ●マシアレアルデラアルハンブラ<br />

Spain19 グラナダ アルハンブラb アラヤネスの中庭 ☆ナスル朝宮殿の中核部

6いいね!

2017/05/22 - 2017/05/22

967位(同エリア1553件中)

0

26

マキタン

マキタンさん

グラナダは、スペイン南部のアンダルシア地方にある人気の観光都市です。赤い丘と呼ばれる高台に建つ、城塞都市「アルハンブラ宮殿」には、イスラム最後の王朝「ナスル朝」時代に建築された、素晴らしい王宮や庭園があり、世界遺産にも登録されています。中でも、最も重要なスポットといえるのは「ナスル朝宮殿」です。その中心にある「コマレス宮」は、外交や政治の重要な場で、コマレスの塔内部の「大使の間」において、王の謁見や公式行事が行われました。その前方(南側)にあるのが「アラヤネスの中庭」です。この中庭は、外国の使節や要人たちが王の謁見を待つ場所でもあり、大使たちのレセプションが開かれた場所でもあります。現在では、恒例となっている夏の音楽祭の会場の一つとなっています。

グラナダのアルハンブラ宮殿は、スペインにおけるイスラム建築最高傑作と称えられていますが、中でも「ナスル朝宮殿」は、アルハンブラ宮殿の中核であり、観光の目玉でもあります。この王宮は、元々は7つの宮殿があったとも言われていますが、「メスアール宮」「コマレス宮」「ライオン宮」で構成されています。これらの現存する宮殿は、東西に並ぶようにしてひと塊になっており、内部は迷路のように複雑な構造になっています。「アラヤネスの中庭」は、コマレス宮にある中庭で、ナスル朝宮殿の中心に位置しています。アラヤネスというのは、庭の中央にある長方形の池の長辺に沿って、左右対称に配されている生垣の「天人花」のことです。この庭の特徴の一つは、イスラム建築の特徴でもある、こうした対称性(シンメトリー)が際立っていることです。メスアール宮とライオン宮に挟まれているコマレス宮は、南北に長い長方形で、北側部分にコマレスの塔(内部が大使の間)があります。その南側にあるアラヤネスの中庭も長方形で、それを囲む東西の壁と南北の柱廊も、それぞれシンメトリーを成しています。また、すっきりしたシンプルなデザインの中庭は、緻密なアラベスク模様や色鮮やかなタイルなどで、びっしり装飾が施されている建造物とは対照的であるため、建物と庭それぞれの美しさを互いに引き立て合っています。もう一つ特徴的なのは、長方形の池に「水鏡」という技法が使われていることです。これは、水面に建物を映し出す技法で、池越しに建物を見た時に、土台部分が水面スレスレに映る位置に池を配置しているのです。ぜひ池を挟んで真正面から塔を見てください。柱廊の大理石のアーチが、水の上に浮いているように見えますよ。アラヤネスの中庭では、鏡のような水面、生垣の緑と大理石の白のコントラスト、完璧に計算された配置など、シンプルでバランスのとれた美しさに魅了されます。
( http://www.myushop.net/spot/detail/2312?country_code=より引用 )

アルハンブラ宮殿(la Alhambra)は、スペインのアンダルシア州グラナダ県グラナダ市南東の丘の上に位置する城塞・宮殿である。
ウマの背のような形をした丘は頂上部が長さ 740 m 、幅 205 m にわたって平坦になっており、夏場非常に暑いと言われるグラナダの中でもとても涼しい場所に位置している。

宮殿と呼ばれているが城塞の性質も備えており、その中に住宅、官庁、軍隊、厩舎、モスク、学校、浴場、墓地、庭園といった様々な施設を備えていた。その大部分はイベリア半島最後のムスリム政権・ナスル朝の時代に建設され、スルタン(王)の居所として用いられた。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

アルハンブラ宮殿 については・・
https://www.alhambradegranada.org/ja/

グラナダ(Granada)は、スペイン・アンダルシア州グラナダ県のムニシピオ(基礎自治体)。グラナダ県の県都である。
かつてはイベリア半島最後のイスラム王朝ナスル朝グラナダ王国の都であり、壮麗なアルハンブラ宮殿が有名である。シエラネバダ山脈を源流とするヘニル川流域の「ベガ」と呼ばれる肥沃な平野を基盤にして栄えた。

グラナダは壮麗なアルハンブラ宮殿で名高い。宮殿と川をはさんで向かい合う丘の上にはアルバイシンの街並みが広がる。「グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン」は、ユネスコの世界遺産に登録されている。
アルハンブラ宮殿 - 古代からの砦の上にナスル朝初代君主のムハンマド1世が建築を始めた宮殿で、ユースフ1世の代(14世紀)に完成された。
ヘネラリフェ - アルハンブラの東のはずれに建てられた離宮で、美しい庭園がある。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用)

憧れのスペイン10日間  (ルフトハンザ ドイツ航空利用)
コース番号:E527A  ブランド:トラピックス 総額 327,750円
4日目
08:00;ホテル発。グラナダへ(約543KM、約7時間)。
着後、グラナダ市内観光(2時間)(華麗なるアラブ様式の宮殿【世界遺産】◎アルハンブラ宮殿、◎ヘネラリーフェ庭園。
18:30;ホテル着。 夕食後は、本場の『フラメンコ鑑賞』へ
24:00;ホテル着。
【宿泊地:グラナダ泊】 ●マシアレアルデラアルハンブラ

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 飛行機
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社

この旅行記のタグ

6いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

スペインで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
スペイン最安 393円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

スペインの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから海外旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP