青森市内の実家へ帰省の前に、2泊3日で、十和田湖と奥入瀬を観光。<br /><br />5月3日(水)　1日目　晴れ<br />東京駅発　　07:40<br />新青森駅着　11:11<br />はやぶさ49号<br /><br />駅ナカでランチ後、レンタカー（オリックスレンタカー利用）で十和田へ向かう。<br />十和田神社参拝、十和田湖観光。<br />十和田湖畔温泉「とわだこ遊月」に宿泊<br /><br />5月4日(木)　2日目　晴れ<br />早起きして、一人で、十和田湖畔散策<br />奥入瀬渓流散策、子ノ口から石ケ戸まで、約8.8km、約4時間歩きました。<br />帰りはバスで子ノ口へ戻り、レンタカーで、この日の宿、猿倉温泉へ移動。<br /><br />5月5日(金)　3日目　晴れ<br />蔦七沼散策<br /><br />その後、青森市内へ向かい、レンタカー返却<br />

2017.5.3(水）-5.5（金）十和田湖・奥入瀬

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2017/05/03 - 2017/05/05

196位(同エリア1097件中)

#自然・動植物

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よしけいさん

青森市内の実家へ帰省の前に、2泊3日で、十和田湖と奥入瀬を観光。

5月3日(水)　1日目　晴れ
東京駅発　　07:40
新青森駅着　11:11
はやぶさ49号

駅ナカでランチ後、レンタカー（オリックスレンタカー利用）で十和田へ向かう。
十和田神社参拝、十和田湖観光。
十和田湖畔温泉「とわだこ遊月」に宿泊

5月4日(木)　2日目　晴れ
早起きして、一人で、十和田湖畔散策
奥入瀬渓流散策、子ノ口から石ケ戸まで、約8.8km、約4時間歩きました。
帰りはバスで子ノ口へ戻り、レンタカーで、この日の宿、猿倉温泉へ移動。

5月5日(金)　3日目　晴れ
蔦七沼散策

その後、青森市内へ向かい、レンタカー返却

エリア

奥入瀬・十和田湖(青森)

旅行の満足度: 4.5

観光: 4.5

ホテル: 4.5

グルメ: 4.5

ショッピング: 3.5

交通: 4.0

同行者: カップル・夫婦（シニア）

交通手段: レンタカー新幹線

旅行の手配内容: 個別手配

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5/3(水) 1日目
東京駅発　　07:40
新青森駅着　11:11
はやぶさ49号

新青森駅着後、駅ナカあおもり旬味館のレストラン「魚っ喰いの田」でランチ。
店内には、たくさんの色紙が飾ってありました。

魚っ喰いの田グルメ・レストラン
海鮮丼を注文
レンタカーで十和田湖へ移動
途中、岩木山が見えるスポット
十和田湖までの道中
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渓流の駅おいらせ

渓流の駅おいらせ奥入瀬ガーデングルメ・レストラン
イチオシ

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十和田神社参拝

十和田神社寺・神社・教会
拝殿
本殿右の熊野神社
おみくじは末吉
今までの苦しみはいつか消え、心楽しい時が遠からず来るそうです。
車に貼れる交通安全のステッカーを買いました。
十和田湖、乙女の像

十和田湖
十和田湖
十和田湖
十和田湖
開運の小道
全部で6つの神さまが祀られ、昔から “この穴には神が宿る” と信じられてきたそうです。
開運の小道
風の神
火の神
山の神
金の神

天の岩戸
日の神
この日の宿は、十和田湖畔温泉「とわだこ遊月」
夕食時に満月ビールをいただきました。
スイスのアッペンツェルのビール会社Brauerei Locher社が製造している無農薬ビールだそうです。
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飲みやすくて美味しい。

十和田湖畔温泉とわだこ遊月宿・ホテル
5/4(木) 2日目
朝6時半に十和田湖畔を一人で散策
青森県と秋田県の境界
イチオシ

十和田湖畔散策
この橋の向こう側が青森県、手前側が秋田県
十和田湖とヒメマス
十和田湖畔散策

宿泊した宿
宿泊した宿
散策から戻り、宿の朝食
レンタカーを子ノ口の駐車場に停めて、奥入瀬渓流散策へ。
午前9時30分、子ノ口スタート
獅子岩と千両岩
五両の滝
五両の滝
銚子大滝
九段の滝

九段の滝
イチオシ

奥入瀬散策
不老の滝
不老の滝
白糸の滝
白糸の滝
白絹の滝
白絹の滝
ひたすら歩きます。
玉簾の滝

玉簾の滝
奥入瀬散策
イチオシ

奥入瀬散策
奥入瀬散策
白銀の流れ
白布の滝
白布の滝
雲井の滝
雲井の滝
イチオシ

雲井の滝

雲井の滝
雲井の滝
千筋の滝
千筋の滝
飛金の流れ
奥入瀬散策
九十九島
阿修羅の流れ
阿修羅の流れ
馬門岩

馬門岩
イチオシ

緑がきれいです。
石ケ戸の瀬
石ケ戸の瀬
石ケ戸
石ケ戸に13時半到着
子ノ口から石ケ戸まで、約8.8km、約4時間歩きました。
石ケ戸でランチ、味噌カレー牛乳ラーメンを食べたあと、バスで子ノ口へと戻りました。
レンタカーで、この日の宿、猿倉温泉へ。
秘湯を守る会の宿です。
本館の建物です
新館の建物。
泊まったのはこちらの部屋です。
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猿倉温泉看板

猿倉温泉温泉

夕食に奥入瀬ビールをいただきました。
宿の夕食
温泉は、貸切で入れました。
5/5(金) 3日目
宿の朝食
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蔦温泉へ移動
こちらも次回は温泉に入ってみたいです。

蔦温泉旅館宿・ホテル
蔦温泉、アントニオ猪木と書いてあります。
アントニオ猪木さんからいただいた石碑だそうです。
大町桂月終焉地の標柱と胸像

高知県出身の近代日本の詩人、歌人、随筆家、評論家ですが、十和田湖と奥入瀬をことに愛し、晩年は同地の蔦温泉に居住し、1925年（大正14年）4月には本籍も蔦温泉に移したそうです。
大町桂月歌碑
紀行文「蔦温泉　２　小杉未醒画泊の薬師如来」より抜粋刻字され、蔦温泉旅館創業１００周年を記念して建立された石碑
「大町桂月と蔦温泉」とする功績などが刻まれている石碑