2017/05/06 - 2017/05/06
179位(同エリア453件中)
1971さん
1923年(大正12)、ジャパニーズウイスキーの歴史に最初に名を記した「サントリー山崎蒸溜所」。
やっと尋ねることができました。
HPから事前予約できなかった有料ツアーにキャンセルが出たために、運よく参加することができました。
サントリー山崎蒸溜所
〒618-0001大阪府三島郡島本町山崎5-2-1
営業時間:10:00~16:45(最終入場 16:30)
休業日:年末年始・工場休業日(臨時休業あり)
アクセス:JR山崎駅、阪急大山崎駅からは、それぞれ徒歩約10分
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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有料ツアーにキャンセルが出たために、参加することができました
サントリー山崎蒸溜所 名所・史跡
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入り口では、ミニチュアで製造工程が紹介されています。
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たくさんの樽。
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蒸溜釜
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じっくり時間をかけて寝かされて、
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完成します。
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いよいよツアーが始まりました。
サントリー山崎蒸溜所に並ぶ二人の社長
初代社長 鳥井信次郎氏
二代社長 佐治敬三氏 -
まずは、こちらから
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詳しく説明していただきました。
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室内はビールのような香りがしました。
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発酵槽
麦汁に母を投入し、酵母や乳酸菌によって発酵醪をつくります。 -
ズラッと並んだ蒸溜釜。
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別な角度から
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蒸留して冷やされたニューポットと呼ばれる液体が出てきました。
この後、樽の中で寝かせます。 -
別の蒸溜釜。
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貯蔵庫へ
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たくさんの樽が寝かされています。
圧巻です。 -
冷房設備もなく、自然の風、温度で寝かされているとのことでした。
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樽詰めまでの工程を説明していただきました。
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山崎蒸留所で一番古い樽。
中に原酒入っているのかな?
聞くの忘れた・・・ -
それにしても圧巻です。
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工場の外に出てきました。
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赤く染まっている葉もあります。
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美しい自然のなかに工場があります。
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工場の裏には神社があります。
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いよいよお待ちかねの試飲会場へ
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大人数の皆さんから
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美味しい飲み方の説明も
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左から
・ホワートオーク樽原酒
・ワイン樽原酒
・山崎
・山崎(ハイボール用)
基本的にストレートで、
香りなどを確認しながらいただきます。 -
最後は美味しいハイボールの作り方を説明いただき、自分でで作ったものをいただきます。
これにて、ツアーは終了。
こちらもご覧いただければ幸いです。
〇ようやく来ることができました/サントリー山崎蒸留所 その1
http://4travel.jp/travelogue/11249233
〇ようやく来ることができました/山崎蒸留所 その3
http://4travel.jp/travelogue/11249322
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