2017/05/28 - 2017/06/01
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tabizukusiさん
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2月に続いて今年2回目の台湾旅行に行って参りました。
前回、初めて食べた胡椒餅の味が忘れられず、短期間での再訪となりました。
今回は、食って、食って、食いまくりの旅となり、帰国後の体重が恐ろしい事に・・・。
★航空券はDeNAトラベルから購入。ホテルはHotels.comから予約しています。
ホテル予約サイトでポイントがたまって無料の宿泊が1泊分使えたので、今回はちょっと贅沢をしてシーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) に宿泊しました。
★航空券:中部国際空港~桃園国際空港 チャイナエアライン 31000円
★ホテル:シーザーパーク台北(台北凱撒大飯店) 3泊 28552円
★Wifiレンタル:iVideo 1115円
まずは1日目から3日目・・・写真かなり多いですがお付き合い下さい。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回、飛行機の時間が9時50分なので前泊する必要はありませんでしたが、ゆっくりしたかったのと、ホテルステイを楽しみたかったので前泊してしまいました。本当はセントレアホテルを取りたかったのですが、直前だったので、空いている部屋は高っか~い部屋ばかりで手が出なかったので、予算に妥協できたコンフォートホテルを楽天トラベルから予約しました。1万円ちょっと切る位のお値段でした。
でも、部屋は広々して清潔だし、ウェルカムドリンク飲み放題で無料の朝食も付いているのでコスパは良いと思います。エレベーターも部屋のカードキーを入れないと動かないようになっていてセキュリティーもばっちりです。
チェックインは15時なので、時間つぶしに空港の中にある「風の湯」に入ってのんびりしました。
ちなにみセントレアの中で一番安い「東横イン」は空き部屋なしでした。 -
こちらが桃園空港行きの飛行機です。
今回はチャイナエアラインのサイトから往復通路側の席を予約しています。 -
なにげに管制塔をズームイン!!
-
出国審査をサクッを済ませ、またまたスタバでこんなもん買ってしまいました。
抹茶ラテでございます。 -
エアバスA330-300は2-4-2の座席配列です。
今回左窓側の通路側を予約です。
座席は狭く、ゆとりありません。まぁ3時間ちょっとのフライトなので問題ありませんが、窓側だと隣に人がいる場合、トイレ行きづらいです。 -
安定飛行に入り、本当にすぐに機内食出てきます。時間が短いので早い事、早い事。
豚肉と魚のチョイスだったので、私は豚さんを選びました。パンが温めすぎでクシャっとなっていました。
おいおい(-"-)
画面左側のお菓子の袋が気圧でパンパンになってます。
飲み物は「白ワイン」をリクエストしたのに「ありません」と。仕方なく「赤ワイン」にしましたが、「ない」ってあり? -
あっという間に桃園国際空港に到着~。
入国審査に向かいます。
今回も入国書類はネットで済ませているので、揺れる機内で書く事はしませんでした。台北、便利です(^O^)
写真と指紋を取って、なんの質問もされる事なく無事入国です。
両替は入国審査場の入り口にある両替所で2万円両替しました。前回の残りもあるので十分です。 -
ホテルのチェックイン時間が15時で、ホテルに着いたのが14時。まだ1時間程時間が・・・。
仕方ないのでホテルに荷物を預け、街歩きに繰り出します。
まずは、今回、一番最初に絶対行こうと思っていた、龍山寺近くの胡椒餅屋さん。ガイドブックには必ずと言って良いほど掲載されている有名店「福州元祖胡椒餅」に胡椒餅を買いに行く事にします。
狭い路地を入って行くので、しっかり下調べをしていかないとたどり着かないかも。
グーグルマップで探してもたぶん厳しいと思います。
この怪しげな狭~い路地を入って行きます。 -
数メートル進むとこちらの看板が見えてきます。
-
ここに見える人、全て胡椒餅を買いに来た人達です。日本人もいましたよ。
-
おばちゃんが無愛想にせっせと、手際よく胡椒餅を作っていました。
注文は欲しい個数を指で伝え、お金を払うと番号札を渡されます。焼きあがったら番号を言われるので、品物を受け取ります。
ただし、中国語なので自分の番号を言われても分かりません。
なので、私は自分のすぐ前の人が受け取ったのを見計らって、番号札を持っていきました。 -
せっかくの焼きたての胡椒餅。すぐに食べたかったけど、食べる場所が見つからず。龍山寺界隈は、何気に怪しい人達がうろうろしているので、その辺に座って食べる事が出来ません。
食べる場所を求めて、散々彷徨って、結局、龍山寺前の公園の噴水前で立って食べました。ちょうど、噴水が上がっているところだったので、涼みつつ、胡椒餅を頂きました。
うまうまでございます。 -
こちら龍山寺。
前回も、前々回も行ったので、今回は門の中にサクッと入って、池の鯉を眺めるだけで終わりました。
それにしても、覚悟はしていたけれど、暑いです。たぶん30度は超えていると思います。汗だく・・・ -
龍山寺から歩いて迪化街へ向います。
グーグルの地図で見たら、地下鉄で行くより歩いた方が早いので歩いて行く事に。
途中、高速道路の高架下に金物屋だけがずら~っと並んでいる場所がありました。 -
約300mにわたって金物を扱うお店がびっしりと並んでいるのは面白い。
けど、売れるんかいねぇ~。 -
迪化街へ到着~。
前回も来たこちらのお店でドライチーズやら、ドライエリンギなど5点ほど購入。
お土産じゃありませんよ!!
全て、自分用。お酒のつまみに合うんです(^o^)/ -
暑すぎてたまらん。
別のお店でアイスキャンディを購入。その場で座って食べました。 -
迪化街は台湾最大の乾物街であります。
町並みも雰囲気あって良い感じです。 -
前回は朝一で訪れたので人が少なかったけど、今回は午後に行ったので観光客多かったです。
-
寧夏夜市です。
-
まだ明るいですが、そろそろオープンしている屋台も出始めています。
胡椒餅でおなかも空いていないので、サクッと見ただけでホテルに戻ります。 -
ようやく部屋に入れました。
ツインの部屋だったのでびっくり。 -
浴槽も脚を伸ばして入れる広さです。
3日間とも入浴剤を入れて浸かりましたとも。 -
冷蔵庫には有料のドリンクが入っています。
-
毎日2本のミネラルウォーターがセットされていました。
こちら無料です。 -
今回は台北駅前のシーザーパーク台北へ宿泊。
前回、前々回共に窓がないか、あっても外が見れないホテルだったので、窓がある事に感激だったりして・・・。 -
ホテルで少し休息をして、再び夜ご飯を買いに出かけます。
前回初めて食べた胡椒餅がこちらのお店の胡椒餅。正確には「士林夜市支店」の福州世祖胡椒餅なのですが、ホテルの近くに重慶支店があり、今回、3日間通ってしまいました。 -
龍山寺の胡椒餅よりひと回りほど大きくて、スパイシーです。
龍山寺の胡椒餅は少し甘さがあって、私はどちらかと言うと福州世祖胡椒餅の方が好みです。 -
胡椒餅だけでは物足りず・・・。
台北駅周辺に3軒のお店を構えている老蔡水煎包へGO~。 -
豚肉、ネギ入りの肉包(肉まん)、ニラ、ハルサメ、炒り卵入りの韮菜包(ニラまん)2個を購入。
-
こちら「ニラまん」
-
こちらは「肉まん」
どちらもうまうまでございました。 -
3日目
早起きして・・・と言っても予定より1時間程遅く起きてしまった。
ホテルの朝食は高いので、台湾子のソウルフードを食べに参ります。
さすがに早朝とあって、車も人も少ないです。 -
お店前に到着。
ガイドブック通り早朝から行列が出来ています。
やって来たお店は「阜杭豆漿」
ガイドブックの常連さんで、朝5時半オープン前から人が並んでいると言う有名店です。 -
私は少し出遅れて、オープン前に並ぶ事ができず、この時点で6時頃。
持ち帰りの人が多いのか、結構進みは早いです。 -
やっとお店のあるビルの中に入る事ができました。
お店はビルの2階にあります。
1階にあるお店に2匹の猫さんが・・・。 -
階段を上り始めます。
-
6時半。まだもうちょっとかかりそうです。
-
ようやく店内に入りました。
-
左手のところに小さくメニューが見えます。日本語表示もあります。
カウンターのところにはないので、並んでいる時にメニューを見ておいた方が良いです。
私は予めネットでメニューを見て、注文するものをメモに書いて渡しました。 -
従業員さんたちがサクサク作っているところも見れます。
「フラッシュ撮影禁止」です。 -
やっとカウンター前までやって来ました。
ここまで約40分ほどかかりました。 -
注文した物です。
豆漿(アイス) 鹹豆漿 厚餅夾蛋 鹹酥餅の計4点。
朝から食べ過ぎました。 -
鹹酥餅を食べる頃にはおなかがいっぱいになり、結局少し残してしまいました。
-
お店を出てみると、行列が更に長くなっていました。
-
今日は平渓線一日周遊券を購入して田舎町を廻ります。
まずは台北駅から瑞芳駅に各駅電車で向かいます。
平渓線一日周遊券は瑞芳駅から菁桐駅までの区間なので、台北から瑞芳までは別切りの切符で行く事になります。
私はICカード(悠遊カード)を使って瑞芳まで行きました。
ちなみに一日周遊券は台北駅でも購入できます。12番窓口だったかな。80元でした。 -
女性専用車両もあります。夜間だけのようですが。
-
瑞芳駅到着~。
平渓線に乗り換えます。 -
まずは終点の菁桐駅にやって着ました。
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電車を下りて町並みを見渡しましたが、それほど大きな村でもなく、次の電車までの待ち時間を持て余しそうだったので、急いで、それこそサクッと駅前を写真に撮っただけで、この村は終了しました。
電車は1時間に1本なので、時間配分を間違えるとえらい事になります。 -
この写真だと分かりずらいですが、電車に書いてある絵がなかなか面白いです。
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願い事が書かれた竹の筒が駅のホーム等、そこらじゅうに飾ってありました。
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駅前の老街風景。
なかなか雰囲気あります。 -
木造駅舎「菁桐」の駅
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郵便ポストがカラフルでかわゆす。
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お次に降りた駅は平渓駅。
こちらの村は「平渓天燈祭」が結構有名みたいです。平渓の小さな山里に、夜空に舞う天燈を見に、毎年、数万と言われる人たちが集まります。
毎年、旧正月の15日(元宵節)に開催されます。
来年はこの祭りに行こうと決めている私です。 -
この村で次の電車が来る1時間程の時間を使って少し街を見て回ります。
河までやって来たら、中洲になんか黒いものがうずくまっています。 -
カメラのズームを最大にしてみると、見慣れない鳥さんが休んでおりました。
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小さい丘の上に建っているお宮が見えたので来てみました。
お宮の横に洞窟平渓観音岩八仙洞と言うものがあったので、興味本位に入ってみました。 -
願いを叶える池・・・そのまんま。
一応、無事に旅ができるよう10元のお賽銭を入れてお祈りして来ました。 -
中の温度はひんやりしていて気持ち良いです。
外が暑すぎるんや!! -
途中にはこんな休憩所がいくつもありました。
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入り口には日本語の説明もありました。
読んでないけど・・・。 -
観音巌 帝君殿
高台にあるせいもあって下から見るとかなり目立ってました。 -
中はこんな感じ。
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高台から見た平渓の風景。
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途中、黒ワンコが暑そうにトボトボ歩いておりました。
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呼んだけど無視され、車の横に入って座ってしまいました。
つれないなぁ~。 -
平渓老街いい感じです。
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線路の上は本当は入っちゃいけないと思うんだけど、みんな入って写真とか撮ってるんで、私も。
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平渓駅舎です。
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ランタン飛ばしてる~。
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ほらほら、皆線路の上~。
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調子に乗って駅の線路内で写真撮っていたら駅員さんに注意されました。
私じゃないよ・・・大陸から来た人。 -
十分にやって来た~。
2月に台北発のツアーで来たけど、あん時は夜だった。
今回は昼間なので、たっぷり時間を取ってゆっくり見て回る事にします。 -
さぁ、散策開始~と思ったら、なんか足出てるし・・・。
だ~れだ!そこにいるのは。 -
きゃわわの猫さんでした(#^.^#)
-
そこかしこでランタン上げやってます。
勧誘もすごいです。
私は2月にやっているので、今回はやりません。 -
十分駅で下りと上りの電車が止まってる~。
1時間に1本なので貴重かも。 -
駅の直ぐ側にあるつり橋は多くの人でにぎわっていました。
そこそこ揺れるけど怖くない。 -
橋の中ほどまでやってきましたが、渡りきると戻るのが面倒なので、途中で引き返す事にしました。
-
つり橋あたりから見た駅の様子。
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駅の周りは賑やかだけど、ちょっと離れると静かな山里です。
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河にランタンが落ちてます。
この他にもい~っぱい落ちてました。
これで願い事かなうんでしょうか? -
途中で行き倒れているかと思うほど全く動かないワンコに出逢いました。
生きてるよね? -
顔をズームしてみると、息してました。
それにしても、直ぐ側を人が行き来しているのに、これほど爆睡できるとは。 -
線路上で写真を撮っているカップルとかいました。
私は一人なので踏み切りだけ撮りました(笑) -
飛ばしたランタンの成れの果て。
-
駅から歩いて30分弱の場所に「十分瀑布」と言う滝があるので行ってみることに。
途中、雨がぱらぱら降り出して、ヤバイか? -
十分瀑布の到着。
結構歩きました。
台湾最大の滝で、幅約40メートルに渡って半円に広がるカーテン型の滝はその姿形から「台湾のナイアガラ」と呼ばれているそうです。
ナイアガラにしては規模が小さすぎる。
滝に着いた辺りから雨が本格的になって来ました。
仕方ないので傘を買う事に。120元でした。 -
十分の村を堪能してそろそろ次の駅に向かいます。
十分駅構内にきゃわわな猫さん達がい~っぱい、お客さん達を和ませてました。 -
懐っこい猫さん達。
-
毛づくろいに忙しいね。
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おばちゃんが線路内に落ちたランタンを拾いにやって来ました。
-
向かいのホームのこの猫さん。さっきまでこっちのホームにいたのに。
悠々と線路を横切って向いのホームまで行って何か狙っている様子。 -
素知らぬ顔でカップルの座っているベンチに上がり毛づくろいを始めました。
カップル気づいてないみたいでした。 -
十分駅は観光客で大賑わい。
-
ランタンが次から次えと空に上がっていきます。
-
駅のホームに落ちてきたと思ったら、火を吹いてぷしゅ~て燃え上がりました。
人がいたら危ねぇ~(驚) -
このランタン、飛んでいっているのではありません。落ちてきているのです。
-
3年ぶりに猫の村、侯トン(ホウトン)にやって来ました。
雨が降っているので、外に出ている猫さんは少ないです。 -
駅から村に通じる自由通路にも1匹の猫さんしかいませんでした。
-
それがこの子です。
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かわゆい。
山の斜面の住宅側がネコ村のメインなのでそちらに向かいます。 -
住宅街にやって来ました。
ある建物の中にいた黒猫さん。読んでも振り向きもせず、必死に毛づくろいしていました。 -
こちらサビ猫さん。
貫禄あります。 -
サビ猫さん。壁の絵を見て何思う?
-
白キジ猫さん。
美猫さんです。 -
お、ここにもチャトラの猫さんが・・・。
-
靴に顔うずめて寝ているけど、臭くないの?
-
売り物の商品の上には売り物でない猫さん達がお休みになっておられます。
-
どっちがメインか分からない。
-
ここまで堂々とされていたら怒る事できませんよねぇ~。
-
狭いとこ好きだにゃん・・・って。
-
大あくびの黒猫さん。まだ小さかったので子供かな。
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首に吊るされた鈴が良いアクセントになってます。
-
電車がやって来た~。
けど、この電車には乗らないよ。 -
こちらのカフェの看板ワンコ。
-
「触っちゃダメよ」だって。
こんなかわいい置物がそこらじゅうにありました。 -
白黒さん、何やってるのかな。
-
何から何まで猫一色の村です。
-
箱の中でお休み中の白黒猫さん。
ごめんね、起こしちゃった。 -
売り物の商品の上を自由に歩き回ったって、怒る人はこの村には誰もいません。
猫天国村です。 -
も~う、傘がないとずぶぬれになるほど強い雨が降っています。
-
こんな雨にも負けずお外で人間に愛想を振りまくキジトラさん。
-
こちらの猫さんはこの場所でずっと外を眺めてました。
-
カメラ目線頂きました。
-
かなり濡れているけど大丈夫か!
-
炭鉱跡地です。
たぶんこの廃墟の中で雨宿りしている猫さんは多いと思います。 -
こちらの猫さんは廃墟の中に走って入って行きました。
-
河の透明度高いです。
猫さんだけでなく、景色にも癒されます。 -
ふと橋のふもとを見ると、猫さんが2匹休んでいました。
-
駅構内の階段です。
猫の足跡が・・・。 -
こちらにも・・・。
本物じゃないですけどねww -
3年前の旅行記にも書いたけど「あんなところにも猫さんが」
-
ほらほら・・WWW
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台北市内に戻って来ました。
戻って来て最初に行った場所が、台北駅近くの「福州世祖胡椒餅」
またまた買っちゃいました。 -
それと、水煎包。
-
こちらは肉まん
-
こちらはキャベツまん
-
そして胡椒餅
粉もんばかりでお腹膨れて、しかも体重が気になるところだけど、美味しいからいいやWWWWWWWWW -
こちらが台北駅で買った、平渓線一日周遊券(表)
-
そしてこちらが裏
3日目終了です。
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この旅行記へのコメント (1)
-
- sanhaoさん 2019/12/11 11:05:23
- 台湾の旅
- 台湾の旅、良いですね。
私は40年年程前に台湾に2年程駐在しました。
林森北路の国賓賓館の裏路地にあったアパートに住んでいました。とても懐かしいです。当時とはすっかり台北も変わってしまったようです。
来年、台湾一周の旅に出掛けようと計画して皆さんの旅行記を楽しく拝見させていただいております。猫の村は是非行ってみたいです。
これからも宜しくお願いします。
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