2017/05/20 - 2017/05/23
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ミズ旅撮る人さん
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2017年5月に香港に行って来ました。香港に行くのは9回目。もはや観光旅行でもないのですが、マイレージが貯まったので行く事にしました。
香港の旅行記はたくさんあるし、観光地をただ紹介するだけではおもしろくないので、ピンポイントで情報を掲載する雑記帳として書いてみようと思います。
5月は雨期に入るところで、既に入国する時から重く厚い雲が垂れ込め、滞在中にどれだけ雨が降るかが最大の関心事でした。結論から言うと、雨は大したことがなかったし、雲が厚かったので日差しが遮られて、意外に涼しく快適でした。もっとジメジメうっとうしいかと思っていました。
こうした情報を列記して行きたいと思います。また、今回初めて太子にあるバードガーデンに行ったので、あまりメジャーでない場所でもあり、ちょっと紹介したいと思います。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田空港国際線ターミナル。いつもは成田を利用していましたが、今回初めて羽田空港からの出発です。
江戸時代の街並みを模したショッピングアーケードで話題になりましたが、まさか日本橋まであるとは。
季節は5月。ディスプレイは藤の花があちこちに施されていました。 -
たまたま羽田空港には、政府専用機が来ていました。普段は自衛隊千歳基地にいる機体です。
5/25に首相はG7のため、政府専用機でイタリアのシチリア島に向かいました。その前の整備点検か何かでしょうか? -
翼の下の富士山。残雪の南アルプスも見えます。いつもは通路席だけど、香港までならと窓席にしてみました。
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香港国際空港からは、エアポートバス。エクスプレスが推奨されるけれど、早いのは九龍駅・香港駅まで。
そこから無料シャトルバスに乗り換えて市内に行くと、結局時間が掛かります。しかも高い。エクスプレスは90ドルで、バスなら33~45ドル(ホテルの場所による)。
今回のホテルは尖沙咀の東側にあるパークホテル。
サイト経由ではなく、HP直接の予約で、45日前の予約で35%割引でした。なんとミニバーも毎日補充してくれて無料。スマホまで無料貸し出しです。国際通話も無料でかけられました。
エアポートバスのバス停まで歩いて5分。地下鉄の尖沙咀駅も歩いて5分程度。東鐵線尖東駅も10分以内。交通の便がいい上に尖沙咀の一角にあって、商店や足つぼマッサージがひしめく界隈。香港の尖沙咀でこんなにゆったりした部屋なんて、びっくりです。立地が最高で、料金も手頃。香港の定宿になりそう。 by ミズ旅撮る人さんパーク ホテル ホンコン ホテル
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もちろんバスタブ付きで、バスルームもゆったり。アメニティも、お盆の上にずらっと載っていました。
一つ不満があるとすれば、シャワーヘッドが壁に取り付けられて動かせないタイプなので、バスタブを洗いたい時にちょっと不便でした。洗濯物は、湿度があるためか、2日かけないと乾きません。 -
女人街です。旺角駅から、南へずっと続いています。西は家電ストリートの西洋菜南街、東はスニーカーストリートの花園街に挟まれた露店の並ぶ通りです。
男人街が17時頃から開店するのに比べ、女人街は14時開店と早いので、女性だけで行くのにも不安がありません。女人街 (通菜街) 散歩・街歩き
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売っているものは、おもちゃや、バッグなどの皮革製品、アクセサリーなどが中心ですが、男性でも楽しめると思います。
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今、流行りのドローンがいっぱい売られていました。値段は大きさの他に、カメラが付いているかどうかで大きく異なります。
値段は、150ドル程度からありました。もちろん交渉次第です。
端から端まで歩いてみて、どうやら、旺角駅に近い辺りの方が値段が高いようです。どの店でも見掛けるバッグが、駅付近では4つで100ドルでしたが、最後には6つで100ドルになっていました。駅に近い方が客が買いやすいのでこうなっているのでしょう。 -
女人街は長いので、いくつかの道と交差します。尖沙咀のネイザンロードではこうしたネオンの看板はあまり残っていないので、ここらで堪能しておきましょう。
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こういう看板は、香港政府によって排除されつつあるそうです。
かつてネイザンロードでは、巨大な看板が道の上を塞ぎ、オープントップバスで手を伸ばせば届きそうなスリルを味わえました。
香港の楽しみの一つだったのですが・・・ -
女人街での買い物は、薄いビニール袋に入れてくれます。とても薄くて、しかも小さい袋なので、やはりマイバッグはあると便利です。
こういう露店だと安いと思いがちですが、冷静に考えれば高いこともしばしば。
雰囲気に飲まれず、積極的に値段交渉をしましょう。元々、観光客向けの値段なので、引いて当たり前です。
まとめ買いも、かなり有効なので、同行者と2つ買うからなどと持ち掛けましょう。 -
女人街が終わった所で交わる登打士街にある「椰汁大王」という椰子の実ジュース専門店です。
ショーケースの上にMILKと書かれた缶が山積みになっているので、ついつい極甘ジュースかと敬遠してしまいましたが、飲んでみてびっくり。ココナッツの味が濃くて、意外なほど甘くなく、美味しかったです。
「細杯」18ドル、「大杯」22ドル、ボトル26ドルです。 -
ついでに、「旺角電脳中心」というビルの中を覗いて見ましょう。これは2013年の写真です。
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さすがに、若者、男の子が多く見られます。店はどれも小さく、パーツを売る店がほとんどです。
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素人には何を売っているのやら、皆目見当がつかないものが多々あります。往時の秋葉原のようなものでしょうか。
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パソコンおたくの聖地なんでしょうね。
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おもしろいものを見つけました。「日式小丸子」。絵を見ればわかりますが、名称だけだと見当がつきません。
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つい買ってしまいました。刻み海苔が載っているのがちょっと不思議ですが、味はまあまあです。
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奥に見えるノッポビルがランガム・プレイスです。
手前にサークルKが見えます。圧倒的にセブンイレブンが多い中、意外にもサークルKが検討しています。 -
ランガム・プレイスの中は吹き抜けになっていて、なんとなく内装が幼稚園みたい。大きな数字は階数を表します。
ランガム プレイス (朗豪坊) ショッピングセンター
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ランガム・プレイスの11階には「80M巴士専門店」があります。交通機関のミニチュア模型がずらりと並びます。
この店は、香港島・上環にあるウエスタン・マーケット(西港城)にも入っています。80M巴士専門店 (ランガム プレイス店) 専門店
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九龍半島の突端から香港島側を見るシンフォニー・オブ・ライツ。毎晩8時に始まります。
天候不順な時期には、超高層ビルの天辺が雲の中に入ってしまうこともあります。その日のコンディションを考えて、見に行く日を決めるといいでしょう。 -
手持ちのスナップ写真なので、雰囲気だけ見てください。シンフォニーオブライツは、スターフェリー乗り場から、海沿いに東に行って、アヴェニュー・オブ・スターズまでのどこからでも見ることが出来ます。
ところが、2017年5月現在は、アヴェニュー・オブ・スターズと梳士巴利道の間はすべて大規模な工事中で、まったく立ち入ることが出来ません。
観光名所のブルース・リーの像も、尖沙咀東海浜平台花園(Garden of Stars )に移されているそうです。
そのため、シンフォニーオブライツを見る人は、大きな白い卵型の建物が目立つ香港カルチャーセンターから西側に集中します。 -
シンフォニーオブライツは、香港島の中環から銅鑼湾にかけての高層ビルのイルミネーションを見るだけでなく、いくつかのビルの天辺から照射されるレーザービームが見ものです。
しかし、この日は雲が低かったため、せっかくのレーザーが雲の中に隠れてしまい、魅力は半減。 -
このように、ビームが扇のように広がって撮れるのがおもしろいのですが、ビル自体が雲に被さられているため、ビーム光がとても短くて、つまりません。
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2013年には、良く見えて、こんな風に撮れました。
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シンフォニーオブライツが終わり、静けさを取り戻した水面に色とりどりのイルミネーションが写ります。
目の前を真っ赤な帆船が横断します。観光用のクルーズ船です。 -
こちらも観光用クルーズ船。席の場所や、乗船時間帯によって料金が変わります。
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相変わらず煌びやかなペニンシュラホテル。すっかり背後のタワーも見慣れてしまったけれど、これが建設されたのは1994年。私が初めて香港を訪れた時には、ありませんでした。もちろんアヴェニュー・オブ・スターズもなければ、地下トンネルも真ん中の1本だけ。地下鉄もネイザンロードを南北に走る1本だけでした。
その後、1999年にイギリスから中国に返還され、大きく様変わりしました。ノスタルジックで、落ち着いた雰囲気は払しょくされ、信じられない勢いで高層ビル群が出現しました。ザ ペニンシュラ 香港 ホテル
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せっかくなので、2013年に撮ったアヴェニュー・オブ・スターズの写真を数枚載せます。
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ポートレートにライトが当てられているので、夜景と共にいい雰囲気に撮れました。
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イチオシ
一番好きなポートレートです。かつて香港は「慕情」という映画のロケ地として有名でした。
映画を見たことはないのですが、こういう雰囲気だったのでしょうか。 -
映画の撮影風景を模した銅像。監督は誰だったのかな?
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言わずと知れた「ブルース・リー」。この像の前で同じポーズを撮る人が連綿と続いていました。
この付近の工事はとても大規模なので、今年いっぱいは立ち入れないかもしれません。
かつて、そごうが入っていた建物(現在のそごうは向かいのシェラトンに入居)から、隣の巨大なニューワールドセンターがすべて建て替えられているので、大事(おおごと)です。今度行く時は、どうなっているかな? -
朝食は、尖沙咀のザ・ワンのすぐ隣にあるこの食堂へ。ホテルから近く、地下鉄の駅もすぐなので、3日間ここに通いました。
お向かいには博多ラーメンの店がありました。1杯1,500円くらいです。
パークホテルの金馬倫道と反対側の玄関から出て、グランヴィルロード(加連威老道)に出る途中の路地に札幌ラーメンの店があります。こちらは1杯800円くらいで、日本と同じ味で安心して食べられます。夜10時半には閉店します。 -
これは、夕食に食べたワンタン麺。ワンタンは美味しかったけれど、麺が日本のとは違って味がないので、見た目はいいけど、次はないな。
朝食のお粥はたっぷりの量で満足。朝8時前だと鴨焼肉がまだ出来ていないようです。
日中にはどこの食堂でもぶら下がっている丸焼きです。これを小さく切ったものを載せたお粥もあります。ボリュームがあるけれど、骨が多いのが難点。 -
このお粥は、上に生卵が落とされ、粥の下に挽肉が埋まっています。なかなかおもしろい取り合わせでした。
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店内は、ファミレスのような配置で、メニュー(中国語・英語)は写真付きでわかりやすいです。
とびっきり美味しいとまでは言いませんが、極端な味ではないので安心して通えました。
2日目の朝食は飲茶でした。蓮の葉で包んだおこわが美味しかったです。 -
なんと傘の自動販売機がありました。尖沙咀のスターフェリー乗り場です。
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スターフェリー乗り場です。1等と2等がありますが、階が違うだけなので、いつも2等に乗船します。
入り口は、色分けされていて、左からツーリストチケット・オクトパスカード・トークンになっています。
トークンは、現金で丸いチップを買った人が、改札にそれを入れるとバーが動く仕組みになっています。
以前はこれが主流でしたが、オクトパスカードが出来てからは、何でもピッです。尖沙咀フェリーピア (スターフェリーピア) 船系
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これが、オクトパスカードです。空港のエアポートエクスプレスの窓口で買えるので、まず入手しておくと、地下鉄・バス・トラム・スターフェリー何でも使えて便利です。コンビニの支払いにも使えます。
以前は、地下鉄の自動券売機がお釣りが出ない仕組みで、必ず近くに両替窓口があって小銭に交換してもらわなければなりませんでした。トラムに乗る時も、2.3ドルという端数を用意するのがたいへんでした。
50・100ドル札だけがチャージ機で使えます。使い残したら、デポジットの50ドルと残金を返してくれますが、購入してから3カ月以内だと9ドルの手数料が取られます。観光客が悔しい思いをするのがこのシステムです。 -
スターフェリーの乗船場所に向かいます。この辺りは、返還前と変わらぬ風景でホッとします。
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隣の埠頭(ピア)には、香港島の灣仔行きのフェリーが接岸しています。
目的地が銅鑼湾なら、そちらのフェリーが便利です。 -
2013年のスターフェリー乗り場です。今日はほとんど誰もいないのに、この時は何があったんでしょうね?
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元凶はこのアヒルなんでしょうか。
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スターフェリーの乗組員は、正当なセーラー服です。おじさんが来ていると変に感じるのは、間違っています。
でも、やっぱり変な気分。 -
スターフェリーの運転室です。舵輪があるのが嬉しいです。
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フェリーは、頻繁に往来しているので、時刻を気にしたことがありません。適当に行って、来た船に乗る。
最高に贅沢な気分です。 -
香港島・中環のフェリー・ピアの7番に着岸します。昔の話ばかりで恐縮ですが、以前ここは海でした。
エアポートエクスプレスの香港駅が建設されるに伴い、この周辺は大掛かりな埋め立て工事を行いました。
昔のフェリー・ピアはシティ・ホールの前で、現在観覧車が建っている場所より少し内陸です。
中環に行くには、巨大な歩行者専用隧道で干諾道中の下をくぐって行ったものです。今は、ペデストリアンデッキで、香港駅に繋がり、その先に中環の中心街があります。以前の倍の距離を歩くことになりました。 -
これが工事中の写真です。右手が香港駅、左がフェリー・ピアです。
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こちらが現在です。見ている方向が逆になりました。左が香港駅です。工事現場はバスターミナルになりました。
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なぜかポツンと観覧車が立っています。将来は遊園地になるのでしょうか?
簡単な雑記帳なので、1冊で終わると思ったら、根が欲張りなので、あれもこれも載せたがり、1回では終わらなくなりました。次回、乞うご期待。香港摩天輪 建造物
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