香港旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2017年5月に香港に行って来ました。香港の旅行記はたくさんあるし、観光地をただ紹介するだけではおもしろくないので、ピンポイントで情報を掲載する雑記帳として書いてみようと思います。<br />2017年度版の最終回は、マンダリンオリエンタルホテルのアフタヌーンティーの様子と、今回初めて行った太子にあるバードガーデンです。鳥をメインにした動物園なのではなく、たくさんの鳥屋さんの集まりです。<br />細かい彫刻の素敵な鳥かごに入った鳥たちが、高い声でさえずり、鳴き交わしています。その声を自慢しに愛鳥?を連れて来るおじさんたちもいます。ここは、観光客がほとんどいない、中国文化の味わえる場所です。<br />本編で参照していた2013年の香港の様子も、次回、続編(過去編?)として紹介することにします。<br />

香港2017雑記帳 (3)

12いいね!

2017/05/20 - 2017/05/23

10380位(同エリア20603件中)

0

65

ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

2017年5月に香港に行って来ました。香港の旅行記はたくさんあるし、観光地をただ紹介するだけではおもしろくないので、ピンポイントで情報を掲載する雑記帳として書いてみようと思います。
2017年度版の最終回は、マンダリンオリエンタルホテルのアフタヌーンティーの様子と、今回初めて行った太子にあるバードガーデンです。鳥をメインにした動物園なのではなく、たくさんの鳥屋さんの集まりです。
細かい彫刻の素敵な鳥かごに入った鳥たちが、高い声でさえずり、鳴き交わしています。その声を自慢しに愛鳥?を連れて来るおじさんたちもいます。ここは、観光客がほとんどいない、中国文化の味わえる場所です。
本編で参照していた2013年の香港の様子も、次回、続編(過去編?)として紹介することにします。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
友人
交通手段
鉄道 徒歩 飛行機
航空会社
ANA
旅行の手配内容
個別手配
  • 中環のフェリー・ピアから伸びる歩道橋の上から見たマンダリンオリエンタルホテル。<br />右の丸窓ばかりのビルの隣。高さが半分以下のビルが由緒あるマンダリンオリエンタルホテルです。<br />扇を開いた形のシンボルマークが特徴です。現在のように超高層ビルに囲まれると随分低く見えますが、向かって左隣のHSBC(香港上海匯豊銀行)ビルとともに、長いこと中環の主なビル群を形成していました。<br />HSBCは、香港のお札を発行している3社のうちの一つで、紙幣にもこのビルが描かれています。<br />

    中環のフェリー・ピアから伸びる歩道橋の上から見たマンダリンオリエンタルホテル。
    右の丸窓ばかりのビルの隣。高さが半分以下のビルが由緒あるマンダリンオリエンタルホテルです。
    扇を開いた形のシンボルマークが特徴です。現在のように超高層ビルに囲まれると随分低く見えますが、向かって左隣のHSBC(香港上海匯豊銀行)ビルとともに、長いこと中環の主なビル群を形成していました。
    HSBCは、香港のお札を発行している3社のうちの一つで、紙幣にもこのビルが描かれています。

    マンダリン オリエンタル ホンコン ホテル

  • アフタヌーンティーと言うと、ペニンシュラホテルが有名ですが、イギリス様式を多く取り入れた香港では、たくさんのホテルで戴くことが出来ます。<br />ペニンシュラは予約が出来ず、何時に食べられるかわからないので、HPから前以て予約の出来るマンダリンオリエンタルにしました。<br />アフタヌーンティーを供するクリッパー・ラウンジは、グランドフロアから吹き抜けになっている中2階にあります。14:30からの予約が取れたので、遅い昼食代わりです。<br />先ずは、紅茶を選び、優雅な気分で喉を潤していると、3段重ねのプレートが運ばれて来ます。<br />

    アフタヌーンティーと言うと、ペニンシュラホテルが有名ですが、イギリス様式を多く取り入れた香港では、たくさんのホテルで戴くことが出来ます。
    ペニンシュラは予約が出来ず、何時に食べられるかわからないので、HPから前以て予約の出来るマンダリンオリエンタルにしました。
    アフタヌーンティーを供するクリッパー・ラウンジは、グランドフロアから吹き抜けになっている中2階にあります。14:30からの予約が取れたので、遅い昼食代わりです。
    先ずは、紅茶を選び、優雅な気分で喉を潤していると、3段重ねのプレートが運ばれて来ます。

    クリッパーラウンジ (マンダリン オリエンタル 香港店) カフェ

  • 1段目は、甘~いミニケーキ。左のメレンゲ菓子は、中にクリームも入っていて、とにかく甘い。<br />右端の四角いケーキもチーズケーキなので、重くて甘い。<br />意外にさっぱりなのが、真ん中の緑色のケーキ。抹茶なのかと思ったけれど、風味はなく、間に小豆が挟んであるけれど、甘くはなかったです。<br />

    1段目は、甘~いミニケーキ。左のメレンゲ菓子は、中にクリームも入っていて、とにかく甘い。
    右端の四角いケーキもチーズケーキなので、重くて甘い。
    意外にさっぱりなのが、真ん中の緑色のケーキ。抹茶なのかと思ったけれど、風味はなく、間に小豆が挟んであるけれど、甘くはなかったです。

  • 2段目のケーキを皿に取り出しました。<br />右からChocolate Valrhona Orange Cake、Lemon Dried Cake、Strawberry Tartです。<br />真ん中が見た目、お寿司のようですが、しっとり甘~いケーキでした。<br />

    2段目のケーキを皿に取り出しました。
    右からChocolate Valrhona Orange Cake、Lemon Dried Cake、Strawberry Tartです。
    真ん中が見た目、お寿司のようですが、しっとり甘~いケーキでした。

  • 3段目は、4種類のサンドイッチです。<br />Egg Salad with Chives and Cucumber Sandwich<br />Roast Beef, Pommery Mustard and Sun Dried Tomato Sandwich<br />Coronation Chicken, Curry and Sultanas Sandwich<br />Scottish Smoked Salmon and Dill Cream Cheese Sandwich<br />メニュー表そのままです。<br />

    3段目は、4種類のサンドイッチです。
    Egg Salad with Chives and Cucumber Sandwich
    Roast Beef, Pommery Mustard and Sun Dried Tomato Sandwich
    Coronation Chicken, Curry and Sultanas Sandwich
    Scottish Smoked Salmon and Dill Cream Cheese Sandwich
    メニュー表そのままです。

  • そして、3段トレーの他に、少しして、アツアツのスコーンがやって来ます。<br />2種類のスコーンは、プレーンとレーズンです。そして、マンダリンオリエンタルのイチオシが、添えられて来る「Rose Petal Jam(バラジャム)」です。右は 「Devon Clotted Cream」で、こちらもたいへん美味しいです。<br />特にバラジャムは、口に含むと、フワッとバラの香りが広がって、大層幸せな気分にしてくれます。<br />このジャムは、同じ階にある喫茶コーナーで購入できますが、118gの瓶で、アフタヌーンティー1回分くらいします。<br />この時のお値段は、298ドルでした。お値段の高さと、カロリーの高さとに負けない強靭な懐が必要な「優雅なひととき」でした。<br />余談ですが、両脇のテーブルは韓国人の観光客が座っていました。街中でもかなり目に付いたので、だいぶ増えて来たようです。「卓悦(ボンジュール)」というコスメショップは、韓国化粧品を扱う店でした。それにしても、ラフなTシャツにズボン姿で来るのはやめて欲しいものです。<br />

    そして、3段トレーの他に、少しして、アツアツのスコーンがやって来ます。
    2種類のスコーンは、プレーンとレーズンです。そして、マンダリンオリエンタルのイチオシが、添えられて来る「Rose Petal Jam(バラジャム)」です。右は 「Devon Clotted Cream」で、こちらもたいへん美味しいです。
    特にバラジャムは、口に含むと、フワッとバラの香りが広がって、大層幸せな気分にしてくれます。
    このジャムは、同じ階にある喫茶コーナーで購入できますが、118gの瓶で、アフタヌーンティー1回分くらいします。
    この時のお値段は、298ドルでした。お値段の高さと、カロリーの高さとに負けない強靭な懐が必要な「優雅なひととき」でした。
    余談ですが、両脇のテーブルは韓国人の観光客が座っていました。街中でもかなり目に付いたので、だいぶ増えて来たようです。「卓悦(ボンジュール)」というコスメショップは、韓国化粧品を扱う店でした。それにしても、ラフなTシャツにズボン姿で来るのはやめて欲しいものです。

  • これで、香港島ともお別れです。晴れることはなかったけれど、ミストのような雨が降る程度で、却って涼しく、観光しやすかったです。飛行機やホテルの料金も安いし、晴れ渡ったいい天気を期待しないのなら、5月は意外といい季節かもしれません。<br />但し、最終日には晴れ間が出て来て、一気に気温が上昇しました。<br />

    これで、香港島ともお別れです。晴れることはなかったけれど、ミストのような雨が降る程度で、却って涼しく、観光しやすかったです。飛行機やホテルの料金も安いし、晴れ渡ったいい天気を期待しないのなら、5月は意外といい季節かもしれません。
    但し、最終日には晴れ間が出て来て、一気に気温が上昇しました。

  • ごみ掃除のおじさんに注目!頭の上に傘の形をした帽子を被っています。あごの下に紐が付いています。<br />日差しを避けるためなのか、雨除けなのか。これぞ、究極の晴雨兼用傘!<br />

    ごみ掃除のおじさんに注目!頭の上に傘の形をした帽子を被っています。あごの下に紐が付いています。
    日差しを避けるためなのか、雨除けなのか。これぞ、究極の晴雨兼用傘!

  • 最終日は、お昼の飛行機に乗るため、あまり観光できる時間がありません。店が開くのは10時頃なので、朝早くからやっているバードガーデンに行ってみることにしました。<br />尖沙咀から北に地下鉄で4つ目の太子駅で降りて、東に歩きます。もう既に花束を抱えた人が歩いています。<br />バードガーデンの手前にはフラワーマーケットがあるのです。花も鳥も古くから旺角周辺で売られていたようですが、1997年にバードガーデンとして移転して来たと、案内板に日本語で書いてありました。<br />

    最終日は、お昼の飛行機に乗るため、あまり観光できる時間がありません。店が開くのは10時頃なので、朝早くからやっているバードガーデンに行ってみることにしました。
    尖沙咀から北に地下鉄で4つ目の太子駅で降りて、東に歩きます。もう既に花束を抱えた人が歩いています。
    バードガーデンの手前にはフラワーマーケットがあるのです。花も鳥も古くから旺角周辺で売られていたようですが、1997年にバードガーデンとして移転して来たと、案内板に日本語で書いてありました。

  • 「フラワー・マーケット・ロード」。香港では、道ごとにこうした道路標示がきちんとあるので、たいへんわかりやすいです。<br />ここから南の旺角駅周辺は、女人街をはじめスニーカーストリート・金魚ストリート・家電街などがあり、安いホテルもこの辺に新しく出来ています。ナイトマーケットを重点的に周るのなら、宿をここらで見つけるのもいいでしょう。<br />

    「フラワー・マーケット・ロード」。香港では、道ごとにこうした道路標示がきちんとあるので、たいへんわかりやすいです。
    ここから南の旺角駅周辺は、女人街をはじめスニーカーストリート・金魚ストリート・家電街などがあり、安いホテルもこの辺に新しく出来ています。ナイトマーケットを重点的に周るのなら、宿をここらで見つけるのもいいでしょう。

  • フラワー・マーケット・ロードを歩きます。つまりは花屋さん通りです。<br />まだ、開店したてか、直前かという状態なので、買い物客はほとんどおらず、見て歩くにはいい時間でした。<br />アレンジメントをこのように「吊るし」でディスプレーする花屋は日本では見ないですね。<br />

    フラワー・マーケット・ロードを歩きます。つまりは花屋さん通りです。
    まだ、開店したてか、直前かという状態なので、買い物客はほとんどおらず、見て歩くにはいい時間でした。
    アレンジメントをこのように「吊るし」でディスプレーする花屋は日本では見ないですね。

  • 色使いは、やはり少しきつめのものが多いです。<br />

    色使いは、やはり少しきつめのものが多いです。

  • 花鉢も売っていますが、ほとんどがアレンジメントです。頼んで作ってもらうのではなく、完成品から選んで買うのが、香港式なのですね。<br />

    花鉢も売っていますが、ほとんどがアレンジメントです。頼んで作ってもらうのではなく、完成品から選んで買うのが、香港式なのですね。

  • 「清香茉莉」と書かれた小さな花束。茉莉花とはジャスミンのこと。日本でよく見るジャスミンとは種類が違うようですが、同じようにいい香りがします。「一服の清涼剤」ですね。<br />

    「清香茉莉」と書かれた小さな花束。茉莉花とはジャスミンのこと。日本でよく見るジャスミンとは種類が違うようですが、同じようにいい香りがします。「一服の清涼剤」ですね。

  • 手前の店のように、観葉植物などの葉物ばかりを扱う店もあります。亜熱帯の地域ですから、植物が元気だなと感じます。<br />

    手前の店のように、観葉植物などの葉物ばかりを扱う店もあります。亜熱帯の地域ですから、植物が元気だなと感じます。

  • これ、おもしろい!大きな松ぼっくりの上にティランジア・イオナンタを載せ、下にティランジア・ウスネオイデスを垂らしています。<br />まるでパイナップルをぶら下げているよう。アイデアですね。<br />

    これ、おもしろい!大きな松ぼっくりの上にティランジア・イオナンタを載せ、下にティランジア・ウスネオイデスを垂らしています。
    まるでパイナップルをぶら下げているよう。アイデアですね。

  • バラは、開かないように、花が傷まないようにカバーが掛けられています。ちょっと見、チューリップみたい。<br />この時間、まだ、荷下ろしをしている花屋さんもあります。このバラも、今、トラックから下されたところです。<br />

    バラは、開かないように、花が傷まないようにカバーが掛けられています。ちょっと見、チューリップみたい。
    この時間、まだ、荷下ろしをしている花屋さんもあります。このバラも、今、トラックから下されたところです。

  • これ、何をしているのかわからないのですが、アジアの習慣から推測すると、香りの高い花を寺院などにお供えするのかな?<br />

    これ、何をしているのかわからないのですが、アジアの習慣から推測すると、香りの高い花を寺院などにお供えするのかな?

  • 「台湾蘭花特売」安い蘭は、台湾からの輸入品なんですね。それにしてもファレノプシスが1鉢60ドル(900円)とは、投げ売り状態です。<br />しかも3鉢で120ドル?絶叫もののお値段ですが、日本ではファレノプシスは冬越しが難しいです。<br />

    「台湾蘭花特売」安い蘭は、台湾からの輸入品なんですね。それにしてもファレノプシスが1鉢60ドル(900円)とは、投げ売り状態です。
    しかも3鉢で120ドル?絶叫もののお値段ですが、日本ではファレノプシスは冬越しが難しいです。

  • こちらは更に安くなって、40ドル。この柄は日本では高い値が付きますが・・・<br />

    こちらは更に安くなって、40ドル。この柄は日本では高い値が付きますが・・・

  • ああ、とうとう1鉢20ドルになってしまいました。始めの店は、あれでもまだ高かったんですね。<br />この鉢は、花が先端まで咲いてしまっているので値下がりしたのでしょうが、毎年咲くものですから、お買い得です。<br />

    ああ、とうとう1鉢20ドルになってしまいました。始めの店は、あれでもまだ高かったんですね。
    この鉢は、花が先端まで咲いてしまっているので値下がりしたのでしょうが、毎年咲くものですから、お買い得です。

  • ウハハ・・・なんという贅沢な眺めでしょう!手前に牡丹、背後に蘭がずら~~~!<br />圧倒的に赤や黄色の蘭が多いですね。日本で人気の白いアマビリスは、ちょっとだけ。これもお国柄。<br />

    ウハハ・・・なんという贅沢な眺めでしょう!手前に牡丹、背後に蘭がずら~~~!
    圧倒的に赤や黄色の蘭が多いですね。日本で人気の白いアマビリスは、ちょっとだけ。これもお国柄。

  • 「日本種煙花 康乃馨」・・・・・?聞いたことのない花ですが?よく見ると、カーネーションのようです。<br />こんな花が日本で売っていたら、欲しいなあ。<br />

    「日本種煙花 康乃馨」・・・・・?聞いたことのない花ですが?よく見ると、カーネーションのようです。
    こんな花が日本で売っていたら、欲しいなあ。

  • バンクシャーが、どぎついピンクや紫に染められて売られていました。<br />確かに派手な色彩とは縁遠い花ですが、ここまですごい色にしなくても・・・<br />

    バンクシャーが、どぎついピンクや紫に染められて売られていました。
    確かに派手な色彩とは縁遠い花ですが、ここまですごい色にしなくても・・・

  • お馴染みのカーネーションも色とりどりで勢ぞろい。ひょっとして香港でも母の日があるの?でも、先週だったか。<br />

    お馴染みのカーネーションも色とりどりで勢ぞろい。ひょっとして香港でも母の日があるの?でも、先週だったか。

  • フラワー・マーケットロードの突き当りが、バードガーデンの入り口です。<br />

    フラワー・マーケットロードの突き当りが、バードガーデンの入り口です。

    バード ガーデン (雀鳥花園) テーマパーク・動物園・水族館・植物園

  • 自慢の鳥をかごに入れて、連れてきているおじさん。お願いして撮らせて貰いました。<br />

    自慢の鳥をかごに入れて、連れてきているおじさん。お願いして撮らせて貰いました。

  • 籠を両手に持って来ている人もいました。朝の楽しみなんでしょうね。<br />

    籠を両手に持って来ている人もいました。朝の楽しみなんでしょうね。

  • バードガーデンの入り口にも鳥かごが下げられていて、いい声で鳴いていました。<br />籠の中に取り付けられている餌と水の入っている小さな陶器が、とても中国らしく可愛いです。<br />これは、鳥かごの柵に挟み込んで取り付けられるようになっています。<br />

    バードガーデンの入り口にも鳥かごが下げられていて、いい声で鳴いていました。
    籠の中に取り付けられている餌と水の入っている小さな陶器が、とても中国らしく可愛いです。
    これは、鳥かごの柵に挟み込んで取り付けられるようになっています。

  • 入り口からガーデンの玄関までは、写真で見るとなんだか下りに見えるようですが、緩い坂道を上ります。<br />

    入り口からガーデンの玄関までは、写真で見るとなんだか下りに見えるようですが、緩い坂道を上ります。

  • 坂道の途中にも鳥かごが釣り下がっていて、甲高い声で鳴く鳥がいます。<br />さすがに、バードガーデンの入り口を任された芸達者。口をつぐむことなく、せっせと歌います。<br />

    坂道の途中にも鳥かごが釣り下がっていて、甲高い声で鳴く鳥がいます。
    さすがに、バードガーデンの入り口を任された芸達者。口をつぐむことなく、せっせと歌います。

  • 子供の頃に十姉妹を買っていて、鉄製の四角い籠に入れていました。やはり、こうした木の丸い籠はいいですねえ。<br />いいものになると、あちこちに細かい彫刻が施されていて、籠だけで鑑賞できます。<br />

    子供の頃に十姉妹を買っていて、鉄製の四角い籠に入れていました。やはり、こうした木の丸い籠はいいですねえ。
    いいものになると、あちこちに細かい彫刻が施されていて、籠だけで鑑賞できます。

  • バードガーデンの玄関です。<br />

    バードガーデンの玄関です。

  • 鳥かごに白い布をかぶせて持つ人がいます。鳥が驚かないようにしているのかな?<br />

    鳥かごに白い布をかぶせて持つ人がいます。鳥が驚かないようにしているのかな?

  • 鳥かごの中は、薄く砂が敷かれていて、真ん中にお立ち台のようなものがあります。<br />

    鳥かごの中は、薄く砂が敷かれていて、真ん中にお立ち台のようなものがあります。

  • バード・ガーデンは朝7時から開いているので、もう交歓会は終わりなのかな?<br />

    バード・ガーデンは朝7時から開いているので、もう交歓会は終わりなのかな?

  • バード・ガーデンは中国庭園風の建物になっています。<br />

    バード・ガーデンは中国庭園風の建物になっています。

  • 籠も中の壺も完璧です。チャイニーズ趣味はないのですが、ちょっと雰囲気に浸ってしまいます。<br />

    籠も中の壺も完璧です。チャイニーズ趣味はないのですが、ちょっと雰囲気に浸ってしまいます。

  • こちらの籠には、四天王・・違った。楽器を持っていますね。<br />

    こちらの籠には、四天王・・違った。楽器を持っていますね。

  • 「放生雀」。仏教の国では、動物を放すことで功徳を積む「放生(ほうじょう)」という慣習があります。<br />中国にこの慣習があったとは知りませんでした。大抵は文字通り雀なんですが、この鳥は結構大きいですね。<br />

    「放生雀」。仏教の国では、動物を放すことで功徳を積む「放生(ほうじょう)」という慣習があります。
    中国にこの慣習があったとは知りませんでした。大抵は文字通り雀なんですが、この鳥は結構大きいですね。

  • 売っている鳥は、こうした籠にたくさん入れられています。その中から、気に入った鳥を選ぶのが楽しいのでしょう。<br />

    売っている鳥は、こうした籠にたくさん入れられています。その中から、気に入った鳥を選ぶのが楽しいのでしょう。

  • 先程の四角い籠の中は雛でしたが、成鳥になり、その声の良さで売り出している鳥は、こうした立派な籠に入っています。<br />

    先程の四角い籠の中は雛でしたが、成鳥になり、その声の良さで売り出している鳥は、こうした立派な籠に入っています。

  • これもそうなのかな?<br />

    これもそうなのかな?

  • 決して綺麗なショップなどではなく、昔からの素朴な店が並んでいます。<br />

    決して綺麗なショップなどではなく、昔からの素朴な店が並んでいます。

  • まだ、こういう籠ってあるんですね。その古さにむしろ感嘆。<br />

    まだ、こういう籠ってあるんですね。その古さにむしろ感嘆。

  • たまに新しい籠もあります。カラフルな鳥が入っていました。<br />

    たまに新しい籠もあります。カラフルな鳥が入っていました。

  • インコ?オウム?こうなると籠の方もカラフル。<br />

    インコ?オウム?こうなると籠の方もカラフル。

  • この左端の緑色の鳥がよく鳴くので、録画したのですが、なんとはなしに中国語で鳴いているように感じます。<br />

    この左端の緑色の鳥がよく鳴くので、録画したのですが、なんとはなしに中国語で鳴いているように感じます。

  • こちらの籠には、カエルがついています。餌がない時の非常食?<br />

    こちらの籠には、カエルがついています。餌がない時の非常食?

  • 店主が、丸い籠から水浴び用の籠に鳥を移しています。<br />

    店主が、丸い籠から水浴び用の籠に鳥を移しています。

  • 籠の中に大きな水槽があるのですが、外からも水鉄砲のように、水を掛けていました。<br />

    籠の中に大きな水槽があるのですが、外からも水鉄砲のように、水を掛けていました。

  • 鳥だけでなく、その餌も売っています。コオロギ・バッタ・芋虫。まさに「生餌」。<br />日本では、粟のような餌しか見たことがないので、こうして生の餌を見ると、鳥は本来こうしたものを食べる動物なんだなと改めて実感しました。<br />そう言えば、イカの骨は与えていました。ここでも、籠の中に入っていました。<br />

    鳥だけでなく、その餌も売っています。コオロギ・バッタ・芋虫。まさに「生餌」。
    日本では、粟のような餌しか見たことがないので、こうして生の餌を見ると、鳥は本来こうしたものを食べる動物なんだなと改めて実感しました。
    そう言えば、イカの骨は与えていました。ここでも、籠の中に入っていました。

  • 鳥用品を売る店。餌を入れる陶器の壺もここで売っています。<br />

    鳥用品を売る店。餌を入れる陶器の壺もここで売っています。

  • ずらっと並んだ鳥かご。好事家(こうずか)のお宅もこうなっているのでしょうか。<br />

    ずらっと並んだ鳥かご。好事家(こうずか)のお宅もこうなっているのでしょうか。

  • たくさんの鳥と好々爺(こうこうや)。古い中国の絵画の世界です。<br />

    たくさんの鳥と好々爺(こうこうや)。古い中国の絵画の世界です。

  • 大トリは、器量よしのこの子に勤めてもらいましょう。<br />

    大トリは、器量よしのこの子に勤めてもらいましょう。

  • 正面が花屋さん通り。右の道を真っすぐ歩いて行くと、地下鉄太子駅の方向です。左に行くと、MTR東鐵線の旺角東駅です。東鐵線は、バードガーデンのすぐ横を通っているので、帰りはこれに乗ることにしました。<br />

    正面が花屋さん通り。右の道を真っすぐ歩いて行くと、地下鉄太子駅の方向です。左に行くと、MTR東鐵線の旺角東駅です。東鐵線は、バードガーデンのすぐ横を通っているので、帰りはこれに乗ることにしました。

  • MTR東鐵線の旺角東駅です。MTRと言っても、高架の駅で、尖沙咀に向けてずっと高架の上を走ります。<br />

    MTR東鐵線の旺角東駅です。MTRと言っても、高架の駅で、尖沙咀に向けてずっと高架の上を走ります。

    旺角東駅

  • 途中で見掛けたセブンイレブンでは、このようにおにぎりとサンドイッチを売っていました。ケースの上には日本のお茶とウーロン茶。<br />これは嬉しい!外国では手軽にテイクアウトして食べられるものが極端に限られるので、セブンイレブンが日本国内のようにとまでは行かなくても、こんなサービスをしてくれると本当に嬉しいです。<br />

    途中で見掛けたセブンイレブンでは、このようにおにぎりとサンドイッチを売っていました。ケースの上には日本のお茶とウーロン茶。
    これは嬉しい!外国では手軽にテイクアウトして食べられるものが極端に限られるので、セブンイレブンが日本国内のようにとまでは行かなくても、こんなサービスをしてくれると本当に嬉しいです。

  • 尖沙咀から銅鑼湾に繋がる海底トンネルの入り口。そこに至る道路は慢性渋滞。その上を渡る歩道橋を歩きます。<br />

    尖沙咀から銅鑼湾に繋がる海底トンネルの入り口。そこに至る道路は慢性渋滞。その上を渡る歩道橋を歩きます。

  • 楽しかった香港とももうお別れ。空港に向かうバスの車窓です。旺角地区には、本当にたくさんの露店があちこちにあります。<br />

    楽しかった香港とももうお別れ。空港に向かうバスの車窓です。旺角地区には、本当にたくさんの露店があちこちにあります。

  • 5月はドリアンの季節。どこでもドリアンを売っているので、あちこちで特有の臭いがします。丸ごとでも、切り身?でも売っています。<br />

    5月はドリアンの季節。どこでもドリアンを売っているので、あちこちで特有の臭いがします。丸ごとでも、切り身?でも売っています。

  • さて、臨海部に差し掛かって急に渋滞しました。大規模な建築工事現場です。<br />見ると竹の足場が大きく崩れ、下には大型クレーン車が横倒しになっています。<br />日本では大事故として報道されますが、香港では果たして?<br />

    さて、臨海部に差し掛かって急に渋滞しました。大規模な建築工事現場です。
    見ると竹の足場が大きく崩れ、下には大型クレーン車が横倒しになっています。
    日本では大事故として報道されますが、香港では果たして?

  • こういう時に崩れたのが鉄骨の足場ではないことは、被害が少なくて済みますね。<br />竹の足場は、中国本土から100年前に伝わったそうです。本土では廃れてしまったそうですが、香港では足場を組む専門の技量を持った人たちがいるそうです。長さも自由に変えられる竹は大層重宝されるのだとか。<br />

    こういう時に崩れたのが鉄骨の足場ではないことは、被害が少なくて済みますね。
    竹の足場は、中国本土から100年前に伝わったそうです。本土では廃れてしまったそうですが、香港では足場を組む専門の技量を持った人たちがいるそうです。長さも自由に変えられる竹は大層重宝されるのだとか。

  • 最後に香港国際空港でのおまけ。<br />4日程度の旅行ではまず心配はないのですが、長期旅行の場合、気になるのがスーツケースの重さ。空港にはその重さを量るスペースがあります。<br />床の黄色い部分にスーツケースを置けば、目の前の壁に重量が表示されます。今回のANAの場合、エコノミークラスでも23kg2個までOKなので、要らぬ心配ですが。<br />2017年版は、これにて終了します。これを書く時に2013年の写真を参照していて、こちらも紹介したいなと思うようになりました。次回は2013年版雑記帳です。<br />

    最後に香港国際空港でのおまけ。
    4日程度の旅行ではまず心配はないのですが、長期旅行の場合、気になるのがスーツケースの重さ。空港にはその重さを量るスペースがあります。
    床の黄色い部分にスーツケースを置けば、目の前の壁に重量が表示されます。今回のANAの場合、エコノミークラスでも23kg2個までOKなので、要らぬ心配ですが。
    2017年版は、これにて終了します。これを書く時に2013年の写真を参照していて、こちらも紹介したいなと思うようになりました。次回は2013年版雑記帳です。

この旅行記のタグ

関連タグ

12いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったホテル

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

香港で使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
香港最安 319円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

香港の料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP