Eichardt's Private Hotel ( エイチャーズ プライベート ホテル ) 【 レイクビュー スイート 】 大自然のニュージーランドで究極のデトックス !? 女王にふさわしい街 ☆ クイーンズタウン 編
2017/05/08 - 2017/05/15
11位(同エリア687件中)
ホワイトテリアさん
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ミルフォードサウンドが見たくて、ニュージーランドに行って来ました~ ♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
-
今回はずっと行ってみたかったニュージーランド南島にある
ミルフォードサウンドへ行ってきました!
晴天率が30% Σ(゚д゚lll)と言われていましたが・・・ -
その日は超ピーカン ♪───O(≧∇≦)O────♪
-
サザンアルプスの絶景も見れたし
-
素敵な港街 ☆ オークランドでは美味しいワインをいっぱい飲んで
-
大満足の8日間でした
それではどうぞ~ ♪ -
今更ですがニュージーランドの場所、ご存知ですか?
ココですよ!( 赤の矢印 )
日本からの距離は約9500km
時差は3時間で、日本が正午の時にニュージーランドは15:00
首都はオークランドと思われがちだけど、実は「 ウエリントン 」 -
そんなニュージーランドへのアクセスは、スタアラ加盟のニュージーランド航空が成田から直行便をデイリー運行しているので、それを利用するのが王道
福岡 → 成田 ( 2時間 ) 成田 → オークランド ( 10時間35分 ) って感じ。
また、今年 ( 2017年 ) の 7/21 からはニュージーランド航空が羽田便を週3回就航。
でも正直これは、東京在住者には嬉しいけど地方からはちょっと微妙・・・
というのは、フライトスケジュールが 往路は
羽田 1:00 ( 夜中 ) → オークランド14:40 でイイんだけど、復路が
オークランド14:50 → 羽田 23:00 ・・・ Σ(゚д゚lll)
つまり羽田で1泊しないと帰れない。
じゃあ、復路は成田着にすれば?でも、実はこれもちょっと微妙で・・・
オークランド 8:55 → 成田 16:50
オークランド 8:55 発 ってことは、ツアーなら3時間前に空港着が普通なので、
空港に 5:55 着・・・滞在するホテルの場所にもよるけど、何時に起きなアカンねん!って感じ。
まぁでも、とりあえず地方からは ニュージーランド航空の成田~オークランド便を利用するのが最も無難だし、最短で行けるルート。 -
という事で、今回はもともと貯まったスタアラのマイルで行くつもりだったので、ニュージーランド航空の特典航空券を取ろうとしたんだけど・・・・
これがまぁ ( *`ω´) 取れない !ホンマにマイルの席あんの?って感じ。
ニュージーランド航空、全然イケてないわ 。
仕方なく、同じスタアラメンバーのSQ と TG を検索したところ・・・
意外と TG は余裕でとれた!
でも・・・でも・・・ -
すっげー ! 遠回りぃ ~ w
FUK → BKK ( 5時間20分 ) ※トランジット 約4時間
BKK → AKL ( 11時間 )
名付けて “ くの字 ” 型 大移動 ~!!
ま、しゃあない (ー ー;) これでも特典航空券やし。 -
仮にSQで取れてたらこんな感じ
FUK → SIN ( 6時間25分 ) トランジット 約6時間
SIN → AKL ( 9時間35分 )
結局、どっちで飛んでもあまりかわらん・・・
参考までに
キャセイを利用すると HKG → AKL は10時間35分 ( デイリー運行 )
大韓航空を利用すると ICN → AKL は11時間20分 ( 週3便 ※2017,5現在 )
って感じ。ワンワールドやスカイチームのマイルが貯まっている方、どうですか?
やっぱ遠い? -
では、だいぶ前置きが長くなってしまいましたが出発です ♪
まずは 福岡 11:35 → バンコク 14:55 ( 現地時刻 ) -
1月に行ったプーケット / トリサラ の旅行記でも紹介したけど、福岡 → バンコクのCクラスの機内食 ☆ 美味しくなってます ♪
特に写真のタイ料理がおススメ!
※ プーケット / トリサラ の旅行記はこちら
→ http://4travel.jp/travelogue/11211498 -
そしてバンコクに到着して、約4時間のトランジット後 オークランドへ!
こっからが長い (^_^;)
バンコク 18:45 → オークランド 翌 10:45 ( 現地時刻 ) -
全く動かないのに、ガッツリ 夕食と朝食を食べて11時間・・・
-
まもなく着陸のアナウンス ♪
うわー きっれー ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
大自然のニュージーランド!ってのが空からでもよくわかる -
そして無事にオークランド到着 ♪
オークランドの空港って、なんか “ USJ ” みたい・・・ -
空港ではすでにガイドさんが待機中 (^。^)
今回の旅行も、航空券はマイルで確保して ♪ ホテルの手配や国内線の手配、各ホテル間の移動などは全てSTWさんにお任せ!初めて行くところなので、国内線の乗り継ぎアシストなんかはホント助かる~
でも、今回はもっと助かる事が・・・
実はうちの嫁はん、バンコク→オークランドのフライトで書籍タブレットの
“ Kindle ” を機内に置いたまま降機 :(;゙゚'ω゚'):
慌ててガイドさんに相談すると、「 私が確認して、ちゃんと手続きしておきますから 」 と・・・結局、無事見つかったので帰国するときまでオークランドの空港で保管してもらう手続きをしてもらって解決!
いやぁ~ホント、助かりました m(_ _)m 山田さん、ありがとう! -
ちょっと話がそれましたが、実は今回の旅行の最終目的地はニュージーランド南島にある
Queenstown ( クイーンズタウン )
湖を囲む山々の美しさから 「 女王が住むのにふさわしい町 」 と名づけられたことに由来する、世界的に有名な観光地
そこまで国内線を乗り継いでさらに移動が続きます -
オークランド 14:25 → クイーンズタウン 16:15
オークランドでのトランジットが 約4時間あったので、福岡を出発してほぼほぼ24時間かかってクイーンズタウン到着 (-_-;) 長かった・・・
小さな空港なので、すぐにガイドさん発見!そのまま車に乗り込み出発 ♪ -
そして空港から約30分
ワカティプ湖の湖畔にひっそりと佇む -
小さなカワイイ☆ホテルに到着
-
ちなみに “ ワカティプ湖 ” とはクイーンズタウンに面した美しい湖で、
長さは何と!80km
最後の氷河期である1万5千年以上前に、巨大な氷河移動によって削られたU字谷に水が溜まって形成された、ニュージーランドで3番目に大きな湖なんです -
そんな太古からの自然が息づく湖の畔にあるのが
Eichardt's Private Hotel ( エイチャーズ プライベートホテル )
Eichardt's って表記されているので、そのまま エイチャーズ と発音してしまうけど、実は地元では Eichardt's と表記して 「 アイカツ 」 と発音します。
なので、クイーンズタウンでは 「 アイカツホテル 」 って言わないと通じないみたい -
それでは、アイカツホテルにどうぞ~
-
ホテルの入り口付近には暖炉 ♪
今回の旅行は、完全に季節を読み間違えてしまった (-_-;)
ニュージーランドは、日本とは季節が逆なので5月といえば初秋くらいと判断! 朝晩は少し肌寒いだろうからTシャツかポロシャツの上にパーカーでも羽織っておけばイイかな~って思っていたら・・・
メッチャ寒い !
朝晩は、あの大柄の西洋人が何と!ダウンを着込んでるし・・・ -
あとで調べたら、クイーンズタウンの5月の最低平均気温は3℃
そらぁ暖炉のスイッチ ON になるよね・・・
グラフを見てもわかるように、夏の1月~3月の時期でも平均気温が9~23℃って事なので、年間を通じて防寒対策は必要かも。
これからクイーンズタウンに行かれる方は参考にして下さい。 -
では、外は寒いので中へ
こじんまりとしたホテルの入り口 -
実はこのホテル「 SLH 」なんです ♪
「 SLH 」 知ってます?
SMALL LUXURY HOTELS OF THE WORLO の略で
( スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド )
小規模かつ高級なホテルで構成されたホテルブランドの事なんです。
モダンなデザインホテルから古城ホテル、プライベートアイランドのリゾートホテルなど、一歩足を踏み入れればまさに別世界 !それが SLH ☆ -
ちなみに、このホテルは築140年という由緒正しき建物を改装したもの ☆
写真はホテルのフロントデスク
なんかメッチャいい雰囲気 ♪
ここでチェックインを済ませ、部屋へ
※ 参考までに日本でSLHに加盟しているのは10軒 ( 2017年 2月現在 )
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド
カサラ ニセコビレッジ タウンハウス
ロテル・デュ・ラク
登大路ホテル奈良
SANKARA Hotel&Spa 屋久島
シギラベイサイドスイートアラマンダ宮古島
THE SHIGIRA宮古島
ザ・テラスクラブ アット ブセナ
東京ステーションホテル
雲仙観光ホテル -
部屋は2階
なんかイイね~ ♪ この感じ -
この素敵な螺旋階段を上って、
-
右側に進むと、今回の部屋があるんだけど
-
左側の通路に差し込む光につられて行ってみると・・・
-
イチオシ
くぅ ~ ♪───O(≧∇≦)O────♪
美しーい ! -
ココは、このホテルのシンボル的な場所
-
ちょうどホテルの入り口の、この部分 ( 黄色の矢印 ) に位置していて
-
朝から夕方まで、時間帯によって様々な表情をみせるワカティプ湖をずっと眺めることができる絶好の癒しスポットなんです ♪
-
なんか “ アマンプロ ” みたいで好き (((o(*゚▽゚*)o)))
-
あの青い海、また見たいな・・・
アマンプロの旅行記はコチラ
→ http://4travel.jp/travelogue/11084925 -
アマンプロ同様、ずっと見ていれそうな風景だけど、まずは部屋へ
-
反対側の通路を進んで、左側に曲がります
-
それでは、中へどうぞ~
-
おぉー !
-
イチオシ
すっげー *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
-
どーですか? このリビングエリア ☆
-
めちゃくちゃイイでしょ!
で、このリビングエリアの後ろが -
ベッドルーム ♪
-
おぅ~ ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
このモコモコ、高そう~ w -
さらにベッドルームの天井には天窓があって、夜☆2人で寝そべりながら満天の星を眺める事が出来るんです ♪
なんともロマンチック・・・ -
そしてベッドルームの先には ・・・
-
クローゼットとバスルームが広がっています
-
こんな感じ
-
クローゼットの手前には、ちょっとしたキッチンスペースもあって便利
-
冷蔵庫の中は、アルコール以外の飲み物は Complimentary ♪
-
そして、こちらはバスルーム
-
広々としたダブルシンク
どこもピカピカで綺麗 ☆ -
さらにバスルームの床は、なんと!全部 “ 床暖房 ”
もう、至れり尽くせりやんか ♪───O(≧∇≦)O────♪ -
だから冬でも、お風呂からあがって足冷えませんよ~ (^。^)
-
ちなみにバスアメニティは、英国王室御用達のライフスタイルブランド
MOLTON BROWN ( モルトンブラウン ) -
こっちはバスタブの反対側
トイレと -
シャワールームがあります。
-
タオルウォーマーもありますよ ♪
贅沢ぅ~ (^。^) -
以上。
Eichardt's Private Hotel の 「 レイクビュー スイート 」 でした ☆
どうです?めちゃくちゃ素敵でしょ!
暖炉のある部屋ってイイよね~ (^。^)
過去に暖炉付きの部屋って、いくつか泊まった事があるけど
今回の部屋が今までで、一番好き ♪ -
ちなみに、その次に好きというか素敵だったのは オーストラリアにある
エミレーツ ワン&オンリー ウォルガンバレー の
「 ヘリテージ スイート 」
旅行記はコチラ
→ http://4travel.jp/travelogue/11112522 -
その次が 台湾の日月潭にある
ザ・ラルー の
「 コートヤード ・ ヴィラ 」
旅行記はコチラ
→ http://4travel.jp/travelogue/10887333 -
そして最後が、タスマニアにある
ペッパーズ クレイドルマウンテン ロッジ の
「 ビリー スイート 」
このホテルの暖炉は、自分で薪を入れて火をつける本格的な暖炉 ☆
上記 3軒のホテルはボタン1つで火がつくタイプの暖炉で楽チンなんだけど、敢えて自分で手を汚して薪を入れて火をつける暖炉って、非日常的で楽しかったな ~ ♪
旅行記はコチラ
→ http://4travel.jp/travelogue/11185774 -
だいぶ話が違う方向にいってしまいましたが
最後に、部屋からの眺望は・・・ -
イチオシ
うーん、完璧やん。
さすが!レイクビュー スイート -
しばらく部屋でまったり過ごした後は、1階にある Bar 「 BAR ENTRANCE 」へ
-
ココは Bar 併設のレストランで、朝食・ランチ、そして夜はカジュアルレストランとして tapas を提供しています。
-
イチオシ
店内はこんな感じ。
-
ここも暖炉があって、すっごくイイ雰囲気 ♪
で、何でココに来たのかと言うと
部屋にあったウエルカムレターに毎晩 ( 多分17:00~ ) 1ドリンクサービスしてますよ ☆ て、書いてあったから (^。^) -
と言うわけで、暖炉の見える席で 1杯 いただきま~す
白 と ラテ ・・・ -
1杯 飲んだあとは、夜のクイーンズタウンをウロウロ
そして向かった先は・・・ -
ココっ ! 「 FERG BURGER ( ファーグバーガー ) 」
美味しいハンバーガーって世界中に色々あるけど、このお店は2014年に
The Daily Meal と言うウェブサイトが行なった 「 アメリカ以外の美味しいハンバーガーのお店トップ10 」で見事 ☆ 世界 3位になったお店 なんです !
ちなみに、2位は東京の 「 Blacows, Tokyo 」
1位は 「 Flippin’ Burgers, Stockholm 」 -
さすが世界第3位 ☆ という事で、夜にも関わらず大行列 !
というか、ぐちゃぐちゃ~ w
どっからが注文の列で、どっからがウエイティングやん !
とりあえず人混みをかき分けて注文・・・こういう時だけ、うちの嫁はんアグレッシブなんよね ~ (^_^;)
メニューは、ニュージーランドらしいラム肉や、クイーンズタウン周辺でとれた鹿肉のハンバーガーまで多種多様。ハンバーガーだけで20種類ほどもあります!
注文時にアレコレ迷う時間はあまりないので、事前にメニューをHPで確認しておくか、とりあえず店名を冠した 「 ファーグバーガー 」 を注文するのが無難です。 -
写真は、嫁はんがアグレッシブに注文してくれた 「 ファーグバーガー 」 とチキンベースのハンバーガー ♪
かなりデカイです!で、肝心のお味は・・・
うーん ♪ ジューシー ♪───O(≧∇≦)O────♪
お肉は肉汁たっぷりで、バンズもクリスピーなのに噛むとふわりと柔らかく、肉と一緒に口の中に納まっていく感覚が最高 ! これ、ヤバイ !
一口食べたら、ホントに止まらない・・・
これからクイーンズタウンに滞在予定の方には、是非食べて欲しいですね~ -
あーうまかった。
さ、帰ろ。
夜のクイーンズタウン ☆ メチャメチャ寒い (>_<) -
でも部屋の中は天国・・・
おやすみー -
2日目 朝
いい天気 ♪ -
イチオシ
そしてイイ眺め ♪
-
イチオシ
右方向にはクイーンズタウンの街と船着場
-
左方向には雄大な山の景色
ホテルの部屋からの景色はホント綺麗・・・ -
朝から素敵な景色を見て、清々しい気分で朝食へ
昨晩 1杯 飲んだ 「 BAR ENTRANCE 」です
夜の雰囲気も良かったけど -
朝もイイ雰囲気なんですよね~ ♪
-
まずはカフェラテを飲んで、のんびりと朝食開始 ♪
何かイイな~ この感じ (((o(*゚▽゚*)o)))
ホッとする。 -
そして、朝食はこんな感じ。
オーダー制です。
朝はこれくらいでちょうどイイね!
ここで朗報 ♪ このレストランって、宿泊者以外も利用可です。
暖炉の火を眺めながら、ゆったりとした時間の中で食事を楽しみたい方は、是非!
インスタに朝食の様子を動画にしてupしているの、気になる方はコチラをどうぞ
→ https://www.instagram.com/p/BT942_bh__i/?taken-by=3_west_highland_white_terrier_ -
それでは今から、今回の旅行のメインイベント
奇跡の入江 ☆ ミルフォードサウンド へ 行ってきます ! -
今から行くミルフォードサウンドですが、滞在しているクイーンズタウンからはこのような距離。
わりと近くなので ( と言っても直線距離で100km くらいありますが )、ミルフォードサウンドへはクイーンズタウンを拠点にして行くのがBest な選択 -
今更ですが、ミルフォードサウンドって、 “ 音 ” っていう意味ちゃいますよ~
「 入り江 」という意味です。 しかし普通、 sound = 入り江 って
なかなか出てこんよね (^_^;)
でもこの 「 入り江 」 って、氷河で削られて出来たので本来は “ フィヨルド ” と呼ぶべきものなんですが、初めてココを発見した人が、まさか氷河によって削られた入り江だとは分からず、そのまま sound ( = 入り江 ) と名づけてしまったらしいです。 -
で、そのミルフォードサウンドへのアクセスなんですが、
王道はバス (を利用したツアー ) 。
でも、テ・アナウ という地点を経由して行くので、片道 5、6 時間はかかります。そして氷河クルーズが約2時間、でまた5、6 時間かけてクイーンズタウンへ・・・
完全に1日潰れます (-_-;) -
その為、復路はセスナで帰るというオプションもあります ☆ これだとバスより4時間も早く帰れるので夕方からの時間が有効に使えて嬉しい ♪
もっと時間を有効に使いたい方は、往復セスナというプランもありますが、天候不良だとセスナが飛ばないので、そもそもミルフォードサウンドに行けないというリスクもあります。 -
で、色々な事を踏まえた上で私たちが選んだミルフォードサウンドへのアクセス方法は・・・
つづく。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- もみじさん 2017/06/09 00:36:05
- 参考にしまくります!!
- ホワイトテリアさん☆
こんばんは。もみじです。
ホワイトテリアさんのNZ旅行記楽しみにしていました〜!
(勝手に)期待した通り!素敵すぎるホテルに滞在されたんですね。
それにしても、Eichardt'sがなぜアイカツ??なのか。。。
不思議!!キーウィイングリッシュマジック!??
このホテル、インテリアも暖炉も見える景色も私の好みのど真ん中です☆
バスアメがモルトンブランってとこもヤバイ!!!笑。
お部屋の暖炉もレストランの暖炉も素敵です。
炎ゆらゆら眺めながらぽけーっと過ごせたら、、、。
考えるだけで至福の時!!!
暖炉のあるお部屋!泊まってみたい!!
いつも南国リゾートばかりで暖炉なんて考えた事なかったな〜ぁ。
実は、私も来年9月にニュージーランド旅行を企てていて、
オークランド&シドニーにしようかと思っていましたが、ホワイトテリアさんの旅行記見て考えがふっとびました!
このホテルに泊まる為に、オークランド&クイーンズタウンにしちゃおうと思います^^
あ、ちなみに私は香港経由CX“ くの字 ” 型 大移動を考えてました;;
やっぱ遠いですかね〜
つい、ワンワールドを選んでしまって;;
素直にニュージーランド航空直行便を使った方がいいのか、、、。
あ、もしくはJALシドニー経由オークランドか。。。
ミルフォードサウンドはヘリという選択肢もあるんですね!
時間を有効利用できるし絶景を空から眺められるし♪
ホント、参考になります^^☆
写真めちゃくちゃ綺麗です!
次回からのオークランド編も楽しみにしています^^
もみじ
- ホワイトテリアさん からの返信 2017/06/17 11:56:42
- RE: 参考にしまくります!!
- こんにちは、もみじさん☆
メッセージありがとうございます m(_ _)m
もみじさんも来年にNZ旅行を計画中なんですね!
9月だったら比較的天候も安定しているからイイですね ♪
問題は移動手段だけかな? “ くの字型 ” 大移動 なかなか大変ですので・・・
でもクイーンズタウンがあまりにも素敵なところだったので、今考えると
移動の疲れなんか吹っ飛んでたかも (^_^;)
そういう意味ではクイーンズタウンの滞在はアリだと思いますよ。
オークランド&シドニーだと、どちらもよく似た感じの港街なのであまり変化がないかも!?
私的には クイーンズタウン&オークランド がおススメだと思います。
また、アイカツホテルは別としてニュージーランドは、ロッジ系のホテルが凄く素敵でラグジュアリー揃いなんですよ!ウィリアム王子とキャサリン妃が宿泊した 「 マタカウリロッジ 」 を筆頭に、「 ブランケット・ベイ 」や 「フカ・ロッジ 」 「 イーグルズ・ネスト 」など、素敵なロッジが点在してますので、もみじさんも NZ行きを計画する際は是非、ロッジ系ホテルをチェックしてみて下さい (^。^)
ホワイトテリア
-
- 暴れナメクジさん 2017/06/03 09:18:19
- SLH
- ホワイトテリアさま、おはようございます。
相変わらず魅力的な宿に泊られているようで…
「アイカツホテル」凄いですねココ。
NZというとオーストラリアみたいなラグジュアリー
リゾートを展開しているイメージがなかったので、
どんな宿に泊ったのか興味津々で読み始めたので
すが、さすがホワイトテリアさんの行くところ
ラグジュアリーホテルありですね!
LHWは知っていましたが、SLHは初めて聞きました。
日本での加盟店がTHE SHIGIRA宮古島はともかく、
70室もあるラ・スイート神戸も入っているのが
少し意外な感じもしますが、世界的に見れば
これでもスモールの範疇なんでしょうね。
NZと言えば自分も20年前の97年3月にバックパック
旅行で15日間掛けて南北あちこち行きましたが、
その中で最大限に奮発した宿がクイーンズランドの
「パインウッドロッジ」でした。
この時の旅行で唯一の個室に泊り、部屋代は確か
4,000円ぐらいだったと思います。
バックパッカー宿は基本掛布団がないので、
Mt.クックのトレッキング用に持参した厚手の
セーターを着込んで薄手寝袋で寝ましたが寒くて
凍死するかと思いました。
結局ほとんど眠れず翌日風邪みたいな症状で
ボーっとしてしまい、今思えばアイカツホテルに
泊っておけば良かったと後悔していています(笑)。
暴れナメクジ
- 暴れナメクジさん からの返信 2017/06/03 09:37:16
- RE: SLH
- すみません間違えました。
× クイーンズランドの「パインウッドロッジ」
○ クイーンズタウンの「パインウッドロッジ」
暴れナメクジ
- ホワイトテリアさん からの返信 2017/06/07 23:04:12
- RE: SLH
- こんばんは、暴れナメクジさん。
いつもコメントありがとうございます。
> 相変わらず魅力的な宿に泊られているようで…
> 「アイカツホテル」凄いですねココ。
はい。我ながらエエとこ見つけたなと、思っております (笑)
> NZというとオーストラリアみたいなラグジュアリー
> リゾートを展開しているイメージがなかったので、
> どんな宿に泊ったのか興味津々で読み始めたので
> すが、さすがホワイトテリアさんの行くところ
> ラグジュアリーホテルありですね!
確かにNZのホテルって、ラグジュアリーなイメージないですよね。私もNZの計画を立てる前まではそう思ってました・・・
でも調べてみると、アイカツは別としてNZのロッジ系のホテルはラグジュアリー揃いでビックリ!?
ウィリアム王子とキャサリン妃が宿泊した 「 マタカウリロッジ 」 を筆頭に、「 ブランケット・ベイ 」や 「フカ・ロッジ 」 「 イーグルズ・ネスト 」など、なかなかのラグジュアリーな宿が点在してますので、暴れナメクジさんも、NZ行きを計画する際はロッジ系の宿が狙い目ですよ!
> LHWは知っていましたが、SLHは初めて聞きました。
> 日本での加盟店がTHE SHIGIRA宮古島はともかく、
> 70室もあるラ・スイート神戸も入っているのが
> 少し意外な感じもしますが、世界的に見れば
> これでもスモールの範疇なんでしょうね。
LHWとごっちゃになりそうですが、SLHってあるんですよ。
イギリスに本部のあるホテルブランドグループで、加盟ホテルは世界に500軒くらいあるみたいです。
特徴としては、「 客室数が少なくて独立系ホテルであること」なので私も、ラ・スイート神戸は?な感じです。
でも何気に日本のホテルとしては初めてSLHを受賞してるんですよね・・・
> NZと言えば自分も20年前の97年3月にバックパック
> 旅行で15日間掛けて南北あちこち行きましたが、
> その中で最大限に奮発した宿がクイーンズランドの
> 「パインウッドロッジ」でした。
> この時の旅行で唯一の個室に泊り、部屋代は確か
> 4,000円ぐらいだったと思います。
>
> バックパッカー宿は基本掛布団がないので、
> Mt.クックのトレッキング用に持参した厚手の
> セーターを着込んで薄手寝袋で寝ましたが寒くて
> 凍死するかと思いました。
> 結局ほとんど眠れず翌日風邪みたいな症状で
> ボーっとしてしまい、今思えばアイカツホテルに
> 泊っておけば良かったと後悔していています(笑)。
20年前にニュージーランドに行ってたんですか!?凄いですね!それからすればだいぶニュージーランドも変わったでしょね。私も15日間くらいかけて北と南にアチコチ行きたいです
ホワイトテリア
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