2017/04/30 - 2017/05/01
110位(同エリア936件中)
2013tomoさん
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ワルシャワの空港からホテルの行き方
ワルシャワの中央駅かその隣の駅にバス175。
又は空港から右側へ徒歩5分列車、路線S2かS3
(S3が中央駅に停まる)
路線KMIでも行ける。
実際はS2で行った。
(コンビニのRELAYやインフォメーションの
隣のチケットセンターでチケット買える)
実際はコンビニのRELAYで現金で購入した。
成田空港で円から両替済みだ。
そのコンビニは列車への通路の途中に,
離れて2件あった。
すぐ近くで購入したが遠い方で
購入できるか分からない。
列車のS2で行ったので隣の駅の
ホームに降りて迷った。
すぐ地上に出ればその方が
方向が分かってホテルまでわかった。
4月29日(土)イン、30日アウト
(宿泊) Mercure Warszawa Centrum(メルキュール ワルシャワ セントラム)
1泊スタンダードツイン60ユーロ、265zで7,765円朝食なし
生水は飲めず
住所Z?ota 48/54SrodmiescieWarszawa, 00-120
電話:+48 22 697 39 99
○4月30日(日)ワルシャワ⇒クラクフに移動(一か月前3月31日に予約)
列車ポーランド国鉄[PKPIntercity]クレジットカードで2人で2,967円
EIP、(CPかも)という列車の2等車
07:51発10:11着
1305列車、ワゴン4の066と064の席、
293km(98zで2人分)
コーヒーなどが無料だった。
(クレジットカードは認証番号が必要だった、
暗証番号とは別。QRコード付きチケットを印刷済み)
4月30日(日)イン、5月2日(火)アウト(2泊)クラッシックダブル
181ユーロ、798z、23,384円。
(宿泊)Aparthotel Betmanowska Main Square Residence
(アパートホテル ベットマノフスカ メイン スクエア レジデンス)
朝食なし
住所Rynek G?owny 44Stare MiastoKrakow, 31-017
電話:+48 12 426 40 81
朝食なしだが無料で付けて頂いた。
宿泊日の7日前以降に全額支払として請求される
とあったが実際は当日クレジットで支払った。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
右が中央駅の隣のショッピングセンター。
道を挟んで左側がホテル。
正面のデコレーションビルはロシアっぽい。文化科学宮殿 建造物
-
ホテルのすぐ隣に見えた曲がって見えるビル。
-
メルキュールと名前がつくホテルはここワルシャワに
3件位あるようだ。メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
-
ホテルを出て右側に行った道路。
奥に行くと中央駅。 -
中央駅の隣のショッピングセンターで。
そのまた隣がホテル。
1階にカルフールのスーパーもある。 -
駅へはホテルを出て右側の道路を行って下に降りると良い。
時間的なものもあるのでショッピングセンターの中は
入れないかもしれない。ワルシャワ中央駅 駅
-
地下を降りると途中有料のトイレもあった。
ワルシャワ中央駅 駅
-
ベッドも広いし寝心地も良い。
水やポットもあり部屋も広く良かった。メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
-
バスタブ付の部屋で水回りも使いやすかった。
メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
-
駅の隣のショッピンセンターの
一階のカルフールで買い物をした。
ハム、チーズ、ピザパン、甘いパン。
ビール500ml2本、ダノンのヨーグルト4個入り、
水1・5L、サラダ類2種で夕食とした。
クレジットで千円分の買い物。
フランスのプレジデントのカマンベールチーズは冷蔵庫に
忘れてきた。メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
-
ロビー前のビジネスセンター。
PCが2台あって15分と書かれていたので
いつもの通り天気予報を確認したりした。
家族に2回目のメールもローマ字で送った。
携帯やスマホなどは持っていないからだ。
オーストリアとハンガリーのホテルのPCは
XPで旧かった。
文字化けして見られず、メールも送られず。メルキュール ワルシャワ セントゥルム ホテル ホテル
-
駅のすぐ近くのバス停
ワルシャワ中央駅 駅
-
端の掲示板を良く見ると何号車はどの辺に停まるか
標示されていた。ワルシャワ中央駅 駅
-
ワルシャワからクラクフまでの列車で出逢ったお嬢さんたちと話が弾む!
夫の報告
4月30日(日)にワルシャワから鉄路クラクフに移動した。
ポーランド国鉄PKP Intercity1305の2等車ワゴン4の座席を日本でインターネット予約した。
7:51にワルシャワ駅を出発し10;11にクラクフ駅に到着する2時間20分の鉄道の旅だ。
料金は二人で日本円で2,967円と安い。
列車内は5月1日(月)のメーデー休暇を含み連休となっているようで満席状態であった。
私たちの座席は向かい合わせになっており前にはスカーフ姿の若いアラブ風女性と20歳半ばくらいの白人女性の二人であった。
若いアラブ風女性はメガネをかけて歯は
矯正の物をはめて真面目でおとなしそうな人だ。
白人の女性もメガネをかけて
目がいつも微笑んでいて我々に
何か話したいような様子をしている。
このアジアから来た老夫婦は
どんな言葉を話すのか興味がある様に見えた。
しばらくすると若いアラブ風女性が
バッグから分厚い英語の書籍を読み始めた。
タイトルをこっそり見ると「Histology」と読める。
私は歴史関係のテキストかと思った。
後で辞書を調べるとHistologyは
「組織学(顕微鏡的解剖学)」や「(生物の)微細構造
と訳されていた(私がボキャ貧のため勘違いしてしまったのだ)。
彼女が読んでいるテキストはかなり読み込んでいるようで
鉛筆で何か所もアンダーラインを引いている。
しばらくして私が
「御嬢さん、失礼ですが歴史学(histology)をお勉強されているのですか?」(“histology”は私が勝手に誤訳、誤解して「歴史学」という意味で使用した)
と質問すると
「えぇ、私がワルシャワの大学で医学の勉強をしている学生です。」と言う。
わたくしが「医学生でも歴史学を勉強するのか?」と
勝手に誤解して会話が始まったのだが
「Histology」という言葉が共通項目であったのが幸いし
何となくつじつまが合ったような
会話が成立してしまっていたのだ。
「Histologyのどのような所に興味があるのですか?」と
質問すると
「将来本国に帰って医者として働きたいと考えています。」との回答だ。
感度の鈍い私も私のhistologyの解釈が
誤っているようだということに気づき
「本国はどちらですか?私たちはモロッコやチュニジア、ドバイを訪問したことが有ります。」と質問した。
「ドバイの南にあるオマーンという国です。ご存知ですか?」と言う。
何となくアラビア半島の地図が頭の中に浮かんできたので
「アラビア半島の最南端にある国ですね。」と
答えると満足そうに微笑んでくれた。
口元の矯正リングが何だかかわいらしい。
まだ20歳くらいかなあ。
すると隣の席で興味津々で我々の会話を聞いていた
白人女性が会話に入ってきた。
「あなた英語が上手だけどどこで勉強したの?」
「大学の講義は全て英語だけど
私はテキストを読むのが勉強の中心で話すことは
あまり得意じゃないの。」とのこと。
白人の女性は英国(イングランド中西部)なまりの英語をはなすのでわたくしが
「お嬢さん、
あなたの英語は英国のなまりがあるようですが英国から来たのですか?」
と聞くと
「私はポーランド人ですが今は英国のヨークシャーで建築家として働いています。
今日は休暇でクラクフの実家に帰るところです。」という。
「ところであなたたちはどちらの国から来たの?」と
聞いてきたので「日本から観光で来ました。」と答えた。
「日本の建築には興味があります。自然との調和を重視した建築様式ですね」
と言う。
「そうですね自然と分離した空間を作る西洋式建築様式と異なり、
私たちの建築方法は自然との交流を
重要視したオープンシステムとなっています。
これは西洋と日本の自然観の相違かもしれません。例えば障子(paper screen)を使って外部からの間接照明の変化を取り込むという手法は大きな特徴と思います。」と
なんだかわかったような様子で説明すると随分感心してくれた。
こんな時に乱読で仕入れた雑学が役に立つ。
すると彼女に「ニュージーランドで日本人建築家が紙で教会を
建設したの。建築家は○○という人だけど知っている?」
と聞かれた。
○○という日本人の名前はよく聞き取れずわからなかったが、
「数年前にクライストチャーチに行った時にその教会を見た。」
と言うと
「見たの!」ととても驚いていた。
帰国して調べてみると
坂茂(ばん しげる)さんという建築家が設計したものだという
ことが分かった。
これも旅の不思議な出逢いの一つかもしれない。
ポーランドとニュージーランドが一瞬にして結びついてしまった。
彼女が家内に
「ポーランドと日本の大きな相違点は何ですか?」と聞いてきた。
家内が「それはポーランドの女性が美しい所です。」と
打てば響くように答えた。
彼女はそれを聞いて「そんなことないわよ。」と
満更でもない様子だった。
「ところであなたたちは英語が上手だけど日本人はみんな英語を話すの?」
と聞いてきた。
彼女は語学の学習に興味があるようだ。
家内が「日本国内では英語を話す必要がないので英語を話せない。」
と答えた。
「私たちは世界を旅行するので
基本的な英語を話せるようにしている。」と私が答えた。
「英語だけで世界を旅行できるの?」と聞いてきたので
家内が「私の主人が通訳だから問題ない。
彼は毎日英語だけでなく旅行に必要な言語を毎日6時間は学習している。」
と答えた。
私が知っている限りの基本的なポーランド語
披露するとびっくりしていた。
またお調子に乗って知っている限りの
ロシア語も披露すると更に驚いている。
家内はお調子者の夫に「もう止めてよ!」と
目で合図を送ってきた。
若いアラブ風の女性が
「アラビア語も知っているの?」と聞いてきたので
「アッサラーム・アレッコム。アレッコム、アッサラーム」と
答えると喜んでいた。
「“ありがとう”ってアラビア語で何と言うの?」と聞くと
「シュクラムよ」と反応してくれた。
すかさず「シュクラム(ありがとう)」と
返すと声を立てて笑ってくれた。
(年若い娘さんらしい無邪気さにあふれた笑顔だ)
若い白人の女性が
「今住んでいる町に中国人の友達がいるのだけど
私たちには英語で話すのに中国人同士になると中国語だけで話すの。」
と少し不満そうな顔をして言う。
私たちが彼女たちの前ではお互いに英語で
話すように努めているのを見ての発言だろう。
(本当は大変なのに!)
「私の個人的見解として中国人にとって英語は学びやすい言語だと思います。
何故なら言葉の文法構造が
日本語と比較して類似している所があるからです。
例えば英語で「I love you.」は中国語では「我愛?胃」です。
文法構造としてはSVCという語順で一緒です。
日本語ではテキスト風に言えば「私はあなたが好きです。」で「SCV」の順番ですが、
実際は「君がすき」(CV)とか更に簡単に「好き」(V)だけで表現しています。
英語と日本語の距離感は中国語と比較するとより遠いと思います。
「中国語と日本語は近い言葉なの?」と聞いてきたので
「異なる言語で話し言葉は大きく異なります。
でも使用している漢字はもともと同じ起源ですから
書き言葉でコミュニケーションが成立させることが可能です。」と
答えると驚いていた。
「でもこれはラテン語を共通起源とする
スペイン語、イタリア語、フランス語、ポルトガル語、ルーマニア語でも同じことが言えますね」と追加説明をしておいた。
白人女性が「ところで話変わるけど二人は結婚して何年目なの?」と聞いてきた
家内と二人で顔を見合わせながら
「40年くらいかねぇ。」と答えると驚いている。
「結婚生活を長く継続させる秘訣は何なの?」と聞いてきたので
「心理学者のユングの」言葉で『夫婦とは長い会話である』と
いう言葉があるけど
日ごろの会話を大切にすることかなあ。」と一般論的な回答をしておいた。
「ただこの会話は一方通行だけでも成立するけどね。」と
ジョークを言うと笑ってくれた。
このように楽しい会話が続き、
気が付いてみると2時間20分はたちまち過ぎて私たちの列車は
クラクフ駅に到着していた。
分かれる時に若い白人の女性から
日本に帰ったらメールをくださいということで彼女の
メールアドレスを頂いた。
家内は彼女に日本から持参したお煎餅をプレゼントした。
日本に帰国して2日後にメールを送るとすぐに返事が返ってきた。
大切な記録としてここに書き留めておきたい。
旅の短い出逢いでも思い出が深くなる時がある。
二人の御嬢さん楽しい時間をありがとう。
(メール内容)
○私からのメール
This is Tomo from Japan.
We came back to Japan from 2 weeks trip in countries in Centra Europe.
We have still jet-lagl after coming back from our trip.
But we enjoyed very much for visiting beautiful and colorful countries.
Especially we loved to stay in Poland full of histories and hospitalities.
In Krakow,we stoped in a center of the old historical eria.
The day when we visited Krakow,there was a city marathon race .
We enjoyed looking new and old good charm points of Krakow in the same day.
Thank you very much to have pleasant conversations with you in the train
from Warsaw to Krakaw.
We hope to see you again some day in the future.
Best regards. Tomo and June from Japan.
○彼女からの返信
Dear June & Tomo,
I've just woken up and read your email, such a nice morning suprise!
You ve made my day.
I'm very glad you enjoyed your trip and that you arrived home safely.
It was so lovely to meet you both, I've never had such an interesting
conversation during any of my train journeys... people these days don't
really interact and talk on the train so this was such a nice experience
for me?
I still have the packet of cookies June gave me, I don't dare to open it
cause the packaging is so beautiful that I think I'll keep it as a memory.
I'd love to hear from you so if you are planning another visit to Europe
please let me know, I'll be happy to see you again!
I hope your family is well, and you are enjoying spending time with your
grandchildren!
By the way, please do not hesitate to email me, I'll be always happy to
respond. You've been such a lovely couple to me and would be happy to keep
in touch.
Also, Tomo, I'm impressed with your english! You are a mastermind of
languages. Extraordinary!
Take care, and I hope to speak or see you soon!
All best for you and your family.
素敵なお便りありがとう!お嬢さん。
オマーンの女性にもお煎餅をあげようと用意していたのだが
小さなパッケージに10種類くらい入っていて
違う味や形になっている。
宗教上、食してはいけないものが入っていては
迷惑になると思って思いとどまった。ワルシャワ中央駅 駅
-
よく見ると階段を使わなくても良いようにエスカレーターもあった。
ワルシャワ中央駅 駅
-
前日に地下にあるホームを上から見たら混んでいた。
ワルシャワ中央駅 駅
-
バルバカンの前は観光客で一ぱい。
砦はヨーロッパでも残っているのが3か所
くらいだけと
書いてあった。
2020年3月23日(月)追記
コロナウィルス対策の為、ボランティアの市役所外国人相談窓口に
行けないので自宅で「巣ごもり」状態である。
海外旅行にも当分行けそうにないので読んだ本の中で読み応えのある
書籍を再読している。
ガルブレイス教授の『不確実性の時代』(The Age of Uncertainty)
を読んでいると見たことがある風景が載っているページを見つけた。
原書版のP.135の”The Castle over Cracow"でLenin顔写真の下
に掲載されている。
日本語訳の『不確実性の時代』(TBSブリタニカ 都留重人監訳)の
P.178-179には次の様な文書があった。
「クラカウからの展望
当時、変革の状況を観察するための都市を選ぶのであれば、
現在は独立国になっているポーランドのクラカウが最適であった。
この都市を選ぶことに関しては、極めて重要な先例があったと
言ってよい。
クラカウこそは、他の誰よりも旧秩序の解体を指導し、またその
触媒役をつとめた人物が、前期の目的のために選んだ都市だった。
その人とは、ウラジミール・イリイッチ・ウリアノフにほかならず、
彼は、ごく内輪の者以外にはレーニンの名で知られていた。
彼は1912年にクラカウへ来た。
レーニンがクラカウを選んだのは、東欧の2つの大きな帝国間の
国境地帯にあったからである。
クラカウは当時、オーストリア=ハンガリー帝国の領土内にあったが、
ロシア帝国との国境から二、三マイルしか離れていなかった。」
※二、三マイル:1マイルが約1.6㎞だから3~5キロメートルとなる。
歩いても約1時間程度の距離。
私はこの地の歴史的背景をあまり勉強していなかったので
レーニンのことまでは考えが及んでいなかった。
何気なく通り過ぎている風景にも歴史の影を反映していることを
知ることができた。
学ぶことの楽しさを感じたので本日追記した。バルバカン 建造物
-
上に登っている人もいた。
バルバカン 建造物
-
バルバカンからまっすぐ行くと聖マリア教会が見えた。
その手前を右に曲がるとホテルが2件目くらいにあった。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
中央広場がマラソンのゴール地点。
1~3位迄黒人の選手で2h10m位だ。
5位くらいの黒人選手が子供?のようで
身が軽そうだった。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
3h以上かけて市民の方は頑張っていた。
もっと遅れて高齢達も走っていた。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
やはり黒人女性選手は早い。
自転車で並走しているのも見えた。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
マラソン大会の脇を何とか通り過ぎて
見上げた。ヴァヴェル城 城・宮殿
-
12:30から入場できると本に書いてあった。
12時頃だったので並んで待っていた人もいた。
入場せず。ヴァヴェル大聖堂 寺院・教会
-
夫は晴れ男なのに今日は珍しく雨模様。
翌日のアウシュビッツも雨との予報だった。
でも晴れて良かった(やっぱり晴れ男だ!)。ヴァヴェル城遺構 史跡・遺跡
-
ポルトガルでも見た風景。
ヴァヴェル城 旧王宮 城・宮殿
-
早朝ミサをしていた。
内部はきれいだ。聖マリア教会 寺院・教会
-
聖マリア教会 寺院・教会
-
真ん中のクリーム色のが私たちのホテル。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
前日はマラソン大会でごった返していて見学しなかった。
織物会館 (織物取引所) 市場
-
中央広場をすぎて奥にまっすぐ歩くとヴァベル城。
クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
前日はマラソン大会で混んでいて良く見ていなかったので
翌朝撮影した。旧市庁舎の塔 建造物
-
翌日マラソンのゴール付近の飾りがまだあった。
早朝から掃除していた。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
中央広場は広く真ん中にこの建物があった。
右を行くとまた同じような建物があってスーパーも入っていた。
入ろうとすると
8時から開店との事で入れなかった。
おいしそうなお菓子やパンも並べられていた。
残ったお金を使ってしまいたくて駅の方面の
小さいコンビニで使った。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
バルバカンから奥の駅方面に行く。
奥に行って右に曲がれば駅だ。
この道を奥に行って像の斜め右側を探すとヤレマレストランがあった。
2日続けて行った。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
駅からホテルまで20分くらい歩いた。
クラクフで宿泊したホテルには
ワインが1本と果物、冷蔵庫には
清涼飲料水10本と
ミルク500mlがあり無料だった。
左のエスプレッソマシーンが使いこなせず
ミルクはコーヒーに入れたりした。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
-
この旅で一番良かった朝食ブッフェ。
スモークサーモンと生魚のマリネもあり
美味しかった。
4つ星ホテルは内容が違うのだなと思った。クラクフ歴史地区 旧市街・古い町並み
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