2017/05/02 - 2017/05/10
6位(同エリア42件中)
yukiさん
今年のGWは曜日配列がよく5月1日、2日を休むと9連休になるものの、前年同様休めない仕事が入る可能性があり、あえて本命を外しGW後に休暇を取って5月2日夜発10日朝戻りでこれまた前年同様AF-KL利用でウガンダ、ルワンダ行きを計画。結果的には1日、2日とも休もうと思えば休めたものの、4月28日発より5月2日発の方が運賃が断然安かったので良しとします。
両国の雰囲気の違い、特にルワンダのイメージと現実とのギャップに驚かされる旅でした。
【FLIGHT DATA】
AF 293 Y 02MAY HNDCDG 2255 0430
AF1240 Y 03MAY CDGAMS 0720 0840
AF8251 Y 03MAY AMSEBB 1045 2220
AF8253 Y 08MAY KGLAMS 2020 0655
AF8229 Y 09MAY AMSCDG 0800 0925
AF 276 Y 09MAY CDGNRT 1355 0830
PR
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2017年5月3日(水)
ちょうど1年前のタンザニア行きとほぼ同じく羽田からパリ、アムステルダムを経由し、アムステルダムからはキガリでトランジットの後22時20分エンテベ空港着。キガリと違ってこちらはボーディングブリッジにて降機だったのがやや意外といえば意外。 -
去年のタンザニアと同じく、深夜着となるので1泊目のカンパラでのホテルはあらかじめ予約しておいたのだが、これまた前回と同じく頼んでもいないのに私の名前を記した紙片を持ったタクシードライバーが出迎えに来ている。
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とりあえず気づかないふりをしてスルー。節約のためカンパラへはバスで行きたいところだが夜間のため終了している模様でタクシー利用を余儀なくされる。
1人目の運ちゃんとの交渉はうまくいかず、ここで先ほどの私を出迎えに来ていたドライバーと交渉。「頼んでないのだが」などと言いつつ5万シリング(1シリング=0.03円程度)に負けさせる。 -
価格、評価、立地などを総合評価して選んだRAVENS HOTEL、かなり交通量の多い通りに面しており深夜もひっきりなしに車が通りうるさいことこの上ない。さらに真夜中にもかかわらずどこかで建築工事でもしているのかというような騒音でなかなか落ち着いて眠れない。(写真は翌朝撮影)
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騒音は宿の問題ではないが、私の部屋は外の廊下のライトが部屋に漏れこむような構造になっておりこれまた安眠を妨げる要因。というわけでカンパラではもう1泊するつもりだが、明日は宿替えだな。
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2017年5月4日(木)
今回のウガンダ・ルワンダ旅行は5月8日夜キガリ発なので、それまでにキガリにたどり着ければよく、カンパラ-キガリ間は陸路で移動することにしており、そのルート上にあるルワンダ国境に近いブニョニ湖がロンプラによるとなかなかいいところらしく、立ち寄ってみたいところではあるが、なにぶんアフリカ故どれだけ移動時間がかかるかわからない。事前に調べたところ夜行バスがあるらしいことがわかり、チェックアウトまでの時間を利用し明日のバスの切符を買いに行く。
ガイドブックの地図を見る限り、運行会社別、あるいは方面別に複数のターミナルがあるようだが、そのいくつかは宿から近い位置にあるようで、適当に歩けばたどり着くだろうとバスターミナルと思しき方角に歩き出すがなかなか位置関係をつかめず難儀する。 -
最終的には「俺についてこい」という自称ガイドの後を追いKISENYIバスターミナルで翌日20時発のカバレ行きの切符を入手。ここがどこなのか全くわからないが、最悪この写真を見せて「ここに行きたい」といえば何とかなるだろう。
予想どおり自称ガイドはチップを要求するがいつものごとく無視。最近はこうやって一見親切そうに案内しておいて後で金を要求する輩にはビタ一文払わないことにしており、それで何かトラブルになったことはない。 -
首都カンパラ中心部にして裏道に入るとご覧のとおり道路は未舗装と、「表」の世界とのギャップがはなはだしい。
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ホテルに帰りたいが道が全く分からず何人もの人に聞くも全く要領を得ず、最終的にはバイクタクシーのお世話に。
切符を買いに行くだけでこれほど難儀するとは予想外で、なかなかてこずらせてくれる。 -
目論見どおり明日の夜行バスの切符を手に入れたことで時間の余裕が生じ、カンパラでもう1泊することができ、本日はカンパラ東方にあるジンジャという町を訪れることにする。
ウガンダでの主要交通手段は、いわゆる乗り合いのミニバンで、国によって呼び名が様々だが、ここウガンダでは「タクシー」というらしい。一般的な意味での「タクシー」も「タクシー」としか言いようがなくなんとも紛らわしいが、とにかくこのタクシーにてジンジャまで。 -
線路としばらく並走したのち踏切を横断。
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ずいぶん貧弱そうなレールで本当にこの線路の上を列車が走っているんだろうか。ひょっとしたら廃線になっているのかもしれない。
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カンパラから3時間強でジンジャ着。市街地に入る少し前にナイル川をせき止めるオーウェンフォールズダムの堰堤の上を通過する。
撮影禁止の看板や小銃を構えた衛視が目に入るが、ひっそりと数枚収めておく。 -
ナイル川のほとりにあるRIPON FALLS LEISURE CENTERへ。入場料10,000シリング也。
特にチケットの類は発行されなかったので、係員のポケットマネーになった可能性が大。 -
ナイル川は世界最長河川と地理で習ったと思うが、川の長さを測定するのは必ずしも容易ではないらしく、ナイル川とアマゾン川のいずれかが世界最長河川であることは争いがないようであるが、どちらがより長いかは明確ではなく、アマゾン川の方が長いとする説もあるらしい。
いずれにせよ、ナイル川はここビクトリア湖に端を発しウガンダ、南スーダン、スーダン、エジプトを経て地中海へと注ぐ全長約6,600km超の大河川。
最近独立したばかりの南スーダンの名がきっちり碑文に出ていたのがやや意外。独立は2011年だからその後に作られたということか。 -
唐突になぜかガンジー像が鎮座しており、なぜこんなところにと思わずにはいられないが・・・
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ガンジー死後遺志に従い遺灰がナイル川にまかれたとのことで、納得。
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ナイル川といっても特段どこにでもあるような川の風景と大差ない気もすると言ってしまうと身もふたもないが、やはりナイル川という名前が何の変哲もない風景を意味あるものに変えさせる。
せっかく来たからには時間つぶしを兼ねてボートにでも乗ってみたいところではあるが、提示される値段が高い気がして二の足を踏む。 -
ここでボートに乗るより安くボートに乗れるところがあるとのロンプラの情報に従いここからやや離れたSAILING CLUBへ移動。
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SAILING CLUBにもボートがあり、船内で暇そうにしていた船頭? に話しかけるも客が数人集まらないと出ないらしい。
逡巡しているとSAILING CLUBの近くにいた男性からお声がかかりこちらに鞍替え。
最初の言い値が10万シリングというのを大幅に値切って3万5000シリングに負けさせる。2009年版のロンプラには30分の乗船で2万シリングとあるから物価の上昇を考えると妥当かやや高いかぐらいの水準だろうか。 -
川の中州に土産物屋があり立ち寄り。いつものように何も買わないのでわざわざ立ち寄らなくてもいいのではあるが…
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ここに「THE SOURCE OF R. NILE」の看板があった。この奥がビクトリア湖、ここから手前がナイル川となる。まあこの手の看板は必ずしも実際の境界線と一致しているわけではないが、一応ナイル川の起点を見たということにしておく。
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陸に戻り船着場のすぐそばの住居や商店が立ち並ぶ集落に入る。
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その中の店頭で売られているビクトリア湖で取れた魚を賞味。2,000シリング。ティラピアという魚のようだが、カレイの唐揚げのような味でなかなか美味。
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2017年5月5日(金)
本日は一日カンパラ観光。といっても時間を持て余しそうで、何をして過ごせばよいことやら。
とりあえず行ってみたいところはナショナルモスクとカンパラ駅の2か所しかない。
というわけで私にしてはかなり遅めの9時ごろチェックアウトし街に繰り出す。
まずは西側にあるナショナルモスクへ。 -
モスクといってもその目的はモスクそのものではなく、ミナレットの上からの眺めが見事とのことで来たまで。
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係員が一人付き添いモスクについて説明を聞きながら見学。2003年着工、2006年竣工、一般公開は2007年らしい。
インドから来たというインド人にひっかかりイスラム教の教え、素晴らしさ等々を滔々とご説明あそばされるが当方信仰心0の人間故ふんふんとうなづきながら聞き流すのみ。 -
螺旋階段を上りミナレットの頂上へ。カンパラの雑踏がうそのよう。そして時折吹き抜ける風が心地よい。
塔の上にも係員が待機しており、町について一通りの説明を受ける。
カンパラという町の名の由来はインパラの丘という意味の現地語が短縮してカンパラという名になったらしい。 -
その名のとおり町は丘が多く起伏に富む地形で、主なもので7つの丘が、小さいものまで含めると23の丘があるらしい。
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想像以上の景観を楽しんだらもう後はすることがなく、あとは町を適当に歩いて過ごす。
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無数のタクシーが待機するオールドタクシーパークは圧巻の一言。
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昨日は位置関係がよくわからず悩まされたカンパラ市内だが、一日たって少し慣れたのか多少は位置関係がつかめるようになった。
昨日歩きに歩いた際に目にした見覚えのある建物などが目につき、いまさらながらここをさまよっていたのかと気づかされる。 -
建物の見た目、町並みなどはインドほど汚いというわけではないが、インドと同様、いやむしろそれ以上の雑踏っぷりたるやすさまじいものがある。
インドのように車のクラクションが鳴りっぱなしというのではない。車やバイクから出る騒音ではなく、とにかく人の動き、会話に起因すると思われる騒音が町全体を席巻しているといった感で、そのパワーには圧倒させられる。 -
ナカセロマーケットにて。売り物とゴミが混然一体としているあたりここも街並み同様カオスっぷりが半端ない。
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私的時間つぶしの定番、鉄道駅の見学。
旅客営業しているとは思っていないし、昨日ジンジャへ向かうバスの中から見た限り現役の線路とは思えず貨物営業も休止しているのではないかと思われるがとりあえず駅に行ってみる。
時計の針が外れているあたりが当地における鉄道の地位を物語っているようではあるが、その下に比較的新しめの2枚の看板があり、時刻表のようなものも掲出されている。 -
なんとまあ意外なことに旅客営業も再開されているようでNamamveという町まで一日2往復しているらしい。Namamveからカンパラへ朝に一本、夕方にカンパラからNamamveへ一往復半というダイヤで、通勤通学利用を考慮したダイヤなのか。
右上にJRのパクリのようなロゴがみえるが、Uganda Railwayの略なんだろうか。 -
昨日は廃線ではなかろうかなどと書いたが、貨物輸送も健在なようでナイロビからも貨物列車がやってくるらしい。
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カンパラでの長い一日を終え夜行バスにてルワンダ国境に近いカバレという町に向かう。
定刻20時、1時間前の19時には来いということで18時半ごろバスターミナルに来てみるともう乗車を開始している。 -
シートは2+3で3列席の真ん中などあてがわれるとたまったものではないが運よく2人がけの席、本来は窓側席だったが先客がおりそのままその隣の通路側の席に着席する。
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発車1時間半も前からエンジンかけっぱなしとはなんとももったいないが、定刻20時を過ぎても一向に発車する気配がない。
まあこの辺りは想定の範囲内で、この程度でイライラしているとアフリカ旅行などできたものではなく、じっと我慢。
そうこうしているうちに通路にも客が座り込むような状態になったところで21時ごろようやく出発。 -
夜行バスにもかかわらず大音量で歌謡曲か何かをビデオ上映しておりうるさいことこの上ない。
まだ寝るには早いということかと思うも、0時を過ぎても一向にスイッチが消される気配がなく、いい加減にしてほしい。 -
2017年5月6日(土)
深夜でうつらうつらとしているためよくわからないが、さっきから停車を繰り返しているような気がするが何なんだろうか。停車時間中に私の独断にて運転席横のビデオのスイッチをOFF。
そうこうしているうちにどうやら完全に動かなくなった模様で、運転席横の床を開けてエンジンか何かを修理しだす始末。この時すでに2時を回っていたかと思われる。 -
4時ごろ、車内が騒然とし、何事かあったものと思われるが詳細が分からない。隣の女性に尋ねるも現地語が混ざったような英語で要領を得ないが、どうやら別のバスがカンパラからこちらへ向かっておりそのバスに乗り換えになるらしい。またそもそもカンパラからさほど進んでないとも言い、前途が暗澹としてくる。
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このまま代替バスを待ってよいものか、そもそも代替バスが用意されているのかも判然とせず、ここで待っていても何も進展しないと判断しヒッチハイク決行。
向こうから停まってくれた車にお世話になったことは何度もあるものの自発的なヒッチハイクは初めての経験。
カンパラでたむろしていたトラックドライバーが自分の車を見ていけ、運転席も見ていけといって私に車を見せてくるような気さくな人柄ゆえ簡単に止まってくれるものと踏んでいたが、そうは問屋が卸さず無情にも通り過ぎてゆく。ある車など徐行し停まってくれるかと思ったがこちらの意図が分かると走り去っていってしまった。
そうこうしているうちに雨が降り出しヒッチハイクは不発に終了。こうなったら車内でひたすら代替バスとやらが来るのを待つしかない。 -
7時ごろまた床下を開けて機器と格闘しだすが本当に直せるのかと思ってしまう。
7時40分ごろ、車内から皆が一斉に降り出す。後ろのバスに乗り換えだとのことで、こちらもあわてて荷物を降ろし下車しようとするもドア付近で「戻れ」と押し戻されてしまう。
いったい何が何だかわからないが、先ほど下車した客もまた戻ってきて結局元のバスにて7時55分ごろ運転再開。
傍目にはエンジン? のふたを開けてボルトかナットだかを締め直したかのようにしか見えず、こんなので本当に直せるのかと思うし、もはや故障というのも口実のような気さえしてくる。 -
車内にはトイレなどというものは当然なく、半日以上乗っていれば当然そういう需要もあるわけで時折停まってトイレタイム。
男性の小は気楽なもんだが女性は大変で、こうやって公然と人目を憚ることもなく? 用を足すあたり一種のカルチャーショックのようなものを受けるが、当地では自然なことなのだろう。 -
道路沿いにずうっと「UNRA」と書かれた物が建っており、形状からキロポストのようにも見えるが、特に数字が書かれているわけでもなく、詳細は不明。
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運転再開後は順調に走り、14時半過ぎ、ようやくカバレに到着。5時着といわれていたから(まあ定時につくとは思っていないが)実に9時間半遅れ。
出発前の待機時間から数えると20時間近くほぼ車内に座りっぱなし、また、この間途中停車時に寄って来る物売りから購入した水とビスケットのみしか口にしておらず、さすがに心身ともにくたくた。アフリカの洗礼を受けた思いがする。
それにしても他の乗客はこの間飲まず食わずじっと我慢といった人が多いように見え、これが当地における日常なのだろうが大変なことだ。 -
カバレは通過点に過ぎず、さらに歩を進めてブニョニ湖へと向かう。タクシー(ミニバス)はない模様で、タクシー(普通の意味での)、ボダボダ(バイクタクシーのこと)の運ちゃん数人にカモといわんばかりに取り囲まれ価格交渉。
ボダボダの1万シリングというのに一瞬飛びつきそうになったが自重し倍額の2万シリングにてタクシーでブニョニ湖へ。
バイクタクシーはやっぱりリスクが高いと思い最近はほかに手段がない場合はともかく、極力控えるようにしている。
ブニョニ湖までの道のりは未舗装のダート。さらに山を一つ越えるようで急勾配が続きその意味でも四輪車を選択したのは正解といえる。 -
山を登り切った地点で眼下にブニョニ湖が見えてくる。
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うーん、確かににわかにここがウガンダとは信じがたい。
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湖畔にも宿泊施設があるようだがせっかくなのでここは湖内の島に渡りステイしたい。
予約も何もないが、タクシーの運ちゃん、またその取り巻きと思われるボート乗り場で待機していた複数人にいい宿があると勧められる宿の一択しかない。
完全に向こうのペースでちょっと不安もあるがロンプラにも載ってる宿のようだしまあ大丈夫だろう。 -
ブシャラ島というその島まではさらにボート料25,000シリング。帰りのことも考えるとなんだかんだと結構な金額を払うことになるがもう後には引けない。
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20分ほどの乗船の後今宵の宿のあるブシャラ島に上陸。
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ベッドがあるだけのドミトリーが10ドル、シャワー、トイレ付きの個室が20ドルとのことでせっかくここまで来たのだからと後者を選択するが後でやっぱり35ドルだといわれ、それならドミトリーでいいと最終的にドミトリーを選択。ドミといっても本日は貸切状態。
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部屋にいても仕方がないしそもそも部屋にはコンセントもないので半ば必然的に充電もかねてダイニングスペースにて過ごす。
本日は少なくとも欧米人グループが何組かとウガンダ人の父子が泊まっていた。
ウガンダの男性は子供にスポーツを教えるNGOのような仕事をしているとのことで、教育、なかんずくスポーツへの優先度が低いこと、スポーツに必要な物資の不足などの問題を指摘されていた。 -
外周に沿って遊歩道らしきものが整備されており一周してみる。
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小さな島だし簡単に一周できるかと思ったものの途中から道がぬかるんでいたりとやや難義し最終的には途中で切り上げて島の中央に位置するコテージに戻ってきた。
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ここブニョニ湖での名物はクレイフィッシュというザリガニで、おすすめというcrayfish masalaを賞味。海老のように見えるクレイフィッシュ、味、食感も海老のようでなかなかいける。
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2017年5月7日(日)
明けて今朝は雨模様。昨日のうちに疲れを押してある程度島を散策しておいたのが奏功した。
おいしいものは後で食べる派なのだが、こと旅行に関しては見るべきもの、見たいものは最初に、またできるときにしておかないと後で何が起こるかわからない。 -
ブニョニとは「小鳥の地」を意味するそうだが、その名に違わず島内には多数の鳥が生息しておりバードウオッチングにはうってつけの場所だろう。
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雨も上がり11時ごろ早くも帰途に就く。
ブニョニ湖には29の島があり学校なども備わっているのだそう。 -
別の島にはシマウマも生息。
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いよいよウガンダを後にする時となり、カバレから国境のKatunaまでは乗り合いタクシーで。通関待ちと思われるトラックの車列が見えてくると国境は近い。
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国境といっても緩いもので自ら右側のイミグレに赴き出国手続き。黙ってそのまま進んでもわからないのではないのではないかというおおらかさ。
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