2017/04/24 - 2017/04/26
138位(同エリア317件中)
家守さん
子供もそろそろ3歳になろうとしています。3歳になると航空運賃がかかってしまうのです。よって、その前にどこかに旅立ちたいと思い、忙しい年度はじめに、徳島県を初訪問しました。行先は牟岐町にある出羽島です。
出羽島訪問前に、高知県の甲浦(東洋町)も少し立ち寄りました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 船 JALグループ JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
現在、出羽島内を散策中。
うっそうとした原生林の中を歩きます。前日に雨が降ったためか、しっとりとしてより一層森の深みが感じられます。 -
ふと下をみると、ギンリョウソウ発見!
小学校の自由研究で高山植物写真集を作った時に出会った植物なのです。御覧の通り白色の植物なので、自ら光合成できずに他から栄養をもらうという腐生植物なのです。
このあと、いたるところで群生が見られました。 -
先に進みます。
すると足元付近に動くものがいたので見てみると、サワガニでした!子供は大喜び(触らないけど)。 -
再び分岐点が現れたので左に進みます。道をくだると開けて海が現れました。大きな石がごろごろしています。このまま子供が歩いて進むのは危ないし難しいので、適当なところに荷物を置いておんぶして行くことに。
ゆっくり慎重に進むと、池が見えてきました。 -
この池は、出羽島大池といいます。島の中なのに池があるというのが珍しいです。
この池には、国指定天然記念物のシラタマモが自生しているということで、国内では唯一見られる場所なのです(世界でも4ヶ所のみ!!)。
ところが、ここで雨がぽつぽつ……、さらに雨脚が強くなってきました。
こりゃまずい! -
ろくに池を観察できずに、この場を立ち去らなければならなくなりました。しかも、今回の行程では、ここを再訪すること叶わず。
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幸いなことに雨はひどくならず、まずは一安心。と言って、もう大池には戻れないのですが。
集落に戻る途中、童謡詩人・野口雨情が島を訪問した際に、詠んだ歌の中に出てくる「蛇の枕」が、崩落してしまったという注意板がありました(これは散策マップにも書いてあります)。 -
洲鼻地区に戻ってきました。これでほぼ1周したことになります。洲鼻地区の町並みが良い感じです。
なお、この出羽島の集落は、平成29(2017)年2月23日に、国の重要伝統的建造物群保存地区に漁村集落として指定されました。 -
一度宿(我が家)に戻ってからお昼をいただきました。
その後、雨もやんだので、再び島内を散策することに。
写真は西波止地区西部。雨が降った後なので、町並みもしっとりしています。 -
前日、港から宿に向かう途中にあった、気になっていた、港に面した出羽神社。小さい社ながらも、境内に植わる松の木の立派さに威厳が増している感じです。
大きな松ぼっくりが落ちていて、子供と遊びました。 -
島の北東部を訪問すると、何人かの方がテングサをとっていました。とったあと丁寧にゴミをとって干して、という作業は大変です。
定期船「大生丸」の中で購入できるそうです(今回はドッグ入りのため未確認)。 -
出羽島帆布工房に立ち寄ってみました。ところが、ご主人留守でした。よって、また出直すことに。
(このあと夕方にお会いできて、妻が素敵な帆布トートバッグを購入しました) -
オオウナギの生息場所のすぐ横に、長い階段が続いていて、ずっと気になっていたので登ってみたら、なんとウッドデッキの展望台が整備されていました。
ここから望む港風景&集落風景はおススメです。 -
決して大きくない島ですが、何度同じところを巡っても素敵なところです。人によって感覚は違いますが、その土地の風土や歴史、自然、そして人の生活に惹かれるのです。
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明治4(1871)年に構築された、石積みの大波止(堤防)です。
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数少ない波が打ち寄せる場所にやってきました。ここで貝殻を見つけたり……
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波で遊んだり。
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その後、宿(我が家)に戻って夕食。本日も食事を作ってくれた妻に感謝。
遊び疲れたのか、珍しく子供が早く寝たので、ちょっとだけ一人で夜の集落散策。 -
宿近くの観栄寺に続く道の側溝に大きなカニが。
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夜の集落風景。
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夜の港風景。島2日目の夜が更けていきます。
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島滞在3日目。
本日は朝から雨。終日雨の予報なので、無理はしません。池を除いて散策できたので。
ミセ造りの真骨頂、下ミセを縁台として子供と座ってのんびり。 -
今回の旅に連れてきた人形(ラブちゃん)も、ミセの縁台に座ってのんびり。
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お世話になった宿内を清掃しました。
その後、最後にちょっとだけ散歩。
傘をさしておおはしゃぎの子供。元気に3日間過ごすことができてよかったね。ありがとう。 -
出発はあわただしく、ロクに写真も撮れず。
宿の女将さんに別れを告げ、出羽島を出航して約15分で牟岐港に到着。その後牟岐駅から特急むろと3号に乗車。車内でゆっくりする間もなく、約1時間で徳島駅に到着しました。 -
飛行機の出発時間までは十分時間がありましたが、昼食もまだだったので空港で食べようと思い、リムジンバスで徳島空港に出ました。
空港に到着すると、1本前の便に乗れることが判明したので、思い切って早めに帰ることにしました。 -
たった3日間でしたが、とても濃い3日間の旅路となりました。
特に、出羽島は、車が1台もなかったため、子供を安心して歩かせることができたのがよかったです。
初訪問の徳島、今回はほんの一部しか訪問できませんでした。またいつか訪れたいと強く思ったのでした。
おしまい
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