八乙女公園、道の駅なかせんの桜

2017/04/30 - 2017/04/30

大曲の花火後翌日、観光をどこにするかすごく悩みました。
バス移動はほとんど本数がなくて無理。
結局季節柄、桜を見る事にしました。

３０日
ホテル　秋田駅　タクシー　八乙女公園　　道の駅なかせん タクシー
8：45　　　　9：05　　　9：35　10：00　10：35　　10：50

　角館　　　　　昼食　　　　角館　　　　　 大宮
11：15　　11：45　12：15　　　12：57　　15：38　

　

エリア 大曲・大仙(秋田)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: タクシー 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

大曲駅の観光センターは９時開店なので少し待って、お土産とか見てみました。
大曲駅はこのやや狭い観光センター以外は何もないです。

直前まで悩んだ観光は、桜の開花情報からタクシーで３０分の八乙女公園へ向かいました。（タクシー料金　4310円）

ネット情報では出発前日７部咲きと書いてあったが、城跡の山頂部分は桜の種類が違うのか、それなりに散りかけだった。

それでも半分は満開で、山の公園内は遊歩道があって、３０分ほど散策しました。

頑張って八乙女公園から道の駅まで、およそ３０分歩いて移動しました。

道の駅なかせんのすぐそばの川沿いは桜が満開でした。

河原でのんびりもできます。

そばの羽後長野駅は新幹線は止まらない。
普通列車は本数すくないので、タクシーを呼んで角館駅まで行きました。
途中渋滞していたので２０分ほどかかりました。
（料金3000円ちょっと）

角館は２５日に満開になったので、今回は時間もなくなったし、見に行くのはやめて、駅そばの土産屋を覗き、ランチにホテルフォルクローロ角館内のレストランで比内地鶏の親子丼をゆっくり食べて、１２時５７分新幹線に乗り帰宅しました。