2017/04/08 - 2017/04/09
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morisukeさん
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オッサンネコです。
家族温泉旅クロニクル。
2014年春 熱海 ⇒ 雨
2014年秋 雲仙 ⇒ 小雨
2015年春 草津 ⇒ 雨
2015年夏 奥飛騨 ⇒ 台風直撃
2016年春 宇奈月 ⇒ 小雨(ていうか雪)
2016年夏 志摩 ⇒ 台風直撃
そして2017年春 修善寺 ⇒ お約束の雨
これで怒涛の7連敗。晴れ神社があるなら誰か教えて欲しい。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
どうもどうも、オッサンネコことモリネコです。
毎度恒例になってる家族の温泉旅行、今回は伊豆の修善寺温泉までやってきました。
午前中は別に用事があり、昼食を済ませて宿に着いたのが午後3時過ぎ。
今回はちょっと奮発してに温泉街にある「対山荘」を予約してみました。 -
一っ風呂浴びる前に、せっかくなので温泉街でも散策してみましょう。
しかし…残念ながらこの日は生憎の雨模様。
ここ数年家族で出かける時は必ず雨が降るんですが今年もピタリとハマった様で。
しょうがない、雨なら雨の写真の撮り方があるのだ。 -
竹林の小径。
修善寺に来たなら誰でも一度は立ち寄る散歩道。
石畳が雨に濡れていい感じ♪ -
イチオシ
竹林の小径。
雨が降ってると人影がまばらになるのが嬉しい。
竹林の静寂な空間が非常に表現しやすいのである *(○´∀`)ノ゙ -
楓橋。
修善寺の温泉街を流れる桂川に架かる橋。
恋愛成就の効果ありらしいが…この手の話は昔から苦手なのである。 -
ハナモモの木(多分…)
散った花を眺めて楽しむのもまた乙なもの (´∞` ) -
ハナモモの花(自信なし…)
-
桂川の中州にある独鈷の湯。
こりゃいい景観だ。 -
独鈷の湯(Tokko-no-yu Spa)
弘法大師が1200年以上も前に開湯したと言われる伊豆最古の温泉。
独鈷とは、密教の儀式に使用される仏具の一つで、
中央の柄とその左右に槍の先端の様な尖った刃が付けられています。
弘法大師がこの独鈷で地面を突いたら温泉が出てきたというのが名前の謂れ、
うーん…その神通力は推して知るべしでしょう。
独鈷ってそう言えば「うしおととら」で頻繁に出て来てましたね。
光覇明宗の必殺技なのでしょうか、恐るべし (゚∀゚ *) -
独鈷の湯。
今は観光施設として管理されており、一般の入浴はお断りしているそうな。 -
独鈷の湯の前にある物産屋「源楽」。
温泉に来たらお土産はやっぱり温泉饅頭でしょ。
でも黒饅頭(胡麻味)より、普通のやつの方が個人的にはウマし。 -
修禅寺山門。
1200年前に空海(弘法大師)によって創設された真言宗の古刹ですが、
その後紆余曲折あって現在は曹洞宗門下の禅寺となります。
修善寺温泉まで来たからにはやっぱ立ち寄らなきゃダメっしょ (*゚∀゚)b -
山門から見た修禅寺本堂。
-
修禅寺は鎌倉幕府第二代将軍・源頼家が幽閉され、謀殺された場所でもあります。
頼家は急死した源頼朝を後を継いで将軍職を世襲するわけですが、
その時はまだまだ若気盛んな17歳のヤングマン。
本来は御家人の筆頭(執権)である北条時政が2代目を盛り立てて…
なんて考えるはずなんですが、そこはしたたかな北条氏。
いやいやいや、頼家クンはまだ若いからね、
これからの政治はよく物事を知っている13人で合議制にしちゃいましょ。
もちろん13人は全て北条時政寄りの御家人で構成。
これにヤング頼家が猛反発。
ふざけんじゃねー、だったら俺のダチを通さねーと一切話聞いてやんねーからな。
そんなわけで、北条時政VS源頼家のガチンコ勝負が勃発。
でも悲しいかな…北条時政はやっぱ年の功もあって二枚も三枚も上手。
源頼家が運悪く病気を患った隙に頼家のダチ(比企氏)を一斉攻撃して撲滅。
病気から回復した頼家にもはや後ろ盾はなく、将軍職を剥奪されここ修禅寺に島流しにあうのです。
でも北条氏にとってはもはや邪魔者でしかない頼家、
後で頼家を担ぐ輩が出て来ても困るしなー。うーん、やっちまうか…。
そんな具合でここ修善寺で入浴中に暗殺されてしまった頼家、
鎌倉幕府第二代将軍、わずか21歳の儚く短い命でございました。 -
修禅寺、山号は福地山。
温泉がある一帯の地名は「修善寺」と書きますが、名前の由来となった「修禅寺」とは漢字が異なります。 -
山門から眺める修善寺の街。
雨足が強くなってきたのでお散歩はこれにて打ち切りです。
この後は温泉に浸かって部屋でのんびり(パンダ)してました。
あー極楽極楽。 -
温泉から上がって一服していたら… おおっ雨が弱くなってる w(゚∀゚)wオオッ!
娘どもがテレビに夢中の隙に、ちょっくら夕暮れの街を散策しに行きましょう。 -
温泉街。
ラーメン屋が放つ昭和の匂いに思わず暖簾をくぐりたくなる ( >д<)クゥー -
昼間見た竹林の小径もこの通り。
雨に濡れた石畳がいい味出してまっせー (#`▽´)yー゚゚゚ -
竹林の小径。
辺りに響くのは冷たい雨が地面を叩く雨音だけ。
自分だけが取り残された様な錯覚に思わずうっとり。 -
旅館から漏れる暖かな灯りが、まるで「千と千尋」の世界の様。
-
温泉街の街並み
-
虎渓橋と修禅寺。
-
イチオシ
閉ざされた山門、美しいまでに静かな宵の世界。
-
イチオシ
桂川と独鈷の湯。
絵葉書に出て来そうな夕景が見れて満足です。
この後は旅館に帰って愛しの晩飯タイムです Ψ(`▽´)Ψ -
温泉宿の楽しみって言ったらやっぱ晩飯ですよねー。
てなもんで早速晩飯に飛んじゃいます。
まずは先付と前菜。
この繊細で艶やかな盛り付けは他の国では絶対真似できない巧の技ですな。 -
お造り。
駿河湾で捕れたキンメがあるのが嬉しい (*´∀`*) -
アワビ。
立派な鮑もまた伊豆の名産品でございます。
ウマミー ヾ(´∀`*)ゝ -
椀物。
海老真薯と豌豆の組み合わせ。 -
焼き物。
桜鱒の菜種焼き 竹筒蒸し。
ウマッ。ウマッ ( ̄▽ ̄*) -
台の物。
和牛ロースと地場野菜のしゃぶしゃぶ。 -
シメはご飯と香の物。
しかし…ここまで来ると大体いつも腹いっぱいでこれ以上進まない。
食事編はこれにてお終い。
後は二度風呂してゴロゴロしてあったかな布団でスヤスヤ眠るのみ。
温泉はこのダラダラ感が溜まんないですなー ш(´∀`*)ш -
翌日。天気も悪いのでもう真っ直ぐ帰るのみ。
でもどうしても寄りたい場所がありまして、それがこちら韮山反射炉であります。
韮山反射炉は「明治日本の産業革命遺産」の構成要素として
2015年に正式にユネスコの世界遺産に登録されています。
セカケンホルダーとしてはやっぱ一度は見とかなきゃね ( ・`ω・´)☆
出来たてホヤホヤの資料館で見学料500円をお支払い。ちゃりーん。
本来は資料館からじっくり見学したかったんですが、
飽きっぽいムスメがピーチクうるさいので渋々資料館はスキップです(涙)
ま、そりゃそうだわな。 -
韮山反射炉(Nirayama Reverberatory Furnaces)
反射炉とは、簡単に言うと大砲の砲弾を造るのに必要な鉄を溶かす炉のことです。
黒船来航後、江戸幕府は諸外国からの侵略の脅威に悩まされます。
とにかく江戸の防衛が一番先や… まずは東京湾の守備を固めんかーい。
そんなわけで反射炉の建設が国策として急ピッチで進められるのです。
ちなみに鉄の精製に関して、古くから日本各地で行われて来たのは、
足踏みで炉に空気を送り込み続ける「たたら製鉄」と呼ばれるものでした。
もののけ姫で女性たちが汗をかきながら踏んでるアレが「タタラ」です。
でもこれって鉄を取り出すために毎回炉を解体する必要があったので
少量生産であまり効率的ではなかったんですよね…
韮山反射炉は連続的な鉄の鋳造を目指してつくられた近代施設であり、
ベースになったのは海外から持ち込まれた図面だけだったと言います。
通常日本の反射炉は実験的な要素でつくられたものが多かったのですが、
この韮山反射炉は日本で唯一砲弾の鋳造記録がある貴重な遺産となります。 -
イチオシ
韮山反射炉(Nirayama Reverberatory Furnaces)
発生させた熱を壁や天井に反射させて炉床へ届けるので「反射炉」と言います。
17世紀初頭にはイギリスで創設された反射炉ですが、実際に日本で稼働を開始したのが1867年、実に半世紀遅れの技術ですが当時としては革新的なものでした。
然しながら、欧州の製鉄技術は目まぐるしく進化を遂げていた時代でもあり、
韮山反射炉は新技術の後塵を拝する形で僅か7年の稼働で幕を閉じるのです。
それでも日本の産業革命のの先駆けになったという点において、韮山反射炉の意義は高く評価されているのです。 -
反射炉の近くを流れる川。
鉄を鋳造するにはとにかく大量の空気が要るんですね (*゚∀゚)ノ
鉄は自然界に酸化鉄でしか存在しないため、純粋な鉄を得るには高温下で還元反応を促してやる必要があります。
つまり木炭やコークスを高温で燃やすと一酸化炭素が発生、
それを酸化鉄と反応させれば鉄(と二酸化炭素)が得られるってカラクリですね。
ここで重要になるのがどうやって炉内に燃焼用の空気(酸素)を送り込むのか。
タタラはまさに人力で空気を送り込む方法ですが、それじゃあ何だか心許ない。
そこで考えられたのが水車の利用。
水車は大量の空気を安定的に炉内へ送り込むことが出来るため、
炉内の温度を上げる事になり、より精度の高い鉄を得られるようになるのです。
目立たないのですが、この小川がとてつもなく重要な役割を持っていたのです。 -
韮山反射炉の裏手には茶畑に囲まれた展望台がありました♪
お茶の生産地って言ったらやっぱ静岡のイメージですよね。 -
以下、日本大好きタイっ娘、会社の後輩チョニーとの会話。
チョ「ネコさん、なんで日本の観光地にはどこもアレがあるんですか?」
ネコ「???(アレって何だよ?)」
チョ「アレですよ、アレ」
ネコ「アレ?」
チョ「えーっと、えーっと、Comic foreground !!」
ネコ「(漫画の前景…? ??) あっアレのことか!!」
チョ「そう、アレですよ。」
ネコ「うむうむ、アレね。日本のトラディショナル・カルチャーなのである。」
チョ「へー。アレってすごいんですねー。」
写真右に写っていうのが、僕らの会話に出てきたアレ。
何というか、「観光地によくあるアレ」で十分会話ができるのがスゴい…。 -
展望台。
天気のいい日はここから目の前に富士山ドーンな景色が見れるそうで。
いやー見てみたかった。 -
何というか… 抜け目ないというか…
もうすでに反射炉のゆるきゃらが生まれてますね。
ゆるきゃらの増殖がそろそろ環境問題にもなりそうな今日この頃。
その内「一家に一匹ゆるきゃら時代」が近い未来にホントに訪れそうで怖い。
というわけで恒例の家族温泉ツアーはこれにて終了。
家族で出かける日は必ず雨を降らす… 自分の曇りメンっぷりを憂いたくもなりますが、まためげずに次回も遠出しようと企んだ帰り道でした。
それではまた。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- olive kenjiさん 2017/10/08 04:39:52
- 写真と博学に唸る・・それと雨に
- morisukeさん いつもいつも、いいねありがとうございます。
家族クロニエル最初から笑ちゃいました。よくここまで雨とは。
お父~さん また~と言われてんのちゃいます。
それにしても写真の綺麗な事。雨に濡れる竹林と石畳最高ですね。写真の上手さには感服です。
頼家の歴史物語、恐れ入りました。独特なお話の仕方で難解な歴史物語がよく理解できました。もっと早く知っていれば、もっといい大学に入学できたのに。こういう話し方、ものの見方をしなければいけないのかと今日はいい勉強になりました。
韮山反射炉なんて全然知りませんでしたが、それにしても morisukeさんは博学ですね。
いつもタイとかミヤンマーの暑い旅行記しか読んでいなかったもので、このインテリ感に気が付きませんでした。ごめんなさい。
ところで私はmorisukeさんは、てっきりフォローしていると思っていたら、してなかったのですね。猫のプロフィール写真がよくないのです。なんで猫とか犬の顔写真が多いのでしょうか。
見分けがつきません。
改めてフォローさせて下さいませ。これからもよろしくお願いします。ニャー
olive kenji
- morisukeさん からの返信 2017/10/08 21:01:06
- RE: 写真と博学に唸る・・それと雨に
- olive kenji 様
書き込みありがとうございます (*^-^*)
私本来は曇りメンでして、雨はあまり呼び込まないのです。
ということは家族の中に間違いなく「雨女子」がいる… はずなんですが怖くて言い出せないのです。偏に私の不徳と致すところでございます (ノд-。)
写真お誉め頂きありがとうございます。この日は雨がしとしと降ってまして、カメラに傘をさしていたので本体(私)はずぶ濡れ状態でした(笑) でも雨ならでは華が表現できて、存外雨も悪くないかなと思ったりもします。まぁ毎回雨ですから上手くもなるでしょう (。-`ω-)
博識は、おそらくは解釈の仕方でしょうか。私も歴史は元々大好きなんですが、そのままだと全く頭に入らないので、如何にして面白可笑しく覚える、そんなことを何時も考えてたらこんな大人になってしましました。たまに脱線するのでまたご指摘頂ければ幸いです。
当方も同じくフォローさせて頂きました。
今後ともよろしくお願いします (=^・^=)
Mori Neko
-
- eriyさん 2017/07/11 09:56:01
- はじめまして!
- morisukeさま
はじめまして。eriyと申します。
このたびは、私の拙い旅行記にいいねを頂きありがとうございました。
修善寺の旅行記拝見させて頂きました。
実は年に1度は訪れる場所なのですが…今まで修善寺温泉には行ったことがないのです。
あと、観光もしたこと無いんです。(^^;
(ゴルフで訪れることが大半なので…もうちょっと山の方ばかり)
雨は残念ですが、雨だからこそのクリアな風景が素敵でした。
勝手ながらフォローさせてくださいませ。
またお邪魔いたします。
よろしくお願いいたします!
eriy
- morisukeさん からの返信 2017/07/12 03:34:49
- RE: はじめまして!
- eriyさん
こんばんは〜。こちらもはじめまして(・ω・)ノ
修善寺の旅行記にお付き合い頂きありがとうございます。修善寺の訪問自体は今回初めてでしたが、温泉街の風情が溢れて町の散策がとても楽しかったです。雨ならではの写真も撮れたので結果オーライですね♪
あと私も8月にKLに行く用事があります。KL駐在の友人の話では8月が一番雨が少なく快適に過ごせるんだとか。前回行けなかった場所にリベンジが出来ればイイですね。
こちらもまたeriyさんの旅行記を楽しみにしております (^^) 今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
-
- ほいみさん 2017/06/29 08:43:14
- アレの顔
- の辺りに住んでます。
反射炉が世界遺産に立候補?したときには「まさか?」と全市民が思ったんじゃないかな。歴史的にはともかく、ビジュアル的に物足りないし。でも整備されたら、それなりになったかな。世界遺産に決定するとされた日に、1000人以上が文化会館に集まってドイツからの報告を待ってたら、韓国からケチが付いて順延とか・・・盛り上がりました。
修善寺とともに、簡潔な解説で歴史に疎い私にもよく分かりました。
独鈷の湯の写真、素晴らしいですね。
豪雨の夜に行ってみようかな。
ほいみ
- morisukeさん からの返信 2017/07/01 15:20:13
- RE: アレの顔
- ほいみさん
こんにちは、貴重な体験談をお聞かせ頂きありがとうございます。そう言えば隣国からの妨害がありましたね。慰安婦合意の件もそうですが、国と国で決めた事を簡単にひっくり返す仁義の無さは大したもんだと思います。それにしても1,000人が集結したってのはスゴイ… 決議された時の町の喜びや熱気がリアルに伝わって来ました(笑)
修善寺では雨からカメラを守るためにこっちがずぶ濡れになってしまいました。雨のしっとりした雰囲気も良いですが、やっぱ普通の夕暮れが一番です (^ω^;)
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
-
- ニコニコさん 2017/06/25 09:41:40
- 韮山反射炉
- morisukeさん おはようございます!
世界遺産になった韮山反射炉の詳しい説明、分り易くて納得しました。
ただ何となくしか分っていなかったので、よく理解できて嬉しいです。
それにしても、雨模様はちょっぴり‥ね^^;
次回の家族旅行が晴天!になりますように。
楽しみにしております。
ニコニコ
- morisukeさん からの返信 2017/07/01 14:08:26
- RE: 韮山反射炉
- ニコニコさん
こんにちは、書き込みありがとうございます。
一人旅では必ず天気を確認してから出かけるのが常ですが、予約を取って遠出をすると必ず雨になるのは困ったもんです。雨でもそれなりに楽しめるのですが、やっぱりカラッとした晴天に越したものはないですね (*´з`)
製鉄に関しては大学の講義で習っただけですが、たたら製鉄、反射炉、高炉、時代とともに変わって行く工程は面白いと思います。いつか和鉄の原点であるたたらの風景を奥出雲まで見に行ってみたいのですが、関東からはちと遠いですね… 当面の家族旅行は精々関西まで、でしょうか (-ω-)/
今後ともよろしくお願いします。
Mori Neko
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