2017/04/21 - 2024/04/21
73位(同エリア160件中)
砂布巾さん
大阪出発からミンスクのホテル到着までです
なお登場人物はすべて架空の人物であり、実在の人物とは一切、全く何の関係もありません
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寝坊できないとの緊張感から6時前には目が覚めて出発
¥1,100の宿をあとに -
南海電車にて新今宮から関空まで
6:17の急行列車で岸和田乗り換え -
カーブして関空へ向かいます
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話しは昨日に戻って、Mrサンデーで紹介された話
関空行きと和歌山行きの列車は連結されており、間違って和歌山行きに乗ってしまう外国人があとを絶たなかった そこでおじさんが一念発起 JRに訴える しかしJRは動かない そこでおじさんは手弁当で1日中何カ月間かデータを集め、JRに提出 ようやく重い腰をあげてこのような表示が設置された その行動力は凄い!! 砂布巾も訪日外国人観光客のためにこんなことがしてみたい! -
ちなみにMrサンデーでは、北海道の白滝駅が毎日通学に利用する高校生の卒業を待って廃止された話やフェイスブックの紹介など印象に残る特集が多い 宮根はどうでもいいけど
レコードチャイナ 「日本のローカル鉄道が女子高生1人のためにした心遣い」
http://www.recordchina.co.jp/b126413-s0-c30.html -
新今宮までは環状線に乗らず、敢えて和歌山行きの最前部に乗車
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関空から出発したのは2005年以来
最盛期に比べてヨーロッパ線は1/3程度にまで減少
愛用していたKLMオランダ航空(8回出発)もデイリー運行は中止
2回利用したオーストリア航空も中国路線重視のため撤退
反面LCC路線の乗り入れで、アジア路線は好調
成田と比べても乗り継ぎ客の割合が極端に少ないとの報道もあった -
こちらの写真を撮っている時、搭乗券とパスポートを床にばら撒いていた
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それだけにとどまらない
50ドル購入したこちらの窓口にEチケットや旅程表など大事クリアファイルを忘れ、しかも気付いたのが出国審査直前 慌てて引き返す
更には北京空港でのセキュリティチェックの際には財布を忘れそうになる
相当ラリってる -
大事ファイルの中にはこんなものが
一番下、航空券金額欄 運賃 ¥20,000
合計 ¥52,160 にご注目
副社長、どうせ書いてくれるならきれいな字で書いてくださいな 砂布巾みたいに! -
ハングル表示の時に撮ってしまった
9:00発が8:50に変更
これからしばらくは何にも束縛されない、しがらみが一切ない解放感、すべてが自己責任という非日常のワクワク体験 でも決して日本で何かにがんじがらめにされてるわけじゃあないけどね! -
ラ、ラクダに注意!?
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搭乗を待つ間にNムラカミで買っていた「はちみつフロマージュ」を食べる
洋〇様 直接言えないけど、フロマージュとは実はチーズのことなのです -
ピーチだ!
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僅かに関空が見える
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離陸後1時間くらいで陸地に入り、30分程度上空を通過 九州でしょ、きっと
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機内食
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首都機場に向けて旋回中
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着陸の瞬間
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7か月ぶりの北京
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トランスファーゲートは長蛇の列
結構厳重にセキュリティチェック(なにげで写真を撮っていた)があり、乗継時間は1時間45分あったけど、搭乗口に着いたら既に搭乗が開始されていた
前述したようにチェックで財布を忘れそうになる -
漢字で書くとミンスクはこうなる
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離陸
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下にはMさんだ~
砂布巾とマ○キは間違いなく最強コンビですよ!
呆れないで!
○モハンのショートケーキ味の一平ちゃんより気の利いたものを貢ぎますから、優しくてね -
ベラルーシ入国書類
ショボい紙 -
モーツァルトのソナタを聞く 癒された~
期待したリストの「溜め息」は無かった
そうそう、最近「東京放送じゃないよTBS〇彦」、「シェフしげを、か?」のそれがますますエスカレート 罰金を百円から60倍の百ルーブルに増やさないと
ヨハン・シュトラウス1世のギャロップ「溜め息」 テンションの違いが凄い
https://www.youtube.com/watch?v=v61x-7pXKdI&index=8&list=LLZEMvcWBnwptEbqdm3jI1Qg -
ビーフヌードル これは最低 水気がなく、パサパサして食べにくかった 皿を持ち上げてガブリと食べた 女性だったら困っただろう
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着陸直前 右上黄色い枠内のヴィテプスクはシャガール生まれた町
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国営ベラヴィア航空
人気ナンバーワンエアライン、エミレーツ航空でドバイ経由ワルシャワに入り、ベラヴィアに乗り継ぐ案もあった
*ちなみに5日以内、ビザなしは出国も空港からのみだそうです ご注意を -
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後述するけど、ベラルーシ入国には保険加入が義務付けられている
日本で加入した保険証書の控えを見せたけど、しばし眺めて、ほかの係員と相談した結論が「日本語が読めないから、あちらの窓口で加入しなさい」。名前はローマ字で書いてあったけど… 主張したら納得してくれたかも
値段は4ドル、または4ユーロ(国内購入分は約¥2,000)
不親切にも銀行は到着ロビーのある1階ではなく2階
たったこれだけだったのに、20分位待たされた
レートが書かれていたのは、ドル、ユーロ以外では人民元、国境を接するロシア、ウクライナ、リトアニアなどの通貨
111円で買った60ドルが110ルーブル(以下R)だから、1Rは¥60 -
内心‘Why did you come to Beralus?’で密着取材してくれないかと期待してたけど、んなわけないか
*文法的にはどういう表現が適切なの? -
市内に向かう300番のバスの時刻表
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ところが予定より20分早く来たのはHPで確認していた1400番のバス
わけ分からんけど、ミンスクに行くというので乗車 値段4Rは240円 -
栄光の丘 帰路に訪問する
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勝利広場 こちらも帰路に訪問
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何か仰々しい建物だったので
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こちらの可愛らしいバスでした
同じく降りた女性がホテルへの行き方を説明してくれた
Do you understand?
いかにも自信なさそうにしていたから? -
地下鉄のマーク、と思ったらマクドナルド
こんなところに来てまでアメリカの権化には絶対行かん
オバマ時代になって、行かない理由がなくなった、と思っていたけど、トランプのアメリカにも行きたくない
国内でもまず行きません フライドポテトもハンバーガーも好きじゃないし -
市内観光の拠点となる市役所周辺
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翌日も翌々日も通ります
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ケンタッキーとキリル文字も組み合わせの妙
一番上がレストラン -
トラエツカヤ旧市街区
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ホテルはどこかな~?
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だだっ広い
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建物の高さが異様に揃っている
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反対側を歩いていたが、どう見てもユビレイニと読むとは思えず、一旦通り過ぎる おじさんに尋ねたら、やっぱりこれだった
値段はExpediaのポイントを利用して 2泊で¥8,354(朝食はなし)
最終日に朝食を食べたら、追加料金10$(または20ルーブル)
ビュッフェ乍ら後述する夕食に比べたら高い 2食分と思って食べたけど、ちょっと後悔 -
上にこれが書いてあったら迷わなかった
このホテルを選んだ1つの理由は、Tripadvisorに純粋な日本語の口コミが無かったから
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g294448-d304897-Reviews-Hotel_Yubileiny-Minsk.html -
World tme に東京が
受付の人はフレンドリー
この点1990年のソ連(ハバロフスク~イルクーツク~モスクワ~レニングラード 現在のロシアの領域のみ)とは対照的
スナフキンバッグとお土産袋にご注目 -
こんな部屋でした
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ショボいカジノも
駅の近くには派手派手しいカジノがあった
ロシアから来る客が多いらしい
右隣りには銀行(というより窓口)
左を2階に上がればレストランとナイトバー -
エレベーターも何となくソ連風
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ベラルーシの代表的料理ドラーニキを注文
ジャガイモを練って焼いたいわば大阪風お好み焼き(「お好み焼き」に非ず)のようなもの 美味しいと言うほどでもない これで値段は9.66Rは600円
もう少し何か食べようかな?と思っていたけど、聞いてくれず、笑顔もなく、さっさと片付けてしまう レシート横に10R置いていたら、黙って持っていく お陰でチップはあげなくて済んだけど
内装も全然地味でせいぜい朝食会場風情 全てソ連式! -
実は「ベラルーシ美女図鑑」的なほんのちょっとだけスケベ心が入った旅行記の作成を計画し、手土産に葉書19枚と川通り餅14個を用意していたけど、電池が切れそうになったこともあって断念 まだ持って1年にも満たないスマホ持参で本当に良かった
正に「旅の恥はかき捨て」 こんなことしたら日本人の品位を下げる?
見付かったら、妻布巾、子布巾から何を言われたか…
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旅行記グループ ベラルーシ旅行記2017年 大阪編・ミンスク到着編(後半2旅行記は砂布巾のLW5章にて)
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