2017/04/07 - 2017/04/07
843位(同エリア1223件中)
フラワーさん
4月7日(金)旅の4日目。今日の予定は熊本から博多を通り越して下関の唐戸市場へ、そこからまた九州に戻り門司港のレトロな建物群を観光、また関門トンネルを経て新山口まで。新山口泊。
このプランは長野県飯田市の老人の提案である。楽しみ楽しみ。
写真は関門海峡を瀬戸内海方面に航行する自衛隊艦。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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このフロアースタンド、オシャレ。
このホテルでは1階の3基のエレベータ前のスペースが朝食場所で、食卓の横を荷物を持った旅行者がひっきりなしに通り過ぎ、レセプション前にたむろしている。
チャイニーズはどこでも騒々しい。
さらに苦言。安定させるために外側に向かって反っている椅子の脚に、三鷹老人が2回足をぶつける。 -
朝の熊本駅。
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駅舎にクマモンがいました。
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8:52熊本発。
熊本の人はみんな親切だった。
思い出に残った。 -
鳥栖行に乗車、荒尾で乗り換えて小倉へ。
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9:36荒尾着。
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イチオシ
9:57発小倉行に乗車。
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筑紫平野を一路、小倉へ。
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大都会博多駅。
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もうすぐ小倉。
沿線の桜。 -
12:31小倉着。
12:38小倉発、下関へ。 -
関門トンネルで下関までは14分。
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車窓からの下関の港湾施設。
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下関着は12:52。
バスで唐戸市場へ。市場近くの旧下関英国領事館。 -
唐戸商店街。
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ここで旨い物を食べるのだ。
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食堂街が2階にあるので上がってみるとちょっと寂しめ。
下を見下ろすと何やら人だかりができている。飯田の紳士「あれだ、降りよう降りよう」 -
週末にやっている「にぎり寿司」フェア、とそんな洒落たものではないがトレイに食べたい握りを取って、お会計する。
市場から外に出てベンチでゆっくり。となりは韓国ギャル、少々やかましいがチャイナよるはマシ。
あら汁に手持ちのウィスキーを添えて。 -
関門海峡を挟んで門司は右側。
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曇天だったが気持ちの良い食事場。
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満足した様子、良かったです。
後ろの人だかりが寿司バー。 -
こちらも満足げ。
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下関といえば私たちでしょう。
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2階はレストラン街。
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コーヒーを所望し近くのこんなところに入りました。
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下関駅行きバス停迷うが幸運にもバスが来たから乗れた。
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駅前。ここにもフグの群れが。
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釜山門。
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また小倉まで戻ってこんどは門司港へ。
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昔の倉庫か。
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空いてます。
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門司港駅ホーム。
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構内ディスプレー。
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この駅舎は改修工事中。残念!
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旧門司三井倶楽部。
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内部。
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大正11年、アインシュタイン夫妻が5日間滞在した。
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マルセイユから東京に向かう北野丸船上にて。
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ゆったりしている。
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古時計。
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寒々しいバスルーム。
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旧三井倶楽部にくっついている純和風家屋。
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これも古そう。
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ロイド エージェンシー。
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九州側からの関門橋。
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対岸は下関。
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これもレトロ。
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いいとこ見っけ。
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夕方から夜にかけては、関門海峡の夜景で人気の地ビール屋。
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二人そろって。
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仲良し太公望。
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近代的な展望所から関門橋を望む。
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壇ノ浦辺り遠望。
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120度左へ回転すると巌流島方面を一望できる。
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門司港駅。
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説明文。
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大きな貨物船。
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はね橋。
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この店で名物焼きカレー食す。
今日の夕飯だ。 -
18時、早い夕食。
この日は新山口泊。これだけじゃ腹減るかも。 -
レトロな町にはこんなファミマ。
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駅には昔のトイレ。
これも立派なレトロ。 -
幸運の手水鉢。
大正3年の駅舎建設当時からある長寿の芸術作品。 -
戦前の海外旅行者に門司の美味しい水を供給したとされる。
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駅ホームにも水道が。
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18:51発門司から下関へ。
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新山口駅構内。
最近たまに見かける草の壁。ここのは大規模で三鷹老人は好みです。
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