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東京からの友人とともに京都奈良を回った。桜の見ごろは終わっているがそれにしても京都は観光客が多いと思ったので、できるだけ人を避けて<br />1日目 山科駅で待ち合わせ~毘沙門堂~昼食~大石神社~岩屋寺 えき美術館で芳年の浮世絵を見る<br />2日目 神護寺~西明寺~高山寺~  相国寺の なき竜と若冲の絵を見てから奈良へ移動<br />3日目 興福寺で阿修羅他仏像を拝観~奈良国立博物館の快慶展~東大寺南大門<br />というコースにした。<br />1日目は昼食後に少し雨が降り出したせいもあり、大石神社も岩屋寺も全く人に会わなかった。特に岩屋寺はあまり訪ねる人もいないようだが、御堂を拝見させていただくと大石内蔵助の人となりがまた一段とわかるものがたくさん展示してある。お寺の下に大石が住んでいた場所の跡があるので赤穂義士の話が好きな方は是非行かれるといいと思った。<br />2日目のコースは紅葉の時期はすごい人出なのだが、この時期は本当に空いていて、バスのお客も私たち以外は2~3人だった。人は少なかったが、見るものは多く、本当に充実した2日間だった。<br />3日目は東京へ帰る友だちに合わせて午前中に予定を終えた。阿修羅像は今まで何度も見ているが、今回は展示の仕方が変わっていて、他の仏像とともに圧倒されるものがあった。朝早かったためか、行列もなくゆっくり鑑賞できた。そのあと国立博物館の快慶展へ。友人はこれを見るのが一番の目的だったので、とても喜んでいた。それにしてもよくこれだけの仏像を集めたと感心した。最後に南大門の仁王像を拝見し、3日間の旅は終わった。今回のコースは京都の混雑しか知らない方にはお勧めのコースだ。紅葉の時期を外せばまず人には会わないだろう。<br />

人に会わない京都 (山科 三尾)と奈良

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2017/04/17 - 2017/04/19

150位(同エリア599件中)

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ポインセチア

ポインセチアさん

東京からの友人とともに京都奈良を回った。桜の見ごろは終わっているがそれにしても京都は観光客が多いと思ったので、できるだけ人を避けて
1日目 山科駅で待ち合わせ~毘沙門堂~昼食~大石神社~岩屋寺 えき美術館で芳年の浮世絵を見る
2日目 神護寺~西明寺~高山寺~  相国寺の なき竜と若冲の絵を見てから奈良へ移動
3日目 興福寺で阿修羅他仏像を拝観~奈良国立博物館の快慶展~東大寺南大門
というコースにした。
1日目は昼食後に少し雨が降り出したせいもあり、大石神社も岩屋寺も全く人に会わなかった。特に岩屋寺はあまり訪ねる人もいないようだが、御堂を拝見させていただくと大石内蔵助の人となりがまた一段とわかるものがたくさん展示してある。お寺の下に大石が住んでいた場所の跡があるので赤穂義士の話が好きな方は是非行かれるといいと思った。
2日目のコースは紅葉の時期はすごい人出なのだが、この時期は本当に空いていて、バスのお客も私たち以外は2~3人だった。人は少なかったが、見るものは多く、本当に充実した2日間だった。
3日目は東京へ帰る友だちに合わせて午前中に予定を終えた。阿修羅像は今まで何度も見ているが、今回は展示の仕方が変わっていて、他の仏像とともに圧倒されるものがあった。朝早かったためか、行列もなくゆっくり鑑賞できた。そのあと国立博物館の快慶展へ。友人はこれを見るのが一番の目的だったので、とても喜んでいた。それにしてもよくこれだけの仏像を集めたと感心した。最後に南大門の仁王像を拝見し、3日間の旅は終わった。今回のコースは京都の混雑しか知らない方にはお勧めのコースだ。紅葉の時期を外せばまず人には会わないだろう。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • これも表紙も毘沙門堂の桜。毘沙門堂の枝垂れ桜は「そうだ京都に行こう」のポスターにもなったことがある。ここは紅葉の時も素晴らしい。

    これも表紙も毘沙門堂の桜。毘沙門堂の枝垂れ桜は「そうだ京都に行こう」のポスターにもなったことがある。ここは紅葉の時も素晴らしい。

  • ここが本堂への入り口。中には動く襖絵とか楽しいものがいろいろある。桜や紅葉も見事なのだが山科という場所柄か いつも静かだ。桜と紅葉の季節だけは少し混むがたいていは静かで私は大好きなお寺だ

    ここが本堂への入り口。中には動く襖絵とか楽しいものがいろいろある。桜や紅葉も見事なのだが山科という場所柄か いつも静かだ。桜と紅葉の季節だけは少し混むがたいていは静かで私は大好きなお寺だ

  • まだ少し桜も残っていた

    まだ少し桜も残っていた

  • 毘沙門堂から下ってきたところの山科の疎水。桜はもう終わりだが、この桜と菜の花のコラボレーションが見事だ

    毘沙門堂から下ってきたところの山科の疎水。桜はもう終わりだが、この桜と菜の花のコラボレーションが見事だ

  • 料理屋さんにまだ飾ってあったお雛様

    料理屋さんにまだ飾ってあったお雛様

  • お庭の大きな桜<br />お庭が見事だ。30年以上前からの行きつけの料理屋さん。表通りからは普通の家としか見えない。知る人ぞ知るというお店。ランチもディナーも予約だけ

    お庭の大きな桜
    お庭が見事だ。30年以上前からの行きつけの料理屋さん。表通りからは普通の家としか見えない。知る人ぞ知るというお店。ランチもディナーも予約だけ

  • 食事の最後に出していただく お菓子とお抹茶。お茶事もできるお部屋もある

    食事の最後に出していただく お菓子とお抹茶。お茶事もできるお部屋もある

  • 大石神社<br />昭和10年に赤穂義士大石内蔵助の義挙を顕彰するため大石を祭神として創建された。毎年4月14日と12月14日には義挙記念祭が行われる

    大石神社
    昭和10年に赤穂義士大石内蔵助の義挙を顕彰するため大石を祭神として創建された。毎年4月14日と12月14日には義挙記念祭が行われる

  • 大石内蔵助はこの近くに1701年6月から1702年8月まで滞在し、10月江戸に向かい12月に討ち入りを行った。

    大石内蔵助はこの近くに1701年6月から1702年8月まで滞在し、10月江戸に向かい12月に討ち入りを行った。

  • 岩屋寺の下に大石の住んでいたところがある

    岩屋寺の下に大石の住んでいたところがある

  • 岩屋寺<br />ここの下に住んでいた大石は毎日このお寺にお参りしていたそうだ

    岩屋寺
    ここの下に住んでいた大石は毎日このお寺にお参りしていたそうだ

  • 岩屋寺

    岩屋寺

  • 同じく

    同じく

  • 同じく<br />本堂に赤穂義士全員の位牌がある。木造りの位牌は討ち入り前に戒名を付けて残されていたそうだ。また全員の似顔絵を大石は書かせていたそうで、後年これを参考に像が造られた。そこまで考えて事を起こした大石はすごい人だ

    同じく
    本堂に赤穂義士全員の位牌がある。木造りの位牌は討ち入り前に戒名を付けて残されていたそうだ。また全員の似顔絵を大石は書かせていたそうで、後年これを参考に像が造られた。そこまで考えて事を起こした大石はすごい人だ

  • 2日目 宿から北野白梅町までタクシーで行きそこからJRバスで、神護寺へ。バスを降りると真正面に見事なつつじ。桜はおわっていたがそれに負けるとも劣らない眺めだった

    2日目 宿から北野白梅町までタクシーで行きそこからJRバスで、神護寺へ。バスを降りると真正面に見事なつつじ。桜はおわっていたがそれに負けるとも劣らない眺めだった

  • 神護寺~西明寺~高山寺へのコース<br />高雄 栂ノ尾 槇の尾で三尾というそうだ

    神護寺~西明寺~高山寺へのコース
    高雄 栂ノ尾 槇の尾で三尾というそうだ

  • 神護寺への道

    神護寺への道

  • 神護寺

    神護寺

  • まだ桜も少し残っていた

    まだ桜も少し残っていた

  • 柵に囲まれているところはボタンみたいだった

    柵に囲まれているところはボタンみたいだった

  • この階段を上って金堂へ

    この階段を上って金堂へ

  • 金堂

    金堂

  • この中に国宝の薬師如来がある

    この中に国宝の薬師如来がある

  • 弘法大師が掘ったという井戸

    弘法大師が掘ったという井戸

  • しゃくなげがあちこちに咲いている

    しゃくなげがあちこちに咲いている

  • かわらけ投げ<br />秋篠宮殿下もされたそうだ。毎年のように来られるらしい

    かわらけ投げ
    秋篠宮殿下もされたそうだ。毎年のように来られるらしい

  • シャクナゲは鹿に食べられないらしい

    シャクナゲは鹿に食べられないらしい

  • 西明寺への道

    西明寺への道

  • 橋を渡って西明寺へ

    橋を渡って西明寺へ

  • 桜の花びらがたくさん落ちている<br />昨日の雨ですっかり落ちてしまった

    桜の花びらがたくさん落ちている
    昨日の雨ですっかり落ちてしまった

  • 大きな燈籠<br />彫り物がとても凝っていた

    大きな燈籠
    彫り物がとても凝っていた

  • 西明寺への階段

    西明寺への階段

  • 入り口

    入り口

  • 本堂は五代将軍綱吉の生母 桂昌院によって再建された

    本堂は五代将軍綱吉の生母 桂昌院によって再建された

  • とてもいい天気になった

    とてもいい天気になった

  • 高山寺への表参道

    高山寺への表参道

  • 高山寺の裏参道からバス停までの道

    高山寺の裏参道からバス停までの道

  • 相国寺

    相国寺

  • 庭園

    庭園

  • 若冲の絵を見に美術館へ

    若冲の絵を見に美術館へ

  • これは御所の桜<br />相国寺から御所まで歩いてすぐなので まだ桜が残っているかと行ってみた<br />まだまだ残っていた

    これは御所の桜
    相国寺から御所まで歩いてすぐなので まだ桜が残っているかと行ってみた
    まだまだ残っていた

  • 3日目<br />興福寺五重塔<br />いつもは国宝館に置かれている阿修羅像をはじめとするさまざまな仏像が「天平乾漆像群像展」ということで期間限定で行われている。配置の仕方が絶妙で国宝館に置かれていた時とは全く違った印象を受けた。期間中にぜひ行ってみられるといいと思う

    3日目
    興福寺五重塔
    いつもは国宝館に置かれている阿修羅像をはじめとするさまざまな仏像が「天平乾漆像群像展」ということで期間限定で行われている。配置の仕方が絶妙で国宝館に置かれていた時とは全く違った印象を受けた。期間中にぜひ行ってみられるといいと思う

  • 奈良公園の鹿

    奈良公園の鹿

  • 天気もよくてしかものんびり<br />外国人の観光客には鹿が人気らしい<br /><br />京都よりは人が少ないが何年か前に比べるとものすごく多くなっている感じがした。平日なのに外国人は関係ないからか。

    天気もよくてしかものんびり
    外国人の観光客には鹿が人気らしい

    京都よりは人が少ないが何年か前に比べるとものすごく多くなっている感じがした。平日なのに外国人は関係ないからか。

  • 快慶展<br /><br />ものすごい量でかなりくたびれた。ここにつながっている仏像展もおなじチケットで見られるがそこをゆっくり見る元気はなかった

    快慶展

    ものすごい量でかなりくたびれた。ここにつながっている仏像展もおなじチケットで見られるがそこをゆっくり見る元気はなかった

  • 快慶を見たので最後に運慶の仁王様を見て帰ることにした

    快慶を見たので最後に運慶の仁王様を見て帰ることにした

  • 東大寺の門。左右に仁王像がある。ここは入場料はいらない

    東大寺の門。左右に仁王像がある。ここは入場料はいらない

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