2017/04/08 - 2017/04/08
226位(同エリア387件中)
杏仁豆腐さん
自然の雫という意味を持つ"LATURE"
ジビエをいただきに表参道にあるフレンチレストランへ。
猟師免許を持つシェフが提供する料理は野性味あふれる食材の中にも繊細なテクニックを駆使したものでした。
カウンターに座ると自然溢れるプレートがお出迎えです。
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 私鉄
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まずは、スパーリングワイン
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Chateau de l'Aulee Cremant de Loire Brut
細かな泡が心地よい外交的なスタイルで、「リッチなクレマン」としてワシントンポストのおすすめスパークリングに選ばれたそうです。 -
鹿の血のブーダンマカロン
ジビエの血も無駄にせず、料理に使うそうです。 -
器も自然そのものです。熊と胡桃のケークサレ。
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鹿肉のラビオリ
ここにコンソメスープがそそがれます。 -
コンソメが注がれました。濃厚な味わいです。
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パンは食べてしまうと、すぐにサーブされます。
バターナイフが変わっています。 -
白ワインをいただきます。
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Dom. Thomas et Fils Sancerre Grand Chaille
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カジキとラディッシュ バジルソース
繊細な味わいです。 -
ジビエ(鹿、猪、熊)のパテアンクルート
とても濃厚で、旨みを感じます。
無花果や金柑で爽やかになります。 -
肉に合わせて、赤ワインです。
ジビエに合います。 -
Domaine Les Goubert Beaumes de Venise rouge
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桜鯛のポアレ。ホワイトアスパラガスがおいしいです。
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野兎です。
リエーブルアラロワイヤル。
とても味の濃いソースの中に兎肉。 -
デザート
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珈琲
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フィナンシェ
珈琲はお替りを勧められ、3杯ほどいただきました。
シェフの室田拓人さんが店の外までお見送り。
ていねいな応対でした。
ジビエと繊細な料理に堪能いたしました。
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