2017/04/15 - 2017/04/15
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j-ryuさん
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☆福島の四季折々の自然を紹介している
◆福島・四季・彩々も回を重ねPart,62になりました。
リペ島旅行記が中々進まないでいますが季節は待ってくれません。
特に北国の春はいっぺんにやって来て、いっぺんに見頃になり、いっぺんに去っていくのであの花も撮りたい、こちらの花も撮りたいと、欲張りオジさんは気ばかりが逸ります。
季節の花なら今年撮り逃しても来年も咲くのだからそうドタバタしなくてもいいもんですが
やはり生来の貧乏生なんでしょうね(^_^;)。
ま、“気が済むようにすれば”と天の声が聞こえるような気もするので
素直にそのときの気分の赴くままにカメラを向けたいと思います。
旅行記というよりは歳時記と呼んだ方がいいかもね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車 徒歩
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
町郊外の雑木林で人知れず春の妖精“菊咲一華”(キクザキイチゲ/キンポウゲ科イチリンソウ属)が見頃になりました。
スプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)は、落葉広葉樹林などで春先に花を咲かせ、
夏まで葉をつけたあとは地上部は枯れ地下で過ごす草花の総称です。
Spring ephemeralは「春の儚いもの」「春の短い命」というような意味で、「春の妖精」とも呼ばれています。 -
☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
キクザキイチゲは自然豊かな山あいに行けば、そう珍しい山野草ではありませんが
この自生地は町のすぐ郊外の雑木林で、そばには道路も走っています。
けして環境が良いとは言えませんが、道路端が適度な藪になっていて
気付く人はまずいません。
ここはキクザキイチゲの他にもニリンソウやヒナスミレ、シデシャジン、ソバナ等々
街近くの雑木林とは思えない貴重な山野草が自生する当町最後の秘密の花園なんです。 -
☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
キクザキイチゲはアズマイチゲと良く似ますが
キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は近畿以北~北海道の落葉樹林下や林縁に自生し、
葉がギザギザに切れ込んでいるのに対し
アズマイチゲ(写真下)の葉は3小葉に分かれ丸みがあって少し垂れ下がっています。
キクザキイチゲの花の中心部はほぼ白なのに対し
アズマイチゲは青紫色なのも見分けのポイントです。
キクザキイチゲのハナビラ(ガク)には青紫もありますがアズマイチゲは全て白です。 -
☆“春の白き妖精”アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
当町や周辺の里地で見られるキクザキイチゲの花色は全て白花ですが
奥羽山地の周辺まで行けば稀に青花も見られます。
奥羽山地を越え会津側に行けばより青花が多く見られます。 -
☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
一般的に花の写真を撮る場合はオシベ&メシベの見える正面から撮影すると思いますが、私は透明感ある花(ハナビラ)なら真横や真後ろから光が透けて見えるように撮るのがお気に入りです。
そうすると、その花のもつ優しさや繊細さがより際立って伝わるような気がします。 -
☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
ハナビラ?
はい、山野草好きの人なら常識かもしれませんが
このハナビラに見えるのは実はガク(萼)なんですよ。
ハナビラが無くハナビラに見えるのがガクなのは多くのキンポウゲ科の花の特徴なんです。
そう言われればこれがハナビラだとしたらガクがありませんよね。
学術的なことは専門家に任せるとしてハナビラとガクの区別がおおよそつけば
花を見る目もより興味深くなってきますね。 -
☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の白き妖精”キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)
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☆“春の貴婦人”シュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属)
シュンラはPart61ですでに咲き出しの頃を紹介しましたが
近くの雑木林より少し山あいのシュンランも
少し遅れて見頃になりました。
春蘭(シュンラン/ラン科シュンラン属)は日本を代表する野生蘭で
北海道~屋久島まで里山や雑木林に広く自生しますが
自生地の開発や、心無い盗掘などで数を減らしています。
咲き出しの頃は落ち葉から少し顔をのぞかせるように咲き始め、
しだいに花茎が伸びてきます。 -
☆“春の貴婦人”シュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属)
春蘭は玄人好みの渋い色合いですが、花びら(唇弁)の模様や色に個体差があり
珍しい花は愛好家の間で高値で取引されるようです。
園芸種のランの多くはあまり香りはしませんが
シュンランは甘く優しい香りがし、桜茶(桜湯)と同じように花を塩漬けし保存し、
いただく時は湯を注いで、ほのかな香りを 楽しみます。
昔から初春や門出を祝うおめでたいお茶(春蘭茶)として利用されてきました。
日本らしい雅な行事ですね。 -
☆“春の貴婦人”シュンラン(春蘭/ラン科シュンラン属)
シュンランは地方によってはジトバとかジジババとかジドババと呼ばれています。
女性のアソコの隠語だそうです(^_^;)。
子供のころは不思議な名前だな~くらいにしか思っていませんでしたが
たしかにそんな風に見えなくもないですね。
大人にしつこく質問しなくて良かったかも(^^ゞ。 -
☆“春の乙女”カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)
近くの里山でカタクリも見頃になりました。
カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)日本全土に分布し
初夏~秋は日陰になる落葉広葉樹の下に自生し
春の妖精とも呼ばれるスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)の一つです。
所によっては一大群落地を形成し保護されていますが
この里山はパラパラ。
今や貴重な株になってしまいました。 -
☆“春の乙女”カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)
朝晩はハナビラを閉じるカタクリは陽が昇ってくるとハナビラを
反り返るように開花します。
下から覗くとハナビラの内側にはまるでもう一つ花のような
模様があるのがよく分かります。
これは蜜標(みつひょう)と呼ばれ、虫たちに蜜のありかを教えるためのもののようです。
カタクリ自身がそれを花の模様と自覚しているのか
たまたま花に見えるのかはカタクリに聞かなければ分かりませんが
面白い形態ですよね(^^ゞ。
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☆“春の乙女”カタクリ(片栗/ユリ科カタクリ属)
カタクリはご存知のように片栗粉の語源ですが、そのカタクリの名の由来は
葉の模様が鹿の子に似ているので「片葉鹿の子」。
これが「カタカゴ」になり、さらに転化して「カタクリ」になったとか
カタクリの種が栗のイガの中にある1つ1つの実に似ている事から
「片栗」と呼ばるようになったという説もあります。
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☆涌井の清水へのルートマップ。
※Google Mapに加筆。
https://www.google.com/maps/@37.2871358,140.113621,10104m/data=!3m1!1e3
福島県天栄村の涌井の清水へは国道294号線が羽鳥湖方面と猪苗代湖方面に分岐する八十内集落の少し手前の京谷原集落を目指します。
京谷原集落に入ると防火用水のある分岐路に涌井の清水への看板があるので、それに従い500mくらい進むとダートの無料駐車場(約15台分)あがり、その右奥手が涌井の清水です。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
★福島・四季・彩々・Part,61 早春の候ですでに咲き始めを紹介した
“涌井の清水”へ7分咲きになったリュウキンカやミズバショウを再び見に行ってきました。
おいおい満開を狙って再訪するつもりでしたが
この春は自分の休日が雨という悪のサイクルにはまってしまい
遠出はもちろん、雨天が苦手な花の撮影はできないでいます。
特に春のキンポウゲ科の花は雨が苦手で、重い曇天でもハナビラを閉じてしまいます。
でも同じキンポウゲ科でもリュウキンカはさすが水辺が好きなので
雨が降ろうが曇天だろうが健気に花を開いてくれます。
科こそ違いますがミズバショウも水辺や雨が大好きだし
満開には少し早いかなとは思いましたが、雨天でも確実に花が見られる
涌井の清水を再訪したしだいです。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
こちらは山奥で湧く清水がせせらぎとなって
涌井の清水に合流する手前で奥が沼状の清水本体です。
この辺は湿地状になっていてリュウキンカが一番多く自生している場所です。
これで7分咲きくらいでしょうか。
蕾もたくさんあるので今年はGW頃まで楽しめそうです。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
倒木の下を流れているのが山奥の清水から流れてきているせせらぎです。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
ミズバショウはあまり群生はせず点々と生えています。
この株は終盤ですね。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
左奥が涌井の清水の沼状の本体で、リュウキンガがたくさん見られるのは
湿地部分で沼状の清水本体は岸辺に点々と自生しています。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
こんな清水の中の木株に自生するってことは
種を何かの動物が運んで芽生えたのでしょうかね。
リュウキンカの脇にはショウジョウバカマも生えていますが
こちらは花が咲いていませんね。
同時期なら素敵だったのですが・・・。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
清水の南岸辺りはミズバショウが群生しています。
ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、
カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。 -
☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
ミズバショウの英名はAsian Skunk Cabbage。
ミズバショウはいい香りなのに
嫌な臭いの座禅草(Eastern Skunk Cabbage)の仲間だってことで
アジアン・スカンク・キャベツと安易な命名は失礼ですよね(^_^;)。
どちらも虫をおびき寄せるための香りですが
正反対の匂い作戦をとるのはなんとも不思議です(^^ゞ。 -
☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
左側が沼状の清水の本体で沼底からブクブクと湧水しています。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆“涌井の清水”のショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)
清水の縁ではショウジョウバカマも咲き始めていました。
ショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)は日本全国の低地~高山まで広範囲に分布し、花色は薄いピンクや濃いピンク、薄紫など自生地でビミョウな違いがあります。
名前の由来は、花が赤いのを猩々(中国の伝説上の動物のこと)になぞらえ、根生葉の重なりが袴に似ていることから名付けられたそうです。
葉がロゼット状なのでせいぜい草丈は5cm程度ですが花茎は開花とともに伸長し、高いものだと30cmになる株もあります。
以前はユリ科に分類されていました。 -
☆“涌井の清水”のショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)
ゼンマイ(銭巻/ゼンマイ科ゼンマイ属)の仲間も芽吹き始めました。 -
☆“涌井の清水”のショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
&ショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属)
リュウキンカとショウジョウバカマのコラボレーション。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
&ショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ属) -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
こちらは山奥で湧き出す清水が小さな“せせらぎ”となって流れている場所で、
この20mくらい下流で涌井の清水本体に注ぎます。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
せせらぎ沿いにも点々とリュウキンカが咲いています。 -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
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☆涌井の清水
沼状の清水は沼底からコンコンと清水が湧き出していて
ときおりブクブクと泡をたてて清水に波紋を広げます。
涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。
また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば?)、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、
沸湯御前神社を祀り、人々の平和を願ったといわれています。
江戸時代には、この沼が雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には
藩主松平基知らが領民を救済するために、大祈祷を行わせた記録があります(案内板より) -
☆“涌井の清水”のリュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)
沼状の清水には流出口が一ヶ所あって
常に清水が流れ出しているので清水の水位は年中ほぼ同じです。
清水下流の小川沿いにも点々とリュウキンカが咲いています。 -
☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
涌井の清水から車で北に15分くらいの大滝川沿いの小さな池でも
ミズバショウが見頃になっていました。 -
☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)
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☆大滝川のショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ
ここの池の縁でもショウジョウバカマが咲き出していました。 -
☆大滝川のショウジョウバカマ(猩々袴/メランチウム科ショウジョウバカマ
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☆大滝川のフキノトウ(蕗の塔)と水芭蕉
里地なら春先真っ先に咲き出すフキノトウですが
山あいに行くと他の花々とたいして時間差なく咲き始めます。
これでとりあえず◆福島・四季・彩々・Part,62・春爛々はお仕舞いですが、春は花が次々咲き出すので既に撮り終えた花がたくさんあります。
でも小ぜわしくて整理できないままPC内で待機中です(ーー;)。
リペ島の写真もまだまだ残っているし、
まるで夏休みの宿題がたまったままの小学生のよう(^_^;)。
はやく片付けて落ち着きたいのですが
春の花はこれからもたくさん咲き出すので
まだまだイタチごっこは続きそうです。
いつも最後までお付き合いくださりありがとうございます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 琉球熱さん 2017/04/20 22:24:12
- イチゲ尽くし
- j-ryuさん、こんにちは
今回はステキな山野草ですね。春だなぁ〜 という感じ。
キクザキイチゲ/アズマイチゲがことのほか美しい。
太陽光の角度も絶妙。
山野草を撮るならこうありたいものです。
アズマイチゲ、初見は丹沢山でした。
白い可憐な姿が強烈なインパクトでした。
首都圏だと花が咲いたとなると、ドバ〜っと人が集まるので、落ち着いて鑑賞できません。
山野草はじっくり気の済むまで眺めたいもんですね〜
- j-ryuさん からの返信 2017/04/21 06:08:44
- RE: イチゲ尽くし
- 琉球熱さん,おはようございます。
いつもコメント&投票ありがとうございます。
4travel入会のきっかけは南の島&ビーチの旅行にはまった頃でしたが
仕事持ちなので普段はそうそう海外には行けません。
そんなとき南の島&ビーチに行きたい病(発作)を押さえてくれたのが
山野草であり、滝や渓流でした。
どちらもそう遠出しないで楽しめ、中々効き目のある処方箋です(^^♪。
そのうち南の島やビーチの旅行記より、山野草や滝の写真が多くなってきました。
その辺りはなんとなく琉球熱さんと似ていますね。
休日も長い時間は取れないので行き先は片道遠くても2時間以内ばかり、
さすがに新鮮味はないのですが、その分一つの素材をじっくり堪能できます。
リアタイアするまでは似たような旅行記ばかりになると思いますが
懲りずにお付き合いいだけたら幸いです。
j-ryu
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