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今回は那須塩原ー那須高原あたりを紅葉を探してドライブしました。

栃木3連発 その2 10月

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2016/10/18 - 2016/10/22

406位(同エリア622件中)

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mimicat

mimicatさん

今回は那須塩原ー那須高原あたりを紅葉を探してドライブしました。

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車

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  • 佐野SAで佐野ラーメン食べました。<br />すでにシーズンオフのようで、人気メニューは終了してました。<br />あっさりした、普通においしいラーメンでしたわ。

    佐野SAで佐野ラーメン食べました。
    すでにシーズンオフのようで、人気メニューは終了してました。
    あっさりした、普通においしいラーメンでしたわ。

  • 売店で見つけたお土産。佐野郷土料理ですって。<br />ネーミングのインパクトでつい購入。<br />すいとんとうどんの間みたいで、同封されてた出汁がおいしいのもあって、手軽で便利でおいしかった。<br /><br />キットカット、ラムレーズン味が東京土産になってた。<br />なんでや?

    売店で見つけたお土産。佐野郷土料理ですって。
    ネーミングのインパクトでつい購入。
    すいとんとうどんの間みたいで、同封されてた出汁がおいしいのもあって、手軽で便利でおいしかった。

    キットカット、ラムレーズン味が東京土産になってた。
    なんでや?

  • 宇都宮や矢板のあたりはまだまだ秋の気配は遠い。

    宇都宮や矢板のあたりはまだまだ秋の気配は遠い。

  • でも、少し北に進むと色づいた木が出現します。

    でも、少し北に進むと色づいた木が出現します。

  • 刈入れ終わってるし。

    刈入れ終わってるし。

  • 山肌は何となく赤茶色い。

    山肌は何となく赤茶色い。

  • ドライブの途中で、以前にも来た場所を発見。<br />あの時は夏の盛りで、この川べりの驚くべき涼しさに大いに癒された。<br />

    ドライブの途中で、以前にも来た場所を発見。
    あの時は夏の盛りで、この川べりの驚くべき涼しさに大いに癒された。

  • もう涼む必要はないけど、木の俣川のそばまで降りていきます。<br />でも、途中で蛇にあってビックリ。<br />自然が多いってことか(でも、蛇、ヤダ)<br />我が愛犬は蛇を見るのは初めてだけど、気づかなかったのか、普段と変わりない様子。<br />鈍感なのか大物なのか。

    もう涼む必要はないけど、木の俣川のそばまで降りていきます。
    でも、途中で蛇にあってビックリ。
    自然が多いってことか(でも、蛇、ヤダ)
    我が愛犬は蛇を見るのは初めてだけど、気づかなかったのか、普段と変わりない様子。
    鈍感なのか大物なのか。

  • 先客がいました。<br />黒ラブが泳いでおりました!<br />寒いよ!?

    先客がいました。
    黒ラブが泳いでおりました!
    寒いよ!?

  • さすが、レトリバー。

    さすが、レトリバー。

  • 澄んだきれいな水だけど、とっても冷たいんです。

    澄んだきれいな水だけど、とっても冷たいんです。

  • でも、ラブちゃんは平気みたい。<br />泳ぎが大好きなんだな。

    でも、ラブちゃんは平気みたい。
    泳ぎが大好きなんだな。

  • うちのスーさんは全く興味がないようです。

    うちのスーさんは全く興味がないようです。

  • 水、キライだもんな。<br />冷たい水なんて、冗談じゃないよな。

    水、キライだもんな。
    冷たい水なんて、冗談じゃないよな。

  • 前に来た時も、この場所で写真を撮りました。<br />あの時はミミちゃんも一緒だったけど、一匹ぽっちになっちゃったねぇ。

    前に来た時も、この場所で写真を撮りました。
    あの時はミミちゃんも一緒だったけど、一匹ぽっちになっちゃったねぇ。

  • 先月とはうって変って快晴続き。<br />紅葉を求めて標高の高いところを目指します。

    先月とはうって変って快晴続き。
    紅葉を求めて標高の高いところを目指します。

  • 赤色が増えてきました。

    赤色が増えてきました。

  • いいぞ。

    いいぞ。

  • 沼ツ原湿原を目指して走ります。

    沼ツ原湿原を目指して走ります。

  • 秋がやってきました。

    秋がやってきました。

  • さっきよりも山肌が秋です。<br />

    さっきよりも山肌が秋です。

  • やっぱり標高が高い分、季節が先に進んでるんですね。

    やっぱり標高が高い分、季節が先に進んでるんですね。

  • 天気はいいし、景色もいい。

    天気はいいし、景色もいい。

  • ドライブには最適。

    ドライブには最適。

  • 沼ツ原湿原到着。<br />駐車場から下にどんどん降りていきます。<br />結構下りますよ。<br /><br />途中の看板。<br />クマ出没注意の看板もありました。<br />蛇の次は熊かい。

    沼ツ原湿原到着。
    駐車場から下にどんどん降りていきます。
    結構下りますよ。

    途中の看板。
    クマ出没注意の看板もありました。
    蛇の次は熊かい。

  • 沼ッ原湿原(那須塩原市)<br /><br />那須連山の日の出平(1,786m)と南端白笠山(1,719m)、その西にある西ボッチ(1,410m)との間にある標高1,230m、東西250m,南北500mの亜高山の湿原です。<br />(那須町観光ガイドHP)

    沼ッ原湿原(那須塩原市)

    那須連山の日の出平(1,786m)と南端白笠山(1,719m)、その西にある西ボッチ(1,410m)との間にある標高1,230m、東西250m,南北500mの亜高山の湿原です。
    (那須町観光ガイドHP)

  • 湿原には木道が整備されていて歩きやすいです。

    湿原には木道が整備されていて歩きやすいです。

  • ここではもう、秋が深まってピークは過ぎたのかもしれない。

    ここではもう、秋が深まってピークは過ぎたのかもしれない。

  • 涼しい(寒い)し、平らな木道が続くので、コイツもいつもよりも元気いっぱいに歩いてます。<br />私もここは好きなんだな。<br />人が少なくて、静かなのが良い。<br /><br />ただ、本当はペットの連れ込みはダメなんだそうです。<br />生態系に影響を与えないように、用便はさせないでおくし(ペット用おむつがあるよ)、人が少ない時期になら許されないかしらん。

    涼しい(寒い)し、平らな木道が続くので、コイツもいつもよりも元気いっぱいに歩いてます。
    私もここは好きなんだな。
    人が少なくて、静かなのが良い。

    ただ、本当はペットの連れ込みはダメなんだそうです。
    生態系に影響を与えないように、用便はさせないでおくし(ペット用おむつがあるよ)、人が少ない時期になら許されないかしらん。

  • どこまでも続くように見えるけど、

    どこまでも続くように見えるけど、

  • 実はそれほど距離はなく、ヤワな我々の散歩にはもってこい。

    実はそれほど距離はなく、ヤワな我々の散歩にはもってこい。

  • ただ、風はものすごいです。<br />前回もすごい強風だった気がする。<br />この木の枝ぶりからしても、風の強さがわかると思います。

    ただ、風はものすごいです。
    前回もすごい強風だった気がする。
    この木の枝ぶりからしても、風の強さがわかると思います。

  • 赤色があるとゴージャス感あり。

    赤色があるとゴージャス感あり。

  • 秋が残ってましたー。

    秋が残ってましたー。

  • これはアザミかなぁ。

    これはアザミかなぁ。

  • 苔も必死にしがみついていますね。

    苔も必死にしがみついていますね。

  • 吹きっさらしな場所だけではなく、こんな森林ぽい場所もあります。

    吹きっさらしな場所だけではなく、こんな森林ぽい場所もあります。

  • キノコでた。

    キノコでた。

  • 「子守石」と言われる大きな石がありました。<br />また蛇だよ。今度は伝説の中だけど。<br /><br />《子守石の伝説》<br /><br />その昔、ある男が<br />子が生まれるときに<br />決して部屋をのぞかないでほしい・・・<br /> という妻との約束をやぶって部屋をのぞくと、<br /> 大きな蛇が子をあやしペロペロなめていました。<br /><br />妻の正体は、沼ッ原の主の大蛇だったのです。<br /> 正体を見られた妻は、<br /> 子が泣くときはこの玉をなめさせるよう言い残し、<br /> 一つの玉を置いて姿を消したそうです。<br /><br />男は、子が泣くとその玉をなめさせましたが、<br /> 子はとうとう玉をなめつくしてしまいました。<br /><br />そこで男は、妻に会うため子を背負って<br />沼のほとりにあった、<br />この大きな石の上で子守をしました。<br /><br />すると急に空が曇り、<br /> 霧の中から妻が現れ、<br /> 玉を再び男に渡しました。<br /><br />妻の残した玉は<br />目の玉だったため、<br /> 目の見えなくなった妻は<br />日暮れも夜明けも分からないので<br />暮れ六つ、明け六つに<br />鐘を鳴らしてくれるように<br />男に頼みました。<br /><br />それから必ず<br />朝夕、鐘をつくことになったそうです。<br />

    「子守石」と言われる大きな石がありました。
    また蛇だよ。今度は伝説の中だけど。

    《子守石の伝説》

    その昔、ある男が
    子が生まれるときに
    決して部屋をのぞかないでほしい・・・
    という妻との約束をやぶって部屋をのぞくと、
    大きな蛇が子をあやしペロペロなめていました。

    妻の正体は、沼ッ原の主の大蛇だったのです。
    正体を見られた妻は、
    子が泣くときはこの玉をなめさせるよう言い残し、
    一つの玉を置いて姿を消したそうです。

    男は、子が泣くとその玉をなめさせましたが、
    子はとうとう玉をなめつくしてしまいました。

    そこで男は、妻に会うため子を背負って
    沼のほとりにあった、
    この大きな石の上で子守をしました。

    すると急に空が曇り、
    霧の中から妻が現れ、
    玉を再び男に渡しました。

    妻の残した玉は
    目の玉だったため、
    目の見えなくなった妻は
    日暮れも夜明けも分からないので
    暮れ六つ、明け六つに
    鐘を鳴らしてくれるように
    男に頼みました。

    それから必ず
    朝夕、鐘をつくことになったそうです。

  • 沼ツ原調整池<br /><br />下にある深山ダムのダム湖とこの調整池をつないで発電を行っているそうです。<br />昭和49年完成だそうなので、40年以上たってます。<br />人造の池ですが、さすがに40年以上も存在するだけあって、すっかり景色になじんでいます。<br /><br />ところで、ダムの発電というと、派手に放水するアレを連想しますが、ここのは「揚水発電」という方式で、放水はみられません。<br />そばのパネルによると、下池とはナナメのトンネルで繋がってます。<br />簡単に言うと、夜間の需要の少ない時期の電力を使ってポンプで水を上池に集め、昼間の需要が高い時に水を下池に落として発電する水力発電です。<br />電力の需給調整ができるので、大きな蓄電池のようなもの、とも言われています。<br />

    沼ツ原調整池

    下にある深山ダムのダム湖とこの調整池をつないで発電を行っているそうです。
    昭和49年完成だそうなので、40年以上たってます。
    人造の池ですが、さすがに40年以上も存在するだけあって、すっかり景色になじんでいます。

    ところで、ダムの発電というと、派手に放水するアレを連想しますが、ここのは「揚水発電」という方式で、放水はみられません。
    そばのパネルによると、下池とはナナメのトンネルで繋がってます。
    簡単に言うと、夜間の需要の少ない時期の電力を使ってポンプで水を上池に集め、昼間の需要が高い時に水を下池に落として発電する水力発電です。
    電力の需給調整ができるので、大きな蓄電池のようなもの、とも言われています。

  • 調整池の周りは公園になっています。

    調整池の周りは公園になっています。

  • 今が紅葉の盛り。<br />美しいわ。<br /><br />沼ツ原湿原ではたくさんの高山植物がみられますが、一番の人気はニッコウキスゲの咲く7月上旬だそうです。<br />次は7月に来れるかしらん。<br />でも、10月の紅葉も大したものですよ。

    今が紅葉の盛り。
    美しいわ。

    沼ツ原湿原ではたくさんの高山植物がみられますが、一番の人気はニッコウキスゲの咲く7月上旬だそうです。
    次は7月に来れるかしらん。
    でも、10月の紅葉も大したものですよ。

  • では、引き続き那須高原へ向かいます。<br />少し標高が下がっただけで、すっかり緑の世界に戻りました。

    では、引き続き那須高原へ向かいます。
    少し標高が下がっただけで、すっかり緑の世界に戻りました。

  • 今度は風力発電ですか。

    今度は風力発電ですか。

  • 前に来て印象的だった瑞穂蔵で昼食。

    前に来て印象的だった瑞穂蔵で昼食。

  • この地方の古い農家なんでしょうね。

    この地方の古い農家なんでしょうね。

  • 窓の外のよしずの向こうに紅葉が見えました。

    窓の外のよしずの向こうに紅葉が見えました。

  • 前に来たときにはかまどでご飯を炊いているところが見えました。<br />コメがメイン。<br />メニューは、この「田舎膳」のバリエーションか、おかずがない汁物メインにするかの大きく分けて2つです。<br />田舎膳のバリエーションは味噌汁を3種から選ぶだけです。田舎団子入りか、すいとんか、そのままか。<br /><br /><br />前はシンプルな味噌汁の田舎膳にしたので、今回は田舎団子入りにしました。<br />ちょっと固めの団子で、うーむ、別に団子は要らんかった。<br />

    前に来たときにはかまどでご飯を炊いているところが見えました。
    コメがメイン。
    メニューは、この「田舎膳」のバリエーションか、おかずがない汁物メインにするかの大きく分けて2つです。
    田舎膳のバリエーションは味噌汁を3種から選ぶだけです。田舎団子入りか、すいとんか、そのままか。


    前はシンプルな味噌汁の田舎膳にしたので、今回は田舎団子入りにしました。
    ちょっと固めの団子で、うーむ、別に団子は要らんかった。

  • 大きな庄屋さんの家って感じ。

    大きな庄屋さんの家って感じ。

  • 帰り道の途中、大きな池発見。

    帰り道の途中、大きな池発見。

  • 調整池といっても、こちらは農業用か大雨による洪水防止の調整池のようです。<br /><br />手つかずの自然が素晴らしいのは本当だけど、人里の自然は人の手が加わってこそ。<br />共生できるように手を加えるのは大切な事ですね。

    調整池といっても、こちらは農業用か大雨による洪水防止の調整池のようです。

    手つかずの自然が素晴らしいのは本当だけど、人里の自然は人の手が加わってこそ。
    共生できるように手を加えるのは大切な事ですね。

  • 雲が絵に描いたようです。

    雲が絵に描いたようです。

  • 刈り取り作業中なのかなぁ。

    刈り取り作業中なのかなぁ。

  • なんか赤い茎の植物ですね。<br />蕎麦かと思ったんだけど、どうなんだろ。

    なんか赤い茎の植物ですね。
    蕎麦かと思ったんだけど、どうなんだろ。

  • 杉が並んでカットワークのように見える。

    杉が並んでカットワークのように見える。

  • さて、秋を求めてドライブ

    さて、秋を求めてドライブ

  • 前に行った時に、モミジの木が多かった記憶のある場所へ向かいます。

    前に行った時に、モミジの木が多かった記憶のある場所へ向かいます。

  • ただねぇ、アクセスがイマヒトツよくない。<br />舗装していない細い道を通ります。

    ただねぇ、アクセスがイマヒトツよくない。
    舗装していない細い道を通ります。

  • やってきたのは「小太郎が淵」<br /><br />あー残念、まだ緑だー。

    やってきたのは「小太郎が淵」

    あー残念、まだ緑だー。

  • 小太郎が淵には2通りの伝説があるそうです。

    小太郎が淵には2通りの伝説があるそうです。

  • その1<br /><br />時は文禄年間(1590年代)、塩原城主第四代 橘朝臣小山刑部太夫越前守は、非常に厳しい税の取立てを行い、人々を苦しめていました。見かねた家老の大島と小山達は陰謀を図り、慶長2年(1597年)4月19日、橘朝臣に花見をしようと山に誘い、殺害しました。<br /><br />その後刑部の子である小太郎は、父の後を継いで塩原第五代 橘朝臣となりました。彼は殺された父親の敵を討とうと家老らに報復するも失敗し、追い詰められた小太郎はこの淵に身を投じたと伝えられます。それは父の死と同じく慶長2年9月17日のことで、その墓は今では見つけられないという話です。<br />

    その1

    時は文禄年間(1590年代)、塩原城主第四代 橘朝臣小山刑部太夫越前守は、非常に厳しい税の取立てを行い、人々を苦しめていました。見かねた家老の大島と小山達は陰謀を図り、慶長2年(1597年)4月19日、橘朝臣に花見をしようと山に誘い、殺害しました。

    その後刑部の子である小太郎は、父の後を継いで塩原第五代 橘朝臣となりました。彼は殺された父親の敵を討とうと家老らに報復するも失敗し、追い詰められた小太郎はこの淵に身を投じたと伝えられます。それは父の死と同じく慶長2年9月17日のことで、その墓は今では見つけられないという話です。

  • その2<br /><br />むかし小太郎という賢い男がこの淵でヤマベを釣っていたところ、蜘蛛の糸のような不思議な糸が自分の袴から出てきて、深い淵の中へ入っていることに気が付きました。変だなと思い、袴から糸を取って傍にあった木に結び付け、釣りを続けました。<br /><br />しばらく経たつとその木は、恐ろしい音を立てて、水の中へ引き込まれました。それはこの淵の主である魔物の仕業だったのです。賢い小太郎は糸を木に結び付けていたおかげで助かったということです。<br />

    その2

    むかし小太郎という賢い男がこの淵でヤマベを釣っていたところ、蜘蛛の糸のような不思議な糸が自分の袴から出てきて、深い淵の中へ入っていることに気が付きました。変だなと思い、袴から糸を取って傍にあった木に結び付け、釣りを続けました。

    しばらく経たつとその木は、恐ろしい音を立てて、水の中へ引き込まれました。それはこの淵の主である魔物の仕業だったのです。賢い小太郎は糸を木に結び付けていたおかげで助かったということです。

  • 現地の看板には「その1」の方が採用されているようです。<br /><br />

    現地の看板には「その1」の方が採用されているようです。

  • 上り坂が続いたように思ったけど、小太郎が淵は沼ツ原よりずっと標高が低い場所になるんですねぇ。

    上り坂が続いたように思ったけど、小太郎が淵は沼ツ原よりずっと標高が低い場所になるんですねぇ。

  • この一面の緑が赤く染まったところを見たかった。<br />頭の中で塗り絵をしてみよう。

    この一面の緑が赤く染まったところを見たかった。
    頭の中で塗り絵をしてみよう。

  • 標高600mかー。沼ツ原の半分ですねぇ。<br />じゃ~、まだ秋は来てないかぁ。

    標高600mかー。沼ツ原の半分ですねぇ。
    じゃ~、まだ秋は来てないかぁ。

  • この道通るの大変だから、当分再訪は難しいかもなぁ。

    この道通るの大変だから、当分再訪は難しいかもなぁ。

  • 帰り道、塩原温泉郷のあたりを通っていると、もみじ谷大つり橋の看板発見。

    帰り道、塩原温泉郷のあたりを通っていると、もみじ谷大つり橋の看板発見。

  • 寄り道してみました。

    寄り道してみました。

  • 紅葉はどこにもない。

    紅葉はどこにもない。

  • コスモスが咲いていました。

    コスモスが咲いていました。

  • 小さい秋

    小さい秋

  • 緑いっぱいやなぁ。

    緑いっぱいやなぁ。

  • もうちょっと季節がすすむといいかも。

    もうちょっと季節がすすむといいかも。

  • ススキはそろそろ見ごろか?

    ススキはそろそろ見ごろか?

  • 大吊橋を出て、間もなくあった「道の駅 湯の香しおばら」へ寄り道。<br /><br />「秋の大収穫祭」ですって。魅力的やん。<br />大きな葉っぱの付いた大根を買って帰りました。<br />むっちゃ、旨い大根でした。

    大吊橋を出て、間もなくあった「道の駅 湯の香しおばら」へ寄り道。

    「秋の大収穫祭」ですって。魅力的やん。
    大きな葉っぱの付いた大根を買って帰りました。
    むっちゃ、旨い大根でした。

  • 横浜への帰りには、羽生SAでランチ。

    横浜への帰りには、羽生SAでランチ。

  • また、同じ蕎麦。<br />別の食べたかったんだけど、選べなかったー。<br />迷いやすい私。

    また、同じ蕎麦。
    別の食べたかったんだけど、選べなかったー。
    迷いやすい私。

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