楽しかったインドネシアの旅　３　バリ島編

2017/03/23 - 2017/03/25

３月２３日　５時４５分にホテルを出発し、飛行場へ。朝ごはんを飛行場で食べてデンパサールへ。ここはバリの飛行場だ。着いた途端、リゾート気分いっぱいの飛行場で今までとは違う感じがした。この日はあまり遠出をせずに　ホテル近くで遊んでいた。
３月２４日　朝からまたチャーターのタクシーでタナロット寺院、タマンアユン寺院、などをみてからウブドゥへ向かった。ウブドゥの市場で食事をしてから、ライステラスへ行った。見事な棚田が広がっている。でも観光地化されていて、写真を撮ろうとするとお金を請求されたりするので、ちょっと残念だった。
銀細工のお店に寄ったりして帰った。夜は久しぶりに中華料理。
３月２５日　帰る日だが飛行機が夜中なので丸一日あった。カルチュラルパークというところでゆっくり過ごした。そのあと同行してくれた奥様とは夕方別れて、私だけ運転手さんとウルワツ寺院へ踊りを見に行った。すごい雨が降ってきて、全身濡れたが、その雨も１５分ぐらいでやみ、なんとか最後まで見ることができた。そこから空港へ送ってもらって夜中の飛行機で日本へ帰った。

エリア バリ島(インドネシア)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: タクシー 徒歩
• 航空会社: ガルーダインドネシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

バリ島へ向かう

バリの飛行場着

いきなりリゾート感満載

飛行場の外。看板もリゾートって感じ

せっかくバリに来たので海もいかなくては
何かの集まりをしていた

ホテルの前のビーチ

朝から車でウブドゥ方面へ行くときにすれ違った人たち。２日後には大きな祭りがあるため地方から車で出ていくところらしい。すごい渋滞になっていた

タナロット寺院

チケット売り場

ここでもたくさんの人の行列

たくさんの人が集まってお祈りをしていた

干潮のときは向こうの島まで歩いていけるそうだ

タマン・アユン寺院

メルという先のとがった建物が特徴

１０基のメルが建っている

近くで見るとこんな感じ
塀の外からしか見られない

外堀から

ジャティルウイの棚田

観光のポイントになっている

この人たちは観光客の写真のためにいる。写したらお金を請求されてがっかり

ここでは二期作三期作が行われるらしい

それにしてもきれいな棚田だった

ティルタ・ウンプル寺院

ルマデワ王朝の遺跡の一つ

ティルタとは聖なる水の意味

魔よけの泉とされる沐浴場
たくさんの観光客が中に入っていた

御神木か
日本ならしめ縄がかかっているところ

沐浴する人に貸す服を干していた

ここまでティルタ・ウンプル寺院

銀製品を売るお店
記念にピアスを買った

ＧＷＫカルチュラルパーク

入り口

エントランス

中ではジャワの踊りや音楽を見ることができる

大きな大仏？

大きなガルーダ

通り抜け
ここの石を切り出したらしい

いろんな彫刻がある

ガルーダを遠くから見たところ。
大きさがよくわかる

夕方から運転手さんに連れて行ってもらったウルワツ寺院

野生のサルがいっぱいいた

のーんびり

踊りを見るために集まっている人たち

入場
男声コーラスの不思議な音楽と踊り

このあと女神も登場するがスコールのためカメラを出すこともできず全身ずぶぬれになった。でも２０分ぐらいであがり　踊りは最後まで見られた。そこから空港へ戻り帰国の途についた